mieki256's diary



2026/05/01(金) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] PixelitorをUbuntu 24.04 LTS上で試用

Pixelitor という、Javaで実装された画像編集ソフトがある。レイヤー機能もあるし、フィルタ種類もかなり多い。

_Pixelitor 4.3.1
_lbalazscs/Pixelitor: A desktop image editor

Ubuntu Linux 24.04 LTS 上で試用してみた。

Pixelitor-4.3.1.jar を入手して実行したところ動作してくれたのだけど、Flatpak で用意されていることにも気づいたのでそちらも動作確認。

_Install Pixelitor on Linux | Flathub

Flatpak が利用できる状態なら、以下でインストールできる。
flatpak install flathub io.sourceforge.Pixelitor

実行は以下。
flatpak run io.sourceforge.Pixelitor

すんなり起動してくれた。

ここまでやっておいてアレだけど、以前も試用したことを忘れてた…。

_mieki256's diary - 画像編集ソフト Pixelitorを試用

#2 [anime] ストーリー/キャラ/メイカー/テラー

「劇場版SHIROBAKO」の中に出てきた小ネタ情報が気になってググっていたら、脚本を担当した横手美智子さんのツイートがあると知り、読み耽ってしまった…。

横手さんは「ブレードランナー」が好きなので「ブレラン」のオマージュがチラホラ埋め込まれていたとか、キャラ名をどうやって考えていったのか説明されていたりして面白かったのだけど、そのツイートの中でちょっと興味深いものがあった。

_SHIROBAKO_script (@ShirobakoScript) ツイート全集 - posfie
個人的な区分けですが、ライターには「ストーリーメイカー」「ストーリーテラー」「キャラクターメイカー」「キャラクターテラー」の4つがあると思っています。 私は完全に「キャラクターテラー」です。

SHIROBAKO_script (@ShirobakoScript) ツイート全集 - posfie より


「男の子が動物を連れて鬼退治に行く」のを考えるのがストーリーメイカー。
「昔々あるところに?大きな桃がどんぶらこっこと流れてきました」と描くのがテラー。
「桃から生まれて、お供は犬雉猿。アイテムは黍団子」と考えるのがキャラクターメイカー。
キャラクターテラーは「剣術の達人で、飄々とした人柄。貧乏侍だが、実は桃太郎には双子の兄がおり、兄は大目付である」とかなんとかテキトーなことを考えます。

SHIROBAKO_script (@ShirobakoScript) ツイート全集 - posfie より


1人のライターの中に各得意分野の濃淡があるという認識です。

SHIROBAKO_script (@ShirobakoScript) ツイート全集 - posfie より


この分類はいいかもしれない…。たぶんコレって小説家や漫画家にも当てはまりそう。この4つの面で見ていけば、作家性の違いが分かりやすくなりそうな…。

骨を作るのか、肉付けするのか、ということでもあるのかな…?

#3 [nitijyou] 日記をアップロード

2026/03/30を最後に日記をアップロードしてなかったのでアップロード。

2026/05/02() [n年前の日記]

#1 [ubuntu] サブPCのUbuntu Linux 24.04 LTSをメンテナンス

サブPC(Intel Core i5-2500機)を久々に起動して、Ubuntu Linux 24.04 LTS をメンテナンス。更新パッケージが500ファイル以上あった…。

/etc/apt/sources.list.d/ 以下を整理しようとしたけれど、何故か PPA (https://launchpad.net) にアクセスできない…。サーバが落ちてるのかな…。

AzPainterをインストール :

_リリース - Azel / AzPainter - GitLab
_リリース - Azel / AzPainterB - GitLab

AzPainter 3.0.12 と AzPainterB 1.1.3 を入手して解凍。ビルドしてインストールした。
tar zxvf azpainter-v3.0.12.tar.gz
cd azpainter-v3.0.12

tar zxvf azpainterb-v1.1.3.tar.gz
cd azpainterb-v1.1.3

ビルド方法は ReadMe_ja に書いてある。

AzPainterB については、make 時にリンカがエラーを出した。Ubuntu Linux 24.04 LTS のパッケージ群とは少し内容が合わなくなってるのかな…?
sudo apt install gcc make libx11-dev libxext-dev libxi-dev libfreetype6-dev libfontconfig1-dev zlib1g-dev libpng-dev libjpeg-dev

tar zxvf azpainterb-v1.1.3.tar.gz
cd azpainterb-v1.1.3
./configure
make
sudo make install

make をするとエラーが出るので、Makefile 内を修正。LIBS を少し変える。
  • -lpng17 を -lpng にする。
  • -lz を追記。

LIBS := -lrt -lpng17 -ljpeg -lX11 -lXext -lXi -lfontconfig -lfreetype -lm
↓
LIBS := -lrt -lpng -ljpeg -lX11 -lXext -lXi -lfontconfig -lfreetype -lm -lz

これで azpainterb の実行バイナリができた。

#2 [anime] 「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」3話を視聴

HDDレコーダから消去する前に再視聴。女子大生がお酒を飲んでアレコレする光景を描くTVアニメ。漫画が原作の百合モノ?らしい。

今時のアニメはえてして総作監制にして、全話の絵柄を比較的統一させた状態で作るのだけど。このアニメはあえて総作監制にしないで、各話の作画監督の絵柄を前面に出すことにしているそうで。そのせいか3話の作画が実に独特で、巷では賛否両論(?)になってしまっているらしい。

自分も本放送時は作画の違いにびっくりして話の内容が全然頭に入ってこなかったのだけど…。再度見てみたらAパートの最後のあたりで「アナログレコードっていいよねー」というシーンがあって…。なるほど。これってもしかしてそういう内容だから作画面もアナログ感を増したものにしてみようと実験したのではないかなあと想像してしまった。実はちゃんと話とシンクロした作画だったのね…。

さておき。手描きでアニメを作るなら、いずれこういうスタイルになっていくのかもしれない…。キャラデザそのままというか、リファレンス画像にクリソツの絵柄を良しとするなら、CGアニメ、あるいは将来的に出てくるのであろうAIアニメには敵わないだろうし。すると手描きの強みって一体何だろうと考えたら、CGやAIでは出せそうにない絵柄で作るしかない。つまり、わざと崩す、それもイイ感じに崩す、という方向で作るのもアリではないかと。

ただ、今はまだAIアニメが普及してるわけでもないので、時代を先取りし過ぎた回、ということになるのかな…。数年後〜十数年後には評価が変わってるかも…。

昭和版「うる星やつら」を思い出した :

ふとなんとなく、昭和版「うる星やつら」アニメ版を思い出したりもした。

昭和版は高田明美さんのキャラデザで、南家こうじさんが担当したOP・EDでは比較的ソレを踏襲しているのだけど、本編については…。若手作監さん達が「俺のほうがラムを可愛く描けるぞ!」「なにおう!俺だって!」と高田明美キャラデザをガン無視して、各話で全然違うラムが画面に映っていて…。

いやまあ、失礼ながら、自分も高田明美さんのキャラデザは全然可愛くないと思うので、そうなるのも仕方ないよなと…。たしか押井監督も劇場版パト1で、「高田キャラデザは無視して好きなように描け」と作監の黄瀬和哉さんにわざわざ命じたと聞いているし…。髪型とか服装とかのリファレンス、企画を通す際のプレゼン用としてはバッチリOKだろうけど、顔については…やっぱりそうなるよな…。演技や表情をつけられない感じの絵柄というか…。

ただ、「上伊那〜」はちゃんとキャラデザが可愛いのだよな…。あのキャラデザで「俺のほうが!」「いや俺が!」をやらんでも、という気もする…。

ピコーン。閃いた。「上伊那〜」も高田明美さんにキャラデザをお願いすればよかったのではないか? もしそうなっていたら、各話毎に絵柄が全然違っていても、結構納得しちゃう視聴者が多く…。なんちてぽっくん。

まあ、昭和の頃は、バリグナーとか谷口キリコとかあったので…。このぐらいで驚いてたら昭和のアニメオタクは務まらないぜ! 嘘です。自分も今回の作画はちょっと驚きました…。ただ、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」に近いものがあるよな、とも…。鉛筆の線っぽい感じをわざと再現してるし…。TVアニメでアレに挑戦しちゃうのか、チャレンジャーやなあ、とも…。

#3 [nitijyou] 人感センサ付きLED電球その他を購入

ヨドバシカメラで、人感センサ付きLED電球その他を購入。


先日ソケットコードを購入したので、このLED電球をつけて階下のどこかに設置したい。玄関にするか、台所にするか…。玄関は電源を取れそうなところがあるけれど、台所はどうしたものか…。茶の間から電源コードを引っ張ってくることになるだろうけど、その場合襖で挟まれそうなのだよな…。お袋さんのことだから力任せに襖を締めてコードの挟まれた部分が発熱して火事になりそう…。であれば、まずは玄関につけて、その代わり、玄関に置いてある人感センサ付きLED群を台所に集中させてみようか…。

#4 [nitijyou] 午前中は強風

午前中はずっと強風が吹いていて参った。家が風で揺れる…。午後になったら落ち着いてくれた。ただ、数日後にまた強風が吹くと予報が出ているようで…。

2026/05/03() [n年前の日記]

#1 [nitijyou] ベランダを少し修繕

昨日の強風でベランダがちょっと壊れてしまったので修繕(?)してた。

一つは、日除けシェードを固定してた留め具の台が吹き飛んでた。風が吹くたびに残っていた留め具パーツが壁に当たってカタカタカタカタ。とても煩い。幸い台の部分はベランダの端に転がってたので、固定し直すだけで済んだ。

もう一つは、波板を固定する留め具がいくつか無くなっていた。これまた風が吹くたびに波板がバタバタと音を立てて煩い。とりあえず針金を使って仮止め。また強風が吹いたら外れるかもしれんけど、ずっとバタバタしてるよりはマシだろう…。

下から固定する留め具は無いのだろうか :

波板の固定をちゃんとやるなら、屋根に登って、ベランダの屋根の上を歩いて作業することになるだろうけど。自分も歳を取ってバランス感覚も怪しくなってるから下手すると転落しそうで厳しい…。波板の上を歩くわけにもいかないから、波板を固定してる鉄枠?を探しながら歩くことになるだろうし…。

下から上に向けて穴を通すと、穴の向こう側でイイ感じに開いて引っ掛けられる留め具って存在しないのだろうか…? そういう留め具があれば屋根に登って作業せずに済みそう…。

ググってみたけれど、そんな留め具は存在していないらしい。

_波板の留め具の選び方 | 商品豆知識 | ホームセンター事業部 | 株式会社ダイドーハント
_波板の留め具のフックにはどんな種類がある?それぞれの特徴を詳しく解説!|波板プロ
_屋根に昇らないで安全に波板を張る方法 - 趣味を楽しむDIYな暮らし
_徒然なる趣味の庵
_神戸市長田区で波板修理!はずれかけて雨漏りする波板を張り替えます! | 神戸市で屋根工事・雨漏り補修なら街の屋根やさんにお任せください!
_あなたは知ってる? 波板の留め具のえらびかた 2 留め具のサイズ 編|DHマガジン★ダイドーハント

そもそも、波板に開けてある穴は、上にスポンジを置いて塞がないとそこから雨漏りするそうで…。となると、下から差し込んだだけで固定できる仕組みは作れないよな…。どうやって小さい穴からスポンジを通すのか? 通せるようなスポンジでは穴なんて塞げない…。

スポンジ云々を考えず、固定だけできればそれで良しとするなら実現できそうな気はする。傘みたいに折りたたんだ状態で穴を通して、ぐっと引っ張ると傘が開いて、とかそんな感じで…。

あるいは、接着剤っぽい、時間が経ったら固まる感じのものを、管にギューッと流し込むと、管の先端あたりに空いた穴から周囲ににょろにょろと出てきて、みたいなのはどうだろう…。これなら波板の穴を塞ぐこともできるのでは。いや、それだと特定の方向にしか接着剤が出てこない気もするけど。そもそもそんなので固定なんかできるものだろうか…。強度が無くて、強風で全部ポポポーンと取れてしまいそう。

波板に最初から留め具がついていたらどうだろうか。その留め具に下から引っ掛けるだけにして…。いや、各家屋の、設置場所の大きさ、固定するための枠の間隔っててんでバラバラだから、事前に波板に留め具をつけておくのは無理だろうな…。現場で並べて、現物合わせで穴を開けるしかないからこうなってるのだろう…。

何かイイ感じの方法は無いものか…。

人間が屋根に登らず作業できればそれでいいんだよな。専用のマジックハンドみたいなものを作って下から横にぐるりと回して上から作業できないか。もっとも、「そんな面倒臭いことしてられるかボケ。留め具を数十個もつけなきゃいけないんだぞ? 俺が上に登ってちゃちゃっとやったほうが早いわ」で、こうなってるんだろうけど…。でも、体力的/年齢的に屋根に登れるうちはそれでいいけど、登れなくなる時期が来るわけで…。

AIが屋根に登って作業してくれればいいのに。なんでアイツラ頭脳労働ばかり人間から奪っていくんや…。

2026/05/04追記 :

AIにこのあたり尋ねていたら、トグラーなる留め具が存在することを知った。石膏ボードにネジを埋め込む際に使うもので、穴に通すと穴の向こう側で傘のように開いて固定できるらしい。

やはりそういう仕組みのものは存在するのだな…。ただ、そのトグラーとやらは屋内で利用することが前提だろうし…。

さておき。AI曰く、波板は太陽の熱で多少伸びたり縮んだりする可能性があるとのことで…。だからガッチリ接着するタイプの固定をしようとしてもそのうち剥がれてしまうとか。その視点は無かった…。

ゴムにネジを埋め込むことでゴムが膨らんで石膏ボードの穴から抜けなくなる留め具もあるらしい。そういう仕組みを波板にも利用できれば、波板の穴を塞ぎながら固定することもできなくもない…? ただ、紫外線でゴムがあっという間に劣化しそうだし、ゴム程度の固定では強風で波板が軽く吹き飛びそうでもある…。なかなか難しい…。

#2 [nitijyou] トイレの横のペンダントライトのコードを短くした

トイレの横のペンダントライト(?)に、人感センサ付きLED電球をつけているけれど、位置が低くて反応する範囲が狭い。ライトの位置をもっと高くするべく、コードを短めにすることにした。

先日ヨドバシカメラから購入した、ELPA 照明コードアジャスタ B-51H を使って調整しようとしたのだけど、ライトのコードが太過ぎて全然入らなかった…。せっかくコードアジャスタを買った意味が無い…。

仕方ないので、コードのまとめ方を少し変えて、ライト位置をどうにか高くした。これで調整できるなら、コードアジャスタは要らなかったのでは…?

