mieki256's diary



2024/08/02(金) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 自転車の前タイヤを交換

今日の午前中に、親父さんが電動自転車を近所のイオンバイクまで持っていって、前輪のタイヤとチューブ、ブレーキシューを交換してきてくれた。とメモ。

経緯 :

ここ数日、電動自転車の前タイヤの様子がおかしかった。空気を入れても半日ほど経過すると抜けてしまう。完全にぺしゃんこになるわけではなくて、走ってるとフレームに路面の凸凹がガツンガツンと当たるぐらいに減る感じ。ほんの少しずつ抜けてるっぽい。空気を入れた直後ならそこそこ走れる。

連日の暑さでバルブの虫ゴムが溶けてしまったのではないかと疑って、虫ゴムを交換してみたり、ダイソーで買ったスーパーバルブに交換してみたけれど改善せず。これはチューブのどこかに穴が開いてるのかなと…。

ということで、今日の午前中に親父さんが、タイヤとチューブとブレーキシューを交換してきてくれた。助かった。これで安心して乗れる…。

ただ、全部で10,700円ぐらいかかったらしい。予想よりかかった印象。タイヤとチューブ交換で6,000円、ブレーキシュー交換で2,000円ぐらいかなと思ってたけどかなり予想が外れた。後でレシートを見せてもらって作業の内訳や部品代を確認させてもらおう…。

親父さん曰く、開店時間の10:00に行ってみたけれど作業をする人が11:30過ぎにならないと店に出てこないと言われてしまったそうで。ただ、わざわざ開店と同時に来店したということで、その方が出社?したらすぐに作業してもらえたとのこと。店には作業待ちの車両がたくさんあって、通常であればすぐに修理してもらえないらしい…。

#2 [nitijyou] コウモリ対策でハッカ油スプレーを購入

カワチで、ハッカ油スプレーを購入。健栄製薬株式会社、天然ハッカ油、10mLスプレー式。税込950円。

経緯 :

数日前、部屋の雨戸の裏側に、蝙蝠がずっと居座っていることに気づいた。随分前に大量の糞を発見して、てっきりネズミがウロウロしてるのだろうと思ってたけど、ネズミじゃなくて蝙蝠だったらしい…。朝から夕方の間、網戸にぶら下がりながら雨戸裏に潜んでいて、夕方になると外出してるっぽい。

どうにかして追い出せないかとググってみたところ、蝙蝠は嗅覚が凄いので、ハッカ? ミント? の臭いをその場所につけておけば嫌がって寄ってこない(かもしれない)という話を見かけた。

ということで、ハッカ油とやらを入手せねばと思い立った。

少し探し回った :

ツルハドラッグに寄ってハッカ油を探してみたけれど、1,000円近い値段でちょっと…。ネットで調べたら300円台からあるっぽい感じだったのに…。

カワチに寄って探してみたら、ツルハドラッグより少し安いけれど、それでも値段は似たようなもので…。

でも、なんとしても蝙蝠を追い出したいので、スプレータイプを購入。

使ってみた :

帰宅後、雨戸裏に隠れてる蝙蝠に向けて噴射。たしかに嫌がって移動するけど、それでもまだ雨戸裏に留まろうとするので何度も噴射。一旦は外に逃げていった。

しかし、部屋の中にまで、かなりのミント臭が…。これはちょっとツライ…。

2023/08/02(水) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました

雷が鳴ったので、16:20-20:25の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。

昨日ほど豪雨は降らなかったけれど、雷は結構近くで落ちていたようで…。福島県はとにかく雷が多い…。

一番雷が少ない県はどこなのだろう :

一番雷が少ない県はどこなのだろうと気になってググってみたら意外なことが分かった。

_都道府県別年間雷日数 - とどラン

福島県、実はこれでも少ないほうなの…?

