mieki256's diary



2019/07/01(月) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] まだ Adobe Flash について調べてる

影が載った状態のシェイプを補間することでアニメを作れないものかなと実験中。

これが Moho であれば、レイヤーに合成モードを指定できるので、影部分を乗算レイヤーにして、かつ、主線と塗りのレイヤーとグループ化してマスクがかかるようにすれば、見た目については影がついてるように見えるのだけど。

_mieki256's diary - Moho Pro 12で影をつける

同じ方法を、Adobe Flash でもやれないものかなと。

上記の例は静止画制作を前提にしているので、「Flash ならもっと簡単」とかうっかり書いてるけど…。アニメ制作の場合は、そうでもなかった。Flash は Moho よりダメダメだった。

手持ちの Adobe Flash CS5 を起動して調べてみたけれど。そもそも Flash には、レイヤーの合成モードなんてものは無かった…。ダメじゃん。レイヤーがあるのに、合成モードすら無いとか…。

しかし、一応、ムービークリップなら合成モードを指定できると知り、影部分をムービークリップにして似たようなことができないかと試行錯誤していたのだけど。一度ムービークリップにしてしまうと、下に位置する、主線で作った閉領域に変更があった際、影部分のムービークリップを修正するのが一苦労で。

また、影部分は、背景にまで影響を及ぼすので、主線で作った閉領域と同内容のマスクレイヤーを作って、影部分をクリッピングしないといけない。が、レイヤーの複製機能すら Flash CS5 には無いことに気づいて愕然としたり。

以下のページによると、Flash CS5.5 で、ようやく、レイヤーのコピー等が実装されたらしい。

_Amazing Flash: レイヤーの話

CS5.5 でようやく、かよ…。それまで Adobe は何をしてたんだ。あんだけバージョンを出しといて…。

まあ、Flash は、アニメ制作ソフトとして改良することを途中で放棄して、ActionScript を使ったコンテンツのオーサリングツールとして強化する方向に舵を切ってしまったから、CGソフト・アニメ制作ソフトとして眺めるとアレなソフトなのだろうなと…。

Adobe Animate は、そのあたり改善されてるのだろうか。どうなんだろう。まあ、あまり期待できない予感も。

2019/07/02(火) [n年前の日記]

#1 [zatta] ダイソーでモバイルバッテリーを購入

100円ショップダイソーに寄ったついでに、モバイルバッテリーを購入。100円。充電器 No.9、と書いてある。販売元は…「(株) 大創産業」と書いてあるので、ダイソーが企画した商品なのだろうか。もちろん、MADE IN CHINA。単3電池 x 2本で動作する。分解してないから自信は無いけど、1.5V x 2 = 3.0V を 5V に昇圧する回路が入っているのではあるまいか。

USB端子から給電するタイプのLEDライトを繋げてみたけど、フツーに光ってくれた。単3電池 x 4本、あるいは3本の電池ボックスと比べると少し小さいので、その点はありがたいかもしれない。

#2 [cg_tools] Flashで影をつけたアニメ制作の実験中

いかにもなセルルックっぽい見た目のアニメを、Adobe Flash のシェイプ補間(シェイプトゥイーン)で作れないか実験中。

色トレス線というか、色の塗り分け線というか、要は影の部分をどう処理するかが問題で。

ひとまず、主線で作った閉領域を、メインレイヤーと呼ぶとして。以下の2つの方法で、それっぽくなりそうな気分にはなってきた。
一応できそうではあるけれど、ぶっちゃけ面倒臭い。やってられないなと。

影部分を別レイヤーにする方法。 :

影部分を別レイヤーにしてメインレイヤーの上に置いてしまえば、影レイヤーは線無し・面のみで作ってしまえるので、色の塗り分け線が出てきたりはしない。

ただ、いくつか問題が。

まず、Flash には、レイヤーの合成モードを指定する機能が無いので、「影だから、レイヤーを乗算で合成」というわけにはいかない。乗算で合成したい場合、影部分だけをムービークリップにする必要がある。しかし、後からメインレイヤーが修正された場合、影部分を相当するムービークリップの修正作業が面倒。

あるいは乗算合成を諦めて、影部分の塗り色を透明度5〜25%等にしてしまう手もある。これならムービークリップにしなくて済む。この場合、影の下になっているメインレイヤーの主線部分も色が変化しているはずだけど、塗りが透明に近ければ近いほど、パッと見では主線の色まで変わってることに気づかない。

また、影部分は、メインレイヤーの範囲をはみ出して背景にまで影響してしまうので、マスクレイヤーを使って影部分をくり抜く・クリッピングする必要がある。これは、メインレイヤーをコピーして、マスクレイヤーとして設定してやれば済む。が、Flash CS4、CS5 はレイヤーの複製機能が無いので、ちょっと面倒臭い。 *1 コピーしたいレイヤーのフレームを全部選択してコピーして、新規レイヤーにフレームを貼り付けすればどうにかなるけれど…。

さらに、影部分の色の調整が難しい。メインレイヤーに影相当を合成して、どんなRGB値になるか電卓を叩いて計算しないといけない。まあ、なんとなく暗くなってればいいよ、程度の色指定でもよいなら大雑把に作業できるけど…。

主線を別レイヤーにする場合。 :

メインの塗りと影の塗りを、一つのレイヤーに収めてしまう方法もある。二つの閉領域がシェイプトゥイーンで変形する形になるけれど、境界部分は同じ線を共有しているので、メインの塗りと影の塗りの隙間ができてしまう、ということは無さそうな感じに見えた。

この方法なら、影色の調整はしやすいメリットもある。任意の色を塗ることができるので。

ただ、この場合、境界部分の線に主線が出てしまうようで。キーフレームでは境界部分の主線を消しているのに、シェイプトゥイーンで作成されたフレームは主線が出てきてしまうから、かなり見苦しい。

解決策として、メインの塗りと影の塗りは、主線を持たない・線を持たずに塗りだけにしてしまう、という手がある。しかしそれだと主線が無いので、一つ上のレイヤーに主線のみを担当するレイヤーを作ってやる。

主線のみのレイヤーは、塗りレイヤーをコピーして、インクバケツツールで必要な個所にのみ線を作ってから、塗りを削除することで作れる。が、Flash CS4、CS5 ではレイヤーのコピー機能がないわけで、やっぱり面倒。そして、必要な個所にだけ線を再作成してやる作業もまた面倒。

結論。 :

セルルックなアニメを作りたかったら CACANi を購入して使いましょう。みたいな。Flash でセルルックアニメを作るのはマゾ。

CACANi なら、最初から色塗り分け線を扱う機能がついているので、既存のセルルックアニメを作るような感覚で、フツーに主線と色塗り分け線(色トレス線)を描いていけば作業ができてしまうわけで。

余談。 :

湯浅監督作品のアニメ映像にはほとんど影が付いてないけれど、アレは Flash を使って作ってるから、という面もあるのだろうなと邪推したり。Flash で、いかにもなセルルックアニメの影をつけて動かすのって、おそらく面倒なので。

既存のアニメ制作のように、一コマずつ手描きで動画を描いて作業するなら Flash でもなんとかなるけれど、それだと Flash 導入による作業効率改善があまり期待できないよなと…。

2019/07/08追記。 :

説明用の図も追加でアップロードしておいた。

_mieki256's diary - Flashでセルルックな影

*1: Flash CS5.5 から、レイヤーの複製機能等が追加されてるらしい。

2019/07/03(水) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] ハサミを買ってきた

今まで使っていた、 _KOKUYO エアロフィットサクサ というハサミの、持ち手部分というか取っ手部分というか、とにかく指を入れて使う部分が壊れてしまって。外側とは別に、中にリング状の部位があるのだけど、そこが切れてしまっていて、指に引っ掛かって鬱陶しい。

ということで、犬の散歩のついでに、ホームセンターサンデーに寄って、新しいハサミを購入。PLUS fitcut CURVE フッ素コートタイプ。SC-175SF ホワイトブルー。たしか税抜き397円、ぐらいだったような。

KOKUYO エアロフィットサクサは、ググってみたところ既に廃番になっていたらしい。

そのへんにあった紙を切ってみたけど。今回購入したハサミより、数年前から使ってるエアロフィットサクサのほうが軽く切れるような…。でも廃番になってしまったのでは、入手もアレだし…。

と思ったけれど、さらにググってみたら、「サクサ」という名前で後継品が、という話もあるような。そっちを探して買えばよかったのだろうか。でもまあ、どうせ近所の店頭では売ってないと思うけど。田舎だし。ホームセンターしかないし。

関連ページをメモ。 :


2019/07/04(木) [n年前の日記]

#1 [neta] みちのく自転車道を見てきた

午前中は酷い雨だったけど、午後は雨が止んだので、犬を連れて、久々に、阿武隈川沿いのみちのく自転車道まで。

あちこちに、昼間でも薄暗い林が点在しているけれど。ふと、勝手に妖怪の木像でも作って林の中に置いたらどうなるかなー、などとしょーもない妄想をしてしまったり。自転車で走ってると、ふと視界にチラリと入る、雨ざらしで塗装が剥げて正体不明になってる謎の像の数々。なんだアレ。元々は何の像だったんだ。みたいな。それはそれでマイナーな観光名所にならないか…。無理か。

須賀川市と言えば円谷英二の出身地だし、ウルトラマンシリーズに登場する怪獣の類があちこちに立ってるほうが面白いか…。林の中に、パッと見では分からないけど目を凝らすとようやくわかる状態で、ボーッと立ってる、ボロボロになったガラモンとかバルタン星人、みたいな。まあ、使用料を払わないといかんだろうから実現は難しいだろうけど。

と言っても、乙字ヶ滝付近に設置されたモスラの卵も誰かに放火されて燃えてしまったらしいし、その手のアレコレを人気が無いところに設置するのは結構マズいのだろうな。どうせまた放火されるに違いない。しかも周辺は林だから大火事になる…。

