2026/05/02(土) [n年前の日記]
#2 [anime] 「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」3話を視聴
HDDレコーダから消去する前に再視聴。女子大生がお酒を飲んでアレコレする光景を描くTVアニメ。漫画が原作の百合モノ?らしい。
今時のアニメはえてして総作監制にして、全話の絵柄を比較的統一させた状態で作るのだけど。このアニメはあえて総作監制にしないで、各話の作画監督の絵柄を前面に出すことにしているそうで。そのせいか3話の作画が実に独特で、巷では賛否両論(?)になってしまっているらしい。
自分も本放送時は作画の違いにびっくりして話の内容が全然頭に入ってこなかったのだけど…。再度見てみたらAパートの最後のあたりで「アナログレコードっていいよねー」というシーンがあって…。なるほど。これってもしかしてそういう内容だから作画面もアナログ感を増したものにしてみようと実験したのではないかなあと想像してしまった。実はちゃんと話とシンクロした作画だったのね…。
さておき。手描きでアニメを作るなら、いずれこういうスタイルになっていくのかもしれない…。キャラデザそのままというか、リファレンス画像にクリソツの絵柄を良しとするなら、CGアニメ、あるいは将来的に出てくるのであろうAIアニメには敵わないだろうし。すると手描きの強みって一体何だろうと考えたら、CGやAIでは出せそうにない絵柄で作るしかない。つまり、わざと崩す、それもイイ感じに崩す、という方向で作るのもアリではないかと。
ただ、今はまだAIアニメが普及してるわけでもないので、時代を先取りし過ぎた回、ということになるのかな…。数年後〜十数年後には評価が変わってるかも…。
今時のアニメはえてして総作監制にして、全話の絵柄を比較的統一させた状態で作るのだけど。このアニメはあえて総作監制にしないで、各話の作画監督の絵柄を前面に出すことにしているそうで。そのせいか3話の作画が実に独特で、巷では賛否両論(?)になってしまっているらしい。
自分も本放送時は作画の違いにびっくりして話の内容が全然頭に入ってこなかったのだけど…。再度見てみたらAパートの最後のあたりで「アナログレコードっていいよねー」というシーンがあって…。なるほど。これってもしかしてそういう内容だから作画面もアナログ感を増したものにしてみようと実験したのではないかなあと想像してしまった。実はちゃんと話とシンクロした作画だったのね…。
さておき。手描きでアニメを作るなら、いずれこういうスタイルになっていくのかもしれない…。キャラデザそのままというか、リファレンス画像にクリソツの絵柄を良しとするなら、CGアニメ、あるいは将来的に出てくるのであろうAIアニメには敵わないだろうし。すると手描きの強みって一体何だろうと考えたら、CGやAIでは出せそうにない絵柄で作るしかない。つまり、わざと崩す、それもイイ感じに崩す、という方向で作るのもアリではないかと。
ただ、今はまだAIアニメが普及してるわけでもないので、時代を先取りし過ぎた回、ということになるのかな…。数年後〜十数年後には評価が変わってるかも…。
◎ 昭和版「うる星やつら」を思い出した :
ふとなんとなく、昭和版「うる星やつら」アニメ版を思い出したりもした。
昭和版は高田明美さんのキャラデザで、南家こうじさんが担当したOP・EDでは比較的ソレを踏襲しているのだけど、本編については…。若手作監さん達が「俺のほうがラムを可愛く描けるぞ!」「なにおう!俺だって!」と高田明美キャラデザをガン無視して、各話で全然違うラムが画面に映っていて…。
いやまあ、失礼ながら、自分も高田明美さんのキャラデザは全然可愛くないと思うので、そうなるのも仕方ないよなと…。たしか押井監督も劇場版パト1で、「高田キャラデザは無視して好きなように描け」と作監の黄瀬和哉さんにわざわざ命じたと聞いているし…。髪型とか服装とかのリファレンス、企画を通す際のプレゼン用としてはバッチリOKだろうけど、顔については…やっぱりそうなるよな…。演技や表情をつけられない感じの絵柄というか…。
ただ、「上伊那〜」はちゃんとキャラデザが可愛いのだよな…。あのキャラデザで「俺のほうが!」「いや俺が!」をやらんでも、という気もする…。
ピコーン。閃いた。「上伊那〜」も高田明美さんにキャラデザをお願いすればよかったのではないか? もしそうなっていたら、各話毎に絵柄が全然違っていても、結構納得しちゃう視聴者が多く…。なんちてぽっくん。
まあ、昭和の頃は、バリグナーとか谷口キリコとかあったので…。このぐらいで驚いてたら昭和のアニメオタクは務まらないぜ! 嘘です。自分も今回の作画はちょっと驚きました…。ただ、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」に近いものがあるよな、とも…。鉛筆の線っぽい感じをわざと再現してるし…。TVアニメでアレに挑戦しちゃうのか、チャレンジャーやなあ、とも…。
昭和版は高田明美さんのキャラデザで、南家こうじさんが担当したOP・EDでは比較的ソレを踏襲しているのだけど、本編については…。若手作監さん達が「俺のほうがラムを可愛く描けるぞ!」「なにおう!俺だって!」と高田明美キャラデザをガン無視して、各話で全然違うラムが画面に映っていて…。
いやまあ、失礼ながら、自分も高田明美さんのキャラデザは全然可愛くないと思うので、そうなるのも仕方ないよなと…。たしか押井監督も劇場版パト1で、「高田キャラデザは無視して好きなように描け」と作監の黄瀬和哉さんにわざわざ命じたと聞いているし…。髪型とか服装とかのリファレンス、企画を通す際のプレゼン用としてはバッチリOKだろうけど、顔については…やっぱりそうなるよな…。演技や表情をつけられない感じの絵柄というか…。
ただ、「上伊那〜」はちゃんとキャラデザが可愛いのだよな…。あのキャラデザで「俺のほうが!」「いや俺が!」をやらんでも、という気もする…。
ピコーン。閃いた。「上伊那〜」も高田明美さんにキャラデザをお願いすればよかったのではないか? もしそうなっていたら、各話毎に絵柄が全然違っていても、結構納得しちゃう視聴者が多く…。なんちてぽっくん。
まあ、昭和の頃は、バリグナーとか谷口キリコとかあったので…。このぐらいで驚いてたら昭和のアニメオタクは務まらないぜ! 嘘です。自分も今回の作画はちょっと驚きました…。ただ、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」に近いものがあるよな、とも…。鉛筆の線っぽい感じをわざと再現してるし…。TVアニメでアレに挑戦しちゃうのか、チャレンジャーやなあ、とも…。
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以上です。