2005/03/26(土) [n年前の日記]
#9 [ore_xxxxx] ライダーヒビキアニメ版タイムボカンシリーズ風味
寝てたら、夢の中に何故か出てきた。なんとなく面白い感じがしたのでキャラ設定をメモ。タツノコプロ風味のあの絵柄で。
こういう遊びは、シリアスな番組でやらないと効果が薄いよなぁ…。ライダーヒビキ自体がシリアスな番組じゃないわけで…。<え?
- ヒビキ
- 喫茶店『たちばな』で働くカッコイイお兄さん。イッパツマンの豪速九みたいなキャラデザ。ライダーヒビキに変身する。(声:富山 敬 <に似た声)
- アスム
- 『たちばな』に出入りしてる、近所の男の子。ヒビキのカッコよさに憧れてる。
- 立花セイジロウ
- 『たちばな』のマスター、兼、ヒビキの武器や乗り物を作る博士。移動メカ『タケシ号』を作った。お爺さん。
- 立花カスミ
- 『たちばな』のウェイトレス。セイジロウの孫娘。ヒナカの姉。美人。性格はキツイ。ヒビキにLOVE。『タケシ号』の操縦担当。
- 立花ヒナカ
- 『たちばな』のウェイトレス。セイジロウの孫娘。カスミの妹。美人。性格は大らか。ヒビキにLOVE。『タケシ号』のレーダー担当。
- イブキ
- いいとこの坊ちゃん風の、普段はぼんやりしたお兄さん。カスミにLOVE。ライダーイブキに変身する。変身後は性格が凶悪になる。(声:山本正之 <変身前は棒読み。変身後は悪者っぽい喋り)
- アキラ
- イブキの弟子。アスムと同じクラスの女の子。美人。性格は怖い。変身後のイブキの凶悪な性格にLOVE。
- マカモウ三人組
- 悪人トリオ。ヒビキやイブキに何度負けても復活する。
- マカーシャ
- 『マカモウ三人組』のリーダー。女性。自称『姫』。ちょっと歳がいってる。カスミ、ヒナカ、アキラに「おばさん」呼ばわりされると怒る。登場時の台詞は「美しさは罪」。(声:小原乃梨子)
- マカビッチ
- 『マカモウ三人組』の巨大メカ開発担当。男性。痩せている。自称『技の童子』。全国の女子高生が好き。登場時の台詞は「賢さは罪」。(声:八奈見乗児)
- マカスキー
- 『マカモウ三人組』の肉弾戦担当。男性。太ってる。自称『力の童子』。猪突猛進。登場時の台詞は「強さは罪」。(声:たてかべ和也)
- ナレーター
- (声:富山 敬 <に似た声 or 鈴置洋孝)
こういう遊びは、シリアスな番組でやらないと効果が薄いよなぁ…。ライダーヒビキ自体がシリアスな番組じゃないわけで…。<え?
◎ もう少し調子に乗って書いてみる :
マカーシャ 「ええい。ショウベンくさいガキどもめ。二人とも、やっておしまい!」
マカビッチ・マカスキー 「アイ・アイ・サー!」
マカビッチ 「それでは今週のビックリドッキリメカー」
コクピットメカ 「(ファンファーレ)」
マカビッチ 「ミニミニいったんもめんメカ、はっしーん! …ポチッとな」
ミニミニいったんもめんメカの大群 「(ふわふわ飛びながら)イッタンモメン・イッタンモメン・イッタンモメン」
マカーシャ 「…ちょいと、マカビッチ。あたしにゃアイツラ、“ふんどし”にしか見えないんだけど」
マカビッチ 「いやー。予算の都合であんなんなっちゃいました」
マカーシャ・マカスキー 「ズコー」
カスミ 「キャー! 何? この“ふんどし”の大群は!?」
ヒナカ 「いやーん! 汚ーい! くさーい!」
マカビッチ 「(リアルタッチな顔つきで)うーむ。男性の危険な場所を隠す布切れに責められまくる乙女の図。絶景ですな」
マカスキー 「たまりませんのう」
マカーシャ 「えげつない攻撃だねぇ。やるじゃないか」
マカビッチ 「いやーそれほどでもー」
コクピットメカ 「ブタモオダテリャキニノボル 『プアー』」
アスム 「お姉さんたちがピンチだ! どうすれば…。そうだ!」
回想シーンのヒビキ 『少年。何かマズイことが起きたら、コレを使うんだぞ…』
アスム 「(でんでん太鼓をポケットから取り出して振り始める)トントントトトン、トトントン…」
喫茶店『たちばな』で接客中のヒビキ 「(黒バックの前で脳裏を稲妻が貫く)『ピキーン』」
くだらねえ… orz
マカビッチ・マカスキー 「アイ・アイ・サー!」
マカビッチ 「それでは今週のビックリドッキリメカー」
コクピットメカ 「(ファンファーレ)」
マカビッチ 「ミニミニいったんもめんメカ、はっしーん! …ポチッとな」
ミニミニいったんもめんメカの大群 「(ふわふわ飛びながら)イッタンモメン・イッタンモメン・イッタンモメン」
マカーシャ 「…ちょいと、マカビッチ。あたしにゃアイツラ、“ふんどし”にしか見えないんだけど」
マカビッチ 「いやー。予算の都合であんなんなっちゃいました」
マカーシャ・マカスキー 「ズコー」
カスミ 「キャー! 何? この“ふんどし”の大群は!?」
ヒナカ 「いやーん! 汚ーい! くさーい!」
マカビッチ 「(リアルタッチな顔つきで)うーむ。男性の危険な場所を隠す布切れに責められまくる乙女の図。絶景ですな」
マカスキー 「たまりませんのう」
マカーシャ 「えげつない攻撃だねぇ。やるじゃないか」
マカビッチ 「いやーそれほどでもー」
コクピットメカ 「ブタモオダテリャキニノボル 『プアー』」
アスム 「お姉さんたちがピンチだ! どうすれば…。そうだ!」
回想シーンのヒビキ 『少年。何かマズイことが起きたら、コレを使うんだぞ…』
アスム 「(でんでん太鼓をポケットから取り出して振り始める)トントントトトン、トトントン…」
喫茶店『たちばな』で接客中のヒビキ 「(黒バックの前で脳裏を稲妻が貫く)『ピキーン』」
くだらねえ… orz
[ ツッコむ ]
以上です。