しかも、今回使えなかったコードアジャスタをしまっておこうと机の引き出しを開けてみたら、別メーカの似たような製品が既に入ってた…。自分、以前どこかで買っていたらしい。何のために今回新規に購入したのか…。自分は一体何をやっているのか…。

でもまあ、ライト位置は調整できたから、これで良しとしておこう。目的は果たせたのだから…。

ただ、ランプシェードの高さがあり過ぎて、LED電球のセンサが微妙に隠れてしまっている感じもする…。ランプシェードの高さも短くできればセンサの反応範囲も更に広がりそうだけど、さすがにそこまでやりたくない…。いや、でも、E26口金を単に延長するだけのアダプタでもあれば…。そんな製品あるのかな…。

2026/05/04(月) [n年前の日記]

#1 [linux] Conkyが表示されなくて悩んだ

Windows11 x64 25H2 + VirtualBox 7.2.8 r173730 上で antiX 23.1 x64 を動かしてみたら、Conky が表示されなくて悩んだ。

Conky は、常駐してデスクトップに各種情報を表示してくれるツール。

_第391回 ConkyでデスクトップPCの情報をモニタリングする | gihyo.jp
_Conky - Wikipedia

VirtualBox のディスプレイ設定は、VMSVGA。3Dアクセラレーションは無効。VRAM設定は128MB。

少し試してみたけれど、~/.conkyrc 内で透過設定を有効にしているとエラーを出して起動しないことが分かった。透過設定を無効にすれば起動する。

own_window_transparent yes
↓
own_window_transparent no

ただ、これでは見た目が寂しい…。

_Restoring LUA Conky in antiX - Prestburyweb

上記ページを参考にして透過表示ができないか試してみた。

~/.conkyrc 内の関連しそうな箇所は以下の記述にした。
own_window yes

own_window_transparent yes
# own_window_transparent no

own_window_argb_visual yes
own_window_argb_value 40

own_window_hints undecorated,below,sticky,skip_taskbar

own_window_type desktop
# own_window_type normal
# own_window_type override

加えて、picom なるものをインストール。
sudo apt install picom

picom 用の設定を ~/.config/picom.conf に記述。
backend = "xrender";
vsync = false;

shadow = false;
fading = false;

inactive-opacity = 1.0;
active-opacity = 1.0;

opacity-rule = [
"100:class_g = 'Conky'"
];

focus-exclude = [ "class_g = 'Conky'" ];

anitX のデスクトップは icewm を使っているので、~/.icewm/startup に以下を追記。
picom --config ~/.config/picom.conf &

OSを再起動したところ、Conky が透過表示されるようになった。

しかし、何かしらのGUIアプリを起動してそのアプリを終了すると、Conky の表示が消えてしまう…。

own_window_type desktop を normal にすると表示が消えなくなるけれど、OSを再起動すると表示されなくなる…。どうもよく分からない…。

もっとも、antiX を使うということは、少しでも動作を軽くしたいはずで…。Conky も透過表示を無効にしたほうが軽くなりそうだし、そもそも Conky を常駐させないほうが軽くなるはずだから、見た目にこだわるのもどうかなと思えてきた。

#2 [linux] antiX 26をVirtualBox上でインストールした

antiX 23.1 を弄っていたら、antiX 26 が公開されてると知った。せっかくだから試用してみることにした。

環境は Windows11 x64 25H2 + VirtualBox 7.2.8 r173730。

_Download - antiX Linux

full版とcore版があるけれど、core版はデスクトップ環境が入ってないと書いてあるように見えたので、full版の antiX-26_x64-full.iso を入手。

antiX 23.1 と似た感じでインストールできるかなと思ったけれど、あちこちがちょっと違った。

_mieki256's diary - antiX Linux 23.1をVirtualBox上で試用
_mieki256's diary - Conkyの文字化けを修正
_mieki256's diary - ROXTerm上でvimが変な文字を出してしまう

今回、VirtualBox上の仮想PC設定で、UEFIを有効にしないとisoから起動できなかった。UEFI必須となると古いPCにインストールできなくなりそうだけど…。ググっても UEFI必須とはどこにも書いてなかった。VirtualBox上だからこうなるのだろうか? 実機では違う動作になる可能性も…?

VirtualBox Guest Additions のインストールは、デバイス → Guest Additions CDイメージを挿入、を選択。/media/(USERNAME)/VBox_GAs_7.2.8/ にマウントされた。以下を打ってインストールした。antiX 23.1 とはちょっと違うみたいだなと…。

sudo apt install build-essential
cd /media/(USERNAME)/VBox_GAs_7.2.8
sudo sh VBoxLinuxAdditions.run

ストレージは8GBぐらい消費してる。antiX 23.1 base より3GBぐらい多い。今回入れたのは full版だからそのせいかな…。

2026/05/05(火) [n年前の日記]

#1 [neta][comic] ドラマーとしてのジャイアンはどうなのだろう

妄想メモ。

ふとなんとなく唐突に思ったのだけど。ドラえもんに登場するジャイアンは音痴で有名なキャラだけど、実はドラマーになったら才能を発揮しちゃったりしないかなとバカ妄想をしてしまった。

音痴というのは、音程を外して歌ってしまう属性だろうけど。リズムが正確に取れているかどうかは全然別の話だよなと…。そして、ドラムなら音程は関係ないだろうと…。

ドラマーとしてのジャイアン。どうだろう。隠れた才能を発揮するのか、それともやっぱりダメなのか。

AIに尋ねてみたら、「ジャイアンは運動能力が高い少年として描かれているし、特に野球のバッティングが上手い設定なので、身体を使って何かにタイミングを合わせるアクションについては得意であろうし、ダンスを披露するエピソードも存在するあたり、リズム感については人並、もしくは優れている可能性が十分にあり得る」と答えてきた。ただ…。「ドラマーとして才能を発揮する可能性は否定できないが、その持ち前の怪力でドラムセットを破壊して終わってしまうオチがつきそう」とも言ってきた。たしかに…。結局は漫画だからそういうオチがつきそう…。

でも、ドラマーとして覚醒するジャイアン…ちょっと見てみたいかもしれない…。だけどやっぱりドラムを叩きながら気分が乗ってきてコーラスもしちゃって「ボエー」になるんだろうなあ…。

ジャイ演奏 :

これまたふとなんとなく。わざと音程を微妙に外した演奏をして「ジャイ演奏」と名付けるのはどうかなあと。笑いが取れないかなと。

今日はお腹が痛くて、なんだか違うことを考えて痛みを誤魔化そうとしていたのだけど、何故か頭の中で名探偵コナンのあの曲が流れてきて…。チャーラチャーラチャー、チャーラチャーラチャー、チャーラチャーラチャラ チャラララ。パラパーパー。

その、パラパーパー、ソロ(?)のところで、微妙に音程が外れまくったメロディーが何故か頭の中で流れて、これってなんだかジャイアンみたいな演奏だなと…。ジャイアンみたいな演奏、ジャイ演奏というのはどうかなあと…。

誰もがよく知ってる曲のソロパートだけ、あえて音程だけを微妙にずらして音痴っぽく演奏したら、聞いてる人は妙に不安な気持ちになってきて、思わず笑いが出そうな気もするなと…。この高さの音が来るはず、と聴き手がカッチリ予想してるところにちょっとずれた音が来るわけだから…。そこには、笑いの肝である「飛躍」があるはず…。

いやまあ、そんな演奏をするのはかなり難しそうだけど。

例えばピアノやキーボードは鍵盤を叩けばその音程が出るわけで、そこからあえて音程をずらしながら演奏するのって難しくないか。キーボードならピッチベンドホイールをひたすら上げ下げする演奏になりそうな…。ギターだったら押さえる指をずらせばなんとかなるのだろうか。でも、普段ここを押さえるべしと脳に叩き込んだ位置をずらすのってかなりストレスがかかりそう。管楽器系はどうなんだろう。長さで音程を調整する楽器ならなんとかなるかな?

何にせよ、あえて狙ってそういう演奏をするのは難易度が高そうな気がする。誰でもできることではなさそうな予感。

DTMならなんとかなるかな…。1音1音ピッチをずらして指定していけば…。

バカ妄想でした。

#2 [nitijyou] 延長コードその他を購入

あちこちの店で色々買ってきた。


延長コードは、人感センサ付きLED電球を階下に設置するために購入。2mと3mのどちらにするかでかなり悩んだ。コード付ソケットは1mなので、2mの延長コードでもトータルで3mぐらいは伸ばせる。ただ、設置予定場所を測ってみたら3mで足りるかどうか微妙な感じで…。

ロキソニンは、結石の痛みを誤魔化すために購入。

Seriaでゴム紐を購入 :

Seriaフレスポ須賀川店でゴム紐を購入。

  • 強力ゴムひも SH-231。16コール。2.5m。芯ゴム 天然ゴム、編糸 ポリエステル ウーリー糸。発売元 株式会社ツクリエ。MADE IN CHINA。110円税込。
  • 織ゴム 20mm巾 x 85cm。材質 : 天然ゴム、アクリル、レーヨン。販売元 株式会社セリア。日本製。110円税込。

スウェットパンツ(?)にゴム紐を通したいなと…。毎回、紐で縛って固定するのが面倒臭い…。モノグサなので…。

さておき。「コール」って何だろうと思ったら、パッケージの裏に使用用途?が書いてあった。

  • 6コール : こども用肌着・婦人用肌着
  • 8コール : 婦人用肌着・こども用パジャマ
  • 10コール : こども用衣類・こども用パジャマ
  • 12コール : こども用衣類・紳士用肌着・トレーニングウェア
  • 16コール : カジュアルウェア・紳士用肌着・トレーニングウェア

今回はトレーニングウェアっぽいものに使いたいから、16コールの品で合ってたのだろうか。

ググってみたら、ゴム糸の本数をコールと呼んでいるらしい。ただ、本数が多ければそれだけ幅が増えるわけでもなく、ゴム糸の太さが違うと幅や引っ張る力も違ってくるのだとか。また、太いゴム糸と細いゴム糸を混ぜて織り込んである商品もあるようで、そうなるとコール数でアレコレを判断できるわけでもなさそうだなと…。

#3 [nitijyou] 左の腹が痛い

腹というか、背中というか、とにかく左のあたりが痛い。痛みで目が覚めてしまって、ロキソニンSを飲んだ。4時間経って、ロキソニンの効果が切れてきた頃になってもまだ痛い。2回目のロキソニンを飲んだ…。

たぶんまた結石じゃないかな…。犬の散歩中、跳ねるように歩いて石が落ちてくれる(?)ことを期待したのだけど、何の効果も無かったようで…。叩く系のマッサージ器で背中のあたりをドコドコと叩いてみたけど、これも効果は無かった…。

2026/05/06(水) [n年前の日記]

#1 [tv] 「泉京香は黙らない」を視聴

NHKで放送されていた版を録画していたので視聴。漫画を原作とする実写ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」の最新作。

シリーズの主人公キャラ、岸辺露伴という漫画家の、担当編集としてドラマに登場している泉京香というキャラが主人公になっているエピソードだった。今回は漫画原作は無くて、ドラマオリジナルの脚本なのだとか。そもそも泉京香というキャラは、原作では1話限りの登場だったとどこかで聞いたような…。

このシリーズの脚本はえてして小林靖子さんが担当していたけれど、今回は監督さんが脚本を担当。更に、今までシリーズを手掛けてきた監督さんではなく、監督集団「5月」のメンバー、関友太郎監督と平瀬謙太朗監督が担当していたらしい。

さておき、感想としては、フツーに面白かった。このシリーズの一編として全然アリというか…。カメラワークというか構図もあちこち興味深いものがあって、例えば屋敷内を移動していく時のカメラの高さをアレコレ変えることで俄然ダイナミックな映像になっていたりして感心してしまった。

原作・脚本協力として荒木飛呂彦先生の名前が出ていたけれど、どの程度関わっていたのかが気になった。監督さんのインタビュー記事を眺めたところ、少なくとも企画段階でのアイデア出しには参加していた模様。敵を 漫画家にしたあたりは、荒木先生の発言が後押し(?)になったそうで…。

_関友太郎×平瀬謙太朗が明かす『泉京香は黙らない』制作秘話 「俳優・堀田真由を刮目せよ!」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

荒木先生からは「ぶっ飛んだ」アイデアが次々に出ていたらしいけれど、ひょっとしてオリジナルドラマの企画を漫画家さんと一緒に考えていったら凄い企画が出てきたりしないか…。と思ったりもしたけれど、石ノ森章太郎先生の「仮面ライダー」や永井豪先生の「デビルマン」がそういう事例なのだろうか?

2026/05/07(木) [n年前の日記]

#1 [zatta] オフライン編集とオンライン編集について少し調べてた

ググっていたら「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の制作裏話公式動画があると知って眺めてた。

_超宇宙刑事ギャバン インフィニティ ドキュ撮 - YouTube

その中で、オフライン編集とオンライン編集という作業工程が出てきて…。恥ずかしながらそんな工程があることを知らなかったのでとても勉強になった。ありがたや。

_オフライン・オンライン編集って何?|Kuon
_オフライン編集とオンライン編集の違い
_オフライン編集・オンライン編集とは? それぞれの違いと役割 | シングメディア

どうやらオフライン編集で、映像の流れ、カットの繋げ方、ざっくりとした尺を決めていくらしいのだけど…。アニメの場合は絵コンテ作業に相当するのかなと想像してしまった。アニメのコンテは秒数やコマ数まで指定されてる場合もあるようだし、尺の長さもある程度決まりそうな気がする。

もっとも、コンテ段階でもあくまでざっくりと決まるだけで、最終的に編集で尺がめっちゃ変わるんだろうなと…。それが理由で「オネアミスの翼」では坂本龍一さんが激怒しちゃったと聞いた記憶も…。

_坂本龍一氏にとっては黒歴史?『王立宇宙軍 オネアミスの翼』楽曲制作秘話を岡田斗司夫が語る | ニコニコニュース オリジナル

いや、勘違いしてた。読み返してみたら編集どうこうじゃなくて音響監督と喧嘩(?)になったという話だった…。

それはともかく。ググってみたらアニメもオフライン編集とオンライン編集の工程があるそうで…。

_映像を作る職人たち 〜アニメーションのオフライン編集篇〜 アニメーション作品の骨格を作るスペシャリスト | CG・映像・ゲーム・Webの転職エージェント | デジタルスケープ
_【原版について】新人アニメ制作進行に捧ぐ! お前が生き延びるための覚書(P18)|トンチキマン
_SPECIAL|機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
_アニメ業界の編集マンがクロストーク 編集という仕事の醍醐味とは?【あにつく2016】 | アニメ!アニメ!
_【V編について】新人アニメ制作進行に捧ぐ! お前が生き延びるための覚書(P19)|トンチキマン
_板垣伸のいきあたりバッタリ!第623回 ただ今戻りました(汗) | WEBアニメスタイル
_「V編」「ダビング」「本編」「MA」の意味 - 広告/統計/アニメ/映画 等に関するブログ

各記事を読んでも作業内容がよく分からない…。各スタジオで作業フローが違うとか、アフレコとプレスコでも違ってくるとか、アニメと実写は作業内容は同じでも用語が違うとか。ややこしい…。新海誠監督がやってるらしいビデオコンテ/Vコンテとは違うものなのだろうか…。よく分からん…。

タイムライン共有フォーマットファイル :

「オフライン編集 オンライン編集」でググっていたら、各動画編集ソフトでタイムラインを共有するためのファイルフォーマットが存在すると知った。

_異なる動画編集ソフト間でタイムラインを共有できる「OTIO」とは何か DaVinci Resolveにも実装:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/3 ページ) - ITmedia NEWS

  • EDL (Edit Decision List)
  • AAF (Advanced Authoring Format)
  • XML (Extensible Markup Language)
  • OTIO (Open Timeline IO)

自分、その昔、曲に合わせてキーボードのキーを叩くと時間を記録するアプリを作成したことがあるのだけど。記録した時間を映像編集ソフトに持っていくためのファイルフォーマットを見つけることができなくて、AviUtl のプロジェクトファイルとしてエクスポートするのが関の山だったのだけど…。

なんだよ、あるじゃん。そういうファイルフォーマットが、ちゃんとあったんじゃん。当時知りたかったなあ…。知ってたら合わせて作ってたのに…。今頃分かってもなあ…。でもまあ、勉強になったから良しとしよう…。

