mieki256's diary



2017/06/16(金) [n年前の日記]

#1 [moho] Mohoの物理エンジンを使ってみたり

Moho Pro 12 には物理エンジンとやらが入っていて、重力計算や衝突判定をさせてアニメを作ることができるっぽい。ということでチュートリアルpdfの 5.9 あたりを眺めながら試してみたり。

ちなみに、チュートリアルpdfには注意事項として、塗り潰したシェイプでしか使えない、と書いてあった。

とりあえず、こんな感じのレイヤー構成を作成。グループレイヤーに、ベクターレイヤーを3枚入れて、地面相当、ボール、壁の3つを作成。
physics_ss_01.png

グループレイヤーのレイヤー設定を開いて、物理学タブ → 物理学を有効にする、にチェックを入れる。これで、グループレイヤー内のレイヤーには物理エンジンが適用される。
physics_ss_02.png

地面相当のベクターレイヤーのレイヤー設定を開いて、物理学タブ → 固定オブジェクト、にチェックを入れる。これで、このベクターレイヤーに描かれた図形はその場に固定されて、重力等で落ちていったりしなくなる。
physics_ss_03.png

ボールのベクターレイヤーのレイヤー設定を開いて、物理学タブ → 物理学を有効にする、にチェックを入れる。かつ、弾力性の値を1にする。弾力性の値が大きいほどよく弾み、小さければそれだけ弾まなくなる。
physics_ss_04.png

再生ボタンを押すと、物理エンジンの計算結果に基づいたアニメが再生される。ただ、物理エンジンを使った際は、どうも本来のフレームレートで再生されないようで。タイミングの確認は、ファイル → アニメーションをプレビュー、等をしないとできないっぽい。

以下のような結果が得られた。



それらしく動いてくれた。

しかし…自分の頭が硬いせいか、使い道が思いつかない…。それに、2D限定だし…。

#2 [moho] Mohoのフレームバイフレームを試したり

今まで Moho Pro 12 を使って、静止画を元にしてどうにか動いてるように見せかけるアレコレを試してきたけど。一般的な2D手描きアニメってのは、えてしてパラパラ漫画のように、一枚一枚絵を描いていって、ソレを切り替えて表示することで動いてるように見せてるわけで。

Moho でそういう動かし方をしたい時はどうするのかなと疑問に思ってたけど。どうやらフレームバイフレームなる機能を使うらしい。1レイヤー = 1フレームとして扱って、フレームが変わったら、レイヤーの表示・非表示を切り替えていく、みたいな。

フレームバイフレームは、レイヤーを新規作成する際に「フレームバイフレーム」を選ぶと使える。例えば以下の例では、フレームバイフレームレイヤーの中に、15枚のベクターレイヤーが入ってる。
framebyframe_ss_01.png

フレームバイフレームレイヤーを選択した状態だと、タイムラインの左上のほうにいくつかボタンが増える。
framebyframe_ss_02.png

左から…。 となっている。

使い方としては…。
  1. 1枚絵を描いて。
  2. 新規フレームボタンをクリック。新しいフレーム(というかレイヤー)が作成される。
  3. また1枚絵を描いて。
  4. 新規フレームボタンをクリック。
  5. また1枚絵を描いて。
  6. 新規フレームボタンをクリック。
これを繰り返す、みたいな。

ちなみに、絵を描く時は、オニオンスキンを有効にしたほうがいいかもしれない。タイムラインウインドウの上のほうにオニオンスキンの有効無効切り替えボタンがある。有効にすると、前のフレームがうっすら表示される。

問題に遭遇。 :

チュートリアルpdfでは、最後に描いた絵の次のフレームに、メインメニューのアニメーション → キーフレームを追加 → サブレイヤーにもキーを追加、をしてキーフレームを作って、そのキーフレームに対して右クリックメニュー → 繰り返し → 0フレームに移動、を設定してループアニメを作ってる模様。

