mieki256's diary



2005/03/26() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Blender勉強中

キャシャーンの忠犬です。 *1 _JBDP - オブジェクトモード を一通り眺めて、次のメッシュモデリングの _スムージング の項まで目を通したり。

Set Smooth only
Set Smooth だけ。

Set Smooth + Auto Smooth
Set Smooth + Auto Smooth。

SubSurfはまだ出てこない。
*1: そりゃ『フレンダー』や。

#2 [web] _BitTorrentでファイル共有

_「なぜBitTorrentを使わないんだろう?」 を読んで、気になったので検索。なるほど。こんなツールがあるのか…。

もっとも、ソフトをインストールする手間はあるようにも思った。ということは、Windows or IE あたりにこういったツールが最初から入ってれば結構爆発的に普及したりするのかしら。

#3 [anime] ネクサス、隊員への尋問で総集編の回

なるほど。そういうシチュエーションを設けて総集編に。

劇場版のウルトラマンと世界設定(?)が繋がってるのか。

予告を見て少し驚いた。ガラッと変えたなぁ。…ひょっとすると、ウルトラマンでこの展開は前代未聞だったりするのかしら。

#4 [web] _元研究員に有罪判決 ACCS不正アクセス事件

元研究員は、「CGIプログラムにはアクセス制御がかかっておらず、不正アクセスにはあたらない」と無罪を主張していたが、
青柳裁判長は「問題のファイルには、FTPサーバからIDとパスワードを入力してアクセスするのが通常。CGI経由のアクセスは、FTP上のアクセス制御を回避した不正アクセス行為にあたる」と認定した。
_(via Moleskin Diary)

_不正アクセス禁止法 法学者の解釈 :

#5 [jiji] _日本人初の宇宙旅行士として

「アレ? _日本人初の宇宙飛行士は既に居たはず… 」と思ったら、宇宙“飛行”士じゃなくて、宇宙“旅行”士なのね。なるほど。

と思ったけど。
_日本初の宇宙飛行士は秋山豊寛氏である
_秋山豊寛氏は世界で初めて宇宙を旅したジャーナリストだ
等を読むと…うーん。つまり言ったもん勝ちなのか。あるいは、別にちゃんとした定義があるのだろうか。>宇宙“旅行”士。どーもよく判らんです。

#6 [zatta] _世代論はじまるよ〜一才なり〜

_2chスレ : 【いつか】落ちぶれた高学歴集まれ10【夜は明ける】
80から引用。81、84の内容を追加。
●戦中戦後の世代(〜1935)
戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代。戦国時代の武将なみのレベルの高さで感服。一部勘違いあり。

●混乱の世代(1936〜1944)
終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけが全てを決めてしまった世代。宝くじ大好き。

●団塊世代(1945〜1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。 お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。 唯一評価できるのは繁殖力の高さ。ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。日本を滅ぼそうと密かにたくらんでいる。もういいから早く団体で中央線にダイブして欲しい。

●団塊の金魚の糞世代(1950〜1959)
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。上が団塊で且つ人口減少期に生まれた為競争は緩やかで勘違いが増殖。団塊の劣化コピー版。

●バブル世代(1960〜1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い。金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能。企業内でがん細胞化している世代

少し努力(努力しなくても)、容易に希望(大学、就職等)を叶えることができた世代。難関大学もとりあえず1浪すれば入学は可能で、卒業後も簡単に一流企業社員、公務員等になれた。特に、丙午 1966年(昭和41年)生まれは出生数が少なく、ラッキーな世代。大したこと無いくせに、自分に能力があると勘違いしている奴が多い。

●団塊Jr(1970〜1974)
親世代の団塊に反発するも就職難で返り討ちにあう。世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、 繁殖力は極めて低い。団塊の付けを一手に引き受けているのもこの世代。100年後の日本史には悲惨な世代として登場予定

人数が多く、過酷な競争を強いられた世代。進学を希望しても(無名)大学進学すら叶わない世代。そして、苦労して、大学を出たのは良いが、希望通りの就職は叶わない。この頃から、「○○大学出たのに、そんな会社に入ったのー」、言われ始めた。ただ、選り好みさえしなければ、とりあえず正社員にはなることは出来たので、後の世代よりは、恵まれていると言えるかも。まさに、常に妥協の人生を歩まざるを得なかった世代。

●無味無臭世代(1975〜1979)
いたの?

この世代は諦めモード全開の若い世代と団塊世代Jrに挟まれていて、半分づつ影響されている。ソウルは団塊Jr。現実はパラサイト、ニート、転職。

●無気力世代(1980〜1984)
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。

少子化で、大学は大幅に易化。とりあえず大学であれば、誰でも入学は可能。しかし、もはや大学を出ても、正社員になれる保証すら一切無し。一流大学→一流企業・大卒程度公務員の方程式は完全に崩壊。一流企業・大卒程度公務員の競争率は、実力だけではどうしようも無いレベルになり、大卒にも関わらず、高卒・初級公務員、自衛官等に希望が殺到するありさま。もはや、人生に希望の文字など無い世代。

●DQN世代(1985〜1995)
セックルセックル!小学生のうちから無駄なセックスしすぎ。おまえら大丈夫かよマジで?あんま期待して無いけど頑張って。

●日本終焉を見守る世代(1996〜)
戦後動き出した日本の鼓動がゆっくりと止まるのを見守ることになる世代。彼らの未来は暗く冷たい。
うーん… _(via ののりん's Diary)

#7 [game] _エデュテインメントに名作なし、か?