郡山側の自転車道はそこそこ利用者が居るけれど、須賀川側に入ると一気にみすぼらしくなるのがちょっとアレなんだよなと…。どうしたってみすぼらしさが拭えないなら、逆にソレを利用して少しは面白い場所にできないものか。などと思ったりしたけど、まあ難しいよな…。

2019/07/05(金) [n年前の日記]

#1 [movie] 「スパイダーマン:ホームカミング」を視聴

TVで放送されていたので視聴してみたり。初見。

開始早々、見ていて「アレッ」と思った。コレ、アベンジャーズシリーズの中の一作だったのか。知らなかった…。

「スパイダーマン」実写版というとサムライミ版をまず思い出してしまうけど。それと比べると、とにかく全てが軽いというか、ひたすら軽快なノリだなと。一説によると、原作のノリに近いのはこちら、という評もあるようで。台詞の一つ一つがコミカルというか。それでいて、ちゃんとヒーローとして成長する流れも描いていて感心したり。

とにかくテンポが早いあたりは好印象。例えば、会話の相手が「誰かは知らない」と発言した直後、カットが切り替わったら、間の動作は描かずに、既に車に寄りかかって「なんだよそれー」的にガックリして天を見上げたポーズになっちゃってるスパイダーマンを映していたりとか。一目で状態が分かるポーズを、カットの切り替えで、止め絵的に次々に見せて、短時間で一連のやりとりを伝達する見せ方に唸ったり。実写では役者の動きをダラダラ見せちゃう傾向があるけれど、この映画は、映像作品ならではの見せ方・伝え方を各所で活用していた印象。

かと思いきや、じっくり時間をとって笑いに繋げる見せ方も入っていて。例えば、トイレで主人公達が少しシリアスな話をし始めた途端に大を流す音がして、個室から出たモブが丁寧に手を洗って、主人公達を怪訝な顔でチラ見しながらようやく外に出ていく流れをずーっと映してたりもして。見てるこちらにも、気まずさがじわじわと伝わってきて、つい笑ってしまう。もう早く行ってくれよ、いや、そんなに丁寧に手を洗わなくてもいいよ、頼むよ、みたいな。間の取り方がシーンによって様々。一辺倒では終わらない。

アイアンマンの人がもっともらしいことを言った直後に、「ということにしようか」と言っちゃうのもいい。その一言でそこまでの発言が台無し。かつ、アイアンマンの人のテキトーさが伝わるというか。そうかと思えば、説教した直後に、「親父みたいなこと言ってるな」とポツリと呟くのもいい。その一言があるだけで、見ている側は「あっ…」という気分になれるわけで。たった一言、それも本当に何気ない一言なのに、それがあるのとないのとでは大違い。

演出も優秀だけど、とにかく脚本が優秀。日本の特撮ヒーローモノでこんな脚本書けるかなあ…。無理だよな。日本じゃ無理。大体は真面目一辺倒になるよなと。そこが悔しい。脚本家に能力が無いのか、それとも、各企画の方向性で、書ける機会が与えられないのかは分からないけれど、日本では、こんな脚本は出てこないだろうと。残念だなと。

2019/07/06() [n年前の日記]

#1 [movie] 「ドクターストレンジ」を視聴

以前TV放送されてたソレを録画したまま見てなかったので消化。本放送時は途中まで見ていたけれど、やっと最後まで見れた。

映像がとにかく凄いなと。どうやって作ったのかさっぱり分からない…。いや、CGだろうけど、一般的な3DCGソフトで作れる映像には見えないわけで。一部の映像は、 _Mandelbulb 3D 等のようにフラクタル3D形状を生成して、みたいなソレかなと思ったけれど、その手の仕組みで任意の形状を作れるようには見えないし。ヒーローキャラの設定が魔術云々ではあるけれど、映像の作り方も魔法レベルというか。

#2 [anime] 「ルパン三世PART5」最終回を視聴

録画したまま見れてなかったのだけど、ようやく視聴。

面白かった…。全般的に、原作、劇場版、TVSPのネタがてんこもりの大サービスというか。不二子の前であのネタを使うかと感心したりもして。

最終回より少し前の回で、パイロット版からずっと次元を演じてきた小林清志氏の声で、「お前に引導を渡してやれるのは俺しか居ねえ」的な台詞が出て、ソレに対するルパンの答えが、てなあたりも良かった。たしかに、現時点では、次元というキャラ、しかもこの演者でしか、そういうことを言えないよなと。そしてルパンなら、次元の言葉に対して、ああいうことを言い出しそうだよなと…。見ていて、「ああ、これはたしかにルパンだ」と思ったりもして。

ルパンって何だろう、ルパンと不二子の関係って何なの、等々の問いを盛り込んでたあたりも良かった。それらに対して視聴者が納得できる答えが出ていたかどうかは別にして、これほどの長期シリーズになった作品に対して、そういった疑問を呈してみる、ある種の攻めの姿勢自体は評価されるべき、だろうと思いながら眺めていたわけで。

細かいことだけど、ルパンのジャケットの色でその回のノリを表明する手法はアリだよなと…。考えてみれば「カリ城」その他でもやってたんだよな…。別に宮崎駿監督しか使っちゃいけない手ではないだろうし、今後も活用してほしいなと思ったり。

ゲスト脚本家さんの担当回では、それぞれの作風が感じられて楽しめたなと。個人的には、時雨沢恵一氏の担当回が好き。さすがガンマニア…。とにかく、色んな作家さんがルパンを書いてみるという、その試みが面白い。今後もそういう作りを試してほしいよなと…。「えっ。あの人がルパンを書くの? それどうなっちゃうの?」てな驚きを味わいたいというか。

2019/07/07() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Flashでセルルックな影

先日 Flash で、セルルックな影をつけて、シェイプトゥイーンで自動中割を生成することを試していたけど。

_mieki256's diary - Flashで影をつけたアニメ制作の実験中

図があったほうが分かり易いのかなと思えてきたので、一応説明図を作ってみたり。

A. 影を別レイヤーにする方法。

layer_composite_note_01.png

B. 線を別レイヤーにする方法。

layer_composite_note_02.png

他にも方法があるのではないかという気もするのだけれど、今現在は思いつかず。

シェイプトゥイーンで自動中割することを諦めて、1コマ1コマ手描きで中割を描くなら、こんなレイヤー構成にしなくても済むけれど。せっかく補間が使えることだし、活用できればと思うわけで。

#2 [nitijyou] 日記をアップロード

2019/05/04を最後に日記をアップロードしてなかったのでアップロード。

2019/07/08(月) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 一部のリンクを修正

このWeb日記から、昔の日記に張ってあるリンクの一部が、LAN内でしか有効にならないURLになっていたことに今頃気づいたのでそのあたりを修正。今年の4月頃からずっと間違えたままだった…。まあ、3個ほどだけど…。

#2 [nitijyou] 歯医者に行ってきた

電動自転車でS歯科まで。AM10:30-11:10まで治療。冠とやらを被せた。

診療明細書を見たら、歯CAD装着、と書いてあった。…CAD? ナニソレ。

ググってみたら、コンピュータ絡みのCAD、で合っているっぽい。ハイブリッドセラミックなるものを削り出した冠、とやらで。上下顎小臼歯に限り、保険適用ができるらしい。条件を満たせば他の一部の歯にも使えるらしいけど…。

金属アレルギーの患者にも使えるというメリットがあるけれど、材質的にはそれほど強くない等の制限があるようで。固い食べ物はこの歯で噛まないようにしないといかんのだな…。

#3 [nitijyou] ハサミをまた購入

先日購入したハサミ、 _PLUS fitcut CURVE SC-175SF の切れ味がよろしくない。なかなか開かない上に、紙を切るにも妙に力が必要で。

茶の間にも同じ製品を置いてあるのだけど、そちらは簡単に開くので、先日購入したソレが重いのは、どうも個体差のような気がする。今回はハズレを引いてしまったのかもしれない。所詮は MADE IN CHINA、ということだろうか。

かといって、ハサミとしては使えないほど酷いかというと、そこまでの状態でもなく。一応、紙は切れる。切れるのだけど、重い。今まで使ってた KOKUYO エアロフィットサクサと比べると、明らかに重い。

ということで、歯医者の帰りに、近所にあるホームセンター ホーマックに寄って物色。KOKUYO SAXA(サクサ) グルーレス刃をを購入。ハサ-P280G、と書いてある。

てっきりこんな田舎では、KOKUYO サクサシリーズなんて店頭で売ってないだろうと予想していたので、ホーマックが取り扱っていたのはラッキーだった。通販を使わなくて済んだ…。

しかし、使ってみたけど…。これも、今まで使ってたエアロフィットサクサと比べると、重い…。

「テープを切ってもべたつかない」と謳うグルーレス刃なるタイプをわざわざ選んでしまったせいだろうか。一番安いフツーのヤツを選ぶべきだったかなあ。と思ったけれど、調べてみたら今まで使ってたエアロフィットサクサもグルーレス刃だった。

となると単に個体差だろうか。これもまた、MADE IN CHINA だし。

待てよ。もしかして、使ってるうちにカシメ(?)部分が緩くなって動きが軽く、みたいなこともあるのだろうか…。

クラフト小町を購入。 :

接着剤のコーナーを覗いたら、「クラフト小町」なる、サクラクレパスから販売されてる接着剤が目に入った。水溶性で、紙、木、布等に強いらしい。

たしかペーパークラフトにも使えるという話があったはず、と思って一応購入してみたものの。帰宅後ググってみたら、特にそういう話は無かった…。自分、「コニシ ボンド ペーパーキレイ」と間違えてしまったらしい。

