2005/03/30(水) [n年前の日記]
#1 [cg_tools] blender勉強中 - ノイズ 〜 マテリアルとテクスチャまで
Panasonicが一時期売っていた電子式手ブレ補正です。
*1
◎ _ノイズ :
テクスチャ追加の仕方がわかった。
_Gusのためのマテリアルとテクスチャ
で既に解説されてた。テクスチャについて設定するためのツールバーボタン?(F6キー)があったのね。それを押して設定すれば良かったと。
試してみた。ついでに、 _プロポーショナル編集ツール も使って微調整。
…もう少しごつごつした感じが欲しい気もするけど、そのへんはバンプマッピング等つければ違ってくるかしら。
試してみた。ついでに、 _プロポーショナル編集ツール も使って微調整。
◎ _Decimator :
元の形状をそれほど崩さずに、頂点や辺の数を減らしてくれるらしいのだけど。なんていうか、トンデモな三角形の作り方をするなぁ…。それでも、人間がポチポチ減らしていく様を考えれば、一瞬でごっそり減らしてくれるのはありがたい。
◎ _カーブとサーフェス :
Ctrl + RMB で点を追加と書いてあるけど、Ctrl + LMB が正しいみたい。原文もそうなってる。ような。
*2
編集がやりづらいかも。別のドローツールからパス(?)をインポートとかできないかしら。
とりあえず、ここまで練習。
どうして後ろの平面に影が落ちないのだろう。レンダリングの手法がアレなのかな。レイトレーシングではなさそうだし…。それともマテリアルの設定で、影を落とす・落とさないがあるんだろうか。…単にライトの向きかしら。
編集がやりづらいかも。別のドローツールからパス(?)をインポートとかできないかしら。
とりあえず、ここまで練習。
◎ サーフェス、その他 :
_サーフェス、
_パスに沿った押し出し、
_スキニング
のページを見て、Shadeの自由曲面を連想。…自由曲面と同様、最も複雑な断面=最もポイント数の多い部分を作って、その数を保ったまま調整していく必要があるらしい。
マニュアルの NURBSカーブ説明用画像と、blender 上のNURBSカーブが一致しなくて首を捻ってたけど。Curve Tools の Endpoint ボタンを押せば良かったのだな。
断面(輪郭線)を複数回コピーするところで、ちょっと考えこんでしまった。Shade には、「repeat」という機能があって、移動・回転・拡大縮小をしながらコピー等したあと、それを複数回繰り返すことができるのだけど。blender にもそういう機能がついてたりはしないのだろうか。…まあ、blender は python が使えるとどこかで聞いた記憶もあるので、スクリプト等作れば済むのかもしれないけど。 それに、考えてみれば、Shade を持ってる・慣れてるならそちらでモデリングして blender にインポートしてもいいんだよなぁ…。
マニュアルの NURBSカーブ説明用画像と、blender 上のNURBSカーブが一致しなくて首を捻ってたけど。Curve Tools の Endpoint ボタンを押せば良かったのだな。
断面(輪郭線)を複数回コピーするところで、ちょっと考えこんでしまった。Shade には、「repeat」という機能があって、移動・回転・拡大縮小をしながらコピー等したあと、それを複数回繰り返すことができるのだけど。blender にもそういう機能がついてたりはしないのだろうか。…まあ、blender は python が使えるとどこかで聞いた記憶もあるので、スクリプト等作れば済むのかもしれないけど。 それに、考えてみれば、Shade を持ってる・慣れてるならそちらでモデリングして blender にインポートしてもいいんだよなぁ…。
◎ マテリアル関係 :
とりあえず、Haloのところまで目を通した。ディズニーランドの夜のパレードとか作れそうだなと。
◎ それにしても本当にありがたい :
マニュアルを和訳してくれた方々に、ただただ感謝。以前、ちょっとだけblenderに触ったときは、ドキュメントがあまり見つからなくて投げ出してしまったのだけど。おかげさまで、まだ投げ出さずに済んでるのであります。ありがたや。
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以上です。