いや、そうでもないらしい。昔は落雷数が少なかったけど、ここ数年は多い模様。印象は間違ってなかった。

_2021年 | 雷統計データ | 雷(らい)ぶらり

2022/08/02(火) [n年前の日記]

#1 [python][pygame] pygameでスクリーンセーバを作りたいのだけど

Python + pygame でWindows用のスクリーンセーバを作れないものかとググっていたら気になる話を見かけたのでメモ。2003年頃のやり取りらしい。

_[pygame] windows screen saver in pygame?
_IntegratingPyGame - wxPyWiki

環境変数 SDL_VIDEO_DRIVER と SDL_WINDOWID を設定することで、指定されたウインドウハンドルをSDLの描画領域として利用することができるかもしれない、とのことで。それが可能なら、Windows用のスクリーンセーバを作れるのかもしれないなと…。

ただ、今現在の pygame は SDL1.x から SDL2 になってるので、件の環境変数は反映されないかも、という話も見かけた。

_Using 'SDL_WINDOWID' does not embed pygame display correctly into another application - Issue #1574 - pygame/pygame
_"SDL_CreateWindowFrom" in "display" module by Rabbid76 - Pull Request #2981 - pygame/pygame
_class method "from_foreign_window" added to class "Window" by Rabbid76 - Pull Request #2982 - pygame/pygame

解決するためのパッチ(SDL_CreateWindowFrom()を利用するらしい)も投稿されてるけれど、マージされてるかはちょっと不明。

余談。Ruby/SDL も件の環境変数を使って、指定のウインドウハンドルで描画領域を用意できるっぽい。

_Ruby/SDL Reference Manual

ただ、Ruby/SDL って、今も使えるのだろうか…?

Windows用スクリーンセーバについて少し説明。 :

ウインドウハンドル云々については、ちょっと説明が必要かもしれない。

Windows用のスクリーンセーバは、拡張子が .scr のファイルなのだけど。この .scr、実態は .exe の拡張子を変更しただけのファイル。3種類のコマンドラインオプション、/s、/c、/p xxxx のどれかしらを渡した際に動作が変わる .exe を作って、それを .scr にリネームすればWindows用のスクリーンセーバとして利用できる、ということになっている。

オプションの意味は以下。
  • /s : フルスクリーン表示。
  • /c : 設定画面ダイアログを表示する。
  • /p xxxx : プレビュー表示。xxxx は、Windowsのスクリーンセーバ選択画面のプレビュー窓のウインドウハンドル。

/s か /c を指定した時の動作なら、おそらくはどんな言語でも、ある程度は実装できる。

問題は、/p xxxx を指定した場合。ウインドウハンドル xxxx に描画をしないといけないわけだけど、他から指定されたウインドウハンドルに対して描画ができる言語やフレームワークってそれほどなかったりするので、ちゃんとしたスクリーンセーバを作るなら C/C++ で書くしかないよね、という話になってしまう。まあ、C# の作例はあるし、HSP でも書けるのだけど…。 *1

そんなわけで、Python + pygame も与えられたウインドウハンドルで描画ウインドウを作れるなら、スクリーンセーバを作る際のハードルが随分と下がってくれそうだなと。

*1: ただ、HSP で作ったスクリーンセーバは、起動時か終了時かタイミングが分からんけれど、Windowsのイベントログにエラーを残していくのだよな…。なんでだろ。

2021/08/02(月) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] ダンボール工作中

手元に、ワットチェッカー サンワサプライ TAP-TST5 があるのだけど。

_TAP-TST5【ワットチェッカー】消費電力などの数値を瞬時に計測。8種類の測定ができる検電器。 | サンワサプライ株式会社

このワットチェッカー、背面に電源プラグ(?)があるので、延長コードを繋ぐと横倒しになって液晶表示が見えなくて。どうにかしたいものだなと…。

とりあえず、ダンボールで仮の台を作れないものかと、メモ用紙にラクガキしたり、AR_CADで作図したりして形状を検討中。

2020/08/02() [n年前の日記]