個人的には OTIO が気になる…。ピクサーが提唱(?)したフォーマットらしいけど…。

_AcademySoftwareFoundation/OpenTimelineIO: Open Source API and interchange format for editorial timeline information.
_Welcome to OpenTimelineIO’s documentation! - OpenTimelineIO 0.19.0.dev1 documentation

朝から晩までアニメを作ってるスタジオが「こういうフォーマットがあったら俺達楽になるんじゃね?」と出してきたフォーマットだろうから、色々使い道がありそうな…。Unity や UE で使うことができる、みたいな話も見かけたし。

#2 [nitijyou] 部屋の中が暑かった

気づいたら部屋の気温が31度。まだ5月なのに…。参っちゃうな…。

2026/05/08(金) [n年前の日記]

#1 [opentoonz] OpenToonzを試用中

無料で利用できるアニメ制作ソフト OpenToonz 1.8.0 pre を試用中。環境は Windows11 x64 25H2。

画像生成AI Stable Diffusion web UI + SDXL (A-mix Illustrious モデル)で生成したラスター画像を、OpenToonz上でベクター画像として扱いたい。

OpenToonz にはラスター画像(ラスターレベル)をベクター画像(ベクターレベル)に変換する機能があるので、あっさりできるだろうと試し始めたのだけど、これがどうにも上手く行かない…。おそらく線画だけならそれらしく変換できるのだろうけど、色もついている画像は上手に処理できない感じがする…。紙に描かれた原画や動画など、あくまで線画をスキャナで読み込んで、それらをベクター化することが前提の機能なのかもしれないなあ…。

仕方ないので、ベクターレベル上で連続曲線ツール(図形ツールの連続円弧)を使って手作業でトレースしてみたのだけど。大部分のトレースができた状態でバケツツールで色を塗ろうとしたら、これが全然塗れない…。何故か塗れない…。どこかが途切れてると判断されているのだろうか…。何時間もかけて作業したのに、全然使えないベクター線画データになってしまった…。

これまた仕方ないので、以下の記事を参考にして、一旦ベクターレベルの内容を高解像度(600 - 1200DPI)のラスターレベルにコピーして、そのラスターレベルの内容を別のベクターレベルにコピーすることでベクター画像化してみたのだけど。

_【OpenToonz】#010 色を塗る(ベクター) : あいるクリエイト

この作業で、たしかにほとんどの部分が塗れるようになったけど、黒い主線を塗り分け線でブツ切りにしてしまったような、汚い見た目の画像になってしまって…。塗り分け線は事前に線幅0に設定してからこの変換作業をしないといけないみたいだなと…。

また、全ての主線を線幅1にしたいのだけど、そう設定する方法が分からない。

ちなみに、線幅0にすることはできる。
  1. 選択ツールで特定スタイルを選ぶように指定してから、線幅0にしたい線をクリックすれば、その線スタイルを使ってる全ての線が選択される。
  2. 選択範囲の右下のあたりに線幅を変更できるアイコンがあるので、そのアイコン上でマウスを上下にドラッグしてやれば線幅を変更できる。
  3. 線幅を一番細い状態にすれば線幅0になる。

2026/05/10追記 :

線幅を一定にする方法は分かった。
  1. 図形を選択。
  2. レベル → 画像補正 → 線の太さを調整。
  3. モードで「線の太さを均一に」を選ぶ。
  4. 開始と終了に、線の太さをmm単位で指定して「適用」。

図形ツールその他で指定する線の太さを 10 で割った値が mm の値になるっぽい。図形ツールで線の太さを1にしているなら、0.1mm を指定すればいいらしい?

いや、この機能、どうも動作が怪しい…。一度この機能を呼び出して線幅を変えると、その後の指定値との関係がよく分からなくなる…。もしかして相対値になってる?

2026/05/09() [n年前の日記]

#1 [opentoonz] OpenToonzでベクタレベル上の塗りつぶしができなくて悩んだ

OpenToonz 1.8.0 Pre で、ベクタレベル上の塗り潰しができなくて悩んでた。

図形ツールで四角を描いて、その四角を上下に分割するように直線を描いて、上と下に別々の色をバケツツールで塗ろうとしたのだけど…。四角全体しか塗ることができない…。

図形ツールではなく、ブラシツールで線を引けば、期待した通りに塗れるのだけど…。線をきっちり綺麗な感じにしたいので、できれば図形ツールで作業したいのだけどな…。

自動グループ化のせいだった :

ずっと試していたけれど、ようやく原因が分かった。図形ツールに「自動グループ化」というオプションがあって、これを有効化していると思ったように塗れなくなる。

前述の例の場合、四角を描いた時点で、その四角が自動でグループ化されて、その直後に引いた直線は別グループ扱いになってしまう。それぞれが別の領域? 別レイヤー相当? として扱われて、双方が影響を及ぼさない関係になってしまうから、塗り分けできなくなる、という状況だったらしい。

グループ化されてる図形を選択して、右クリックして「グループ解除」すれば、色の塗り分けができるようになった。

ちなみに、選択ツールで図形を選択すると、図形を取り囲むように枠が表示されるけど、灰色の枠の場合はグループ化されてなくて、青色の枠の場合はグループ化されていることが分かる。青色の枠が表示されたら、そのままだと塗り作業が上手く行かない可能性が高い。

まあ、ブラシツールを使って線を引けば自動グループ化されないので、ペンタブレットでガシガシと描く分にはこんな状況にはならないだろうという気もする…。綺麗な線を描きたいと欲を出してしまったせいで、こんなトラブルに遭遇してしまった…。

#2 [nitijyou] FAX用インクフィルムを購入

ケーズデンキ須賀川店でFAX用インクフィルムを購入。


FAXなんて滅多に使わないだろうと思っていたけれど、どうやら親父さんがコピー機代わりに使うことがあるらしい。親父さんが持ってる複合機はプリンタ部分のローラーが壊れていてコピー機として使えないし、残ったスキャナ部分の使い方も忘れてるようで、FAXのほうを使ってしまうのだろうな…。

2026/05/10() [n年前の日記]

#1 [opentoonz] 画像のズームイン/アップスケールが気になる

BS11で放送されてるTVアニメ「こめかみっ!ガールズ」を毎週視聴しているのだけど、ED映像の一部のカットが気になってる。女の子が画面の奥から手前にじわじわとゆっくりとズームイン? ドリーイン? トラックアップ(T.U.)? アップスケール? してくるカットなのだけど…。

フツーの解像度の素材画像を無理矢理アップスケールしてしまったのか、カメラに近づくにつれて画質がどんどん荒れて(?)いって…。ドットが見える…。しかもゆっくりズームしているから、しっかり観察できてしまって…。

あれは笑いをとりたくてわざとやっているのか、それとも予算もスケジュールも無くて修正作業がもうできないのか、つまりは計算でやっているのか、天然でなっちゃったのか、それすら判断がつかなくてもやもやする…。


ズームインを綺麗に見せるにはどうすればいいのだろう。以下の2つのどちらかになるのかな。


ただ、Adobe After Effects (AE) あたりなら、低解像度の画像素材しかなくてもオプション項目を変更するだけでどちらの処理も内部でやってくれそうな気もする…。いや、自分、AE は使ったことないから知らんのだけど。たしか、ズームした時に画像が荒れないようにできるよ、みたいな話をどこかで見かけたような…。偽記憶かな…。

Adobe Flash (Adobe Animate) なら、ベクターデータで描いておけば拡大しても線の太さを変えないようにすることができたはず。ズームインした時の印象が変わるというか…。

AEにも罠があるらしい :

AE関係についてググってみたら気になる記事を見かけた。

_After Effectsでベクタ形式の画像を拡大すると画像がぼやけた表示になる - After Effects Tips | iPentec

「連続ラスタライズ」が有効になっていると、せっかくベクターデータを扱っていても、アップスケール時にラスター画像をアップスケールしたような悲惨(?)な結果になってしまうらしい…。そんな罠が…。AE怖い…。


「アップスケール (ディティールを保持)」というエフェクトもあって、それを使うとクッキリ感が増すらしい?

_アップスケール (ディティールを保持) を利用して画像を高画質で拡大する - After Effects Tips | iPentec
_【After effects】アップスケール(ディテールを保持) - YouTube
_アップスケール(ディテールを保持)とは - ディストーション | Vook(ヴック)


AIでアップスケールプラグインも存在しているらしい? でもこれは動画全体にかけるプラグインなのだろうか…。

_ScaleUp - Flashback Japan Inc
_REZup V2 - Flashback Japan Inc
_【AfterEffects】Scaleupのテスト2【プラグイン】 - YouTube

AEは持ってないし使ったこともないから本当にできるのか知らんのだけど…。方法はいくつかあるらしいなと…。

OpenToonzで試してみた :

OpenToonz 1.8.0 pre で、Toonzベクターレベル(ベクター画像)とToonzラスターレベル(ラスター画像)を用意して、ズームインして画質がどうなるかチェックしてみた。左がベクター。右がラスター。




zoom_test01.0121.png

ベクターレベル(ベクターデータ)を使えば、ズームインしても画質が悪くなることはない、と分かった。

ただ、ちょっと問題が…。

ベクターへの変換が難しい :

素材が低解像度のラスター画像しかない状態で、OpenToonzのベクターレベルを使いたい場合は、どうにかしてラスター画像をベクター画像に変換しないといけない。しかし、どうやって変換するかが難問で…。

今回の実験で使った画像は、Stable Diffusion web UI + SDXL (A-mix) で生成したラスター画像。

_girl_src.png (640 x 839, 348KB)

これをベクター画像にしようとして四苦八苦。結局自動ではイイ感じに処理できなくて、ベクターレベル上で手作業でトレースしてしまった…。これでは時間がかかってしまってマズイだろう…。何かイイ感じのベクター変換方法は無いものか…。

有償サービスを使ってもいいなら、Vectorizer.AI が良さそうなのだけど…。

_Vectorizer.AI

高解像度化するほうが楽かも :

ベクター変換は期待した結果を得るまでの調整がちょっと難しいので、単にラスター画像を高解像度化して使ったほうがいいのかもしれない。

以下は、Upscayl 2.15.0 というツールを使って4倍にアップスケールした画像。

_girl_src_upscayl_4x_digital-art-4x.png (2560 x 3356, 2.67MB)

_元画像 girl_src.png (640 x 839, 348KB) と比べれば、それっぽく拡大できてることが分かる。このぐらいの解像度があれば動画編集ソフト上でズームイン/アップスケールしても粗が目立たないのではないか…。目立たないといいなあ…。


Upscayl はAIで画像を拡大できるツール。無料で利用できる。

_Upscayl - AI Image Upscaler


最近の Photoshop ならAIで拡大処理ができる「スーパーズーム」なる機能があるらしい…? 持ってないから知らんけど。

_Photoshopで解像度を上げる スーパーズームの使い方 | 321web

余談 :

低解像度の素材画像を無理矢理拡大してボケボケになっちゃうソレは、昔のプリキュアでもやらかしてた時期があって…。次回予告の冒頭で、タイトル画像が拡大された状態から通常サイズに急速ズームアウトするのだけど、拡大されてるフレームではめっちゃボケボケジャギジャギなタイトル画像になっちゃってて…。

でもまあ、この場合、メインの視聴者層であろう幼女さん達がそんなの気にするわけないし、急速ズームアウトをしてるから一瞬で目の前から消えてくれるしで、コマ送りでもしないと気づかない部分だから、視聴体験が損なわれることもないし、どうでもいい部分なのだけど…。

とは言え、一度気づいてしまうと、毎週毎週流れるから、気になって、気になって…。自分のような素人ですら、「これを1年間流し続けるのか…いいのかなあ…」「デジタルに全然詳しくない演出家さんが担当しちゃったのかなあ…」と、もやもや…。

ちなみに今のプリキュアはもうそんなことにはなってないです。かなり前の作品からどのフレームを切り取っても綺麗なタイトル画像になっていて…。どこかの時点でノウハウを会得したのかなあ、と…。


余談その2。「笑いをとるためにあえてボケボケの画質を披露することなんてあるの?」と思われるかもしれないけれど、「ハッカドール」というTVアニメでソレをやってた記憶が…。チープ感を増したくて、げそいくお監督がそういうカットを発注したら、撮影監督さんが気を利かせて綺麗に拡大したカットを出してきちゃって、「違うんだよ。そうじゃねえんだよ」と監督自らAE使ってボケボケ低画質カットを作ったけど作業中に「俺一体何をやってるんだ…?」、という裏話を監督がTwitterで披露していた記憶が…。つまり、天然じゃなくて計算でやってる場合も稀にあるわけです。 *1

「ハッカドール」は名作なので、機会があれば是非視聴して欲しい…。せめて「キャベツ検定」回と「KUROBAKO」回だけでも見てほしい…。フツーのアニメは正の方向の映像を作ろうとこだわるけど、「ハッカドール」は負の方向の映像再現へのこだわりが凄くて…。ゲリラ戦ってこういう感じなんだろうなあと…。


余談その3。「ハッカドール」を見てしまうと、「こめかみっ!」は戦い方からして間違えちゃってる気もするなと…。フツーのアニメを作ろうとして全然届いてない映像って悲しさが滲んでしまうので、どうせフツーのアニメは作れないんだからフツーのアニメがやらないことをやってやる、みたいな姿勢でもあれば…。いや、そんなこと考えてる余裕も無さそうだけど…。

*1: 大地丙太郎総監督+桜井弘明監督の「十兵衛ちゃん」でも似たような演出があったような…。セルとフィルムで作ってた時代、だった気がするけど、わざと盛大にセル塗りをミスしたカットを出して、そのキャラの精神がとんでもなく混乱してることを伝えてた記憶が…。

#2 [opentoonz] OpenToonzでsvgをインポートできるか実験中

OpenToonz 1.8.0 pre で svg をインポートできそうか試しているところ。環境は Windows11 x64 25H2。

Vtracer という、ラスター画像からベクター画像に変換するツールを使って svg を作成。

_VTracer
_visioncortex/vtracer: Raster to Vector Graphics Converter

作成した svg を Inkscape 1.4.3 で開けることは確認できた。しかし、OpenToonz上で「レベルを読み込み」で svg を読み込んでみたら OpenToonz が固まってしまった…。

最初から Inkscape で作成して、プレーンsvgとして保存した svg なら、OpenToonz で開くことができたのだけど…。

もしかしてプレーンsvgで保存するのがコツなのだろうか。読み込めなかった svg を Inkscape で開いて、プレーンsvgで保存して、OpenToonz で読み込もうとしてもダメだった。

読み込めた svg は 4KB。読み込めなかった svg は 1.2MB。複雑な svg は読み込めないということだろうか。

OpenToonz上でベクターデータの作成はしたくないんだけどな…。なんだか操作がやりづらいし、何故か色が塗れなくなる時もあるし…。しかし OpenToonz で読み込めるベクターデータと読み込めないベクターデータがあるのでは…。

2026/05/11(月) [n年前の日記]

#1 [opentoonz] ペンタブレットの操作に慣れない

OpenToonz 1.8.0 pre のベクターレベル上で、セルルック風のフルカラー画像をマウスを使ってトレスしていたけれど、時間がかかってしまって辛い。ペンタブ(ペンタブレット)を使って作業したらもっと早く作業できるのかなと気になってきた。埃を被っていたペンタブ、XP-PEN Deco 01 V2 を発掘(?)して作業。

