2004/02/19(木) [n年前の日記]
#1 [pc] _ボクと sixamo と sixamo の生きる海
既に現実世界においてコンピュータが文化的活動を肩代わりしてたとは。…自分は彼よりマシな文化的活動をしてるんだろうか。自信無し。
_(from 圏外からのひとこと)
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#2 [zatta] _今再び16連射に挑む…、あの頃と同じゲームで!
高得点を取ると何かDLさせて貰えるらしいのですが、スペースキーが壊れてしまいそうで集中できませぬ。…その手の自動化ツールでインチキできないかな<オイ。
_(from ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ)
◎ 連射ってそもそもどうなんだろ :
プレイヤーの力の入れ具合を0と1だけでどのように測定するか、という意味しかないだろうから、あまり存在意義を感じない>連射。圧力センサ利用で押してる力がそのまま画面に反映されるほうが感覚的には自然な応答結果になるんだろうか。ボタンを強く押すと自機の攻撃力がアップ、みたいな。でも強く押しっぱなしだとゲームの難易度が根底から崩れそう。だったら力を入れてる間は自機に何か制限がつくとか。瞬間瞬間で利用できるエネルギー(?)には限りがあって攻撃力を強くすると移動速度が遅くなり移動速度を速くすると攻撃力が弱くなるとか<ありがち。…それ以前に圧力センサがすぐバカになるだろうしで押してる力をそのまま測定するのは無理かな。
◎ 叩いて遊ぶといえば紙相撲があったっけ :
振動が伝わる様子を視覚化したら違う遊びにならないか。盤面のあちこちに振動を発するモノをいくつか置いて、振動の波が干渉するポイントに別の何かを置いて…置いてどうする。その場所の振動する様を読み取って音の波形にするとか。実用性は別として今ならそういうシンセサイザが存在してそうだし、現代アートでも似たようなのがあるのだろうな。
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#3 [windows] FLASH4とFREEHAND8をインストール
チラシ作りで使いそうなんで。WinXPで動くんだろうか。起動したから一応は動いてるんだろう。たぶん。…しかし今時非MXバージョン使ってるというのもなんだかな。
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#4 [anime] プリキュア、ピンときません
セーラームーン見て育った世代じゃないせいか、女の子が変身して悪と戦うという設定自体、個人的に合わないのかも。設定だけ聞くと、
_幻夢戦記レダ
とか、
_魔物ハンター妖子
とか、
_夢幻戦士ヴァリス
とか、
_ドリームハンター麗夢
とか、撃殺宇宙拳とか、そのあたりの気恥ずかしい作品群をまず連想してしまってゲンナリするし>自分。新しい何かが見えれば燃(萌)えるのかもしれないけど、作画もアレだし、話の展開もアレだし。最初から終わりまでお約束のみで固められてるし。既存の、しかも古臭い作品の劣化コピーな感じ。今更感しか見えてこない。何か新しいところを見せてくれないものか。
この記事へのツッコミ
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以上、1 日分です。
ならアレだ、「ダーティーペア」系統と区分すればストレス無く見れないかな。
もしくは特撮系で「ピンキーパンチ大逆転」系統とかな。
http://picnic.to/~funuke/yano/pre.html
まだ序盤だし、暖かく見守りましょう。
ってなんかだらーーーって終わりそう
でもありますけど、プリティでキュアキュアな訳で。
私的にはオーソドックスで余計な事を考えずに
素直に鑑賞できる日曜朝にピッタリなアニメ
ではないかと・・・。
とりあえず3ヵ月後にどうなってるか期待しつつ
毎週観察していきたいかとw
あ。なるほど。そういう分類もありましたな。失念してました。
でも、「プリキュア≒ダーティーペア」は適切な分類…なのか…?
もしかすると企画段階では、
コギャル文化(<それもそれで古いけど)を作品中に取り込んで云々、
という野望があったのかもしれませんが、
その試みが成功してればもう少し毛色の変わった作品…
それこそ「プリキュア≒ダーティーペア」がしっくりきたのかも
しれませんです。
そうなんですよねぇ…
セーラームーン見てたときも、まさかあそこまで大当たりするとは
全く思わなかったんで>自分。
自分がピンとこないということは、
子供達には大人気になる可能性が高いな、と思ったりもして。
アレを知ってる人が居る…嬉しいであります(ニヤリ
(と言いつつ、しっかり読んだ事はないんだけど>自分
たまに本誌を買ったとき、連載されてるヤツに目を通したぐらいで(爆))
女の子が肉弾戦、というと、
どうもあのあたりのいかがわしい雰囲気を思い出してしまうんですよね。
冗談ならともかく、真面目に見るもんじゃないだろう、みたいな。
病んでるなぁ>俺。