#1 [ubuntu][linux] Ubuntu機でWindows10のインストールメディアは作れるらしい

メインPCが死んでしまった状態なので、仕方なく(?)、Ubuntu Linux 20.04 LTSをインストールしてあるサブPCを使って各種作業をしているけれど。とりあえず、USBメモリから起動するWindows10のインストールメディアを、Ubuntu Linux を使って作れるらしいと知った。

_[Linux][Ubuntu] Windows 10インストール用USBメモリをUbuntu上で作成する - Qiita

まずは Microsoft のサイトから、Windows10インストールメディアのisoを入手。その iso をUSBメモリに、USBブート可能な状態で書き込めばいい。

Ubuntu側では WoeUSB というツールをインストールして、そのツールを利用して、USBブートするUSBメモリを作れる。

ただし、Ubuntu 20.04 では、WoeUSB をインストールしようとしてもエラーが出てくるので、親切な方がビルドしてくれた zip をDL・解凍して、中に入ってる .deb を apt でインストールして使えるようになった。

_WoeUSB doesn't install on Ubuntu 20.04 - Issue #311 - slacka/WoeUSB - GitHub

#2 [ubuntu][linux] WineをUbuntu Linux 20.04上でインストールしてみたけれど

Jane Style を Ubuntu Linux 20.04上で動かしてみたくて、Wineをインストールしてみたのだけど。ちなみに、Wineというのは、Windows用のアプリをLinux上で動作させることができるプログラム群。Ubuntu 20.04なら、aptでインストールできるらしい。

sudo apt install wine

$ wine --version
wine-5.0 (Ubuntu 5.0-3ubuntu1)

$ winecfg

しかし、Jane Style のインストーラを実行すると、文字化けする。

wine jane400_setup.exe

winetricks なるものをインストールして、CJKフォントをインストールすれば改善するという話を見かけて試してみたけど。
sudo apt install winetricks
winetricks
これがとんでもなく、DLとインストールに時間がかかる。何時間かかったのかちょっとわからない。

いくつかエラーが出ていたようだけど、それでもとりあえずインストールはできて、Jane Style のインストーラの文字化けも解消した。

しかし、Jane Style を実行しても、板一覧が取得できない。どうも正常に動いてる気配がしない…。ググった感じでは、昔はWineで動いていたけれど、今現在は板一覧が取得できない状態になってるらしい…。

2019/08/02(金) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 暑い

暑い。エアコンを入れてるのに部屋の温度が31度から下がらない。ヤバイ。

2018/08/02(木) [n年前の日記]

#1 [pc] DOSBoxで色々動作確認

せっかく DOSBox を試用したのだから、何かそれらしいソフトを動かしてみたいなと。

Second Realityを動かしてみた。 :

ググってるうちに、Second Reality というデモソフトを見かけたので、動かしてみたり。1993年のプログラムか…。Windows95すら登場してない時代…。

_Second Reality - Wikipedia
_scene.org file archive :: 2ndreal.zip

2ndreal.zip をダウンロードして解凍。DOSBox からアクセスできる場所にコピー。DOSBox を起動して、second.exe を実行。サウンドカードの種類を尋ねてくるので、SoundBlaster Pro を指定、だった気がする。

以下の不具合はあったけど、そこそこある程度動いてくれた。環境は、Windows10 x64 + DOSBox 7.4 r3850 日本語キーボード対応版。
  • 冒頭、山々が横スクロールするところで、文字が出るとゴミが出る。
  • 後半、海面だか波だかが出てくるシーンは真っ暗なまま。
  • 上から画像が落ちてきて歪むシーンは、歪まなかった。
  • ビル街を進んでいくシーンは、ガクガク状態。
昔はDOSBox上で完璧に動いてたらしいけど、Windows10 になって動かなくなったのか、それともDOSBoxのバージョンによって違うのか…。

動作中に Ctrl + F12, Ctrl + F11 を何度か押して、DOSBoxのタイトルバーに表示されてる Cycles を増やしたら、上記の不具合が無くなった。どうやら処理速度を調整してやらないといかんらしい。ただ、どんどん数値を大きくしていったら、そのうちサウンドがおかしくなった。適切な処理速度があるらしい…。