_mieki256's diary - ペンタブレット XP-PEN Deco 01 V2が届いた

あまり変わらなかった…。筆圧感知があるからペンタッチをつけた線を引ける点は良いのだけど、思ったところにポインタの位置を持っていけない…。特に長めの曲線を描く時が辛い。キャンバスを縮小表示して作業すると正確な位置決めができないし、拡大表示して作業すると途中で線を切って数本の線で引かないといけない。

結局、パス編集ツールで制御点を一つ一つ調整することになって、これならマウスと図形ツール(連続円弧、折れ線)で引いていったほうが一発で描けるのではないかと…。

考えてみたら、自分が初めてペンタブレットを触ったのは二十代中頃だったから…。こんなに年数が経っても慣れないというのは、なんだかな…。もっとも、毎日使ってるわけじゃないから、そりゃ慣れるわけもないか…。以前持ってた WACOM Intuos3 PTZ-630 なんていつ壊れたのか分からないぐらいに埃を被ってたし…。

動画や仕上げの線は何で描くのが妥当なんだろう :

セルルック風の画像の、動画? 仕上げ? の線は何で描くのが妥当なんだろう…。

昔、東映アニメーションのスタジオ内の紹介映像を目にしたことがあるのだけど。そこではお姉さんがDBに出てきそうなキャラの動画を、マウスと曲線ツールを使って描いていてビックリしてしまったことがある。「ペンタブレットじゃないんだ…。マウスなんだ…。しかも一本一本曲線ツールで…」みたいな。

今になって思うと、真の制作風景を外部に対して隠蔽するためのフェイク動画だったのでは? という気もしてきたけれど…。以下の理由で本当の映像だったのかなあと思ったりもする…。

  • お姉さんはスゴイ速度で次々に線を引いていた。実際に日常的に作業していて操作に慣れた人じゃないと、あの作画速度は出せないのではないか。
  • ペンタブレットを使わずにマウスで作業できるなら、ペンタブレットという機材を導入するコストを節約できる。当時はペンタブが5〜6万円してたし…。特に東映アニメーションなら大量に導入しないといけなくなるから、マウスで済むなら効果絶大なはず。当時はマウスで作業することを推奨、もしくは半強制されていたのではないか。
  • ホントか嘘かは知らないけれど、有名アニメーターの故・金田伊功さんは雲形定規だか自在定規だかを使って原画を描いていた、という話があるらしい。綺麗な曲線を引きたいならフリーハンドにこだわらず、定規相当=曲線ツールを使うのは妥当ではないか。
  • ドローソフトで清書する時はベジェ曲線で曲線を引くはず。どんな線も必ずフリーハンドで描く人は少数派だったりしないか。

そう考えると、何が何でもフリーハンドで作業しないとダメ、と思い込む必要はないのかもしれない…。綺麗な曲線が欲しいなら、円弧や曲線ツールを使って作業しちゃったほうが早いのかも…。

ちなみに、近年の東映アニメーション(フィリピンスタジオ?)のスタジオ内映像を目にした時は、どのPCの前にもペンタブか液タブが置いてあったように見えた。マウスで作業してる人はもう居ないのかな…。

2026/05/12(火) [n年前の日記]

#1 [opentoonz] OpenToonzのベクターレベルに慣れない

OpenToonz 1.8.0 pre のベクターレベル上でトレス作業を試しているけれど、なかなか厳しい…。特に塗り作業がシンドイ…。たった1枚の画像をトレスして色塗りするのに、2日以上かかってる…。これがもしアニメだったら何十枚も処理しないといかんのだろうけど、こんなペースじゃアニメなんて到底作れないですね…。

苦労してる点 :

細かく線を描き込んだ目のあたりの一部が何故かバケツツールで塗れなくて、パス編集ツールで線の制御点をチマチマと弄って、塗れるように微調整していると、何かの拍子に全然違う場所が ―― スカートの裾とか足先とか、今までちゃんと塗れてた部分が消えちゃったりする…。

編集中の線と繋がってるわけでもないのに、なんでそんなところが消えるの? 意味が分からない。アップにして作業してると、画面に見えてない部分がいつのまにかダメになっちゃってるから困る…。気づくのが遅れる…。

更に、パス編集ツールで制御点をチマチマ弄ってると何かの拍子に OpenToonz がエラーを出して落ちる…。3回ぐらい落ちて、せっかく修正したデータが消滅。また最初からやり直し…。左手の指をずっと Ctrl + S に置いておかないといかんのか…。

雑感 :

これ、現場で実戦投入したら、事故が多発してマズいことになるんじゃないのか…。
  • 塗ったと思ってた部分がいつのまにか消えてて、塗りミス多発 → 色パカ多発 → リテイク続出では…。
  • あるいはスタジオのあちこちから「あっ! チクショウまた落ちた! ふざけんな!」と悲鳴が次々に…。
本当にスタジオジブリで使われてたソフトなんだろうか…。

もっともアニメの現場では、色を塗る時はラスター画像/ラスターレベル上で二値化(?)して塗るのが多数だろうという気もするし。ベクターレベルでの色塗りはほとんど使われてなかったりするのかもしれない。OpenToonz のベクターレベルは、どういう状況で使うものなんだろう?

SVGをちゃんとインポートできるなら、他のソフトで作業して連携できるのに…。SVGインポートがちゃんと動作してくれないから、仕方なく OpenToonz上で作業してみたらコレだもの…。なんだかなあ。

OpenToonz のベクターレベルを触っていると、Adobe Flash ってよく出来てたソフトなんだなと実感してしまう…。 *1

コツが少し分かってきた :

延々と作業していて、OpenToonz のベクターレベル上で作業するコツがちょっとだけ分かってきた。

アニメキャラの目のあたりは細かい形状がたくさん出てくるけれど、主線を使って描くと線が太過ぎて思った通りの形にできないし、顔や体と同じ階層(?)で作業してしまうと、目を修正しただけで顔や体のあちこちの塗りが壊れてしまう。

回避方法は…。
  • 別のベクターレベルを新規作成してそこで作業して、出来上がったらコピーして元のベクターレベルに貼り付け。
  • グループ化を多用する。他の部分に影響を与えにくくなる。
  • 線幅0の色トレス線/塗り分け線だけで、つまりは全部塗りだけで形を作る。
  • 目のハイライトなどは図形ツールの楕円で描いてしまう。「自動グループ化」を有効にすれば描画と同時にグループ化されて他の部分に影響を与えない。「作成後に回転」を有効にしておけば楕円を描いた直後に回転して任意の向きにできる。

ちなみに各グループは、選択してから右クリックメニューで、「最前面へ移動」「前面へ移動」「背面へ移動」「最背面へ移動」が選べる。もっとも、期待した優先順位にはなってくれない場合が多いけど…。

つまるところ、どこを分離して作業できそうか見極めて、別レベルや別グループを駆使すればどうにかなるかなと…。作業者はパズラーになるけれど…。

もっとも…。
  • アニメだったら目パチや口パク部分は別セルにするものだし。
  • CLIP STUDIO PAINTでイラストを描く時もレイヤーを多用して作業するし。
  • Inkscape で svg を作成する時もグループ化は結構使うし。
そう考えると、複数レイヤー相当を駆使して作業するのは特におかしい話じゃない気もする。

*1: Flash と言っても Webブラウザ上で動くプラグインのことじゃなくて Adobe Animate に改名したアニメ制作ソフトの Flash のほう。Flash というワードを出すと勘違いして的外れのdisりを始める連中が湧いてくるからウンザリするけれど、そのあたりは色んな製品・技術を一つのワードにまとめてアピールしていた Adobe に原因があるのだろうな…。何にせよ、Flash には死んでしまった Flash と、今も生きてるどころかもしも無くなったら世界中に点在してるいくつかのアニメスタジオが廃業に追い込まれかねないほぼ唯一無二の製品として扱われてる Flash もあるのです。と念のために説明しておきます。もっとも後者も Adobe が殺したがってる現状があるのだけど…。

2026/05/13(水) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました

雷が鳴ったので、13:30-16:00の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。

#2 [opentoonz] OpenToonzのパス編集ツールの操作についてメモ

Windows11 x64 25H2 + OpenToonz 1.8.0 pre でベクターレベル(ベクターレイヤー相当)を試用中。

パス編集ツールの使い方がなんとなく少しは分かってきたので、念のためにメモしておく。

図形ツールについて :

念のために図形ツールの操作についても少しメモしておく。

図形ツール → 形状 : 連続円弧で、曲線を引くことができる。

geometric_tool_ss01.gif

  1. 1回目のクリックで始点を、2回目のクリックで終点を指定して、3回目のクリックで円弧の曲がり具合を指定する。
  2. その後は、終点、曲がり具合、終点、曲がり具合、のクリックを繰り返していく。
  3. 始点をクリックするか、もしくはダブルクリックで線を確定。

ちなみに、「スナップ」にチェックを入れてあれば、他の線に吸着させながら作業することができる。もしかすると「スナップ」の切り替えにショートカットキーを割り当てると便利かもしれない。自分の場合、Shift + S を割り当ててみた。


図形ツール → 形状 : 折れ線で、直線で構成された図形、もしくは、ベジェ曲線を描くことができる。

geometric_tool_ss02.gif

  • 単にクリックしていけば直線で構成された図形を描画できる。
  • ドラッグしながら操作するとベジェ曲線のような感じで線を引ける。


図形ツール → 形状 : 楕円で、縦横比が違う円を描くことができる。

geometric_tool_ss03.gif

  • 左上から右下にドラッグすると、楕円の大きさを指定できる。
  • 「作成後に回転」にチェックが入れてあれば、大きさを指定した直後に向き/回転具合を指定できる。
  • Altキーを押しながら操作すれば、中心から広がるように楕円の大きさを指定できる。

パス編集ツールについて :

パス編集ツールを使えば、線の制御点、あるいは接線ハンドル(?)を修正して、線の形を変更することができる。

path_edit_tool_ss01.gif

  • 制御点を Alt + クリックすると、ハンドルの有り/無しを切り替えられる。
  • ハンドルを Alt + クリックすると、ハンドルを対称化(?)して滑らかにしたり、両ハンドルの向きを別々にして鋭角化できる。
  • 線の上で Ctrl + クリックすると制御点を追加できる。
  • 制御点をクリックして選択してから Deleteキーで制御点を削除できる。


線をドラッグして曲がり具合を変更することもできる。

path_edit_tool_ss02.gif


接線ハンドルが別々の向きの状態で、片方の接線ハンドルの位置を少しずつ動かしていくと、反対側のハンドルと直線になったあたりで自動で対称化(?)されたハンドルになる。

path_edit_tool_ss03.gif

2026/05/14追記 :

以前も似たような内容をメモしていた…。自分の記憶力はもうダメだ…。

_mieki256's diary - OpenToonzのベクターレイヤーについて勉強中

色の塗り分け線の種類もメモしていた。すっかり忘れてた…。

_mieki256's diary - 色の塗り分け線の種類について調べてた

2026/05/14(木) [n年前の日記]

#1 [opentoonz] OpenToonzのラスターレベルにアンチエイリアスをかけたい

OpenToonz 1.8.0 pre の toonzラスターレベル(ラスターレイヤー相当)で塗り作業ができそうか試していたのだけど、二値化されている線と塗りにアンチエイリアスをかける方法が分からなくて悩んでた。

ラスターレベルにアンチエイリアスをかける :

「レベル設定」でアンチエイリアスをかけられるらしい。

レベル → レベル設定 → アンチエイリアスを追加、にチェックを入れる。

raster_level_aa_ss01.png

raster_level_aa_ss02.png


キャンバス?の右上の「プレビュー」を有効にすれば最終的な見た目を確認できる。以下は、アンチエイリアスを有効にしたレベルと、有効にしてないレベルを並べた例。

raster_level_aa_ss03.png


「アンチエイリアスの柔らかさ」でかける度合いを調整できるようで、50 - 70 ぐらいならそれっぽくなる…かな? 100にするとボケ過ぎな感じもしたけれど大差ないような気もする…。

_OpenToonz のアンチエイリアスがカラーレベルでうまく機能しない : r/OpenToonz


レベル毎に設定するより、フィルタとして用意したほうがいいのではないかという議論も見かけた。たしかに各レベルの出力ノードをフィルタに繋げるだけで一気にアンチエイリアス化できる…。

_Is possible a Fx Smooth (Antialiasing node)? *UPDATED* - Issue #3863 - opentoonz/opentoonz

ラスターレベル上で塗り作業をしたい :

ベクターレベル(toonzベクターレベル)上で塗り作業をするとなんだか妙な動作に遭遇するので、ラスターレベル上で塗り作業をしたらどうなるのか確認してみた。

二値化した線画(黒、赤、青、の線を使用)で作業してみたけれど、めっちゃ楽…。

色トレス線/塗り分け線が残ってしまってどうすればいいのか悩んだけれど、バケツツールの「含み塗り」にチェックを入れておけば、塗り分け線も塗ってくれることが分かった。ただし、塗り分け線の色 ―― 赤、青、緑などのパレットに対して、設定 → 「色トレース線として、含み塗りを行う」にチェックを入れておく必要がある。その指定ができていれば、各パレットの左下に「A」の記号がついた状態になる。

このあたりの操作をググって試していたけれど、この日記にもメモしてあった…。完全に忘れていた…。

_mieki256's diary - OpenToonzの操作方法を復習中
_mieki256's diary - 色の塗り分け線の種類について調べてた

#2 [nitijyou] Seriaでボールペン等を購入

Seriaヨークベニマル須賀川西店でボールペンその他を購入。


台所や茶の間に置いてあったボールペンや油性マーカーが書けなくなっていたので代替品として購入。ただ、茶の間の筆立てに、同じ製品の油性マーカーが入ってて、そちらもちゃんと書けることに後で気づいた。買う必要は無かった…。

小物入れはPCデスクに置く予定。

2026/05/15(金) [n年前の日記]

#1 [movie] 「ダンボ」実写版を視聴

金曜ロードショーで放送されていたので視聴してみた。ディズニーの名作アニメ「ダンボ」を実写リメイクした版らしい。ティム・バートン監督作品。2019年に公開。

オリジナル版は見たことがないのだけど…。ダンボってこんなに暗い話だったの…? いや、基本的に見た目が暗いシーンが多いからそういうイメージになっちゃうだけかな…。

オリジナル版は64分だけど、このリメイク版は112分。もしかするとオリジナル版のラストのその後まで描いてるということなのだろうか?