まあ、そのうち、ダンボール工作等に使えるのではないかと期待。

2019/07/09(火) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] DrawPadを試用

DrawPad なるドローソフトがあることを知り、試用してみたり。環境は Windows10 x64 1809。

_DrawPadお絵かきソフト

一通りの描画機能は実装されてるように見えつつも、このソフトならでは、と思える機能が特に見当たらず。個人的には、Inkscape があればいいかな、そっちの操作に慣れてるし、形状の細かい修正もできるし、あるいは LibreOffice Draw でも事足りるかも、てな感想に。

こういったジャンルのソフトは、売りというか、どんなアピールポイントを用意するのか、そのあたりがちょっと難しいなと…。めちゃくちゃ動作が軽いとか、とにかく操作が分かり易いとか、そういう売りでも十分だろうとは思うのだけど。

ちなみに、Microsoftストア経由でインストールできる版もあるらしい。Microsoftストアを起動して、「drawpad」で検索すれば見つかる。ただ、Microsoftストア版も一応インストールしてみたものの、デスクトップ版と違って日本語化はされてなかった。

日本語フォントでテキストを打って表示することもできた。入力時に別窓が開くけど。海外製ソフトの場合、そもそも日本語フォントを表示できないドローソフトがあったりもするので、そのあたり問題無く表示できたのは好印象。

#2 [cg_tools] ドローソフトに求められる機能って何だろう

ドローソフトに求められる機能とは何だろう。なんだか悩んでしまった。もちろん、人によってその答えは違うだろうけど、自分の場合はどうなのか、一体どんな機能が欲しいのか、と。

ベクターデータで出力できることは最低条件、かもしれない。svg でエクスポートできる、とか。それができれば、他のソフトに持っていってデータを活用することもできるし。例えば、ソースネクストで販売している DrawGraphic のように、せっかくベクターで描いてるのにビットマップでしかエクスポートできないとか、ベクターでエクスポートできても何故か異様に重いデータになる、てな仕様のソフトでは困る。

ベジェ曲線のコントロールポイントをそれなりに操作できないのも困るな、とも。例えば今回試用した DrawPad のように、ハンドルの角度を片方ずつしか変えられないとか、角に切り替えられないのは面倒臭い。目視と勘で、一点ずつアバウトに操作して、望む形状にしていく作業は結構ツライ。

曲線の制御点の数をイイ感じに減らす、等の便利機能が無いのも困る。マウスなりペンタブレットなりで作業してると、どうしても余分な制御点を追加してしまう場面があって、最低限の個数にしたいと思った時に一点ずつ右クリックして削除、とかやってられないわけで。

なんだかこのあたり、昔も悩んだ記憶があるような気がしてきた。

ドローソフトを使う時は、少ないデータで、キッチリした形状を作りたいわけで。アバウトでいいなら、最初からビットマップ編集ソフトを使うし。であるから、比較的簡単な手順で、キッチリした形状にしていくための、機能や操作が用意されてないと、ドローソフトを使う意味がないと感じてしまうというか。まあ、あくまで自分の場合は、だけど。

#3 [cg_tools] Gravit Designer を久々に起動

そういえば Gravit Designer というドローソフトをインストールしてあったな、アレってどんな操作感覚だったっけ、と久々に起動してみたら「ログインしろや」的ウインドウが表示された。アレ? そんなソフトだったっけ?

ググってみたら、PRO版(有料版)が発売されて、無料版は機能制限付きになったとか、そういう版に自動更新される等の話を見かけた。なるほど。すると自分の手元にインストールしていたソレは、機能制限付きの版になってしまったのだな。

そもそも、どんなソフトか知りたくて試用したものの、その後全然触ってなかったわけで。この際アンインストールしておくか…。ブラウザ上で動く版も提供されてるようにも見えるし、使いたくなったらユーザ登録してブラウザ上で作業、みたいな感じでいいのかもしれない。

さておき。公式サイトを開いたらブラウザ版のリンクしか表示されなかったのだけど、ブラウザの横幅を広くしたらダウンロードのリンクも表示された。

_Download Gravit Designer - For Windows, Mac, Chrome, and Linux

何故そんな作りに…。

2019/07/10(水) [n年前の日記]

#1 [anime] 「進撃の巨人」3期を視聴

NHK総合で放送されてたソレを録画したまま見れてなかったけど、ようやく視聴。

展開もさることながら、開示された設定に唸ってしまった。そういう設定だったのか…。最初からこの設定を決めていたのか、途中で設定したのか分からんけど、よくまあ上手に小出しにして、ここまで盛り上げてみせたものだなと感心してしまったり。原作者さん、凄いな。素晴らしい。

最終章は2020年の秋、とテロップが出て、結構先なのだなと思ったけれど。さすがにこの作画密度ではそのくらいかかるよなと…。もしかすると、もっと後にずれ込む可能性すらありそうな。

2019/07/11(木) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 中国から攻撃されっぱなし

しばらく前から、自宅サーバ上のFTPサーバが、中国からずっと攻撃(?)を受けてたり。謎のアカウント名でログインを試みる系のアクセスが一日に数十回来る感じで。

一応、その手のアクセスが来た時は、hosts.deny にIPアドレスを登録する仕組みにしているのだけど…。hosts.deny が凄いことに。

いくつかのIPアドレスでググってみたけど、どれも中国のソレ。

中国だけをごっそりアクセス禁止にできないものだろうか。と思って方法をググってみたけど、IPアドレスがバラバラなようで、設定するとそれだけでもサーバに結構な負荷がかかるっぽい。どうして国別でIPアドレスを割り振らなかったのだろう…。xxx.yyy.* を設定すればOK、とかだったら楽なのに。まあ、何か事情というか理由があったんだろうけど。

それにしても、急にその手のアクセスが増えた理由が分からない。ソレ系のウイルスでも流行ってるのかな…。特定のメーカのルータ等々がごっそり感染してたり、あるいは脆弱性が放置されていて踏み台にされている、とか。

#2 [nitijyou] 歯医者に行ってきた

電動自転車でS歯科まで。AM11:10-11:50まで治療。

前回、歯石をとってから虫歯の治療を、と聞いていたので、おそらく今回歯石を取って、そこからいきなり虫歯の治療が始まってしまうのだろう、虫歯の治療まで始まってしまうと色々ツライから、まずは歯石だけを取ってほしいと真っ先に言わなければなるまい、急いで伝えないと何をされるか分かったもんじゃない、と思い込みつつ行ったのだけど。こちらの予想とは流れが全然違ってた。

今回は、レントゲンを10枚ほど撮って、口の中全体を撮影して、「ここも歯石」「これも歯石」「歯茎がえぐれてる。歯石が中にめり込んで広げちゃってる」と、ほぼ全ての歯がそういう状態になってると説明を受けて、歯周ポケットの深さを測り、歯の表面を何かで磨き、助手(?)の人から歯の磨き方を教わって終わった。

受付で、何回ぐらい通うことになるのかと尋ねたら、上の歯で1回、下の歯で1回、検査で1回、今後の方針を決めて云々、で、最低でも4回はかかるだろうという話で。

歯石を取ると言っても、今回はそういうパターンなのか…。予想と全然違ってた…。

説明が欲しい。 :

歯医者さんは毎日毎日似たような作業をしているから、「一々説明してられねえよ! 俺は忙しいんだよ!」てな感じなのだろうけど。患者にとっては初体験だったり、あるいは数年前の治療内容もすっかり忘れてたりするわけで。せめて、治療のパターンを、事前に説明してほしい…。

口頭で説明するのが面倒なら、紙に書いて待合室の壁に貼っておくだけでも済みそうだなと。待合室にTVがポツンと置いてあって通販番組がずっと流れていても、患者にとっては歯科関係について何の情報も得られないわけで。待ち時間が無意味過ぎる…。もっとも、歯医者さん側は、そんなの書いてる時間も無ければ人手も無いんだろうけど。

しかし、このあたり、患者側の属性によっても対応を変えないといけないのが面倒なのだろうなと。自分などは説明があればあるほど安心できるタイプだけど、「難しい話は分からんからとにかく治してくれよ!」と言い出す人も居そうだし。ていうかウチの父がそのタイプだったりするし…。

どこに問題があるのだろう。 :

助手(?)の人から歯の磨き方を教わったものの、数年前に教えてもらった内容と同じで。自分自身はその通りに磨いてるつもりが、結果はこうなってるわけだから、教わった通りに全然磨けていないのだろうと予想するわけだけど。自分の磨き方のどのあたりに問題があるのか、そこが分からない…。

歯ブラシがマズい可能性は無いのだろうか。歯ブラシの硬さには、「かため」「ふつう」「やわらかめ」があるけれど。自分、「やわらかめ」を使ってるのだよな…。

口腔洗浄器を導入すれば違うのだろうか。大昔に通った歯医者さんでは、「そういう道具に頼って、歯磨きできてる気分にだけなるよりも、まずはちゃんとした磨き方をマスターしなさい」と諭されたのだけど。状況によっては、その手の道具も有効だったりしないか…。

レントゲンの結果からすると、歯と歯の間に歯石ができてるようだし、そこまで歯ブラシが届いてない、ということだよな…。

とにかく、このあたり改善しないといけない…。しかし、何をどうすれば…。

2019/07/12(金) [n年前の日記]

#1 [pc] Tesseract OCRを試用

以下の記事で、オープンソースで開発されている、Tesseract OCR なる OCRエンジンがあると知り。

_第577回 Tesseract OCRで文字認識をする:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

興味が湧いたのでググってみたら、Windows版のバイナリも存在するようで。であれば試用してみようかと。

環境は Windows10 x64 1809。

インストールについて。 :

以下を辿って、セットアップファイルを入手。

_Home - UB-Mannheim/tesseract Wiki
_Index of /tesseract
_Home - tesseract-ocr/tesseract Wiki

