mieki256's diary



2019/07/01(月) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] まだ Adobe Flash について調べてる

影が載った状態のシェイプを補間することでアニメを作れないものかなと実験中。

これが Moho であれば、レイヤーに合成モードを指定できるので、影部分を乗算レイヤーにして、かつ、主線と塗りのレイヤーとグループ化してマスクがかかるようにすれば、見た目については影がついてるように見えるのだけど。

_mieki256's diary - Moho Pro 12で影をつける

同じ方法を、Adobe Flash でもやれないものかなと。

上記の例は静止画制作を前提にしているので、「Flash ならもっと簡単」とかうっかり書いてるけど…。アニメ制作の場合は、そうでもなかった。Flash は Moho よりダメダメだった。

手持ちの Adobe Flash CS5 を起動して調べてみたけれど。そもそも Flash には、レイヤーの合成モードなんてものは無かった…。ダメじゃん。レイヤーがあるのに、合成モードすら無いとか…。

しかし、一応、ムービークリップなら合成モードを指定できると知り、影部分をムービークリップにして似たようなことができないかと試行錯誤していたのだけど。一度ムービークリップにしてしまうと、下に位置する、主線で作った閉領域に変更があった際、影部分のムービークリップを修正するのが一苦労で。

また、影部分は、背景にまで影響を及ぼすので、主線で作った閉領域と同内容のマスクレイヤーを作って、影部分をクリッピングしないといけない。が、レイヤーの複製機能すら Flash CS5 には無いことに気づいて愕然としたり。

以下のページによると、Flash CS5.5 で、ようやく、レイヤーのコピー等が実装されたらしい。

_Amazing Flash: レイヤーの話

CS5.5 でようやく、かよ…。それまで Adobe は何をしてたんだ。あんだけバージョンを出しといて…。

まあ、Flash は、アニメ制作ソフトとして改良することを途中で放棄して、ActionScript を使ったコンテンツのオーサリングツールとして強化する方向に舵を切ってしまったから、CGソフト・アニメ制作ソフトとして眺めるとアレなソフトなのだろうなと…。

Adobe Animate は、そのあたり改善されてるのだろうか。どうなんだろう。まあ、あまり期待できない予感も。

2019/07/02(火) [n年前の日記]

#1 [zatta] ダイソーでモバイルバッテリーを購入

100円ショップダイソーに寄ったついでに、モバイルバッテリーを購入。100円。充電器 No.9、と書いてある。販売元は…「(株) 大創産業」と書いてあるので、ダイソーが企画した商品なのだろうか。もちろん、MADE IN CHINA。単3電池 x 2本で動作する。分解してないから自信は無いけど、1.5V x 2 = 3.0V を 5V に昇圧する回路が入っているのではあるまいか。

USB端子から給電するタイプのLEDライトを繋げてみたけど、フツーに光ってくれた。単3電池 x 4本、あるいは3本の電池ボックスと比べると少し小さいので、その点はありがたいかもしれない。

#2 [cg_tools] Flashで影をつけたアニメ制作の実験中

いかにもなセルルックっぽい見た目のアニメを、Adobe Flash のシェイプ補間(シェイプトゥイーン)で作れないか実験中。

色トレス線というか、色の塗り分け線というか、要は影の部分をどう処理するかが問題で。

ひとまず、主線で作った閉領域を、メインレイヤーと呼ぶとして。以下の2つの方法で、それっぽくなりそうな気分にはなってきた。
一応できそうではあるけれど、ぶっちゃけ面倒臭い。やってられないなと。

影部分を別レイヤーにする方法。 :

影部分を別レイヤーにしてメインレイヤーの上に置いてしまえば、影レイヤーは線無し・面のみで作ってしまえるので、色の塗り分け線が出てきたりはしない。

ただ、いくつか問題が。

まず、Flash には、レイヤーの合成モードを指定する機能が無いので、「影だから、レイヤーを乗算で合成」というわけにはいかない。乗算で合成したい場合、影部分だけをムービークリップにする必要がある。しかし、後からメインレイヤーが修正された場合、影部分を相当するムービークリップの修正作業が面倒。

