mieki256's diary



2019/07/07() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Flashでセルルックな影

先日 Flash で、セルルックな影をつけて、シェイプトゥイーンで自動中割を生成することを試していたけど。

_mieki256's diary - Flashで影をつけたアニメ制作の実験中

図があったほうが分かり易いのかなと思えてきたので、一応説明図を作ってみたり。

A. 影を別レイヤーにする方法。

layer_composite_note_01.png

B. 線を別レイヤーにする方法。

layer_composite_note_02.png

他にも方法があるのではないかという気もするのだけれど、今現在は思いつかず。

シェイプトゥイーンで自動中割することを諦めて、1コマ1コマ手描きで中割を描くなら、こんなレイヤー構成にしなくても済むけれど。せっかく補間が使えることだし、活用できればと思うわけで。

#2 [nitijyou] 日記をアップロード

2019/05/04を最後に日記をアップロードしてなかったのでアップロード。

2019/07/06() [n年前の日記]

#1 [movie] 「ドクターストレンジ」を視聴

以前TV放送されてたソレを録画したまま見てなかったので消化。本放送時は途中まで見ていたけれど、やっと最後まで見れた。

映像がとにかく凄いなと。どうやって作ったのかさっぱり分からない…。いや、CGだろうけど、一般的な3DCGソフトで作れる映像には見えないわけで。一部の映像は、 _Mandelbulb 3D 等のようにフラクタル3D形状を生成して、みたいなソレかなと思ったけれど、その手の仕組みで任意の形状を作れるようには見えないし。ヒーローキャラの設定が魔術云々ではあるけれど、映像の作り方も魔法レベルというか。

#2 [anime] 「ルパン三世PART5」最終回を視聴

録画したまま見れてなかったのだけど、ようやく視聴。

面白かった…。全般的に、原作、劇場版、TVSPのネタがてんこもりの大サービスというか。不二子の前であのネタを使うかと感心したりもして。

最終回より少し前の回で、パイロット版からずっと次元を演じてきた小林清志氏の声で、「お前に引導を渡してやれるのは俺しか居ねえ」的な台詞が出て、ソレに対するルパンの答えが、てなあたりも良かった。たしかに、現時点では、次元というキャラ、しかもこの演者でしか、そういうことを言えないよなと。そしてルパンなら、次元の言葉に対して、ああいうことを言い出しそうだよなと…。見ていて、「ああ、これはたしかにルパンだ」と思ったりもして。

ルパンって何だろう、ルパンと不二子の関係って何なの、等々の問いを盛り込んでたあたりも良かった。それらに対して視聴者が納得できる答えが出ていたかどうかは別にして、これほどの長期シリーズになった作品に対して、そういった疑問を呈してみる、ある種の攻めの姿勢自体は評価されるべき、だろうと思いながら眺めていたわけで。

細かいことだけど、ルパンのジャケットの色でその回のノリを表明する手法はアリだよなと…。考えてみれば「カリ城」その他でもやってたんだよな…。別に宮崎駿監督しか使っちゃいけない手ではないだろうし、今後も活用してほしいなと思ったり。

ゲスト脚本家さんの担当回では、それぞれの作風が感じられて楽しめたなと。個人的には、時雨沢恵一氏の担当回が好き。さすがガンマニア…。とにかく、色んな作家さんがルパンを書いてみるという、その試みが面白い。今後もそういう作りを試してほしいよなと…。「えっ。あの人がルパンを書くの? それどうなっちゃうの?」てな驚きを味わいたいというか。

2019/07/05(金) [n年前の日記]

#1 [movie] 「スパイダーマン:ホームカミング」を視聴

TVで放送されていたので視聴してみたり。初見。

開始早々、見ていて「アレッ」と思った。コレ、アベンジャーズシリーズの中の一作だったのか。知らなかった…。

「スパイダーマン」実写版というとサムライミ版をまず思い出してしまうけど。それと比べると、とにかく全てが軽いというか、ひたすら軽快なノリだなと。一説によると、原作のノリに近いのはこちら、という評もあるようで。台詞の一つ一つがコミカルというか。それでいて、ちゃんとヒーローとして成長する流れも描いていて感心したり。

とにかくテンポが早いあたりは好印象。例えば、会話の相手が「誰かは知らない」と発言した直後、カットが切り替わったら、間の動作は描かずに、既に車に寄りかかって「なんだよそれー」的にガックリして天を見上げたポーズになっちゃってるスパイダーマンを映していたりとか。一目で状態が分かるポーズを、カットの切り替えで、止め絵的に次々に見せて、短時間で一連のやりとりを伝達する見せ方に唸ったり。実写では役者の動きをダラダラ見せちゃう傾向があるけれど、この映画は、映像作品ならではの見せ方・伝え方を各所で活用していた印象。

かと思いきや、じっくり時間をとって笑いに繋げる見せ方も入っていて。例えば、トイレで主人公達が少しシリアスな話をし始めた途端に大を流す音がして、個室から出たモブが丁寧に手を洗って、主人公達を怪訝な顔でチラ見しながらようやく外に出ていく流れをずーっと映してたりもして。見てるこちらにも、気まずさがじわじわと伝わってきて、つい笑ってしまう。もう早く行ってくれよ、いや、そんなに丁寧に手を洗わなくてもいいよ、頼むよ、みたいな。間の取り方がシーンによって様々。一辺倒では終わらない。

アイアンマンの人がもっともらしいことを言った直後に、「ということにしようか」と言っちゃうのもいい。その一言でそこまでの発言が台無し。かつ、アイアンマンの人のテキトーさが伝わるというか。そうかと思えば、説教した直後に、「親父みたいなこと言ってるな」とポツリと呟くのもいい。その一言があるだけで、見ている側は「あっ…」という気分になれるわけで。たった一言、それも本当に何気ない一言なのに、それがあるのとないのとでは大違い。

演出も優秀だけど、とにかく脚本が優秀。日本の特撮ヒーローモノでこんな脚本書けるかなあ…。無理だよな。日本じゃ無理。大体は真面目一辺倒になるよなと。そこが悔しい。脚本家に能力が無いのか、それとも、各企画の方向性で、書ける機会が与えられないのかは分からないけれど、日本では、こんな脚本は出てこないだろうと。残念だなと。

以上、3 日分です。

過去ログ表示

Prev - 2019/11 -
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリで表示

検索機能は Namazu for hns で提供されています。(詳細指定/ヘルプ


注意: 現在使用の日記自動生成システムは Version 2.19.6 です。
公開されている日記自動生成システムは Version 2.19.5 です。

Powered by hns-2.19.6, HyperNikkiSystem Project