比較的メジャーな製品の紹介記事。興味深い。

_ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - エデュテインメント :

エデュケイション(education:教育)とエンターテインメント(entertainment:余興、演芸)の2つの単語を合成した造語。遊びながら楽しく学ぶというコンセプトを持ったソフトウェアのことを示す。

この記事へのツッコミ

Re: エデュテインメントに名作なし、か? by otsune    2005/03/28 12:12
コナミが「結局南極冒険隊」とかで無理やりに教育ソフトにしていたのは、税制だか補助金だからの問題で教育ソフトにするとお得だからというトリビアがあったような記憶が。
もしかしたらガセビアかもしれないけど。
Re: エデュテインメントに名作なし、か? by mieki256    2005/03/30 13:44
> 税制だか補助金だかで教育ソフトにするとお得

なんかとてもそれっぽい話ですね…。なるほど、そういう事情が。

すると、今現在、教育ソフト開発があまり流行ってないのは、
政府だか自治体だかが後押しするのを止めている、ということかもですな…。
あるいは、開発費を考えると割に合わないことが判ってしまったとか…。

#8 [nitijyou] 昼チョット前から頭痛が

風邪かしら。とりあえず寝ます。

起きたら治った。何だったんだろう。

#9 [ore_xxxxx] ライダーヒビキアニメ版タイムボカンシリーズ風味

寝てたら、夢の中に何故か出てきた。なんとなく面白い感じがしたのでキャラ設定をメモ。タツノコプロ風味のあの絵柄で。
ヒビキ
喫茶店『たちばな』で働くカッコイイお兄さん。イッパツマンの豪速九みたいなキャラデザ。ライダーヒビキに変身する。(声:富山 敬 <に似た声)
アスム
『たちばな』に出入りしてる、近所の男の子。ヒビキのカッコよさに憧れてる。
立花セイジロウ
『たちばな』のマスター、兼、ヒビキの武器や乗り物を作る博士。移動メカ『タケシ号』を作った。お爺さん。
立花カスミ
『たちばな』のウェイトレス。セイジロウの孫娘。ヒナカの姉。美人。性格はキツイ。ヒビキにLOVE。『タケシ号』の操縦担当。
立花ヒナカ
『たちばな』のウェイトレス。セイジロウの孫娘。カスミの妹。美人。性格は大らか。ヒビキにLOVE。『タケシ号』のレーダー担当。
イブキ
いいとこの坊ちゃん風の、普段はぼんやりしたお兄さん。カスミにLOVE。ライダーイブキに変身する。変身後は性格が凶悪になる。(声:山本正之 <変身前は棒読み。変身後は悪者っぽい喋り)
アキラ
イブキの弟子。アスムと同じクラスの女の子。美人。性格は怖い。変身後のイブキの凶悪な性格にLOVE。
マカモウ三人組
悪人トリオ。ヒビキやイブキに何度負けても復活する。
マカーシャ
『マカモウ三人組』のリーダー。女性。自称『姫』。ちょっと歳がいってる。カスミ、ヒナカ、アキラに「おばさん」呼ばわりされると怒る。登場時の台詞は「美しさは罪」。(声:小原乃梨子)
マカビッチ
『マカモウ三人組』の巨大メカ開発担当。男性。痩せている。自称『技の童子』。全国の女子高生が好き。登場時の台詞は「賢さは罪」。(声:八奈見乗児)
マカスキー
『マカモウ三人組』の肉弾戦担当。男性。太ってる。自称『力の童子』。猪突猛進。登場時の台詞は「強さは罪」。(声:たてかべ和也)
ナレーター
(声:富山 敬 <に似た声 or 鈴置洋孝)
書いてみてから首を捻った。コレ、面白いのか? 起きたばかりの時間って、つまらない夢でも何故か異様に面白いネタだったと勘違いする傾向が。

こういう遊びは、シリアスな番組でやらないと効果が薄いよなぁ…。ライダーヒビキ自体がシリアスな番組じゃないわけで…。<え?

もう少し調子に乗って書いてみる :

マカーシャ 「ええい。ショウベンくさいガキどもめ。二人とも、やっておしまい!」
マカビッチ・マカスキー 「アイ・アイ・サー!」
マカビッチ 「それでは今週のビックリドッキリメカー」
コクピットメカ 「(ファンファーレ)」
マカビッチ 「ミニミニいったんもめんメカ、はっしーん! …ポチッとな」
ミニミニいったんもめんメカの大群 「(ふわふわ飛びながら)イッタンモメン・イッタンモメン・イッタンモメン」
マカーシャ 「…ちょいと、マカビッチ。あたしにゃアイツラ、“ふんどし”にしか見えないんだけど」
マカビッチ 「いやー。予算の都合であんなんなっちゃいました」
マカーシャ・マカスキー 「ズコー」
カスミ 「キャー! 何? この“ふんどし”の大群は!?」
ヒナカ 「いやーん! 汚ーい! くさーい!」
マカビッチ 「(リアルタッチな顔つきで)うーむ。男性の危険な場所を隠す布切れに責められまくる乙女の図。絶景ですな」
マカスキー 「たまりませんのう」
マカーシャ 「えげつない攻撃だねぇ。やるじゃないか」
マカビッチ 「いやーそれほどでもー」
コクピットメカ 「ブタモオダテリャキニノボル 『プアー』」
アスム 「お姉さんたちがピンチだ! どうすれば…。そうだ!」
回想シーンのヒビキ 『少年。何かマズイことが起きたら、コレを使うんだぞ…』
アスム 「(でんでん太鼓をポケットから取り出して振り始める)トントントトトン、トトントン…」
喫茶店『たちばな』で接客中のヒビキ 「(黒バックの前で脳裏を稲妻が貫く)『ピキーン』」

くだらねえ… orz

以上、1 日分です。

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