MZ-700エミュレータも動かしてみた。 :

以下で紹介されてるMZ-700エミュレータも、DOSBox 上で動かしてみた。

_MZ-700 Emulator (written by Bernd Krueger-Knauber / BKK / Germany)
_Detailed information about the SHARP MZ-series

欧州で作られたエミュレータなので、日本の MZ-700 とは何か違う感じがするけど、一応動いてくれた。サイト上で紹介されていた BASIC のバイナリも動いてるように見える。

ちなみに、mzf と mzt は中身は同じらしい。拡張子を mzf から mzt に変更して mz700win で読み込んでみたら、それっぽく動いてくれた。ただ、上記ページで紹介されてる BASIC は欧州向けなので、欧州版のフォントが無いと、小文字の代わりにカタカナが表示されてしまう。

上記のエミュレータは、プロッタプリンタもサポートしてるらしい。プロッタプリンタを利用すると、.plt でファイル出力されるので、対応ビューアで開けばいいよ、と書いてあるように見える。対応ビューアは…もしかすると以下かな…。

_HP-GL Viewer Information
_HP-GL Viewer - Demo and Utility Downloads

FILMTNも動かしてみた。 :

FILMTN というファイラーも動かしてみた。

_FILMTN for DOS/Vの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

ファイル一覧が表示されるところまでは確認できた。

2017/08/02(水) [n年前の日記]

#1 [windows] SignalNow Xがちょっとよろしくない気がする

今朝、というかAM02:00頃、茨城県北部でちと大きな地震があって、昨日インストールした SignalNow X が一応反応したことはしたのだけど。揺れが収まり始めてから、「今から8秒後に揺れが来るよ!」と表示されてしまって…。あー。ダメだこりゃ。このソフトはダメだあ…。

想像だけど、これ、現在地に県庁所在地しか設定できないから、こんなことになったのかなと…。マズイよなあ…。この仕様はマズイ…。この仕様のせいで、このソフト、まるでフェイクニュース発信ソフトに変貌してしまっている…。これはマズイだろう…。

緊急地震速報って、できるだけ速く、そこそこある程度は正確に、てな方向で関係者が今までずっと努力してきたのだろうと想像するのだけど。しかし、このソフトの、この仕様のせいで、そのあたりの努力、全部台無し。マズイなあ…。

いやまあ、Webページを開いたら勝手にインストールされるとか、PCにプリインストールされてるとかそういうソフトじゃなくて、ユーザが意図的に作業しないとインストールできないソフトだから、「嫌なら使うな」で済むあたりがまだ救いではあるけれど。

有償版の体験版もなんだかアレだなと。 :

有償版の体験版は7日間使えますよ、という仕様らしいけど。その7日間、緊急地震速報が来なかったらどうなるんだろう…。何も体験できないのでは…。

ソフトの性質から考えて、何日間利用できます、ではなく、緊急地震速報を〇回まで受信できますよ、それ以後は買ってね、みたいな仕様じゃないと体験版を公開してる意味がないのでは。

もしかして、自分達が作ったソフトはどういう種類のソフトなのか、そこからして分かってないから、そんな珍妙な仕様になるのではないかなあ…。

もっともそのあたり、ソフト電池なる仕組みの制限なのかもしれない。が、こういうソフトにそういう制限がついてくる仕組みを採用しちゃう時点で、やっぱり分かってないんじゃないかと…。たぶん、そのソフト電池って、導入がまだ比較的楽、等のメリットがあって採用してるのだろうけど。それが合うソフトジャンルと、合わないソフトジャンルってありそうな。

#2 [zatta] ワンコインの魔力ってあるよなと

SignalNow Professional なるソフトの料金を眺めているうちに思ったのだけど…。いや、他人様の商売に言及するのもアレではあるけど、自分だったらちょっと無理してでも年500円に設定するか、あるいは月100円 x 12ヶ月 = 1,200円で価格設定して月額100円を強調するかもな、と、なんとなく妄想したり。