あちこちの記事を眺めたら、v4.0.0 が紹介されてる事例が多かったので、最初は tesseract-ocr-w64-setup-v4.0.0.20181030.exe をDLしてインストールしようとしたのだけれど。どうもこのバージョンは、日本語用のデータファイルが既にサーバ上から無くなっているようで、自動ではDLができなかった。

素直に、最新版の tesseract-ocr-w64-setup-v5.0.0-alpha.20190708.exe をDLしてインストールしたところ、日本語版のデータファイルもダウンロードしてインストールしてくれた。

インストールの仕方は、以下を参考にした。

_PythonとTesseract OCRで文字認識 - Qiita
_tesseractでOCR@Windows7 - Qiita

インストール時に、Additional script data、及び、Additional language data で、日本語関係(jpn、jpn_vert) のチェックを入れてインストール。横書き用と縦書き用の2つがあるらしい。

インストール後、環境変数を設定。
  • PATH に追加 : C:\Program Files\Tesseract-OCR
  • TESSDATA_PREFIX を新規作成して設定 : C:\Program Files\Tesseract-OCR\tessdata

動作確認。 :

DOS窓を開いて、適当な画像を渡して実行。

tesseract hoge.png result.txt -l jpn

それらしいテキストが得られた。素晴らしい。

フロントエンド gImageReader も試用。 :

Tesseract OCR はエンジン部分だけなので、利用しやすくするためにフロントエンドがいくつか開発されているらしい。

_User Projects - 3rdParty - tesseract-ocr/tesseract Wiki

一番メジャーっぽい gImageReader をインストールして試用してみる。これも Windows版のバイナリが存在する模様。ありがたや。

_Tesseract OCRをGUIから手軽に利用。画像やPDFをOCR処理する・gImageReader MOONGIFT
_manisandro/gImageReader: A Gtk/Qt front-end to tesseract-ocr.

今回は gImageReader_3.3.0_qt5_x86_64_tesseract4.0.0.beta.3.exe を入手。ファイル名からして、Tesseract OCR v4.0.0 beta3 が同梱されているのだろう。たぶん。

インストール後、起動。右上の工具っぽいアイコンをクリックするとオプション設定等ができる。Manage Languages を選ぶと、各言語用のデータファイルを追加でインストールできるので、[jpn]、及び [jpn_vert] と書いてある項目にチェックを入れて、Apply をクリック。

画面左の欄に、画像ファイルをドラッグアンドドロップすると、メインウインドウに画像が表示される。ツールバー内の、Autodetect layout で、認識する領域を自動で指定してくれる。その右隣のボタンで文字認識してくれる…らしいけど、その前に小さい三角を押して、[jpn]を選んでおくのかな。たぶん。

ただ、画面下のほうに、Spelling dictionary missing と警告が表示される。Installボタンを押しても、「ja という辞書は無いよ」とエラーが出る…。

おそらくは、gImageReaderインストールフォルダ\share\myspell\ の中に、日本語用の辞書を入れないといかんのだろうけど、ググってみてもそれらしいファイルが見当たらず。どうすればいいんだろうな…。

それでも一応、文字認識はできる模様。

OneNoteのOCRも試した。 :

ググっているうちに、そもそも Windows10 は標準でOCRエンジンを持っている、という話を見かけた。そのOCRエンジンは、OneNote で利用しているらしい。これも試用してみる。

_OneNoteでも超簡単にOCRできるのです - 情報管理LOG
_Microsoft OCR(Windows.Media.Ocr)は優秀だよというお話 | BTC RPA

自分の環境は、OneNote 2016 をインストールしてあるので、OneNote 2016 を起動。何か画像を貼り付けて、画像の上で右クリック。「画像からテキストをコピー」を選択。これでクリップボードに認識結果が入ったらしいので、どこかしらに Ctrl + V で貼り付け。

それらしい文字列が得られた。Windows10なら、一般的にはコレを使ったほうが楽かもしれない…。

ちなみに、Microsoftストア版の OneNote 上でも、同じようなことができた。

#2 [anime] 「未来のミライ」を視聴

細田守監督作品。TV放送されていたので視聴してみたり。初見。

どういう内容の映画なのか全く知らなかったのだけど、結構面白かった。一応、主人公であろう幼児の成長物語、と捉えればいいのだろうか。幼いながらも、自分が兄の自覚を持つ、その瞬間を目指して物語は進んでいく。みたいな。各シーンを目にして、自分の小さい頃、あるいは、弟や妹が小さかった頃を思い出してしまったりもして。

幼児の描写がとにかく徹底してた印象。突如として意味不明な行動を取り始めるあたりなどは、「あるある」と思いつつ眺めたり。「となりのトトロ」のメイよりも、幼児的な行動パターンの網羅については、かなりしっかり描けていたのではあるまいか。監督なのかスタッフなのか、誰の手柄なのかは分からんけれど、よくまあここまで観察したもんだなと…。ある部分では宮崎駿監督の観察眼を超えたというか、もしくは並んだ・追いついてみせたような、そんな気分にすらなったわけで。

ホントかどうかは知らないけれど、海外ではそれなりに評価が高かったという話も、なんだか頷けた。たしかに、ああいった描写は、全世界で通用するというか、共通する部分だろうなと。

残念だったのは、主人公の幼児の声。どうしてこんな人を起用しちゃったの…。これでは幼児じゃなくて、若い女性の声にしか聞こえない…。あの声で、かなりの部分が台無しになってしまったと感じたり。いやまあ、いかにもなアニメ的幼児の声・演技じゃないあたりはまだマシなのかもしれないけれど、もっと他に選択肢は無かったのだろうか…。声優さんの起用がアレな点だけは、しっかりポスト宮崎駿なんだよなあ…。そこは反面教師にしたほうがよくないか…。

なんとなくだけど、「クレヨンしんちゃん」を思い出したりもして。主人公と妹が、ああいう関係になる、ほんのちょっと前の時期を、比較的真面目に描いてみた映画、と喩えることもできそうだなと。 *1
*1: と言っても、ググった感じでは、「クレヨンしんちゃん」自体も、そのあたりの時期を結構描写してるらしいのだけど。恥ずかしながら、「しんちゃん」について自分はほとんど未見なのでよく知らなかったり。

2019/07/13() [n年前の日記]

#1 [nitijyou] BD-Rを購入

犬の散歩のついでに、ケーズデンキで録画用BD-Rを購入。

店頭で商品を眺めて困ってしまった。家電量販店ですら、SONYとmaxellの商品しか無い…。Verbatim あたりはもう無くなってしまったのだろうか。

ググってみたら、最近のBD-Rはほとんどが台湾製、しかも不良品だらけらしくて。HDDレコーダから迂闊に移動したらエラーが出て録画データが消失しそう。怖いな…。

2019/07/14() [n年前の日記]

#1 [tv][anime] 別々の人物が繋がった台詞を発するアレ

大河ドラマ「いだてん」を見ていたら、ちょっと気になったシーンが。

おそらくは現代に近い時間軸に居る、ビートたけし氏が演じる落語家のキャラと、戦前の時間軸に居る、阿部サダヲ氏が演じる河童野郎(?)のキャラが、交互に、繋がった台詞を喋る、というシーンで。

河童「俺は」
たけし「認めているんだよ」
河童「元祖ってのはやっぱり」
たけし「偉いっ!と」
河童「思うんだ」

…みたいな感じのソレ。カットがパッパッと切り替わって、二つの時代、異なる場所を交互に映しているけれど、台詞はずっと繋がってる、みたいな。

大河ドラマなのに、随分凝った見せ方をするなあ、脚本家さんは技巧派(?)なんだろうな、と感心したり。

コレ、映像作品(もしくは漫画)じゃないとできない見せ方で。小説、あるいは舞台等で、これをやろうとすると、不可能ではないけどかなり難しい。おそらくは映像作品におけるモンタージュ技法の応用・発展かもしれないと想像するのだけど、「カット」という概念が存在するメディアじゃないと披露できないわけで。

自分、大河ドラマは、今までほとんど見ていなかった人種なのだけど。この「いだてん」については珍しく、たまにちょこちょこ見ていたりして。とにかく脚本が凝っているというか…。映像作品ならではの見せ方が、脚本段階で、「これでもか!」「これでもかっ!」とやたらめったら盛り込まれている。そこが興味深い。

基本的には、ビートたけしが演じる落語家+その弟子が、オリンピック関係について寄席で話をしている、という設定なのだろうけど。結果、「現代に近い時代」「日本がオリンピックに初参加した時代」「東京オリンピック前後の時代」、その3つの時代を一瞬で飛び回る、そんな見せ方が多用されていて。…その飛翔感が面白い。

ただ、視聴率は、かなり振るわないようで…。まあ、それも当然というか。

一般的に、映像作品内で時間が飛ぶと、それだけでも脱落者が出てくるわけで。特に、過去と現代を、これといった前振りもなく行ったり来たりすると、もうヤバイ。かなりヤバイ。ウチの親父さん、お袋さんも、一応は今回の大河ドラマを見ているそうだけど、感想を尋ねると、「今回の大河はわけがわからない」「たけしが邪魔」「たけしは一体何なの」と、もはや基本構成すら理解できてなかったり。そのくらい、時間が飛ぶ見せ方は、一般的にはヤバイのです。

かといって、そのあたりをフツーの作りにしていたら、自分のような視聴者は今回の大河も視聴しなかっただろうと容易に予想できるわけで。

なんにせよ、「いだてん」は、かなり天邪鬼な人達が作ってるなーと妙な感心(?)をしながら、たまに眺めてます。とメモ。

考えてみたら、タイトルが「いだてん」なんだから…。もしかすると脚本の構成面でも、韋駄天らしいスピード感を意識しているのだろうか…。それでピョンピョン飛びまくるのかなあ…。

アニメ作品内のソレ。 :