正直、テーマ?がよく分からなかった…。何を見せたい映画なんだろう…。いやまあ、ダンボが実写になったぞー、だけが売りならそれはそれでいいのかなとも思うけど。「宇宙戦艦ヤマト」実写版みたいな感じで、ヤマトが実写になった! それだけでヨシ! みたいなノリで、ダンボが実写になった! ヨシ! というのもアリ、とは思う。

ラストのあたり、やはり動物は 自然の中で暮らすのがベストですよね、というメッセージを出していたのかな…。そもそも、動物園にしろ、サーカスにしろ、なんだか歪なものがそこにあるような気もする。人間が生きていくために動物を食べるのは仕方ないけれど、娯楽・見世物として消費するのはどうなんだろうね、人間ってどんだけ傲慢なんだろうね。みたいな。

ダンボの耳は他の個体と比べて奇怪な部分として扱われるけれど、そこをコンプレックスと捉えて、しかしそのコンプレックスを積極的に利用して成功を掴むのだ、という話として見れば、そこには寓話性があるのかなという気もしてきた。周囲からどうこう言われてしまう属性も、使い方次第で良い方向に持っていけるかもよ。みたいな。いや、コレってそういう映画なの? よく分からないな…。

後半で出てくる悪者は、もしかしてディズニーの偉い人達を揶揄してるのかな、とも…。するとダンボは監督の分身なんだろうか。いや、ダンボに寄り添ってた家族のお父さんが監督のソレっぽい気もしてきた。かつては華々しく活躍していたけれど、今では 片腕を失った只の障碍者で、自分の意に沿わない仕事を渋々やっている、という属性に、何かこう…。考え過ぎというか邪推のし過ぎですかな。

#2 [nitijyou] ソケットアダプターその他を購入

DCMホーマック須賀川店で、照明用ソケットアダプターを購入。


これをトイレ横の人感センサ付きLED電球につければ、ランプシェードで隠れていた部分が飛び出してくれて、センサの検出範囲が広がってくれるのではないかなと…。

実際につけてみた。ダメだった。今までよりセンサの反応する範囲が狭くなった気がする。見た目ではセンサ部分がランプシェードで隠れないようになったけれど、たった3.5cmほど低くなったことで反応範囲が狭まってしまったのだろう…。残念。

天井ギリギリにLED電球をつけられたらいいのだけど、ペンダントライト(?)を取り付ける器具(引っ掛けシーリング?)が昭和の古いタイプなので、今現在流通してるペンダントライトの類は取り付けられなくて…。電気工事をしてくれる業者さんに器具自体を交換してもらわないと、色々選べる状態にはならない…。いや、ググったら増改アダプタなるものがあるらしい。それでどうにかならんか…。

ナップサックを購入 :

Seriaフレスポ須賀川店でナップサックを購入。

  • ビニールナップサック シンプルロゴ。amifa Knapsack。縦 445 x 幅 370mm。本体 ポリエチレン, 紐 ポリエステル。Amifa Co., Ltd。MADE IN CHINA。100円商品。

犬の散歩中に何かしらの買い物をした際、持ち運びが不便で…。犬の散歩の紐と、犬の汚物袋で、両手が塞がってしまうので…。背負える袋の類があれば楽にならないかなと購入。

夜に使うことも考えると色は明るめのほうがいいのだけど、明度が高い色の商品は子供向けっぽい動物関係の模様がついたものばかりだった。オシャレ(?)っぽいデザインとなると黒系になってしまう…。かろうじてグレーっぽい色の商品を見つけたので購入してみた。

2026/05/16() [n年前の日記]

#1 [opentoonz] Inkscapeでsvgデータを作成中

Inkscape 1.4.3 を使ってアニメキャラ風のsvgデータを作成中。OpenToonz は本当に svg を真っ当にインポートできないのか、検証用のsvgを作成しようとしているところ。

シンプルな形状の svg はインポートできることが分かったけれど、vtracer でラスターからベクターに変換したsvgは読み込めない。OpenToonz がフリーズしてしまう。

自動で変換したsvgではなく、手作業で一本ずつ線を引いて作ったsvgなら読み込めたりしないかなと…。

2026/05/17() [n年前の日記]

#1 [opentoonz] OpenToonzでsvgをインポートできるのか実験中

OpenToonz 1.8.0 pre で svg をインポートできるのか実験中。環境は Windows11 x64 25H2。

テスト用svgについて :

Inkscape 1.4.3/1.4.4で以下のsvgを作成。

_girl1.svg (520KB, 元ラスター画像込み)
_girl1_plane.svg (108KB, ベクターデータのみ)

手作業で一本一本トレスした…。

元にしたラスター画像は Stable Diffusion web UI + SDXL (モデルデータ A-mix) で作成。モデルデータのライセンス的に出力画像の商用利用はできないだろうけど、今回は実験用画像としての利用だし、このくらいならええやろ、許してくれ、と…。

インポートしてみる :

この svg を OpenToonz に読み込めるかテスト。「レベルを読み込み」で読み込む。もしくはエクスプローラー等からドラッグアンドドロップ。

svg_import_ss01.png

一応、インポートできた。

vtracer で、ラスターからベクターに変換した svg を読み込ませたときは OpenToonz がフリーズしたけれど、人間がチマチマと手作業で線を引いて作った svg ならちゃんと読み込めるらしい。

しかし、サイズが小さい…。線の太さもおかしい…。おそらくだけど、OpenToonz は120dpiでアレコレを管理してるのに対して、Inkscape は96dpiで管理してるので、そのせいでサイズや線の太さがおかしくなるのかなと…。いや、それにしちゃサイズが違い過ぎる気もするけど…。

でもまあ、ベクターデータなので、拡大したり、線の太さを調整すれば、どうにかなりそうではある。

  • 拡大は、ベクターレベル上で選択ツールを使って絵の全体を選択して、左上や右下の小さい四角を、Shiftキーを押しながらドラッグすれば縦横比そのままで拡大縮小できる。
  • 線幅変更は、選択ツールで、モードを「同じスタイル」にして、線幅を変更したい線をクリック。その色を使ってる全ての線が選択されるので、選択ツールのオプション内の線幅入力欄に、指定したい線幅を入力すれば変更できる。
  • 主線は線幅を 0.5 ぐらいに。色の塗り分け線は線幅を 0 に。線幅 0 の線は、レンダリング時に線として表示されない状態になる。

svg_import_ss02.png

svg_import_ss03.png


ここまで作業して、妙な点に気づいた。

ハンドルの方向がおかしい :

一見上手くいったように見えたけれど、よく見てみると、それぞれの線がなんだかガクガクしているように思えてきた。

一部を拡大してみた。

svg_import_opentoonz180pre_ss01.png

これはおかしい。ベジェ曲線の接線ハンドルが直線になってない。これじゃあちこちガクガクしてるように見えて当然。


Inkscape上ではこうなってる。ちゃんと直線になってる。

svg_import_inkscape144_ss01.png


まさか Inkscape がイイ感じに勝手に補正してくれているのでは? 不安になったので、Affinity Studio 3.2.1 で svg を開いてみた。これも Inkscape と同じような接線ハンドルになっている。

svg_import_affinity321_ss01.png


ちなみに、LibreOffice Draw 26.2.3.2 でも該当svgを開いてみたけれど…。LibreOffice Draw 上でsvgの各曲線の接線ハンドルを表示させる方法が分からなかったものの、一応見た感じではちゃんと滑らかな曲線になっていた。ガクガクしてるように見えます? 滑らかですよね?

svg_import_libreofficedraw26232_ss01.png


つまり、OpenToonz だけがおかしい…。滑らかなベジェ曲線をガクガクした状態にしてインポートしてしまう…。こんなことをするのは OpenToonz だけ…。他のアプリはちゃんとsvgの見た目を再現できる…。

塗りはともかくとして、線画だけでも OpenToonz に svg をインポートして作業できたらいいのになと期待してたけれど、おそらく線画だけをインポートしてもこんな感じでガクガクしちゃうのではなかろうか。これではちょっと使えない…。

もっとも、レンダリングしてラスター画像化してしまえば、このくらいのガクガクぶりは視認しづらくなるので、実質的には問題ないやろ細かいことはキニスンナ大丈夫大丈夫と頑張って思い込むのもアリかもだけど…。

でも、どうしてこんなことになるのだろう。OpenToonzの内部では一体どういう処理をしているのか。svg内の接線ハンドルの方向を忠実に再現できない理由でもあるのか。他のアプリはできていることが、何故 OpenToonz ではできないのか。

※ 2026/05/18追記。OpenToonz から forkした Tahoma2D 1.6.1 でも試してみたけれど、同じようにガクガクしていた…。svg インポート処理はそのままらしい。

塗り作業が悩ましい :

今回は Inkscape 上でどうにか頑張って塗り作業までやってみたけれど、そのためには影やハイライトの塗り分け線を閉曲線/閉じた図形にしなければいけないあたりがかなり面倒で…。

この塗り方では、塗りの部分が主線を隠してしまうから、主線が一定の線幅にならない…。せっかくそこに「主線」という「線」が存在しているのに、色の塗り分け線としては利用できないものだから、仕方なく主線の一部をトレスするように色の塗り分け線を引き直すのだけど、その塗り分け線はどうしたって主線と微妙にずれてしまうので、塗りが主線のあちこちを微妙に隠してしまう状態になってしまう。

inkscape_shadow_ss01.png


Inkscapeだけで作業を終わらせても良いなら ―― svgだけで作業を完結して良いなら、一々閉曲線を作らなくてもいい。主線を引いた後、閉曲線になってない塗り分け線を引いて、Inkscapeのバケツツールで影にしたい部分をクリックすれば、その領域を塗り潰すような新規パスが自動で作成される。バケツツールがイイ感じに処理してくれる。

inkscape_shadow_ss02.png


しかし、OpenToonz に持っていく svg を作ろうとするなら、そういうわけにはいかない…。

svg では線画だけを描いて、塗りは OpenToonz で行ってしまったほうがいいのかもと思ったけれど、その svg 線画すらガクガクした状態でインポートしてしまうのでは…。

結論 :

「OpenToonzでsvgはインポートできない」
「できたように見えても実は形を再現できてない」
「線を引く段階からOpenToonz上でやったほうがいい…?」
「svgを利用してOpenToonzと他のアプリを連携するのは諦めたほうがヨサゲ」

そう思っておいたほうがいいのかもしれない。

そもそも、OpenToonz はラスター画像に色を塗ったりして使うソフトで、ベクターデータの扱いは妙な部分があるから避けるべし。と思っておくのもアリなのかも。ラスター画像に塗る分には今のところ問題なさそうな印象だし…。

こういうアレコレを考えると…。Adobe Flash (Adobe Animate)ってよく出来てるよなあ…。

2026/05/18(月) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] rembgのモデルデータについてメモ

画像から背景を消去してくれる、rembg というAIツールがある。ローカル環境にインストールして使うこともできるし、強力なGPUを持ってなくても、CPUで動かすこともできる。

_danielgatis/rembg: Rembg is a tool to remove images background

画像の種類によってモデルデータを使い分けると良いのだけど、そのモデルデータの種類や入手の仕方がちょっと分からなかったのでメモ。

2026/05/18の時点では、モデルデータは以下の種類があるらしい。

u2net
u2netp
u2net_human_seg
u2net_cloth_seg
silueta
isnet-general-use
isnet-anime
sam
birefnet-general
birefnet-general-lite
birefnet-portrait
birefnet-dis
birefnet-hrsod
birefnet-cod
birefnet-massive
bria-rmbg

以前導入した時は、isnet-anime までしかなかった。

別途自分でダウンロードしないといかんのかなと思ったけれど、rembg を使う際にモデル名を指定して、そのモデルデータがローカルになければ自動でダウンロードしてくれるらしい。また、自動でダウンロードした際に、適切なファイル名にリネームしてくれる。知らなくて、わざわざ各モデルをダウンロードしてしまった…。

ダウンロードされたモデルデータは、Windows11の場合、C:\Users\(USERNAME)\.u2net\ 以下に置かれる。手元の環境では以下のファイルが置かれていた。

birefnet-cod.onnx
birefnet-dis.onnx
birefnet-general.onnx
birefnet-general-lite.onnx
birefnet-hrsod.onnx
birefnet-massive.onnx
birefnet-portrait.onnx
bria-rmbg.onnx
isnet-anime.onnx
isnet-general-use.onnx
silueta.onnx
u2net.onnx
u2net_cloth_seg.onnx
u2net_human_seg.onnx
u2netp.onnx

birefnet-* や bria-rmbg は 1GB ほどのファイルサイズ。それ以外は 4MB - 200MB ほどのファイルサイズだった。

手元の環境では Python で仮想環境を作成してその中に rembg をインストールしてあるけれど、バージョンが古かったのか、モデルデータ bria-rmbg を指定してもエラーになってしまった。rembg を 2.0.69 にアップデートしたら件のモデルも指定できるようになった。

python -m pip install -U rembg

今回インストールしたモデルデータ、birefnet-massive や bria-rmbg を使ってみたけれど、以前利用した u2net* や isnet-* と比べてかなり精度が高い出力結果が得られた。細かい部分まで見るとまだちょっとなところもあるけれど、パッと見ではそれらしく背景を削除できている気がする。

GIMPから呼び出せるように修正 :

GIMP 2.10.38 Portable に RemoveBG.py をインストールして、GIMP から rembg を呼び出せるようにしてあるけれど、モデル種類が今回増えたので、そのあたりを修正しておいた。

RemoveBG.py は以下から入手させてもらったもの、だったはず…。ありがたや。

_GIMPに生成AIを導入するには -Stable Diffusion, remBG- | nhabitslog

RemoveBG.py の以下のあたりを修正して、今回追加したモデルデータを列挙しておいた。

tupleModel = (
    "u2net",
    "u2net_human_seg",
    "u2net_cloth_seg",
    "u2netp",
    "silueta",
    "isnet-general-use",
    "isnet-anime",
    "birefnet-general",
    "birefnet-general-lite",
    "birefnet-portrait",
    "birefnet-dis",
    "birefnet-hrsod",
    "birefnet-cod",
    "birefnet-massive",
    "bria-rmbg",
    # "sam"
)

#2 [nitijyou] 気温が30度超え

気温が30度を超えた。まだ5月なのに…。

明日は32度を超えるらしい。参っちゃうな…。

昨日の時点ですら、須賀川市内では6人が熱中症で病院に搬送されたというニュースを目にした。

_熱中症で6人搬送、福島県内 須賀川では70代女性、重症か:福島ニュース:福島民友新聞社

2026/05/19(火) [n年前の日記]

#1 [gimp] GIMP上でフリンジ除去を試してた

画像の背景部分を削除すると、フリンジと呼ばれるゴミのようなドットが残ってしまう。GIMPでフリンジ削除ってできないのかなと少し試してた。

Photoshopの場合 :

記憶がちょっと怪しいけれど、昔のPhotoshopは、白フリンジ削除/黒フリンジ削除という機能を持っていたような…。

_【Photoshop】切り抜いた素材の縁(フリンジ)を一撃で綺麗にする方法 | After EffectsとPremiere Proの作業を効率化する方法を紹介するサイト

「フリンジ削除」「白マット削除」「黒マット削除」の3つがあるのか…。いや、今現在のPhotoshopならAIでイイ感じに切り抜いてくれるという話も見かけた気がするので、このあたりの機能は使わないのかもだけど。

GIMPにはそういう機能は無い。どんな処理すれば似たようなことが実現できるのだろう。

アニメ絵の場合 :

アニメ絵の場合はえてして輪郭線は黒だろうから、白フリンジが目立つはず。以下のような手順で多少は改善できそう。

  1. レイヤーの不透明部分を選択範囲にする。レイヤーウインドウで対称レイヤーを右クリック → 不透明部分を選択範囲に、を選択。または、レイヤー → 透明部分 → 不透明部分を選択範囲に、でも良い。
  2. 選択範囲の境界線だけを選択範囲にする。選択 → 縁取り選択。1pxぐらいでいいかな…。
  3. 選択範囲内の明度を落とす。色 → トーンカーブ。

これで白フリンジがちょっとは目立たなくなる。

アニメ絵ならこれでいいけど、実写素材の場合はそう上手く行かない気がする…。

試行錯誤 :

当初、半透明の部分だけ処理すればどうにかなるんじゃないかと目論んだのだけど…。アルファチャンネルの値が、0 もしくは 255 ではない部分だけを対象にして色を変えればいいのではないか? と。

そういう処理をする Python-Fuスクリプトを仮作成して試してみたのだけど、全然上手く行かなかった。白フリンジは完全不透明の部分にもたくさん入っていて、半透明部分だけを調整しても大半の白フリンジが残ってしまう。半透明か否かでフリンジのある場所を特定しようというのは無理があるようだなと…。

#2 [nitijyou] ダイソーでドアストッパーその他を購入

ダイソーリオンドール須賀川店で、ドアストッパーその他を購入。


ドアストッパーは洗面所のドアを止めておけないかと…。親父さん達はゴミ箱を置いてドアを止めようとしてたけど、ゴミ箱が軽くて、ドアが風で押されて動いてしまっていたので…。ちゃんとしたドアストッパーが必要だよなと…。

蚊取り線香を購入 :

ツルハドラッグ須賀川店で、蚊取り線香を購入。

  • アースノーマット プラグ式。本体 + 60日用ボトル1本(無香料低刺激)。アース製薬株式会社。1,207円税込。

一応手元にこの手のタイプの蚊取り線香はあるのだけど、どうも最近ちゃんと使えているのか怪しい感じがして…。蚊に対して効果があるのかないのかよく分からず…。ボトル内の容量はたしかに減っているけれど、器具の過熱部分がダメになってたりしないかと…。

この新品を使っても似たような結果になるなら、蚊のほうが蚊取り線香に耐性を持ち始めてる可能性が…?