が、しかし…。「繰り返し」で0フレーム目を指定することができないな…。0を入力しても1に強制変更される。なんでや。

本体同梱のチュートリアルサンプルファイルを開いてみたけど、そちらも1フレーム目に戻っていて0フレーム目には戻ってないように見える。どうなってるんや。

また、チュートリアルのとおりに作業すると、最後のフレームが1フレーム余計に表示されるあたりも気になる。

チュートリアルの記述ミスなのか、自分が読み間違えてるだけなのか…。

とりあえず、ループアニメを作る際は、0フレーム目は表示されないものと考えてダミーの絵でも入れといて、かつ、最後のフレームで繰り返しを指定、みたいな操作をすればおそらくどうにかなりそう。

出力結果。 :

そんな感じで作業して、こんな結果に。フレームバイフレームでループアニメを作って、そのフレームバイフレームレイヤーを「レイヤーを変形」で移動拡大縮小してみた。



てなわけで、Moho は一枚一枚描いてくやり方でもアニメが作れるみたいですよ、ということで。

2017/06/15(木) [n年前の日記]

#1 [windows] Windows 10 Creators Updateの気になるところ

いくつか気になるところをメモ。

キー割り当ての変更。 :

自分は CapsLock を左Ctrlにして使ってたのだけど、アップデート後はやっぱり初期化されてた。ので、Change Key を使って変更。

_Change Key - 窓の杜ライブラリ

このツール、Windows10に対応してるとは書いてない点が気になるけど…。手元の環境では反映されてるように見えるから、まあいいか…。

コントロールパネルはどこに行った? :

スタートボタンの右クリックでコントロールパネルに辿り着けなくなったのが、地味に痛い気もする。

一応、以下を参考にして、スタート画面にアイコンを置いてみたり。

_Windows 10 Creators Update でコントロールパネルを開く方法 - ぼくんちのTV 別館

IME切替時の情報提示を無効に。 :

IME切り替え時に、画面にでかでかと「切り替えたよ!」的何かが表示されるようになったのが気になる。いやまあ、初心者にはこっちのほうが便利だろうと判断してこうしたのかもしれんけど…。しかし…考えが浅いな…。

とりあえず、これも以下を参考にして無効にしてみたり。

_Windows 10 Creators Updateの文字入力切り替えで表示される「あ」や「A」を無効にする方法 - ぼくんちのTV 別館

IME切替時の情報提示についてもう少し考えてみる。 :

文字を打ち込んでる時って、えてして打ち込む作業に集中したいものだよなと。だから、打ち込み作業に必要な情報以外は絞って提示したほうが作業効率は上がるだろうと。

しかし、そういう場面で画面のど真ん中にドーンとオーバーラップで視覚情報が出てくると、そりゃそっちが気になっちゃって当然かなと。IMEを切り替えるたびに、ある種の割り込みが入るというか。

例えばプログラマーがソース打ってて、「//」を打ち込むたびに画面全体に「こめんとっ!」と表示されたり、Enterキーを叩くたびに画面全体に「えんたあっ!」と表示されたら、作業効率どうなりますか。みたいな。

文字を打ってる場所と、デスクトップ全体の真ん中という場所は、ユーザの中では別空間として捉えられているよなと。だから、デスクトップ画面全体に何かが出てくると、ウインドウ切り替えと言うか、レイヤー切り替えと言うか、そういう種類の負荷がユーザの脳内で増えてしまう。そりゃ「うぜえ」と感じられて当然。

とは言うものの、Windowsって、IMEの状態を把握しづらくて…。アルファベットを打つつもりで日本語になったり、日本語を打つつもりでアルファベットになったり、てな事故が頻発するのが常態化していて。だから何かしら改善が必要、というのは分かるし、むしろようやく今頃になって手を入れたのかよおせーんだよもっと前から試行錯誤してしかるべき部分だろうが、てな印象すらあったりするので、姿勢としては肯定するのだけど。しかし、コレジャナイ感が…。

このへん、自分もいくつかツールを導入したり、エディタ側の設定を変えてみたり等して試してみたけど、結局正解が分からなかったんだよなあ…。エディタによってはカーソルの色替えができるのでそのあたりは正解に近そうではあるけど、全てのアプリでそういうことができるわけでもないし、棒状のカーソルで色替えしてみても認識できないし。

英語圏の人達はIME使わないという状況もアレだよなと。何が問題なのか、そもそも理解してもらえそうにないあたりが…。

2017/06/14(水) [n年前の日記]