違う場所に居る、別々の人物が、繋がった台詞を発するソレというと、やはり「コードギアス」を思い出したりして。…これを書くのは3回目ぐらいだと思うけど。

ルルーシュとスザクが、別々の場所で、延々と繋がった台詞を発していて。しかし、最後の最後で意見が真っ二つに割れる、てなシーンで。

こういう見せ方をすることで、二人の人物が基本的には同じ現状認識をしていることが伝わるけれど、事態を解決するための方法論がどうしても相容れない、その点で二人は明確に対立しているのだ、と強調されるわけで。あのシーンの見せ方は、神懸かっていたなと…。見せ方と、それによって得られる効果が、パズルのピースのようにパチッと噛み合っていて、見ていて身震いするシーンになっていたというか。

もっと短い使い方だと、「ふしぎの海のナディア」の、ガーゴイルとネモ船長のソレを思い出したり。「バリアーか!?」「その通りだ!」…だったっけ。そんな感じ。

なんで会話が通じてるんだよ! とアニメオタクがツッコミを入れるシーンだけど、編集が上手いから子供さんあたりが見ていたら素直に受け入れるシーンになっているだろうなと予想するわけで。あのシーンは上手い。不自然極まりないのに極めて自然。上手い。 *1

個人的に、そういう見せ方、大好きなのでした。まあ、使える場面はほとんど無いんだけど、故に、たまに目にすると、「おっ! ここで使いますか…」と喜んでしまうというか。

ただ、上記のソレは、場所は飛び越えてるけど、時間軸までは飛び越えてないわけで…。

時間・時代すら飛び越えて見せていた「いだてん」は、なんだか凄いなと。そりゃ振り落とされる人も続出だわなと…。

*1: 元々は既存の映像作品でそういう見せ方が多々あって、庵野監督率いるスタッフは、ある種のオマージュでそういう見せ方をしていた、という話をどこかで目にした記憶もあるけれど。

2019/07/15(月) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 台所の水道の蛇口を交換したことをメモ

先週の金曜日、2019/07/12 に、台所の水道の蛇口を交換したことをメモしてなかったのでメモ。

今まで使っていた蛇口の取っ手がやたらと固くなって動かくなったので、リフォーム関係のお店に連絡して交換してもらうことになったけれど、せっかくだから浄水器も導入したい、という話になって、ごっそり交換というか。

今回取り付けた蛇口の型番は、 _TOTO TKGG37E 。浄水器が内蔵されているタイプ。浄水器のフィルタの型番は、TH658S、TH658-1S、TH658-2、TH658-3。

今現在つけているフィルタは、4ヶ月ほどで交換が必要らしい。11月の中頃には交換、ということになるのかな…。

2019/07/16(火) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] メカっぽいテクスチャを生成できるJSplacementを試用

メカっぽいテクスチャを生成できる、JSplacement なるツールがあるらしい。興味が湧いたので試用してみたり。環境は Windows10 x64 1809。

_JSplacement 1.3.0 - 手軽にSci-Fi系変位マップが生成出来る無料ツール!
_Blender - Easy Sci-Fi Landscapes (JS Placement) - YouTube
_変位マップジェネレータ「JSplacement」のメモ - 100光年ダイアリー
_Windmill - Digital Art

クリックするだけでそれっぽいテクスチャが生成される。素晴らしい。

一応自分も、昔、それっぽいテクスチャを生成できる GIMPスクリプトを書いたことがあるのだけれど。

_mieki256/sci-fi-texture-generator

自分のソレは…。
対して JSplacement は…。
というわけで、JSplacement、イイ感じのツールだなと…。

2019/07/17(水) [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.80rc1を試用

あちこちの記事を眺めているうちに blender 2.80 が気になってきたり。もっとも、2.80 は正式公開はされてなくて、2.80 rc1 が先日公開された段階ではあるけれど。

なんでも、2.79 と比べて 2.80 は、 てな感じで大改革が行われたそうで。

何せ、「blender と言えば右クリックで選択」だったわけだけど。2.80 からは「左クリックで選択」がデフォルトになったとのこと。それだけでも、「おいおい嘘だろマジなのかよ」「開発陣は本気だ…」と…。

てなわけで、Windows10 x64 1809 上で、2.80 rc1 を解凍・実行して触ってみたり。

これは…いやはやスゴイ。UIが全然違う。そして、本当に左クリックで選択がデフォルトになってる。マジかよ…。これでもう、「blenderは操作方法が独特過ぎて」なんて誰もdisれなくなったなあ…。

リアルタイムレンダラー、EEVEE もスゴイ。作業画面なのに、ほぼ完成画面と同じ見た目でグリグリ動かせる…。ちなみに、OpenGL 3.3 以降に対応したビデオカードが必要になるらしい。開発陣が、「各社のドライバのOpenGLバグに散々悩まされたけど、それでも俺達頑張ったよ! スゲー頑張ったよ!」と、どこかで発言してたらしいけど。これはたしかに見事な頑張りだなと…。

などと感心していたけれど、色々試したりググってるうちに、リアルタイムレンダリング故に制限も色々あると知り。例えば反射や屈折の表現は実現がちょっと面倒らしくて。

_Eevee の使い方

まあ、Unity や UE4 のように、元々はゲーム用だったけど映像制作にも使われ始めているソレ、に近い仕組みのレンダラーだろうから、制限がついて回るのも仕方ない。動画制作時などは、レンダリング時間の短さは圧倒的にありがたいはずだし、制限を回避する工夫をしつつ速度を享受、というのが良さそうな。

さておき。「これはblenderだから」という思い込みで、ふとした瞬間にうっかり右クリックで選択しようとして「あ、左だった」と何度もプチ反省する自分の姿が。トホ。

#2 [cg_tools] Wings 3Dをアップデートした

Wings 3D 2.2.4 が4月頃に公開されていたと知り、手元の環境にインストールしていた 2.2.3 からアップデートした。

_Wings 2.2.4 release

いくつかバグ修正された版らしい。

いつもの調子でティーカップをモデリングして、動作していることを確認。

_mieki256's diary - Wings 3D で K-3D のチュートリアルを再現してみたり

#3 [pc] AccentGraveとは何ぞや

blender 2.8 のショートカットキー一覧を眺めていたら、「AccentGrave」なる文字列が目に入った。

_T55194 Shortcut Keys Changed in 2.8x

AccentGrave、って何ソレ…。そんなキー、あったかな…。

ググってみたら、分かってきた。どうやら「`」のことらしい。日本語キーボードなら、Shift + @ で入力できる文字。

_グレイヴ・アクセント - Wikipedia
_Alt+Grave | KAMUIの日記 | スラド
_パソコンのキーボードの記号の読み方

「アクサングラーブ」「グレーブアクセント」と呼ばれるとか、あるいはコンピュータの世界だと、「バッククォート(back quote)」「backtick」と呼んだりする、と書いてある。

変わったキーをショートカットキーにしたもんだなあ、と思った直後に、ふと気づいた。コレ、日本語キーボードだから変な位置にあるだけで、海外のキーボードでは位置が違うのでは…。そもそも blender ってオランダ発のソフトだよな…。

_オランダ語版キーボード - ベルギーだべした
_オランダ語 - 多言語タイピングWiki - アットウィキ
_ベルギーのキーボードと、オランダ語の特殊文字を入力する方法: フランダースのアレ

オランダ語キーボードなら、下から二段目、なのかな…。あまり違いはないか…。

英語キーボードだと、日本語キーボードの「半角/全角」のあたりにあるようで…。

_キーボード。日本語配列と英語配列。 - ツクモゲーム部

blender の開発陣は英語キーボードを前提にしてショートカットキーを決めてる、のかな。英語キーボードなら、「`」はキーボードの端っこにあるから押しやすい、と考えてもおかしくなさそう。

2019/07/18(木) [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.80rc1 をまだ試用中

blender 2.80rc1 の EEVEE で反射表現をする方法について調べているところ。単なる平面で反射させるだけなら、ソレ用のオブジェクトがあるようだけど…。

まあ、環境テクスチャを指定して、なんとなく周囲が映り込んでいるような、そんな雰囲気にするだけでも十分なのかもしれない。例えば昔の3Dゲーム画面も、大体はそんな感じだったし。

#2 [nitijyou] 今日の歯医者の予約をキャンセルした

胃腸の調子が非常に悪くて、入れていた歯医者の予約をキャンセル。2日前の16日も、体調不良で予約キャンセルをしてしまったので、あちらは「いいかげんにしろ」と怒っているかもしれない…。と言われても治療中は力むわけで、こんな状態では間違いなく治療室内で違う種類の事故が起きる…。

頻繁に予約キャンセルを入れていたら申し訳ないので、次回の予約日までの間隔を長目にしてもらった。

#3 [anime] 京アニの件

京アニのスタジオが放火されて、何十人もの死傷者が出てしまったらしい。これを書いてる現在、死者はまだ増えている状態。

ショック。ただただショック。言葉にならない。どうしてそんなことに…。

被害者の中には、これからの業界を背負って立つであろう才気溢れる方々も、絶対に居ただろうに…。犯人はなんてことをしてくれたのか…。許せない…。

2019/07/19(金) [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.80rc1を触ってる

せっかく blender 2.80rc1 をインストールしたので、グリースペンシルについて操作方法を調べていたり。

2.79 とは仕様が変わっているようで、オブジェクト表面に沿うように描き込む方法が分からず。

キーフレーム間を補間して自動中割する方法はなんとなく分かった。
ただし、既にキーフレームが作られているフレームに対しては行えない模様。キーフレームになってないフレームを選んでから前述の操作をしないといけない。キーフレームを上書きしてくれるわけではないというか。

まあ、チマチマと手作業でちゃんと指定したキーフレームまで上書きされたら大変なことになるので、空フレームをユーザが明示的に作ってから自動中割、という仕様のほうが正しいのだろうなとは思う。