と言うのも、「ワンコインの魔力」ってあるよなと思えてきたからで。

例えば、100円ショップ。どうしてこんなに100円ショップが普及したかといえば、そこにワンコインの魔力があるからで。「どうせ100円だから」とアレもコレもと買い物かごに入れてるうちに、気が付くとうっかり千円ぐらい散財してたり。

例えば、昔のアーケードゲーム。1回100円だったよなと。今は違うだろうけど。例えば、昔の自動販売機。缶ジュース1本100円だったよなと。今は違うけど。

お金を払う側からすれば、「ワンコインで済む」てのは、出費に関して心理的ハードルをグンと下げてしまうところがあるのだろうなと。であれば、もし商売する側なら、そこを利用しない手はない。ていうかこの御時勢に既に実際利用して伸びてきたのが100円ショップですけど。

500円も一応ワンコインではあるので…。期間の分割の仕方を工夫するなりして、500円もしくは100円で金額を提示、てのは客数を増やすことに多少は貢献、するのかな。どうなんだ。さて。

2016/08/02(火) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました

雷が鳴ったので、12:50-18:15の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。

サーバを止めてから十数分後、結構近くに雷が落ちたっぽい…。「ドーン」という音が…。でもまあ、「バリバリ」じゃなくて良かった…。前回落雷でアレコレ壊れた時は「バリバリ」だったから…。

そもそも今時自宅サーバとか…。どう考えてもレンタルサーバに移行すべきなのだけど…。

#2 [raspberrypi] 重心位置を求めるソフトってないのかな

Raspberry Pi3 を使って電動雲台モドキを作ろうとしているけど、どうも雲台モドキがグラグラするわけで。 _TAMIYA製 6速ギヤボックス HE の軸だけで支えてる状態だからグラグラするのは当たり前だけど。

ここは一つ、重心位置をある程度計算して各パーツの配置が妥当かどうかを判断したいと思ったわけで。今時なら、重心位置を計算してくれるフリーソフトがあったりするんじゃないの? と思ってググり始めたけど。これが見つからない。

一応CADの類では、重心を「図心」という呼称で計算してくれるものも存在するようで。

_Jw-cadで図形の重心と重さを調べる - そうだ、紙飛行機つくろう。
_DraftSIghtで図形の重心と重さを調べる - そうだ、紙飛行機つくろう。

試しに、 _DraftSight なるCADをDLしてインストールしてみたり。電子メールの送信が必要らしいけど。

ただ、DraftSight では、図心の位置をテキスト情報として表示するだけのようで。画面上で視覚的に表示してくれるわけではないのか…。

無料で使える3D CAD、 _DesignSpark Mechanical はどうだろうと思えてきたのでインストールしてみたけど。コレは、重心の表示方法が分からなかった。そもそも機能としてあるのかどうかも不明。

_荷重重心計算ツール というソフトも見かけたけど、使い方が分からん…。Windows10 x64 上で動かしたら、荷重計算ボタンを押した段階で落ちてしまった。指定データが足りてないのだろうか。

物理演算ソフトでどうにかならんかな。 :

要するに、台がグラグラするのか、しないのか、だけでもシミュレーションできればいいのだよなと。であれば、一時期流行った物理演算云々でどうにかならんか。たしか、物理演算ができるフリーソフトがあった気がする…。

_Algodoo というソフトがあった。元々は _Phun というソフトがあって、ソレを発展させたソフト、らしい。

それっぽい形を作ってシミュレーションしてみたら…。なるほど、前後の重さで釣り合いが取れる形状ってのが作れそうではあるなと…。そこまでは分った。

できれば、箱の重量を指定したいけど、そういうことはできるのかな…。材質を選ぶと単位当たりの重量が決まるから、その後は面積で調整していくしかないのだろうか。

他に、 _RIGOHN3 というソフトもあるらしい。 _ギャラリー を眺めた感じでは、結構色々なシミュレーションができそうな感じ。少し試用してみたけど…。常時物理演算が働いているから、モデリングができない…。