#1 [pc] M-2408jにLinux Mint 18.1をインストール

階下の茶の間に置いてあるノートPC、Gateway M-2408j は、OSとしてWindows Vistaが入ってるのだけど。Windows Vistaはサポート期間が終了したので、そろそろ別のOSを入れないといかんなと。

本当は Windows10 を入れたいところだけど、Gatewayブランドはもう存在してないも同然の上に M-2408j という型番でググってみても何故かほとんど情報が見つからないしで。 *1 Windows10用のドライバ類も見つからないから動くか動かないかよく分からん。そんな状態で Windows10 のライセンスを買ってられないよな…。それに、そもそもクリーンインストールになってしまうし…。ていうか、ハードウェアスペック的にもアレだし…。

てなわけで、ダメ元で Linux Mint 18.1 を入れてみることにした。

Linux Mint は Ubutnu と違って、アップグレード作業が面倒らしいけど。Linux Mint 18.1 は、2021/04までサポート期間が設定されているらしいので、そこまでは持つならそれでいいかなと。その頃には、このノートPCもスペック的に、あるいは経年劣化で使えなくなってるかもしれんし。

Windows上でデフラグをかけておく。 :

最近の Linuxインストール時は、Windowsの入ってるパーティションを分割して空き領域を作る際、空き領域になるはずの部分に入ってるファイル群は移動してくれる、という話を見かけた記憶があるけれど。処理が遅いから、あらかじめWindows上でデフラグをかけておいたほうがいいらしくて。

ということで、Windows Vista上で、フリーのデフラグツールをインストールしてHDDをデフラグ。比較的前のほうにファイルが集まってる状態にした。

_Auslogics Disk Defrag - 窓の杜
_Defraggler - 窓の杜
_Puran Defrag Free Edition - k本的に無料ソフト・フリーソフト

全てのファイルが前のほうに集まったわけではないけれど、そこそこ集まってる状態にはできた。

USBメモリにインストールメディアを入れる。 :

今回は、USBメモリから Linux Mint を起動してインストールしたい。

まずは、Linux Mint 18.1 Cinnamon x64(64bit版) のISOファイルを入手。

_Download - Linux Mint

Windows上で、USBメモリ上にブートメディアを作れるツール、Rufusを入手して実行。

_Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
_「Rufus」ブート可能なISOイメージファイルをもとにブータブルUSBメモリを簡単に作成 - 窓の杜ライブラリ

2GBのUSBメモリを部屋の中から発掘して、ISOをUSBメモリにインストールした。

Rufusが、「このISOはハイブリッドだよ。ISOモードかDDモードかを選べるけどどうする?」と尋ねてきたが、ISOモードならファイルの中身をエクスプローラ等で確認できるらしいので、今回は試しにISOモードで入れてみた。

USBメモリから起動。 :

USBメモリを M-2408j に差して起動。起動時にF10キーを押して、ブートメディアとしてUSBメモリを選択。

Linux Mint がすんなり起動してくれた。幸い、無線LANが使えることも確認できた。

デスクトップ上のインストールアイコンをクリックして、インストール作業開始。

途中で、「WindowsとLinuxを共存させる? それともHDDを全部消してLinuxだけ入れる?」と尋ねてきたので、共存させる方向で。

Windowsがインストールされたパーティションが図で表示されるので、境界をマウスでドラッグしてWindowsの入ってる部分を少なくして、空いた部分にLinuxをインストールすることにした。今回は試しに64GBほど確保。

その後は特に問題なくインストール作業が進んだ。終了したら、USBメモリを抜いて再起動。

Linux Mint が起動してくれた。インストールするだけなら、圧倒的に簡単だなと…。

Windows Vista側が少し気になる状態になった。 :

Linux Mint が起動することは確認できたけど、起動時の grubの画面で Windows Vista を選択してみたら、chkdsk が走った。Windows側は、HDDのパーティションが壊れてると認識してしまったのだろうか…。

一応、Windows Vista が起動する状態ではあるけれど、例えばWindows上で、以下のようなツールを使って、あらかじめパーティションの空きを作っておいたほうが良かったのかもしれない…。