これが CACANi なら、自動中割するフレームを指定できるので、その種類のフレームだけは自動中割時に上書き、という処理もできるのだけど、blender にそういう種類のフレームは無さそうだし、仕方ないところもあるのだろうなと。

#2 [anime] 「サマーウォーズ」を視聴

民放の地上波で放送されていたので視聴。今回は初のノーカット版放送だそうで。

ノーカット版のはずなのに、見たことがないシーンの存在には、これといって気づかず。自分、この映画をどういう形で見ていたのだろう…。地上波放送で見たのだろうと思い込んでいたけれど、実はDVD等で見たことがあったのだろうか…。記憶が全く無い…。

さておき、やはりED曲はズバッとカットされてた。ノーカット版って何だろう。

2019/07/20() [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.79 のグリースペンシルを勉強中

blender 2.80 のグリースペンシルを触っていたものの、今一つよくわからなくて、これは 2.79 から勉強し直さないとダメかなと…。そんなわけで、2.79 を起動して勉強中。

左側に「グリースペンシル」というタブがあるけれど、その中の「サーフェイス」を選べば、ポリゴンで作ったオブジェクトの表面に線を描けるらしい。ということは、2.80 でも同じような設定項目がある、ということだろうか…。

#2 [zatta] アニオタじゃねえよ

京アニに放火された件について、Web上で、犯人=アニオタと安易に決めつけて言及している場面をチラホラ目にして、そういうことを口にしてる人達に対し、なんだか腹が立ってきたり。

あのさあ…。「右を向いても左を向いてもお宝が山積み」で、しかも「神々が勢揃い」して机に向かって美少女だのイケメンだの「新作をせっせと生産中」のそんな「尊い場所」に、どうしてアニオタが火をつけなきゃいけないんだよ。するわけねえだろが。アニオタは、アニメが好きで好きでたまらないからアニオタやってんだよ?

アニメに対してこれっぽっちも価値なんか見出してないし、アニメを作る人なんてこの世界から消えても全然構わないと本気で思っている、アニオタから最も遠い位置に居る人種だから、ここまで残忍非道で、とりかえしのつかない犯行をしでかせるんでしょうが…。

なのに、これがアニオタの仕業? お前達、頭回ってんの? ちょっと考えたら、すぐ分かるだろ…。

「アニメ」という単語を耳にしただけで「アニオタの仕業だ!」と短絡的に思い込む回路が脳の中にできちゃってるんじゃないの。しっかりしろよ。パブロフの犬かよ。ちゃんとその都度少しは考えてから発言しなさいよ。

定義の問題だろうか。 :

などと思ったけど、もしかしたら世間一般の人は、「アニオタ」の定義が違うのかもしれないなと思い直したりもして。ひょっとすると、アニメ絡みで問題を起こす人種を、とにかく「アニオタ」として分類していたりするのだろうか。

すると、今回の件で悲しんでいる人種は、なんと呼ばれているのか…。「アニメファン」「アニメマニア」なのかな。

しかし、仮にそうだとしても、自分の中ではそんな定義はしっくりこないんだけどな…。

例えば、「野球ファン」「野球マニア」「野球オタク」と呼ばれる人種があったとして、その中で「野球オタク」だけが問題を起こすのだ、というイメージは湧かないわけで。「野球オタク」は球場に火をつけて当然なのか、野球選手を刺殺しようと試みるのが当たり前なのか。しないだろ、そんなこと。

だけどコレが、「アイドルファン」「アイドルマニア」「アイドルオタク」になると…。むむ…。

「ディズニーファン」「ディズニーマニア」「ディズニーオタク」ならどうか。「ディズニーオタク」はTDLに火をつけるのか。

「筋トレファン」「筋トレマニア」「筋トレオタク」ならどうか。「筋トレオタク」は筋肉を削り取るのか。

「俺とお前では定義が違うのだ」と言われても、やっぱりおかしい気がする。

2019/07/21() [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 投票してきた

参議院選挙の投票日だったので集会所まで電動自転車で。投票してきた。

雨は止んでいるものと思って走り始めたものの、霧雨が降っていて…。でもまあ、本降りにならなくて助かった。

2019/07/22(月) [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.80 RC2 をインストールして試用中

先日、blender 2.80 RC1 をインストールして試用を始めたのだけど。関連ページを眺めていたら 2.80 RC2 が公開されたと知り。早速DLしてインストール。

ちなみに、「RC」は「Release Candidate」の略で、正式公開されるちょっと前の版、という位置付け。

_リリース候補版 - Wikipedia

グリースペンシルをまだ触ってる。 :

2.80 RC2で、オブジェクトの表面にグリースペンシルで描き込む方法が分かった。上のほうに「原点」と書かれてる項目があるので、そこをクリックして、「原点」「3Dカーソル」「サーフェイス」「ストローク」の中から「サーフェイス」を選べば、オブジェクトの表面に描ける模様。

2.79 も、左のほうで「サーフェイス」を選べばオブジェクトの表面に描けるので、2.80 では項目が上のほうに移動しただけ、なのだろう…。

#2 [anime][neta] 「なつぞら」がTVアニメ編に突入するっぽい

NHKの朝ドラ「なつぞら」を見ていたら、しれっと「鉄腕アトム」の映像が出てきて驚いた。どうやらTVアニメ編に突入するらしい…。

てっきり、手塚治虫先生に相当する漫画家さんが登場して、東映動画相当のアニメスタジオを訪れて、東映動画側と喧嘩するシーンがあるのだろう、さてどんなシーンになるのかなあ、などと自分は期待していたわけで。しかし、そのへん一切触れずに、TVアニメがあっさり始まってしまって、かなりガックリというか。

いやあ、これはもったいねえ…。あのへんを入れたら、ドラマとして深みが増しただろうに。というか、手塚先生の登場だけでも結構盛り上がったと思うのだけどなあ…。

一応説明。 :

NHK「歴史ヒストリア」でも紹介されたぐらいに有名な話だから説明しなくてもいいかな、と思ったけど、まあ、一応説明。

手塚治虫(敬称略)は、虫プロ創設以前に、東映動画と組んで「西遊記」というアニメ映画を作ったのだけど。その際、ラストをどうするかで東映動画と意見が対立したわけで。

「悲劇的なラストにしましょう。そのほうがウケますから」と主張する手塚。「子供に見せるものなんだから悲しいラストはダメだ」と手塚に反発する東映動画。結局、アニメを作っているのは東映動画なので、東映動画側の意向通りに ―― なんだかちょっととってつけた感が拭えないハッピーエンドにされてしまうのだけど。

その時の体験が元で、手塚が、「好きなようにアニメを作るためには、自分でアニメスタジオを持つしかない」と決意したであろうことは、誰でも容易に想像できるわけで。

そして、手塚は虫プロを作り、日本初のTVアニメ「鉄腕アトム」も作られて。「アトム」がめちゃくちゃウケて、日本のアニメ業界は、流れに乗り遅れてはならぬと、猫も杓子もTVアニメを作ることに舵を切っていくわけで…。

今の日本のアニメの、内容の充実ぶりが、TVアニメ隆盛のおかげであることは自明の理なわけだけど。どうしてそういうことになったのか、そのキッカケの一つとして、手塚と東映動画の意見対立があるわけですよ。そこで衝突してないと、こういう流れにならなかった可能性がある。手塚が、例えば松本零士先生的なポジションで終わってたら、その後の展開は全然違ってたかもしれないよなと。

また、アニメに悲劇を持ち込むのか、持ち込まないのか、この対立もかなり大事で。日本のアニメが、大人の鑑賞にも耐えうるジャンルとして成熟していく上では、悲劇をアリとするか、ナシにするかは、どう考えても重要な分岐点なわけで…。

更に、手塚が東映動画と接点を持ったこと自体も重要で。と言うのも、手塚は「西遊記」制作の際に、月岡貞夫氏を東映動画に連れてくるわけですよ。

月岡貞夫氏は、東映動画内で初めてTVアニメを作った方。この方が、東映動画という大手のスタジオで、わざわざTVアニメを作らなかったら、今の日本のアニメの流れは、もしかすると無かったのかもしれない。しかも、月岡氏は、諸般の事情で途中で東映動画を辞めてしまう。月岡氏の進退を知るだけでも、未来におけるTVアニメ制作現場の劣悪ぶりが、なんとなくうっすら予見できてしまうという…。

ということで、手塚治虫が東映動画と接点を持たず、当然喧嘩もしない世界線は、なんというか…スカスカだよなと。その後の日本のアニメ業界が、一体どういう方向に流れていくのか、そこで結構決まっちゃうわけだから。

しかし、そこを描かないというのは、いやあ、もったいない。これはもったいないなあ…。

今回のドラマは東映動画寄りなのかも。 :

とは言うものの。「なつぞら」の脚本が、考え無しにそのあたりをオミットしたわけでもなさそうだな、と感じていたりもするわけで。

本編内では、再三、「アニメは子供に見せるものだから」という台詞が出現しているし、高畑勲に相当するであろう一休さんと、上司とのやり取りの中で、「子供に見せるもの」「大人の鑑賞にも耐えうるもの」という対立が提示されていたりもする。おそらく、手塚と東映動画の意見対立は、一休さんと上司とのやり取りで代替したのかもしれないな、と。無視してるわけではなく、形を変えて盛り込んである。

もしかすると、脚本家さん、あるいはプロデューサーさんは、当時の東映動画的な思考で今回の朝ドラを作ろう、と方向性を決めているのかもしれない、と思えてきたり。

考えてみれば、「子供に見せるものだから」という思考の枠は、「朝ドラの視聴者層に見せるものだから」という思考の枠と、かなり似ている気がするわけで。かつての東映動画が持っていた、「悲しいラストを見せちゃダメだろ」というある種の自縄自縛は、朝ドラスタッフの、「朝っぱらから面倒臭い話を見せちゃダメだろ」という自縄自縛と同じ、とも言える。