#3 [anime] 某怪獣映画が気になる

庵野監督+樋口監督の新作実写映画「シン・ゴジラ」が公開されたそうで、そのせいかWeb上のあちこちでネタバレ記事がアップされていてうっかり読んでしまって「うあー」と思いながらも、どうやらネタバレしようがしまいがそんなの関係なく見たら間違いなく「スゲエ…」と思えそうな内容、らしいので、ちょっとホッとしていたり。大まかな流れを聞いただけでも、「さすが庵野監督…そうきたか…そりゃ面白くなるわ…」みたいな。

二つの不安点。 :

実は、個人的にちと不安だったわけで。何せ、あの庵野監督のことだから、EVA新劇場版のようにいつまで経っても完成しないんじゃないかと危惧してたというか…。

まあ、でも、東宝から発注されて作ってる企画だろうから好き勝手に締切伸ばせないだろうし。監督の尻を蹴っ飛ばしてくれる人も東宝側でしっかり用意してそうだし。そもそも庵野監督は総監督で、監督は樋口監督ってことになってるようだから、樋口監督が実質的な部分を担当してくれたならちゃんとしっかり完成まで持っていってくれるよな、庵野監督はともかく樋口監督なら大丈夫、とかそういうアレコレを妄想したりもして。何にせよ、完成して良かったです。「おめでとう」「おめでとう」「めでたいなあ」って感じです。

もう一つ不安だったのは…。重度の特撮オタクとして名高い(?)庵野監督のことだから、「ゴジラは着ぐるみでなければいかん」とか変なこと言い出したりせんやろな、てなあたりも不安だったわけで。

特撮オタクの中には、「着ぐるみ+ミニチュア+操演こそが至高」「CGは糞」とすぐに言い出すアレな人がたくさん居るので…。個人的には、そういう人種のせいで日本の特撮は死にかけたと思ってるので、「ゴジラも着ぐるみで」とか庵野監督が言い出してたら、ゴジラシリーズはまたしても死ぬだろうなと危惧してたというか。いや、EVAやキューティハニーで、ガンガンCG使ってる庵野監督がそういうこと言うわけないだろ、ガメラでCG活用の可能性を見せつけてくれた樋口監督も傍に居るんやで、とも思ってたけど。

初代ゴジラがどうして着ぐるみだったかと言えば、ゴジラと言う異形の怪物を表現しようと考えた時に、当時の特撮スタッフが持っている手札の中でベターと思われたのが着ぐるみだったから、だと思うわけで。しかし今はCGもあるのだから、ソレも含めてどの手札が一番効くか考えて選ばないといかんよなと。

そもそも、円谷英二氏は新技術が大好きな人だったから、CGが使える今の時代も御存命だったら、まるで玩具を弄る子供のように喜々としてCGを使って「こんな表現ができたぞ。どうだ、見たことない映像だろう」とかやってたでしょう、てな関係者の話も見かけた記憶もあるし。

それを考えると、「ゴジラは着ぐるみでなければ」なんてのは思考停止というか…。要は「型さえ守ってればいいのだ」という話だよなと。どんなジャンルもそうだけど、目的を忘れて、手段が目的になって、型を守ることが最優先になったら、そのジャンルは滅びるわけで。

円谷英二のスピリッツを僅かでも受け継いだ(つもり)の人間なら、そういうこと言ってっちゃいかんよなと。今使える技術を机上にずらりと並べて、「巨大な異形の怪物を、もっともそれらしく表現できる手法はどれか…」と考えて選ばないと。

なので、人間が中に入ることでデザイン上の制約を受けてしまう着ぐるみではなく、デザイン的な部分で融通が利くCGと、まだ生物らしさを手っ取り早く表現できるのであろうモーションキャプチャを組み合わせたという、ハリウッド版と同様の今回のゴジラの作り方を聞いて、なんだかホッとしたわけで。庵野監督と樋口監督は、特撮を滅ぼす側では無く、これからも特撮を発展させてくれる側だったと改めて再確認できたというか。