あるいは乗算合成を諦めて、影部分の塗り色を透明度5〜25%等にしてしまう手もある。これならムービークリップにしなくて済む。この場合、影の下になっているメインレイヤーの主線部分も色が変化しているはずだけど、塗りが透明に近ければ近いほど、パッと見では主線の色まで変わってることに気づかない。

また、影部分は、メインレイヤーの範囲をはみ出して背景にまで影響してしまうので、マスクレイヤーを使って影部分をくり抜く・クリッピングする必要がある。これは、メインレイヤーをコピーして、マスクレイヤーとして設定してやれば済む。が、Flash CS4、CS5 はレイヤーの複製機能が無いので、ちょっと面倒臭い。 *1 コピーしたいレイヤーのフレームを全部選択してコピーして、新規レイヤーにフレームを貼り付けすればどうにかなるけれど…。

さらに、影部分の色の調整が難しい。メインレイヤーに影相当を合成して、どんなRGB値になるか電卓を叩いて計算しないといけない。まあ、なんとなく暗くなってればいいよ、程度の色指定でもよいなら大雑把に作業できるけど…。

主線を別レイヤーにする場合。 :

メインの塗りと影の塗りを、一つのレイヤーに収めてしまう方法もある。二つの閉領域がシェイプトゥイーンで変形する形になるけれど、境界部分は同じ線を共有しているので、メインの塗りと影の塗りの隙間ができてしまう、ということは無さそうな感じに見えた。

この方法なら、影色の調整はしやすいメリットもある。任意の色を塗ることができるので。

ただ、この場合、境界部分の線に主線が出てしまうようで。キーフレームでは境界部分の主線を消しているのに、シェイプトゥイーンで作成されたフレームは主線が出てきてしまうから、かなり見苦しい。

解決策として、メインの塗りと影の塗りは、主線を持たない・線を持たずに塗りだけにしてしまう、という手がある。しかしそれだと主線が無いので、一つ上のレイヤーに主線のみを担当するレイヤーを作ってやる。

主線のみのレイヤーは、塗りレイヤーをコピーして、インクバケツツールで必要な個所にのみ線を作ってから、塗りを削除することで作れる。が、Flash CS4、CS5 ではレイヤーのコピー機能がないわけで、やっぱり面倒。そして、必要な個所にだけ線を再作成してやる作業もまた面倒。

結論。 :

セルルックなアニメを作りたかったら CACANi を購入して使いましょう。みたいな。Flash でセルルックアニメを作るのはマゾ。

CACANi なら、最初から色塗り分け線を扱う機能がついているので、既存のセルルックアニメを作るような感覚で、フツーに主線と色塗り分け線(色トレス線)を描いていけば作業ができてしまうわけで。

余談。 :

湯浅監督作品のアニメ映像にはほとんど影が付いてないけれど、アレは Flash を使って作ってるから、という面もあるのだろうなと邪推したり。Flash で、いかにもなセルルックアニメの影をつけて動かすのって、おそらく面倒なので。

既存のアニメ制作のように、一コマずつ手描きで動画を描いて作業するなら Flash でもなんとかなるけれど、それだと Flash 導入による作業効率改善があまり期待できないよなと…。

2019/07/08追記。 :

説明用の図も追加でアップロードしておいた。

_mieki256's diary - Flashでセルルックな影

*1: Flash CS5.5 から、レイヤーの複製機能等が追加されてるらしい。

2019/07/03(水) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] ハサミを買ってきた

今まで使っていた、 _KOKUYO エアロフィットサクサ というハサミの、持ち手部分というか取っ手部分というか、とにかく指を入れて使う部分が壊れてしまって。外側とは別に、中にリング状の部位があるのだけど、そこが切れてしまっていて、指に引っ掛かって鬱陶しい。

ということで、犬の散歩のついでに、ホームセンターサンデーに寄って、新しいハサミを購入。PLUS fitcut CURVE フッ素コートタイプ。SC-175SF ホワイトブルー。たしか税抜き397円、ぐらいだったような。

KOKUYO エアロフィットサクサは、ググってみたところ既に廃番になっていたらしい。

そのへんにあった紙を切ってみたけど。今回購入したハサミより、数年前から使ってるエアロフィットサクサのほうが軽く切れるような…。でも廃番になってしまったのでは、入手もアレだし…。