悲劇をアリにするか、ナシにするか。子供に見せるものなのか、大人も見れるものなのか。その考えは、どちらも間違ってない。同様に、「朝ドラでそういうネタを描くのは、なんか違うんじゃね?」という考え方だって、これは全然間違っていないだろう、と。

なので、もったいないなあ、そこを描かないのかー、と思いつつも、何か考えがあってそうしたのだろうし、だったら、それはそれでアリなんだろうな、それもまた、おそらく正しいよな…。

てなことを思いながら眺めていたりするのでした。とメモ。

民放で史実に沿ってる版を作らないかな。 :

「なつぞら」を見ていると、史実を元にしながらも全然違う歴史が提示されていくので、ちょっともったいないなと思う瞬間が多々あって。

コレ、民放で、ちゃんと史実に沿ったこの手のドラマを作らないものかなと…。「なつぞら」で、もやもやしちゃった視聴者を取り込めるチャンスじゃないかと。

いやまあ、別にドラマじゃなくてもいいけど。東映アニメーションあたりが、設立○○周年にかこつけて、社史も兼ねたアニメ作品を作っちゃう、とかでもいいんだけど。若かりし頃の高畑勲や宮崎駿が赤旗読んでいるその隣に何故かしれっと座ってる東堂いづみ先生、とか…。誰かそういう企画を出さないものか…。東映アニメ版のSHIROBAKO、見てみたいよなあ。

もっとも、そういう作品が出てきた場合、ちゃんと見てない人達が「『なつぞら』のパクリかよ」と騒ぎ出すだろうけど。そんな反応は無視しちゃっていいし。中身を見れば、「あ、これ全然違うわ」「はるかに深いわ」「アップグレード版だわ」「『なつぞら』が Windows Me なら、こっちは Windows XP だわ」と気づくはずだから。

そういうドラマ、どこかで作ったりしないかなあ。などとバカ妄想。

#3 [anime] 「フルアニメーション」って何じゃろ

「なつぞら」がTVアニメ編に入るにあたって、本編内で「フルアニメーション」という単語が出てきたわけだけど。…出てきたよな。たしか出てきた気がする。たぶん。

さておき、早速、「ディズニーは1秒分で24枚描くからフルアニメーションで〜」という言及がWeb上に出てきたのを目にして、「いや…それ違う…」てな気分に。

このあたり、解説ページがあるはずだよな…。と思ってググったので一応メモ。

_フルアニメとリミテッドアニメ - 本を調べる(仮)
_WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第27回 死語である“フルアニメーション”
_アニメ監督・北久保弘之氏のタイミング論 - Togetter
_竹熊健太郎《地球人》さんのツイート: "一般人ばかりか業界人まで時として誤解している...
_フルアニメーションとは (フルアニメーションとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
_フルアニメ - Wikipedia
_フルアニメーションとリミテッドアニメーション - 仮想と現実

とりあえず、「枚数の話じゃないのだ。スタイルなのだ」「でも皆、枚数の話と誤解しちゃうのだ」とでも思っておけばいいのだろうか。って雑過ぎるか…。でもそういうことだよな。たぶん。おそらく。違うのかな。どうなんだろう。

どうして枚数の話として誤解されるのかは、おそらくだけど、以下の話でなんとなく見えてきそうな気もしたり。

_大塚康生氏講演(2)

2019/07/23(火) [n年前の日記]

#1 [anime] 「クローズアップ現代+ 京都アニメーション 世界に広がる支援の輪」を視聴

昨晩視聴。

てっきり、事件現場の映像を延々流したり、建物の構造にダメ出ししたり等、マスコミがよくやるあの手の内容で報道されてしまうのだろうと想像して気が滅入りつつ、しかし、報道されるからには一応目にしておかないと、などと若干意味不明な義務感を持ちつつ視聴したのだけど。

京アニが一体どういうアニメスタジオだったのか、スタッフが毎回どういう姿勢でアニメ作品を作ってきたのか、大まかに紹介することに専念した雰囲気の内容で。個人的には、かなり予想外の報道内容だった。

おそらく、ショックを受けているアニメファン・京アニファンに配慮しつつ、京アニを全く知らない一般層でも分かるように意識して構成したのだろうなと…。また、キャスター(?)の方が、御子息を通じて、既に京アニ作品に触れていて、かつ、好印象を持ってくれていた点もありがたかった。作品群を全く知らないマスコミが、被害者側、あるいはショックを受けているアニメファンを、ボロクソに叩く展開にならなくて済んだ…。

当日はNHKの取材が云々、それでセキュリティが云々、という話もWeb上ではチラホラ見かけるけれど、それについては一旦置いといて。ひとまず、今回の番組内容については、こういう形で報道してくれてありがとう、と感謝の言葉を言いたい気分に。

2019/07/24(水) [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.80 をまだ触ってる

blender 2.80 でアルファチャンネルを持った png をテクスチャとして使うのはどうすればいいのかな、と試しているところ。以下が参考になった。ありがたや。

_【Blender2.8】画像を透過し、影にも透過が反映されるようにする方法 | 忘却まとめ

ノードを繋げた段階では透過してくれなくてちょっと悩んだけれど。参考ページに書いてあるように、ブレンドモードを、アルファブレンド or アルファクリップにしたら透過してくれた。

影については、影のモードでアルファクリップを指定すれば反映される、はずが…。何度試しても反映されなくて結構悩んだものの、試しにオブジェクトを少し移動したら、画面が更新されたようで、そこでようやく反映してくれた。おそらく、ライトのほうを移動しても反映されるのかな…。

3Dビュー画面を更新することができれば、一々オブジェクトやライトを移動しなくても済みそうだけど。たぶん、そういう機能もあるよな…。

#2 [cg_tools] ノードをテキストで記述できないものか

blender のノード画面をメモする際にスクリーンショットを取って残しておいたりするわけだけど。このあたり、テキストで記述することはできないものかなと…。

もっとも、テキストで記述できるぐらいなら、わざわざノードなんて導入しないか…。

2019/07/25(木) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 電池が液漏れ

ふと気づいたら、部屋の隅に放置していた、単3 x 4本を入れる電池ケースの周囲に真っ白な何かが付着していて。どうやら中に入れていた、ダイソーのアルカリ乾電池が液漏れしていた模様。

そうか…。ダイソーの、あの白い電池は、液漏れする品質の電池だったか…。

もっとも、以前、無線トラックボールマウスについてきた台湾製の電池も液漏れしたし、USBライトに入れていた韓国製電池も、液漏れしたので、ダイソーのあの電池だけが液漏れするわけでもなく。もしかすると日本製の電池だって、ロットによっては液漏れする可能性はあるし。液漏れとはちょっと違うけど、日本製、というか一時期のソニーブランドの充電池は、不純物が入ってしまったことで爆発事故を起こすから回収、てな話もあったし。アレ、たしか福島県の工場で作ってたはず…。

何にせよ、そんな感じで色んな品質の電池が市場に出ているから、電池が入ってるアレコレは、時々開けて中をチェックしないといかんな…。

2019/07/26(金) [n年前の日記]

#1 [blender] blender 2.80 RC3が出たらしい

RC1、RC2と来て、RC3 も出てきたとは…。早速入れ換え。

#2 [nitijyou] 歯医者に行ってきた

電動自転車で近所のS歯科まで。PM02:00-02:05まで治療。

歯石を取るとの話だったけど、スケーリングとやらをしたらしい。今日は上の歯を処置。

2019/07/27() [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 急に暑くなってきた

ここ最近、ずっと曇り空か雨だったけど、今日は晴れた。が、その分急に暑い日に。

親父さんが灯油を買いに行くというので付き合ったけど、外に出ただけでも汗だくに。ポリタンクを数メートル運んだだけでもさらに汗だく。

2019/07/28() [n年前の日記]

#1 [anime] 鬼太郎、大鳥取帝国回を視聴

録画してたソレを視聴。

とにかくスゴイ回だった…。鳥取ってこんなにネタがあるのか…。よく調べたなあ…。

脚本は井上亜樹子氏。 *1 今期の鬼太郎では秀逸な脚本を何本も繰り出してきた方だけど、もしかして今回も新境地を開いたのでは…。
*1: 平成ライダー等で有名な脚本家、井上敏樹氏の娘さんらしい。

#2 [anime] ウルトラマンタイガ、1話と2話を視聴

録画してたソレを視聴。

最近のウルトラマンは、作品毎に基本設定がちょっと変わっていて興味深いなと。今回は、主人公の目の前で、守護霊状態でぼんやり出現して漫才を始めるウルトラマン、らしい。しかも大きくなったり小さくなったり。ウルトラマンやウルトラセブンぐらいしか覚えてないおじさんが見たらビックリするだろうなあ…。

設定が毎回変わるのは、もしかすると平成ライダーをお手本にしているのだろうか。ヒットシリーズから学ぼうとする姿勢も大事、なのかもしれない。

それにしても、やられたと思ったら粒子になって漂ってそのうち何かに集まって復活、という設定はなんかズルい…。絶対に負けないじゃん…。どこかの時点で勝っちゃうじゃん…。と思ったけれど、ウルトラマンはナノマシンの集合体、みたいな妄想を自分もしたことがあるので、そういう感じの設定と思えばアリなのだろうか。まあ、ウルトラマンシリーズのソレはおそらく霊体みたいなノリなんだろうけど。

2019/07/29(月) [n年前の日記]

#1 [zatta] USBチャージャーを購入

100円ショップ Seria で、USBチャージャー(充電用電池BOX)なるものを購入。単3 x 2本で、USB端子に5Vを出す、のかな。たぶん。MADE IN CHINA。発売元は片山利器株式会社。型番 BBJ01、と書いてある。