いや、特撮博物館だの、「巨神兵東京に現わる」を作ってしまった御仁が、安易に「着ぐるみでなきゃ」とか言い出すわけないんだけど。

ていうかまだ見てないのに、こんなにダラダラと書いてどうするのだ…。つまりはそれだけ、あの二人を起用した時点で、企画として面白い、ということだろうと思っているのですが。夢のような企画が現実になった、みたいな。

この調子でウルトラマンやライダーも手掛けてくれないかな…。無理か。せめて「○○原案」みたいな感じで絡んでもらえたりしないか…。

2015/08/02() [n年前の日記]

#1 [dtm] 敵キャラがやられた時の音声素材をアップロードしてみたり

先日作成した、敵がやられた時の悲鳴というか断末魔というかそんな感じの音声素材を OpenGameArt.org にアップロードしてみたり。44.1KHz、モノラルのwav、57ファイルをzipにしてアップ。

_Male dead voice | OpenGameArt.org

こういう感じの音声ですけど。 _mp3 / _ogg

CC0 / Public Domain にしておきますので、もし何かに使えそうならどうぞ御自由にお使いくださいませませ。

こういうのって、加工前の音声素材も一緒にアップしておいたほうがいいのだろうか。でも、自分の地声だしな…。加工後の音声ですらちと恥ずかしいのに、自分の声をそのままなんて、更に恥ずかしいわけで…。

どこかいい録音場所はないものか。 :

録音場所が無いから、声を張り上げることができなくて、どうも断末魔っぽい感じが足りないというか。

どこかいい場所は無いものか。あるいは、何か防音面で良い方法は無いものか…。

2017/03/19追記。 :

DropboxのPublicフォルダが死んだのでファイルを置き直し。

#2 [dxruby] ソースをリファクタリング中

雑魚敵とボス敵のクラスの中に似たような処理がコピペで並んでるので、ここは敵用の共通クラスを作って、ソレを継承して雑魚とボスを作るべきだよなと。てなわけで、その方向でソースをリファクタリング、というか整理中。

2014/08/02() [n年前の日記]

#1 [prog] eclipseをインストールし直し

eclipse 4.3.1上でいくつか不具合が発生するようになってしまった。 それぞれ、エラーメッセージでググってみても、解決策が分からず。仕方ないので、eclipse をインストールし直すことに。

_Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン | MergeDoc Project で公開されてる eclipse 4.3.2 Ultimate Full Edition をDL。解凍して任意のフォルダに移動。

プラグインもいくつかインストール。 _2012/07/23の日記 を頼りにしてアレコレ入れた。

_Aptana | Studio
_Eclipse Text Editor Extensions (ETEE) | Free Development software downloads at SourceForge.net
_Markdown Text-Editor plugin for Eclipse : Winterwell Associates - mathematics, data-mining & AI consultants
_Web Search Plugin

Markdown Text-Editor や Web Search は、ヘルプ → Eclipse マーケットプレース、から辿っていけばインストールできるらしい。

Ruby開発ツールもインストール。 _Eclipse に Ruby 開発ツール (RDT) をインストール を参考にして作業。

ワークスペース内の .metadata/ を削除してから eclipse を起動して、試しに PHPプロジェクトを作ったら、エラーが出なかった。これで一応、状況は改善されたかなと。

eclipse 4.4.0もインストール。 :

せっかくだから、eclipse 4.4.0 も、再度インストールしてみたり。これも、Ultimate Full Edition をDLして解凍。

eclipse 4.4.0 に Aptana Studio 3 をインストールすると、起動時にエラーが出るようになってしまうので、Aptana Studio だけはインストールしないことにした。それ以外は、4.3.2 と同じ拡張をインストール。

2013/08/02(金) [n年前の日記]

#1 [ruby] DXRuby 1.5.1devをインストールしたら若干不具合が

今まで DXRuby 1.5.0dev?を使ってスクリプトを書いていたのだけど。1.5.1devが公開されていると知り、導入してみたところ不具合が。

ひとまず、公式サイトの掲示板に報告してきたけれど。実は自分の環境に起因する不具合だったらどうしよう、てな不安も。その時はゴメンナサイ。

win32oleとの相性。 :