2026/05/20(水) [n年前の日記]

#1 [gimp][cg_tools] 木の画像の切り抜き作業を試してた

アニメ風画像の切り抜き作業はそこそこできるけど、実写素材画像の切り抜き作業はどうなるのか気になって、とりあえず、木の写真画像から木を切り抜けないかと試してた。使ってみたツールは GIMP 2.10.38 Portable、Affinity Studio 3.x。

ググった感じでは、チャンネルを使って選択範囲を作るのが一般的っぽい。

_How to Remove Complex Tree Backgrounds in GIMP | Step by step tutorial - YouTube
_How to Cut Out a Tree in Affinity Photo | Remove Tree Background | Affinity Photo Tutorial - YouTube

  1. RGBチャンネルの中で一番コントラストが強めなチャンネルを選ぶ。木を切り抜く場合はえてして青チャンネルを利用することが多いらしい?
  2. 青チャンネルに対して、レベル、しきい値、トーンカーブ等々を使って、コントラストをはっきりさせる。
  3. 青チャンネルから選択範囲を作成して、元画像を切り抜く。GIMPの場合はレイヤーマスクに青チャンネル画像を貼り付けてもいいし、Affinityの場合は白黒のレイヤーをマスク化してもいい。

試してみたけれど、どうも上手く行かない…。輪郭周辺にグレーが残る感じで…。明るい背景の上に重ねると目立たないけど、真っ黒な背景に重ねるとグレー部分が目立ってしまう。かといってグレー部分の明度を下げると、今度は明るい背景に重ねた時に輪郭が目立ち過ぎる…。

#2 [nitijyou] 飼い犬のフィラリア感染検査をしてきた

飼い犬を須賀川動物病院まで連れて行って、フィラリアに感染しているか検査してきた。かつ、予防薬も購入。

去年は以下のような感じだった。

_mieki256's diary - 飼い犬のフィラリア感染検査をしてきた

ちなみに今日は気温30度。フィラリアどころか熱中症で犬が死んじゃうのではないかと不安になりながら行ってきた。できるだけ日陰を歩くように心掛けたけど、犬はお構いなしに熱いところを歩こうとして…。とにかく大変…。

時間を測ったけれど、自宅から動物病院まで徒歩40分ぐらいだろうか。


余談。病院に入ろうとしたら犬が去年のことを思い出したようで、必死になって逃げようとして大変だった…。

中に入ったら諦めたのか大人しくなったけど、診察台に乗せたら怖がって3回も飛び降りて、そのたびに抱えあげて乗せ直して…。あの診察台、登るための坂でもついてたら、このあたり楽になるんじゃないか…? 獣医さんの話では、本当は電動(?)で上下に動く診察台だったらしいけど、電動も音が鳴るから犬猫が怖がりそうな…。

妹の話では、以前通ってた動物病院は診察台に階段がついてたらしい。なるほど、階段付きのほうが全然良さそう…。まあ、忙しくてそういうアレコレを工夫してる余裕もないのだろうけど…。

2026/05/21(木) [n年前の日記]

#1 [anime] 「アニメーションの12原則」を復習してた

TVアニメ「こめかみっ!ガールズ」のBパート(食育コーナー)を見ていて、ちょっと気になる点があった。いやまあ、少ない画像素材を撮影処理/動画編集ソフトでアレコレ動かして、見ていて飽きさせないように作ってるあたりは感心しているのだけど…。

SDキャラが時々、縦方向にのみ縮むあたりが気になる…。同時に横に伸ばさないのは何故なんだろう? これってわざとやってるのか、それとも単に…。どっちなんだろう…。

たしかこのあたり、「アニメーションの12原則」で語られてた気がするんだよな…。そんなわけで、そのあたりをググって確認してた。

アニメーションの12原則 :

アニメーションの12原則は、初期のディズニーアニメを支えた伝説的なアニメーターさん2人が提唱(?)した原則。「こうすればそれらしく動いてるように見えますよ」というアニメーションのノウハウ集というか、基礎知識というか…。手描きアニメに限らず、動きを見せるものならどんな分野でも応用できる。Webデザインとか、モーショングラフィックスとか。

_12 Principles of Animation (Official Full Series) - YouTube
_Twelve basic principles of animation - Wikipedia
_Squash and stretch - Wikipedia
_ディズニーのアニメの動きがまるで生きているように感じる秘密がわかる「キャラクターに命を吹き込む12の法則」 - GIGAZINE

今回気になった箇所は、一番最初の原則、Squash and Stretch (潰しと伸ばし)に該当するのだろう…。

上記のムービーでは、初心者(?)がやってしまいがちなミスが ―― 縦だけとか横だけとか、一方向に伸ばしたり縮めたりしてしまう悪例が紹介されてる。本来は、縦に縮めたら横に伸ばしたり、横に縮めたら縦に伸ばしたりして、容量・体積が変わらないように動かさないといけない。そうしないと不自然に見えてしまう。

わざとかもしれない :

ただ、「こめかみっ」の場合、わざとやってる可能性もあるかもなと…。

自分が気になったカットは、片方のキャラが何か説明していて、もう片方のキャラが「うん」「うん」と相槌を打ちながら聞いている、というカット。縦にちょっと縮めることで相槌を打ってるという記号にしていたのだろうけど、横方向にも伸ばしちゃうと相槌とは違う動きに見えそうな気もして…。

原則はあくまで原則でしかなく、状況によってはあえて原則から外したほうが、という場面もあるはずで…。だから、これはちょっと判断つかないなと…。

Squash and Stretchの使用事例 :

ディズニー、ピクサー、カートゥーンアニメ等は Squash and Stretch を当たり前のように使ってるけれど、日本国内も Flash(Adobe Animate)を使ってアニメを作ってるスタジオなら活用してる印象があるなと…。

TVアニメ「異世界かるてっと」はFlashで制作されてるらしいけど、キャラが振り向いたりする時に使ってたような…。そのまま何もしないとパカッと画が切り替わっちゃうけど、こういう動きを入れながら切り替えると不自然さがかなり減る気がする。

「やわらか戦車」「くわがたツマミ」で有名なラレコさんの作品でも当たり前のように使ってた記憶も…。以前、NHKで放送されてた「ガッ活!」を目にして、動かし方が上手いなあと感心した記憶が…。このあたり、静止画を動かす時の基礎テクニックなのだろうな…。

手描きアニメなら、南家こうじさんの作品が思い浮かぶ。「うる星やつら」昭和アニメ版のOPED、「あんみつ姫」、「スプーンおばさん」、NHK「みんなのうた」の映像を手掛けた方だけど、ちょっとした動きにもさりげなく入れてる、その匙加減が良い…。

前にメモした気もするけれど、 _TVアニメ「私に天使が舞い降りた!」のED でも使ってる。このピョコピョコした動きが良い…。静止画素材なのに…。


TVゲームでもちょくちょく使われて…と思って記憶にあった某ゲームの映像をYouTubeで探して確認してみたら、縦の拡大縮小が一旦終わってから横の拡大縮小が始まってて「アレ?」と…。自分、何十年もずっと勘違いしてた…。なんてこった…。全然違う動きだった…。それはさておき、スプライトの拡大縮小や3DCGを使えるハードウェアじゃないとそういう動きは付加しにくいから、ある時期より後に発売されたゲームじゃないと出てこないよな…。それ以前のハードウェアでやるならパターンを用意してやることになるけどROM容量の問題が出てくるだろうし…。

以下の動画ではプログラムで動きを付加した事例が紹介されてるけれど、結構印象が違う…。

_Squash and stretch in 3 minutes [Godot 4] - YouTube

#2 [nitijyou] 寒い

昨日は気温30度だったのに、今日は13度…。寒い…。雨も降ってるし…。変わり過ぎ…。

2026/05/22(金) [n年前の日記]

#1 [anime] 「ミニオンズ フィーバー」を視聴

金曜ロードショーで放送されていたので視聴。3DCGアニメ映画。2022年に公開。製作はイルミネーション。

ミニオンズシリーズはほとんど見てないので設定は全然把握できてなかったのだけど、フツーに面白かった。ドタバタコメディアニメとして見ればいいのだろうか。テンポも早くて飽きさせない感じで、難しいことは考えずに頭を空っぽにして見ると結構楽しめそう。

あちこちのシーンを目にして、これは子供さんが喜びそうだなと感心してしまった。例えば「だるまさんが転んだ」的なシーンが挿入されていて、このアクションは間違いなく子供さんがケタケタと笑いそうだなと…。よくまあこういうシチュエーションの存在(?)に気づけるものだなと地味に(?)感心。まずはそもそも気づくことすらできないと作品に盛り込めないわけで、何かしらを目にするたびに「これは使えるぞ」と記憶したりメモを取ったりしてるのだろうか…。

冒頭のバイクアクションを目にして、仮面ライダーもこのくらいやれたらなあ、と…。いやまあ、ライダーも結構近いことをやってる回もありそうだけど。そもそも現代では改造バイクで一般道を走ってロケすることすらできないのだろうし、バイクを玩具にしたとして子供さん達にどれだけ訴求力があるかというと微妙な気もするしで、今の時代にバイクアクションを盛り込んでみても、というところもありそう…。バイクってかなり下火だもんな…。ってなんでライダーの話に…。

ググってみたら「怪盗グルーシリーズ」のスピンオフ作品として「ミニオンズ」「ミニオンズ フィーバー」があるのね…。てっきりミニオンズというシリーズなのかと勘違いしてた…。

#2 [nitijyou] 部屋に蚊が居る

部屋に蚊が居る…。しかも刺された…。刺された箇所が碁石ぐらいに腫れ上がってる…。

先日買ってきた蚊取り線香をつけてみたけど、効くのかなあ…。

気温は11度 :

気温は11度…。一昨日は30度ぐらい行ったのに…。

部屋の温度は18度。この気温だと蚊が活発になってしまうのだろうか…。

2026/05/23() [n年前の日記]

#1 [pc][firefox] Firefoxと冤罪

ちょっと気になるニュースを目にした。

_リリースされたばかりの「Firefox 151」に不具合、Intel Raptor Lake環境でクラッシュ - 窓の杜

なんだか妙な気配を感じて、もうちょっとググってみたのだけど…。こういう話が…。

_1年追ったバグの正体は、IntelのCPUだった|情報の灯台
_Firefox 151.0.1がRaptor Lakeクラッシュを修正、調査開始から1年
_MozillaがFirefoxクラッシュの原因を公式解説 - Intel第13・14世代Raptor Lake CPUの電圧問題が根本原因 | ebisuda.net
_「猛暑でIntel製CPU搭載PCのクラッシュが増加している」とFirefox開発者が報告 - GIGAZINE

マスコミはこぞって「Firefoxの不具合」と報道してるけど、それはちょっと正しくないっぽい。Intel Raptor Lake CPUの不具合/バグが原因で Firefox がクラッシュしてたようで…。いやまあ、Firefox もまだまだ色々バグが残ってるはずだけど、あくまでこの件に限っては、Firefox はバグってないのだろう。たぶん。バグってるのは Intel Raptor Lake CPU。たぶん。おそらく。

もっとも、ユーザにとっては Firefox が目の前でクラッシュしてるから「おいおい! どうなってんだよ Firefox!」という印象になるわけで…。仕方ないから Intel Raptor Lake CPU の不具合を踏まないような回避策を今回入れてみましたよ、という話らしい。

でも、マスコミは、「Firefoxの不具合」という記事タイトルでガンガン報道してる…。これ、冤罪じゃね? 真犯人は Intel じゃね? なのにどうしてマスコミはどいつもこいつも判を押したように「Firefoxの不具合」って書くんですか? なんだかおかしいぞ。

そこで気が付いたというか邪推しちゃったのだけど。Intel ってマスコミにとっては大口のスポンサーですもんね…。そりゃイメージが悪くなる報道なんて迂闊にできませんわな…。対して Firefox / Mozilla なんてスポンサーのスにすらならない組織。そりゃもう平気で犯人扱い(?)するわけだなと…。

いや、考え過ぎかも。こんなアレな状況を正確に伝えられそうな記事タイトルって自分もちょっと思いつかないし…。Firefox のニュースなのに Intel の不具合って記事タイトルに盛り込むのもなんか変だし…。そういう理由でこういう記事タイトルになってるだけかも。でも、完全に誤解させちゃう記事タイトルだよなあ…。悪いのは Intel なのに…。

資本主義のバグ :

こういう光景、前にも見たなと…。随分昔に日本のサラ金業者がなんかやらかしてアレした際に、その件について民放TV局は全然報道しないかチラッとしかニュースで流さなくて、ちゃんと報道してたのはNHKだけだったんですよ…。

民放にとってサラ金業者は大口スポンサーなんですよねえ…。ずっとCM流してるし…。キッチリ真面目に報道しちゃって、後になって「お前あの時俺達のことを報道したよなあ? もうお前の局ではCM流さねえからな!」とか言い出されたら困るから、そりゃ皆で申し合わせたようにスルーしますわ。「スポンサー? そんなの関係ねえ!」という建前に一応なってるNHKしか報道できない…。

まあ、仕方ない。だって資本主義だから。こういうことが起きちゃうのが資本主義。

資本主義ってこういうバグがあるのにずっと放置するしかないあたりが困る。どうにかパッチを当てられないものか…。何の策も思いつかないけど…。

Chrome系はどうなってるのだろう :

Google Chrome や Microsoft Edge はこのあたりどうしてるのだろうとAIに尋ねてみたら、あっちは使ってるライブラリが昔ながらのC/C++で書かれてたり、最適化がそこまでされてなかったり、Googleが魔改造したライブラリを使っていて、Intel CPUの不具合をたまたま踏まない状態になってるらしい。加えて、「ハードウェアの不具合だからブラウザ側では対応しない」「Intelが配布してるマイクロコードをアップデートしろ」で済ませてる。らしい。AIの言うことだから怪しいけれど…。

ただ、ハードウェアに原因がある以上、別のアプリで似たような不具合が起きてもおかしくないわけで…。とにかくマイクロコード(UEFI/BIOS)をアップデートして緩和されることを期待するか、あるいはCPUが既に物理的に壊れちゃってるか頑張って調べて、壊れてるなら Intel と交渉して交換してもらうか…。