と思ったけれど、さらにググってみたら、「サクサ」という名前で後継品が、という話もあるような。そっちを探して買えばよかったのだろうか。でもまあ、どうせ近所の店頭では売ってないと思うけど。田舎だし。ホームセンターしかないし。

関連ページをメモ。 :


2019/07/04(木) [n年前の日記]

#1 [neta] みちのく自転車道を見てきた

午前中は酷い雨だったけど、午後は雨が止んだので、犬を連れて、久々に、阿武隈川沿いのみちのく自転車道まで。

あちこちに、昼間でも薄暗い林が点在しているけれど。ふと、勝手に妖怪の木像でも作って林の中に置いたらどうなるかなー、などとしょーもない妄想をしてしまったり。自転車で走ってると、ふと視界にチラリと入る、雨ざらしで塗装が剥げて正体不明になってる謎の像の数々。なんだアレ。元々は何の像だったんだ。みたいな。それはそれでマイナーな観光名所にならないか…。無理か。

須賀川市と言えば円谷英二の出身地だし、ウルトラマンシリーズに登場する怪獣の類があちこちに立ってるほうが面白いか…。林の中に、パッと見では分からないけど目を凝らすとようやくわかる状態で、ボーッと立ってる、ボロボロになったガラモンとかバルタン星人、みたいな。まあ、使用料を払わないといかんだろうから実現は難しいだろうけど。

と言っても、乙字ヶ滝付近に設置されたモスラの卵も誰かに放火されて燃えてしまったらしいし、その手のアレコレを人気が無いところに設置するのは結構マズいのだろうな。どうせまた放火されるに違いない。しかも周辺は林だから大火事になる…。

郡山側の自転車道はそこそこ利用者が居るけれど、須賀川側に入ると一気にみすぼらしくなるのがちょっとアレなんだよなと…。どうしたってみすぼらしさが拭えないなら、逆にソレを利用して少しは面白い場所にできないものか。などと思ったりしたけど、まあ難しいよな…。

2019/07/05(金) [n年前の日記]

#1 [movie] 「スパイダーマン:ホームカミング」を視聴

TVで放送されていたので視聴してみたり。初見。

開始早々、見ていて「アレッ」と思った。コレ、アベンジャーズシリーズの中の一作だったのか。知らなかった…。

「スパイダーマン」実写版というとサムライミ版をまず思い出してしまうけど。それと比べると、とにかく全てが軽いというか、ひたすら軽快なノリだなと。一説によると、原作のノリに近いのはこちら、という評もあるようで。台詞の一つ一つがコミカルというか。それでいて、ちゃんとヒーローとして成長する流れも描いていて感心したり。

とにかくテンポが早いあたりは好印象。例えば、会話の相手が「誰かは知らない」と発言した直後、カットが切り替わったら、間の動作は描かずに、既に車に寄りかかって「なんだよそれー」的にガックリして天を見上げたポーズになっちゃってるスパイダーマンを映していたりとか。一目で状態が分かるポーズを、カットの切り替えで、止め絵的に次々に見せて、短時間で一連のやりとりを伝達する見せ方に唸ったり。実写では役者の動きをダラダラ見せちゃう傾向があるけれど、この映画は、映像作品ならではの見せ方・伝え方を各所で活用していた印象。

かと思いきや、じっくり時間をとって笑いに繋げる見せ方も入っていて。例えば、トイレで主人公達が少しシリアスな話をし始めた途端に大を流す音がして、個室から出たモブが丁寧に手を洗って、主人公達を怪訝な顔でチラ見しながらようやく外に出ていく流れをずーっと映してたりもして。見てるこちらにも、気まずさがじわじわと伝わってきて、つい笑ってしまう。もう早く行ってくれよ、いや、そんなに丁寧に手を洗わなくてもいいよ、頼むよ、みたいな。間の取り方がシーンによって様々。一辺倒では終わらない。