_パーティション - 窓の杜ライブラリ

IPv6を無効に。 :

Linux Mint 上でいくつか設定をしていく。

IPv6を有効にしておくと、環境によってはLAN接続が不安定になる場合もある、てな話を見かけたので一応無効にしておく。タスクバー(?)の右下の無線LANアイコンを右クリックしてメニューを出して、設定ダイアログを表示して、IPv6をOFFに。

ユーザフォルダを英語に。 :

初期状態ではユーザのホームフォルダ内に、「デスクトップ」「ダウンロード」等、日本語でフォルダが作られてしまっている。ターミナル上で作業する際に困るので、英語のフォルダ名にする。

ターミナルを開いて以下を打つ。
LANG=C xdg-user-dirs-gdk-update

「新しいフォルダ名(英語フォルダ名)に変えるか?」と尋ねてくるのでOK。一旦ログアウトして、再度ログイン。また、「新しいフォルダ名(日本語フォルダ名)に変えるか?」と尋ねてくるので、「もう尋ねてくるなよ」にチェックを入れて、「古い名前(英語フォルダ名)のままにしろ」をクリック。

以下が参考になった。

_Linux Mintのホーム以下のディレクトリ名を英語に変更する方法 | ビバ!Linux

短いパスワードが拒否される。 :

親父さん用のアカウントを作成する際、親父さん的にはパスワードが短いほうがいいだろうと思って短いパスワードを打ってみたら、「短すぎるわ! こんなパスワードはダメじゃい!」と受け付けてくれなかった。自分がLinuxを使う時はそこそこの文字数でパスワードを打つので、こんな仕様が入ってるとは気づかなかった…。さて、どうしよう…。

サスペンドもハイバネートもできない。 :

せっかくのノートPCなので試しにサスペンドしてみたら、復帰してくれなかった。画面が真っ暗なまま。Ctrl + Alt + Del も効かない。電源ボタンを長押しして強制終了。

ハイバネートも試したが、復帰後は無線LANが繋がらない状態になる。

サスペンドもハイバネートも利用しない方向で使ってもらうしかないか…。

画面の明るさをキーで調整できない。 :

Windows Vista利用時は、Fn + 上下カーソルキーで画面の明るさを調整・変更できたのだけど。Linux Mint 上では無反応だった。

すると、画面の明るさはどこで調整すればいいのか。タスクトレイ(?)の電源管理アイコンを右クリックすると、明るさ調整できるバーが表示される模様。

_Linuxでディスプレイの輝度が調整できないときの対処 - Qiita によると、GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT に acpi_backlight=vendor を追加することで、という話もあるらしいけど。Gateway M-2408j で試したら、キーによる明るさ調整も効かない上に、タスクトレイの電源管理メニュー上からも明るさ調整のバーが消えてしまった。残念。

ちなみに、音量変更キーは働く模様。

動作速度に関する印象。 :

Windows Vista より圧倒的に起動が遅い。測ってないけど、数倍遅いんじゃないかと。また、ログイン画面も、パスワード入力ですらワンテンポ遅れる。Linux Mint って、なんだかかなり変な作り方をしている気がする…。Lubuntuでも入れるべきだったか…。

その代わり(?)、シャットダウンは速い。Linux Mint のロゴが出てきたら瞬時にシャットダウンする印象。

アプリの起動時間はWindows Vista と似たようなものだった。

とりあえず、一旦ブラウザさえ立ち上がってしまえば、ネットサーフィン(死語)ぐらいならWindowsと同じノリで使えるんじゃないだろうか。使えたらいいな。

*1: おそらく日本市場・一部の店舗で販売した特殊なノートPC、なのではないかなあ…。

#2 [windows] メインPCのWindows10をWindows 10 Creators Updateにアップデート

とうとうメインPCのWindows10が、「Windows 10 Creators Updateにできるで」と言ってきた、ので、試しにアップデート。

HDDで動かしてるPCのせいか、2〜3時間かかった…。

今のところ、一応動いているっぽい。

とは言え、気になる点もいくつかあって。そのあたりは明日の日記でメモしよう…。

以上、3 日分です。

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