#2 [firefox] Firefoxアドオンを見直し

Firefox 151.0.1 にアップデートしたら、アドオン(拡張機能)のいくつかが妙な動作になったので、別のアドオンはどうだろうと試してた。環境は Windows11 x64 25H2。

選択範囲を自動でコピー :

今まで、選択範囲を自動でクリップボードにコピーできる AutocopySelection2Clipboard というアドオンを使っていたのだけど、どうも動く時と動かない時がある…。Firefox 151.0.1 になったらこんな動作になった…。

何か情報は無いものかとググったら、そもそもFirefoxアドオン配布サイトから無くなっていた…。

_「autocopyselection2clipboard」アドオンのXPIファイル : r/firefox
_Why Mozilla doesn't take measures against developers that insult users? - Add-ons / addons.mozilla.org - Mozilla Discourse

作者さんの、ユーザへの対応がどんどんおかしくなっていったらしい…。なんだか残念…。

代わりのアドオンを探すことにした。

この手のアドオンはいくつかあるけれど、えてして何も言わずに自動コピーするものが多くて…。コピーした時に何かしらを表示して、ちゃんとコピーされたタイミングを知りたい…。

試しに以下のアドオンを試用してみた。コピーした際に「copied!」と表示してくれる。

_Copy on Select - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手

以下も試してみたけれど、ポップアップ(?)等の表示機能は無かった。自動でコピーする機能はちゃんと動いてくれた。

_Auto Copy on Select - ACS - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手
_Copy On Select 2 - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手


以下は、テキストを選択するとポップアップが表示されて、その後に行いたい動作を選ぶことができる。こういう操作もアリかもしれない。ただ、自分の環境では翻訳関係のアドオンと衝突してしまうようで、翻訳用のアイコンが表示されない状態になってしまった。

_SelectON - selection popup. Copy & search - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手

マウスジェスチャ :

マウスジェスチャについては Foxy Gestures というアドオンを使わせてもらっている。

_Foxy Gestures - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手
_marklieberman/foxygestures: Mouse gestures for Firefox

ただ、Firefox 151.0.1 になってから、何かの拍子に動かなくなる…。別のタブをアクティブにしたり、ページを再読み込みするとまた動くようになったりするのだけど、どういう状況で動かなくなるのか、そこがハッキリしていない。大半の場合はちゃんと動くのだけど…。

2026/05/24() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Affinity Studioを試用中

Affinity Studio で木の切り抜き作業ができるか試しているところ。環境は Windows11 x64 25H2。

どうしても透明部分と不透明部分の境界でグレーっぽい色が混ざってしまう。青空の前に木がある画像から切り抜こうとしているので、切り抜いた部分の周辺に、青空の明度の高い色が混ざってしまうのだろう。

Affinity のフィルタ一覧を眺めていたら「フリンジ削除」というフィルタがあったので期待したのだけど、これは紫とか緑とかの彩度の高い(?)色が混ざっている場合に使えるフィルタだった。木の葉っぱの周辺に、明度が高いグレーの色がついている場合は効果が出ない…。

色で選択範囲を作れたらどうにかなるかなと試しているけれど、ピクセル → ピクセル選択範囲 → サンプルカラーを選択、でいいのだろうか?

また、ピクセル → ピクセル選択範囲 → アウトライン、で、選択範囲の境界部分を選択範囲にすることができた。

AIでオブジェクトを選択できるらしい :

Affinity Studio にはオブジェクト選択ツールというものがあるけれど、AIを使って一発でオブジェクトを選択できるらしい。編集 → 設定 → 機械学習 → セグメンテーション、を有効にしたら、モデルデータがダウンロードされてAIによるオブジェクト選択ができるようになった。

ただ、無料で利用できたのはセグメンテーションだけ。深度推定、色付け、超解像は王冠のようなアイコンがついていて、有効にしようとしたら「Canvaプランをアップグレードせよ」と表示された。プランのアップグレードは有料/サブスクリプションなのではないかな…。

もしかすると、セグメンテーションもお試し期間のようなものが設定されていて、一定の日数が過ぎたら使えなくなるかもしれない。その旨どこかに表示されたりはしなかったけれど…。

セグメンテーションで木を選択できるかなと期待したけれど、それはちょっと無理っぽい。形が複雑すぎるのかもしれない。

アヒルの玩具が写っている系の画像なら、アヒルを一発で選択できた。簡単な形のオブジェクトなら使える印象を受けた。

2026/05/25(月) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 袋の縛り方について調べてる

ビニール袋の縛り方について調べてる。

紐を使って、パンパンに入ってる袋を縛る方法を知ったのだけど…。

_「ビニール袋がいっぱいで、口を結ぶことができないとき、あら不思議?紐を使うと、簡単に結べます... / X

手元にあったビニール袋と荷造り用の紐で試してみたけれど、全然上手く行かない…。ビニール袋と紐ががっちりと固定してしまう…。摩擦が大き過ぎるのかな。布っぽい紐でやれば摩擦が少なくなってスルリと抜けるのだろうか。


_ゴミ袋に詰め過ぎて縛る部分が短くなった場合、簡単に縛る方法(PART II)です... 土のう袋の縛り方と同じです / X

これは上手く行った。ただ、毎回紐も一緒に捨てることになるよな…。


臭いが漏れないようにゴミ袋を縛る方法もあるらしい。

_超簡単!ゴミ袋から臭いが漏れにくくなる便利な結び方をプロが解説 | 大阪・京都・奈良の不用品回収・粗大ごみは関西クリーンサービス
_生ゴミの臭いも漏れにくい!ゴミ袋の結び方 | ポリ袋・ゴミ袋のサニパック

道具はないのだろうか :

親父さんが汚物袋を上手に縛ることができなくて困っている。親父さんは脳梗塞で左半身が思うように動かせなくなっているので、細かい作業もできないし、力も入れられないのかなと想像しているけれど…。

ビニール袋を縛るための道具のようなものはないのだろうか。無いだろうな…。健常者なら「そんなもん要らん。縛ればいいだけじゃん」と言い出して話が終わってしまうし…。


ググってみたら結束機なるものがあると知ったけど、形からして握力が必要になりそう。握力が無くなってる高齢者には厳しかったりしないか…。


片手しか使えない方でも縛る作業をするための自助具、なるものも見かけたけれど、持ち手がついてる袋じゃないと使えないようで…。

_片手でゴミ袋の口を縛るロープ 自助具の紹介 - YouTube

汚物袋は持ち手がついてないのだよな…。しかも、中から臭いが漏れないような縛り方をしないといけない。その自助具を使った縛り方では隙間ができてしまう。

2026/05/26(火) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Stable Diffusion web UI Forge-Neoのインストールを試みた

画像生成AIの各種 Web UI を管理できる Stability Matrix 経由で、画像生成AIの Web UI の一つ、Stable Diffusion web UI Forge-Neo をインストールできないか試してみた。

OSは Windows11 x64 25H2。CPUは AMD Ryzen 5 5600X。RAM 32GB。GPUは NVIDIAGeForce GTX 1060 6GB。

Stability Matrix が管理できるパッケージの中に Forge-Neo もあったので、すんなりインストールできるかなと思ったら、インストールの途中でエラーが出た。Python の torch 関係をインストールするタイミングでエラーが出る。cu130 云々という文字列が見える。CUDA 13.0 が指定されているのだろう。

たしか NVIDIA Geforce GTX 1060 は、CUDA 13.x には対応してなかった気がする…。

利用できるCUDAのバージョンを確認 :

以下のページで、NVIDIA製GPUの対応状況が分かる。らしい。

_Legacy CUDA GPU Compute Capability | NVIDIA Developer

GTX 1060 の Compute Capability は 6.1 だった。


_CUDA - Wikipedia

上記ページの表によると、6.1 なら、CUDA 12.6 までしか使えない。CUDA 13.x は、やはり使えなかった。

今まで利用してたバージョン :

手元の環境では、Forge-Neo より古い、Stable Diffusion web UI reForge が動いている。使っている torch と torchvision は…。

> python -m pip list | grep torch
...
open_clip_torch              2.30.0
pytorch-lightning            1.9.4
torch                        2.3.1+cu121
torchdiffeq                  0.2.5
torchmetrics                 1.4.2
torchsde                     0.2.6
torchvision                  0.18.1+cu121

torch が 2.3.1+cu121、torchvision が 0.18.1+cu121 だった。CUDA 12.1 に対応した torch と torchvision を使っていた。

ComfyUI で使ってるバージョンは…。

> python -m pip list | grep torch
...
torch                                  2.12.0+cu126
torchaudio                             2.11.0+cu126
torchsde                               0.2.6
torchvision                            0.27.0+cu126

torch が 2.12.0+cu126、torchvision が 0.27.0+cu126。CUDA 12.6 に対応した版らしい。

このバージョンなら動いてるから、これを使えたらいいのだろうけど…。


一応、以下のページでインストール方法は掲載されている。

_PyTorch
_Previous PyTorch Versions

# CUDA 11.8
pip install torch==2.3.1 torchvision==0.18.1 torchaudio==2.3.1 --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118

# CUDA 12.1
pip install torch==2.3.1 torchvision==0.18.1 torchaudio==2.3.1 --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu121

# CUDA 12.6
python -m pip install torch torchvision --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu126

手作業でtorch関係をインストール :

AI(Google Gemini)に尋ねてみたら、「Pythonの仮想環境を立ち上げて自分でtorch等をインストールすればどうにかなるかも」と言ってきた。本当かな…。ダメ元で試してみようか…。

Stability Matrix 経由でのインストールでエラーが出た状態で、Stability Matrix を一旦終了。

今回 Forge-Neo をインストールした、X:\aiwork\StabilityMatrix\Data\Packages\Stable Diffusion WebUI Forge - Neo\ に移動。 venv\Scripts\activate.bat を実行して仮想環境に切り替えてから、torch と torchvision をアンインストール後、cu126版を指定してインストールしてみた。

python -m pip uninstall torch torchvision -y
python -m pip install torch torchvision --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu126

torch 2.12.0+cu126、torchvision 0.27.0+cu126 がインストールされた。

Stability Matrix を再起動してみたら、Forge-Neo の項目が増えていた。ただ、「インポート」なるボタンになっている…。なんだこれ…。

クリックして、Classic となってるところを Neo に変更して、先に進めてみた。

一応、Forge-Neo が起動できるようになった。ただ、初回起動時は足りないパッケージ等をチェックしてダウンロードやインストールをしているようで、かなり時間がかかる。「これ、動かないんじゃないか…?」と不安になりながら、そのまま処理を続行させつつ別の作業をしていたら、そのうちWebブラウザが自動で起動して利用できるようになった。

ジャンクションを作成 :

上手く行ったかなと思ったけれど、画像出力先が Stability Matrix の管理してるフォルダではなく、Forge-Neo の output フォルダ内になってしまっている…。インストールの途中でエラーが出てしまったことで、そのあたりの処理が飛ばされてしまったのだろう…。

調べてみたら、他の Stable Diffusion web UI の outputsフォルダ内にはジャンクションが作成されていた。シンボリックリンクではないのね…。

ジャンクション、シンボリックリンクというのは、全然別の場所にあるフォルダもしくはファイルを、そこにあるかのように見せかける機能とでも説明すればいいのか…。Windowsのショートカットファイルがもっと強力になった感じ、という喩えではマズイだろうか。

  • ジャンクションよりシンボリックリンクのほうができることが多い。
  • ジャンクションはフォルダしか対象にできないが、シンボリックリンクはフォルダもファイルも対象にできる。
  • ジャンクションの作成は標準ユーザーの権限でも行える。
  • シンボリックリンクの作成は管理者権限が必要になる。

Stability Matrix は、管理者権限が無くても利用できるジャンクションを選んで管理することにした、ということかな…。

以下のbatファイルを作成して、Forge-Neo の output/ 内にジャンクションを作成してみた。

@echo Forge-Neoの出力先フォルダ内にジャンクションを作成

set "FORGE_OUT=X:\aiwork\StabilityMatrix\Data\Packages\Stable Diffusion WebUI Forge - Neo\output"
set "DATA_IMG=X:\aiwork\StabilityMatrix\Data\Images"

mklink /J "%FORGE_OUT%\extras-images" "%DATA_IMG%\Extras"
mklink /J "%FORGE_OUT%\img2img-grids" "%DATA_IMG%\Img2ImgGrids"
mklink /J "%FORGE_OUT%\img2img-images" "%DATA_IMG%\Img2Img"
mklink /J "%FORGE_OUT%\svd" "%DATA_IMG%\SVD"
mklink /J "%FORGE_OUT%\txt2img-grids" "%DATA_IMG%\Text2ImgGrids"
mklink /J "%FORGE_OUT%\txt2img-images" "%DATA_IMG%\Text2Img"
pause

2026/05/27(水) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Animaというモデルデータを試用中

画像生成AIには色々なモデルデータの種類があるけれど、アニメ風画像に特化した Anima という種類のモデルデータが公開されたらしい。気になったので試用してみることにした。SDXL が 6GB ほどのモデルデータなのに、Anima は 4GB 程度で済むらしい。プロンプトにタグを並べていく指定方法以外にも、自然言語風の指定もできるそうで…。

使うには、ComfyUI か Stable Diffusion web UI Forge-Neo が必要らしい。Stable Diffusion web UI reForge 等では利用できない。昨日、Forge-Neo をインストールしたのはそういうわけ。これで使えるはず…。

Stability Matrix 経由で、Checkpoint として Anima base-v1.0 を、VAE として qwen_image_vae を、テキストエンコーダとして qwen_3_06b_base をダウンロード。

Forge-Neo上で以下を指定。 最初、VAE/Text Encoder に、複数のモデルデータを指定できることを知らなくて、ちゃんと動作してくれなかった…。

一応画像生成できたのだけど…。プロンプトの指定の仕方がおかしいのか、酷い画像しか出てこない…。使う際のコツについてググって調べてみないと…。

2026/05/28(木) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Animaを試用中。その2

画像生成AIのモデルデータ、Animaをまだ試用中。

Stable Diffusion web UI Forge-Neo か ComfyUI でしか Anima は利用できないのだけど、Forge-Neo上で拡張機能を色々インストールしながら試してる。

ADetailerと相性が悪い :

Forge-Neo上で ADetailer を利用できるように fork された版、ADetailer-Neo をインストールしてみた。

_Haoming02/ADetailer-Neo: Automatic Masking & Inpainting

ADetailer は、生成した画像の中から顔(もしくは手)がある部分を検出して、その部分だけ詳細にして生成し直す拡張機能。

しかし、ちょっと問題が…。

Anima は色々な絵描きさんの画風を学習しているせいか、様々な画風で画像生成できるのだけど…。画像全体を生成した直後に ADetailer で顔だけ生成し直すと、画風が違う感じになって雑コラにしか見えない…。

あくまで喩えだけど、例えば、体の部分は大友克洋先生風なのに顔だけが赤塚不二夫先生風とか、体は北斗の拳の原哲夫先生風なのに顔だけはやなせたかし先生風とかそんな感じで…。いや、そのあたりの先生方の画風は学習してないだろうから実際には出てこないだろうけど印象としてはそういう感じのチグハグさ。

おそらくだけど、プロンプトにアーティスト名を指定して、画風を固定しながら使う必要があるのかなと…。ただ、それをすると、そのアーティストさんの学習画像に引き摺られるのか、破綻した構図の画像ばかりを生成してくるようになる…。

どうにかならんのかとググっていたら、ADetailer の fork版によっては画風を変えてしまうものもある、という話を見かけた。

_Adetailer changing style/not adhering to prompt fields? : r/StableDiffusion
_Adetailerで絵柄が変わる問題 / X

ADetailer のオリジナル版を使うことで解決する可能性があるらしい。ただ、オリジナル版は、そのままでは Forge-Neo では動作しないのだよな…。ユーザ側が手作業で修正する必要があるらしい。後で試してみる予定。

_Bug: Sudden new issue asks me for --diable-safe-depickle? - Issue #842 - Bing-su/adetailer
_Bug: ADetailer can't run anymore with Forge Neo - Issue #843 - Bing-su/adetailer

2026/05/29(金) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Forge-Neoに拡張機能をインストール

画像生成AI用のツール、Stable Diffusion web UI Forge-Neo に、いくつか拡張機能をインストールした。

forge-neo-lama-cleanerをインストール :

Forge-Neo上で Lama cleaner を ―― AIを使ってマスク部分を消去できる拡張機能、forge-neo-lama-cleaner をインストールしてみた。

_abzaloff/forge-neo-lama-cleaner: Use lama cleaner before inpainting inside stable-diffusion-webui

以下の .git を指定してインストールしてみたけれど…。
https://github.com/abzaloff/forge-neo-lama-cleaner.git

想像とは違った拡張機能だった。この拡張は、「img2img で処理する前」にその箇所を消去できる、という機能を追加する拡張で、毎回img2imgの処理が走ってしまう…。Lama cleaner でマスク部分を消去できたらそこでもう終わり、でいいのだけど…。

本来なら extraタブ上で Lama cleaner の処理のみを行えるらしいのだけど、Forge Neo では extraタブ上でマスクを描き込むことができなかった。公式ページのスクリーンショットからすると、キャンバスに画像をドラッグアンドドロップした後、マスクを描き込めそうに見えるのだけど、Forge Neo では描き込むためのツールバーが表示されない。もしかすると、「こんな機能要らんやろ」とForge-Neoでは機能が削除されてしまったのだろうか?