アイアンマンの人がもっともらしいことを言った直後に、「ということにしようか」と言っちゃうのもいい。その一言でそこまでの発言が台無し。かつ、アイアンマンの人のテキトーさが伝わるというか。そうかと思えば、説教した直後に、「親父みたいなこと言ってるな」とポツリと呟くのもいい。その一言があるだけで、見ている側は「あっ…」という気分になれるわけで。たった一言、それも本当に何気ない一言なのに、それがあるのとないのとでは大違い。

演出も優秀だけど、とにかく脚本が優秀。日本の特撮ヒーローモノでこんな脚本書けるかなあ…。無理だよな。日本じゃ無理。大体は真面目一辺倒になるよなと。そこが悔しい。脚本家に能力が無いのか、それとも、各企画の方向性で、書ける機会が与えられないのかは分からないけれど、日本では、こんな脚本は出てこないだろうと。残念だなと。

2019/07/06() [n年前の日記]

#1 [movie] 「ドクターストレンジ」を視聴

以前TV放送されてたソレを録画したまま見てなかったので消化。本放送時は途中まで見ていたけれど、やっと最後まで見れた。

映像がとにかく凄いなと。どうやって作ったのかさっぱり分からない…。いや、CGだろうけど、一般的な3DCGソフトで作れる映像には見えないわけで。一部の映像は、 _Mandelbulb 3D 等のようにフラクタル3D形状を生成して、みたいなソレかなと思ったけれど、その手の仕組みで任意の形状を作れるようには見えないし。ヒーローキャラの設定が魔術云々ではあるけれど、映像の作り方も魔法レベルというか。

#2 [anime] 「ルパン三世PART5」最終回を視聴

録画したまま見れてなかったのだけど、ようやく視聴。

面白かった…。全般的に、原作、劇場版、TVSPのネタがてんこもりの大サービスというか。不二子の前であのネタを使うかと感心したりもして。

最終回より少し前の回で、パイロット版からずっと次元を演じてきた小林清志氏の声で、「お前に引導を渡してやれるのは俺しか居ねえ」的な台詞が出て、ソレに対するルパンの答えが、てなあたりも良かった。たしかに、現時点では、次元というキャラ、しかもこの演者でしか、そういうことを言えないよなと。そしてルパンなら、次元の言葉に対して、ああいうことを言い出しそうだよなと…。見ていて、「ああ、これはたしかにルパンだ」と思ったりもして。

ルパンって何だろう、ルパンと不二子の関係って何なの、等々の問いを盛り込んでたあたりも良かった。それらに対して視聴者が納得できる答えが出ていたかどうかは別にして、これほどの長期シリーズになった作品に対して、そういった疑問を呈してみる、ある種の攻めの姿勢自体は評価されるべき、だろうと思いながら眺めていたわけで。

細かいことだけど、ルパンのジャケットの色でその回のノリを表明する手法はアリだよなと…。考えてみれば「カリ城」その他でもやってたんだよな…。別に宮崎駿監督しか使っちゃいけない手ではないだろうし、今後も活用してほしいなと思ったり。

ゲスト脚本家さんの担当回では、それぞれの作風が感じられて楽しめたなと。個人的には、時雨沢恵一氏の担当回が好き。さすがガンマニア…。とにかく、色んな作家さんがルパンを書いてみるという、その試みが面白い。今後もそういう作りを試してほしいよなと…。「えっ。あの人がルパンを書くの? それどうなっちゃうの?」てな驚きを味わいたいというか。

2019/07/07() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Flashでセルルックな影

先日 Flash で、セルルックな影をつけて、シェイプトゥイーンで自動中割を生成することを試していたけど。

_mieki256's diary - Flashで影をつけたアニメ制作の実験中

図があったほうが分かり易いのかなと思えてきたので、一応説明図を作ってみたり。

A. 影を別レイヤーにする方法。

layer_composite_note_01.png

B. 線を別レイヤーにする方法。

layer_composite_note_02.png

他にも方法があるのではないかという気もするのだけれど、今現在は思いつかず。

シェイプトゥイーンで自動中割することを諦めて、1コマ1コマ手描きで中割を描くなら、こんなレイヤー構成にしなくても済むけれど。せっかく補間が使えることだし、活用できればと思うわけで。

#2 [nitijyou] 日記をアップロード

2019/05/04を最後に日記をアップロードしてなかったのでアップロード。

以上、7 日分です。

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