以前ダイソーで似たような商品を購入したけれど、Seria のソレはダイソーのソレと比べると作りが色々とアレだった。蓋がちゃんと閉まらなかったり、USB端子が斜めになってたり。

でもまあ、USB接続のLEDライトは光ったので、使えなくはない…かなと。

む。今気づいたけれど、iPhoneやスマートフォンの充電には使えない、とパッケージに書いてあるな…。するとコレって一体何に使えるんだ。と思ったが、携帯電話、MP3プレイヤー、ゲーム機の充電に、と書いてあった。

#2 [zatta] 虫よけネットパーカーを購入

ホームセンター ホーマックで、DCMブランドの虫よけネットパーカーなるものを購入。900円ぐらい、だった気がする。

夕方、飼い犬を小屋まで連れていく際、蚊に刺されないように長袖を着るのが最近なんだかアレで。暑い…。もっと薄手の何かがあれば…。ということでWebで物色してたのだけど、たまたまホーマックの店頭で見かけたので購入。

ネットと皮膚がくっついてしまったら結局刺されてしまうだろうし、本当に虫よけになるかどうかはビミョーかもしれないけれど、生地が厚めの長袖を着るよりはマシかなと…。多少でも効果があればいいのだけれど…。

#3 [nitijyou] また電池が液漏れしていた

まだ使えそうな電池を机の引き出しに入れていたけど、ふと気づいたら液漏れしていた…。うっかり触ってしまった…。

封を切って使い始めた電池を、使わずに溜めておくのはよくないのだろうな…。こういうのは、ちょくちょくチェックしないと…。

2019/07/30(火) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 電池の液漏れについて調べてる

電池BOXの中で電池が液漏れして、白い粉がビッシリついてしまったので、落とすことができないか調べていたり。

中に入れていた電池はアルカリ電池。アルカリ電池が液漏れした場合は、食酢を使うと中和することができるらしい…。が、中和後に放置すると端子が錆びるらしくて…。

水で流して中和する手もあるらしいけど、その場合も錆びないように何か処置が必要なんだろうな…。

#2 [anime] 「ブレイドアンドソウル」、花の回を視聴

BS日テレで放送されている「ブレイドアンドソウル」を一応視聴しているのだけど。「花」の回が、なかなか考えさせられた。

あらすじとしては…。おそらくは作品世界内での麻薬相当の原料になるのであろう妙な花を栽培している村に、そんなものを栽培するな、別の仕事を与えてやる、と主張する若者がやってきて。しかし、花の栽培をすることで村は貧困から脱した経緯があり、村人達は若者の言うことに全く聞く耳を持たず。とうとう若者はひたすら正義を叫びながら…。

おそらく若者の言うことは正しいのだろう。しかし、正義があれば何をしてもいいのか…。かといって、自分達が作る何かが、他の地域でどんな結果を生み出しているのか、全く意に介さない村人の姿もどうなのか。自分達さえよければいいのか…。

現実世界のあれやこれをなんとなく思い出してしまう脚本で、見ていて感心してしまった。また、若者を演じる松岡禎丞氏の演技にも感心。熱血感が次第に狂気へと、いわゆる正義マンへと変化していく様子が実に上手い。作画はかなり怪しかったけど、脚本とゲストキャラの演技で十分見れる回になっていた印象。

#3 [anime][neta] 「グリッドマン」、ハッカー少年登場の回を視聴

BS11で実写版グリッドマンが放送されているので一応見ているのだけど。ハッカー少年が登場する回を見て、なんだかちょっと考えこんでしまったので感想をメモ。いやまあ、昔の作品なので、考えてみてもアレなんだけど。

ネタバレを含みます。

障害者は悪なのだ問題。 :

ハッカー少年は車椅子生活をしていて、最後はグリッドマンの謎の力で歩けるようになって *1 、ラストは主人公達と一緒に公園でサッカーをしてハッピーエンドになるのだけれど。

その展開に時代を感じたというか。あるいは、当時の子供向け番組であることを再認識、とでもいうか。

個人的には、車椅子のままでいいじゃん、例えばX-MENの博士(プロフェッサーX?)だって車椅子だったし、そっちのほうがキャラが立つよなー、なんでわざわざ歩かせちゃったのかなー、と思ってしまったわけで。

つまるところ、当時のスタッフの意識として、障害を持っていることは悪なのだ、そんなの当たり前でしょう、という意識があったからこういう展開になったんだろうなと邪推したりもして。

主人公側の一人が、「外に出て運動したほうが楽しいじゃん」と屈託の無い顔で言っちゃうあたりも気になった。まあ、彼はそういうタイプのキャラだからいいんだけど。でも、そうじゃない人が居たっていいよな、とも。「俺は足が不自由だから君達のようにグラウンドを走れない。でも、俺にとってはネットがグラウンドなんだ。俺だってどこまでも走れるんだ」てな感じのやり取りだってアリだったよなと。

足が治ってよかったね、という流れもフツーに全然アリなんだけど、それだけではなく、足が不自由でも活躍できる社会っていいよね、という流れだったら唸っただろうなあ、と。

まあ、当時の子供向け番組にそんな要求をしてどうする、そんなの時代的に出てくるわけねえだろ、とも思うのですが。

準レギュラー化しないのかな。 :

それにしても、あのハッカー少年は主人公達の仲間にならないのだろうか…。どうも今回限りのゲストキャラっぽいけど…。離れた場所から主人公達をネットを通じてサポートしてくれるハッカー少年、という設定は良さそうな気もするのだけれど。

でもまあ、離れた場所からサポート、という点は、主人公側でグリッドマンに変身しない二人が担当してるから、状況がダブってしまうのかな。

只の人間としてのグリッドマンを妄想。 :

今回、ハッカー少年が、グリッドマンの居るジャンクコンピュータに侵入して、まんまとデータを盗まれて、みたいな展開だったけど。

そのあたりを見ていて、今、グリッドマンを作ったら、もっとそれっぽいシーンにできるかもしれないなと。セキュリティ関係のそれらしいキーワードを散りばめて…。クロスサイトスクリプティングが〜、SQLインジェクションが〜、みたいな。

そこから少しバカ妄想。今、グリッドマンを作ったら、そもそもウルトラマンもどきではないグリッドマンだって作れるかもしれないなと。例えば…。

度重なるサイバー犯罪に対抗するため、警視庁は電脳空間に特化した刑事課を創設した。ハッカーとしての知識と技術を駆使して事件に挑む7人の刑事達。周囲は彼等をこう呼んだ。電光超人(と書いてスーパーハッカーと呼ぶ)、グリッドマン。 (黒バックを背景に、逆光で、スーツ姿のおじさんの後ろ姿が ―― 肩を落として疲れた感じで今にも倒れそうな実に頼りない後ろ姿が浮かび上がる。こちらにゆっくり振り向いて、碇ゲンドウっぽく黒ぶち眼鏡をクイッと上げる)…。

実際には、アニメ版としてリメイクされて、美少女は登場するわ、グリッドマンのデザインはカッコよくなってるわ、てなことになったわけだけど。もっと地味な方向でリメイクするルートだってあったのかもしれないなと…。

グリッドマンに限らないか…。昔の特撮ヒーローの「○○マン」というタイトルがついているのに、主人公は只の人間で変身もしない、というリメイクの仕方も一応アリなのかもしれないか…。

ウルトラマンと呼ばれているのに只の人、とか。一体何がウルトラなのか、ちょっと妄想が膨らむ。

ミラーマンと呼ばれているのに只の人、とか。いや。そのネタはマズいか…。

ジャンボーグAと呼ばれているのに只の人。…麻雀ドラマかな。

まあ、そんな地味目な方向で作ったところで一体誰が見るんだよ、という気もするけど。

*1: 「アルプスの少女ハイジ」のクララと同様、精神的な何かで歩けない、という説明がされていたので、グリッドマンの謎の力で治ったのではなく、グリッドマンが発した謎の光でなんとなく歩けるような気分になって問題解決、という流れだったけど…。

#4 [nitijyou] 歯医者に行ってきた

電動自転車でS歯科まで。PM01:20に予約を入れていたけど、PM01:30-01:40まで治療。今回は下の歯の歯石取り。スケーリングとやらをしたらしい。

外は洒落にならない暑さだった…。

治療後、ザ・ビッグに寄って飲み物その他を購入。帰ろうとしたら途中で雨が降り始めて結構濡れた。帰宅後その手のサイトで確認したら、どうやらあちこちで局所的に豪雨が降ってたようで。

2019/07/31(水) [n年前の日記]

#1 [zatta] コニシ ペーパーキレイを購入

以前から気になっていたボンドがあって。コニシ ペーパーキレイ、というボンドなのだけど。

_ペーパーキレイ 30ml(ボトル) | コニシ株式会社

巷の記事によると、紙の接着に特化した配合、かつ、チューブの出口が細口なのでペーパークラフトに向いている、とされるボンドだそうで。

ただ、近所のホームセンターで探してみても、どこにも売ってなくて。これは通販で買うしかないのかな、でもこれだけのために通販を使うのもなんかアレだな、と悩んでいたのだけど。

しかし、犬の散歩のついでに、街中の文房具店、ツムラヤさんに寄って尋ねてみたところ、「ありますよー」とのこと。助かった。わざわざ通販を使わずに済んだ。ありがたや。ということで、福島県須賀川市でペーパーキレイを買いたかったら、少なくともツムラヤさんで扱っている、とメモ。ちなみにお値段は税込み302円。

さて。せっかく入手したのだから、何かペーパークラフトを…。と思ってググっていたけれど、どれも組み立てが大変そうで意気消沈。ペーパークラフトを趣味にしている人達って、よくまあ組み立てられるなあ…。

以上、31 日分です。

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