作業してるうちに、Lama cleaner だけをブラウザ上から利用できるツールを別途インストール済みだったことを思い出した。すっかり忘れてた…。そっちを使えばいいか…。自分の環境では X:\aiwork\lama-cleaner\ にインストールしてある、とメモしておく。起動すると http://localhost:7859/ で待ち受ける。

Dynamic promptをインストール :

Forge-Neo では Dynamic promptが使えなくなってしまったらしい。Dynamic prompt は、プロンプトに {a|b|c} と書くと、a, b, c のどれか一つをランダムに選んでプロンプトに入力したことにできる拡張機能。

ただ、Forge-Neo に対応させたfork版があるらしい。

_Forge NeoでDynamic promptとAdetailerを使えるようにする|aiaicreate
_abzaloff/sd-dynamic-prompts:

以下のURLを指定してインストールした。
https://github.com/abzaloff/sd-dynamic-prompts.git

sd-webui-prompt-all-in-one をインストール :

sd-webui-prompt-all-in-one は、プロンプト入力を楽にしてくれる拡張機能。

  • プロンプト内容を「,」で区切ってボタンっぽく表示。
  • マウスドラッグで並び替えをしたり、その箇所だけ入力し直したりできる。
  • よく使われそうなタグを一覧から選んで入力することもできる。
  • 英語と別言語(日本語)の翻訳ができる。

これもfork版があるらしい。

_eduardoabreu81/sd-webui-prompt-all-in-one-neo

インストールしたら動いてくれた。プロンプト入力が楽になった。

sd-webui-tagcomplete-neo をインストール :

タグ入力を楽にしてくれる拡張機能。何文字か打ち込むと候補をリスト表示してくれる。カーソルキーの上でリスト上から選んでEnterを押せばそのタグが入るし、TABキーで補完もできる。

これもForge-Neo対応のfork版があるらしい。

_eduardoabreu81/sd-webui-tagcomplete-neo

ADetailerをインストール :

昨日もメモしたけれど、もう一度メモしておく。

生成された画像内から、顔その他を検出して、そこだけ詳細に生成し直す ADetailer という拡張機能がある。

Forge-Neo にインストールしてみたらエラーが出てきてしまったのだけど、ADetailer-Neo という Forge-Neo 専用の拡張があるらしい。

_Haoming02/ADetailer-Neo: Automatic Masking & Inpainting

Extensionsタブの、Install from URL に、以下のURLを入力してインストールしてみた。
https://github.com/Haoming02/ADetailer-Neo.git

どうもおかしい動作をしている気がする…。ADetailer を有効にすると顔のある場所を検出してそこだけ詳細に生成し直すわけだけど、 全体を生成した際の画風と異なる画風で顔だけ生成し直す状態になってしまって、雑コラ画像にしか見えない結果に…。

ADetailer の fork版によっては、そういう状態になってしまう場合もある、という話を見かけた。

_Adetailer changing style/not adhering to prompt fields? : r/StableDiffusion
_「Adetailerで絵柄が変わる問題 / X

もしかすると同じ症状が起きてるのかもしれない…。オリジナル版をどうにかして使ってみよう…。

オリジナル版は、そのままでは Forge-Neo 上で動作しない。一部を修正する必要がある。

_Bug: Sudden new issue asks me for --diable-safe-depickle? - Issue #842 - Bing-su/adetailer
_[Bug]: ADetailer can't run anymore with Forge Neo - Issue #843 - Bing-su/adetailer

extensions/adetailer/aaaaaa/helper.py の45行目あたりを変更する必要がある。

patch.object(cmd_opts, "disable_safe_unpickle", True),
↓
patch.object(cmd_opts, "disable_safe_unpickle", True, create=True),

加えて、extensions/adetailer/scripts/!adetailer.py も修正が必要っぽい。AI (Google Gemini)に尋ねてみたら以下の修正を提案された。267行目あたりを変更。

        if "adetailer" in shared.cmd_opts.use_cpu:
            return "cpu"
↓
        if hasattr(shared.cmd_opts, "use_cpu") and "adetailer" in shared.cmd_opts.use_cpu:
            return "cpu"

use_cpu という項目が Forge-Neo から無くなったので、ADetailer が Forge-Neo に問い合わせてもそんなものは無いとエラーが出るらしい。その項目がある時だけ本来のチェック処理をするように修正している、らしい。

これで、Forge-Neo上でもオリジナル版の ADetailer が動作するようになった。fork版が持っているらしい不具合を踏まずに済む。はず。たぶん。

Forge-Neo起動時のオプションを追加 :

Forge-Neoを起動して画像を生成させてる際に、Stability Matrix の画面に警告メッセージが表示されていることに気づいた。以下のオプションをつけろ、とメッセージが表示され続ける…。どういう働きをするオプションなのだろう…。

--reserve-vram 2

Stability Matrix の、Forge-Neo の設定項目の最後に、上記のオプションを追加してみた。警告メッセージが出てこなくなった。これでいいのかなあ…。動いてるから、まあいいか…。

SageAttentionをインストールしようとしたけれど失敗 :

SageAttention なるものをインストールすると処理が高速化されるらしい。

_StabilityMatrix環境下のComfyUIにSageAttention & Tritonを導入して高速化する手順|だにえる
_【SDWebUI】Forge Neoのインストール方法と基本の使い方|aiaicreate

よく分からないけれど Forge-Neo 環境にインストールできないか試してみた。環境はWindows11 x64 25H2。GPU は NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB。

自分の環境、Python 3.13、CUDA 12.6、torch 2.12.0+cu126 に合わせて以下の .whl を入手した。

sageattention-2.1.1+cu126torch2.6.0-cp313-cp313-win_amd64.whl

torchのバージョンは合ってないのだけど…。いいのかな…。でも、自分の環境に合ってそうなのは、これしか見当たらないし…。

Forge-Neo のPython仮想環境に切り替えて、pip でインストール。
venv\Scripts\activate.bat
python -m pip install .\sageattention-2.1.1+cu126torch2.6.0-cp313-cp313-win_amd64.whl

Stability Matrix の画面で、Forge-Neo のパッケージ項目の歯車アイコンをクリックすると、いくつか起動時の設定ができる。--sage にチェックを入れておいた。効果はあるのかな…。どうなんだろう…。

エラーが出てる。Forge-Neo起動時に、SageAttention に関して「必要なDLLが無い」と表示されてることに気づいた。どうもダメっぽい。アンインストールしておくことにした。

python -m pip uninstall sageattention

2026/05/30() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Animaを試用中。その3

Stable Diffusion web UI Forge-Neo上で Anima base v1.0 / AnimaYume v0.5 を試用中。

プロンプトの指定の仕方がどうもよく分からない。SD 1.5 / SDXL はタグをずらずらと並べていく感じだったけど、似た感じで指定しても、反応してくれない…。仕方なく、何かと言うと「girl is xxxx」みたいな書き方をしてるけれど、プロンプトの量が結構多くなってしまう…。

自然言語っぽく書けるのが売りらしいけど、日本語文章を翻訳サイトで自動翻訳すると「,」が入ってきてしまって、そのままだとタグを並べてるのと変わらんのではないかと…。これまた仕方なく、「a and b and c and d」とずらずら続ける書き方をしているところ。

ADetailer の fork版ではなく、オリジナル版を使ったら、画風の変化がかなり少なくなってくれた気はする。これなら実用(?)になりそう。ただ、時々画風が大きく変わる時もあって…。こういう時に実写風の生成画像なら画風どうこうを気にしなくて済むメリットがあるのだなと気づかされた。逆に言うと(?)、人が手を動かして描いてきたアレコレは、単に画風という点にのみ着目しても圧倒的に自由度が高いのだなと…。

2026/05/31() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Stable Diffusion 生成画像のメタデータを別画像にコピー

画像生成AI、Stable Diffusion web UI で生成したpng画像には、入力したプロンプト内容や使用したモデルデータ情報等が ―― メタデータが入っている。ただ、それらの生成画像を他の画像編集ソフトで編集してpngで保存するとメタデータは無くなってしまう。

今まではメタデータを残したい場合、編集前画像もどこかしらに残しておくことにしていたのだけど。編集後の画像にメタデータを書き写せたら編集前の画像を廃棄できそうだなと思えてきた。しかし、そんなことはできるのだろうか。

AI (Google Gemini)に尋ねてみたら「ExifTool でできるよ」と言ってきた。本当かな…?

exiftool -TagsFromFile 元画像.png "-parameters" 宛先画像.png

どうやら "-parameters" というタグで指定されたところに情報が入ってるっぽい?

ExifToolのインストール :

公式サイトから ExifTool を入手。

_ExifTool by Phil Harvey

環境はWindows11 x64 25H2 なので、exiftool-13.59_64.zip を入手して解凍。中には以下のフォルダとファイルが入っていた。
exiftool_files/
exiftool(-k).exe
README.txt

exiftool_files/ と exiftool(-k).exe をパスが通ったところに置く。あるいは任意の場所に置いて、環境変数PATHを設定して exiftool(-k).exe を呼び出せるようにしておいてもいい。

  • exiftool は Perlスクリプトなので、実行には Perl が必要になる。
  • exiftool_files/ の中には動作に必要なPerl一式が入っている。508ファイル、33.90MBほどが入ってた。
  • exiftool(-k).exe は 60KB程度しかない。おそらく exiftool_files/ 内の Perl一式を呼び出すだけの処理をしているのではないかな…。exiftool_files/ の中には exiftool.pl も入ってるし…。

ファイル名が exiftool.exe ではなく exiftool(-k).exe になっているけれど、この「(-k)」はコマンドラインオプションらしい。ファイル名に「(-xxxx)」とついていると、その -xxxx をコマンドラインオプションとして渡す仕様なのだとか。

_ExifTool.exe の簡単な使い方 - 表示編 | 穀風

ただ、今回はコマンドラインツールとして利用したいから、「(-k)」は不要。exitftool(-k).exe をリネームコピーして exiftool.exe を作った。

バージョンを確認。
> exiftool -ver
13.59

メタデータがコピーできるか試してみた :

Stable Diffusion web UI で生成した画像と、画像編集ソフトで編集して保存した画像を用意して、メタデータがコピーできるか試した。

exiftool -TagsFromFile 元画像.png "-parameters" 宛先画像.png

宛先画像は画像編集ソフトで編集かつ保存した画像なので、メタデータは入ってなかったが、exiftool で上記の処理をしてから Stable Diffusion web UI Forge-Neo の PNG Info にドラッグアンドドロップしてみたところ、メタデータが表示された。

どうやら本当にコピーできるようだなと…。これで元画像を削除することができそう…。

ところで、処理するたびに、*_original というファイルが作成されるのが気になる。-overwrite_original というオプションをつければ保存されずに済むらしい。

_ExifToolのかんたんなメモ - DigitalBoo

exiftool -overwrite_original -TagsFromFile 元画像.png "-parameters" 宛先画像.png

#2 [anime] 名探偵プリキュア!、コナンとのコラボ回を視聴

TVアニメ「名探偵プリキュア!」が「名探偵コナン」とコラボした回を視聴。

原作者も違うし、制作スタジオも違うアニメタイトルなわけだけど。何より、放送しているTV局が違う番組なのに、こうしてコラボを実現してみせたという点に感心してしまった。素晴らしい。

TVというメディアはネット配信に客を取られつつあって、これからどうやって生き残っていけばいいか考えなきゃいけないフェーズに入りつつあるのではないかなと思うわけだけど。こんな状況だからこそ、面白そうな話があったらどんどん実現して、「TVってやっぱり面白いね」と積極的に印象付けて欲しいのだよな…。だから、こういう企画は実に良い…。「面白そうな企画だけど局が違うからねー。実現は無理だねー」であっさり企画を没にしちゃうような、頭の中が昭和からアップデートできてないジジイ連中なんてTV村からさっさと追い出してしまえ。こんな現状で局の垣根がどうとか下らないこと言ってんじゃねえぞ、と…。その点、今回のプロデューサー陣は偉い。こうしてちゃんと実現してみせた。こういう人材がTV業界で活躍できてる間は、まだTVというメディアは死なずに済むのではないかな…。きっとこれからも「えっ。そう来たか」と驚く企画をどんどん見せてくれるはず…。

さておき、話の内容というか展開も面白かった。コナン側に花を持たせる構成だったけれど、まさかこのタイミングでこのキャラがこんなことを、と笑ってしまったシーンがいくつかあって…。コラボ企画、実に良いなあ…。

名探偵コナン側でもコラボをするらしいので、そちらも今から楽しみ。どういう話にするのだろう…。

#3 [nitijyou] ダイソーで保冷剤を購入

ダイソーリオンドール須賀川店で、保冷剤を購入した。とメモ。


今まで使ってた保冷剤のケースが割れてしまって、中から青色の液体が飛び出たまま凍ってた…。買い替え時期だなと…。

確認してみたら他の保冷剤のケースもひび割れがあった。そのうち同じことになりそうなので、そちらも買い替え。

ビニール袋に入ってるタイプのほうが、ペットボトル等に密着してよく冷えてくれる印象があるのだけど、冷凍庫に入れる際に平積みにしないといけない点がちょっと面倒なのと、破れた時に被害甚大なので、今回はプラスチックケースに入ってるハードタイプを選んだ。ただ、これはこれで結構ひび割れしてしまう印象もあって…。冷やして溶けてを繰り返すから物理的に力がかかるんだろう…。

以上、31 日分です。

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