不具合その1。DXRuby と win32ole を同時利用できない。require 'win32ole' を書いただけでエラーが発生してしまう。

require 'dxruby'
require 'win32ole'
と書くと、以下のようなエラーメッセージが表示される。
C:/ruby193mingw/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `new': fail: OLE initialize (RuntimeError)
    HRESULT error code:0x80010106
      Cannot change thread mode after it is set.
        from C:/ruby193mingw/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
        from C:/ruby193mingw/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
        from C:/ruby193mingw/lib/ruby/1.9.1/win32ole.rb:1:in `<top (required)>'
        from C:/ruby193mingw/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
        from C:/ruby193mingw/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
        from C:/home/prg/NetBeansProjects/RubyAnimePvEasyMaker/lib/select.rb:9:in `<top (required)>'
        from C:/home/prg/NetBeansProjects/RubyAnimePvEasyMaker/lib/main.rb:17:in `require_relative'
        from C:/home/prg/NetBeansProjects/RubyAnimePvEasyMaker/lib/main.rb:17:in `<main>'
「Threadを後からムニャムニャはできないよ」と言われてる、のかな? 英語、分からんのですが。

以下は想像。
  • DXRuby 1.5.1 はスレッド周りで大改革を行ったらしい。
  • win32oleはスレッド関連で制限があるらしい。
そのあたりが関係してるのかなと。

win32oleを使って、フォルダ選択ダイアログを開きたいのですが…何か手はないものか。

スクリプトが終了してくれない。 :

不具合その2。状況によっては、スクリプトが終了してくれなくなる。

色々試したのだけど、どうも DXRuby の Sound と、Ayame 0.0.3 を同時利用すると、スクリプトが終了しなくなるようで。

ただ、同時利用していても、スクリプトの最後で、Sound#dispose をしたら終了してくれるようになった。

まあ、せっかく Ayame を使うのだから、全部 Ayame で鳴らしてしまってもいいのでは、という気もしていたり。ただ、再生時の遅延等がどうなるか、何個までSEを同時再生できるのか、気になるところではあるけれど。

公式サイトの掲示板が気になる。 :

全然関係ない話だけど。DXRuby 公式サイトの掲示板が、SPAM書き込みで荒らされているのが気になったり。対策は難しいのかしら。

どういう cgi を使っているのか、対策可能な cgi かどうかが気になって、掲示板の最下部にあった「ShuttleBoard」なるcgi名で検索したところ、 _CGI-Search:ShuttleBoard:PHPあいらんど というページに遭遇。元々は「PHPあいらんど」なるサイトで公開されていたスクリプトらしいけど、ドメイン?失効、かつ、関係ない業者のサイトが立ち上がってしまったようで、今は入手不可のスクリプトになっている、ように見える。

スクリプトソースが入手できれば、SPAM対策の修正等もできるのかもしれないけど。公開サイトが消滅してしまったのでは…。SourceForge や github で公開してあればこういう悲劇は避けられたのだろうか。

それはともかく。件の掲示板のSPAM対策としては、以下の理由から、email欄に文字列が入ってたらSPAMとして弾く、という処理だけでも効果がありそうな気もしたり。
  • そもそも今時、ネット上にメルアドを晒してたら、SPAM業者のクローラーがメルアド収集するものだからSPAMがバンバン届いてしまうわけで。なので、出来る限り public なページ上ではメルアドの入力・表示を避けたほうがいい。
  • 業者のSPAM書き込みは、ほとんどの場合、掲示板の入力フォームで入力できる全項目を埋めようとしてくるので、そこに書いてある文章(「○○を空欄にしてね」等)も見ないで埋めてくる書き込みはSPAMだろうと判断できそう。

もっとも、この日記ページのツッコミ欄などは、それだけでは対策として足りなくて、NGワードも使って弾くことにしちゃったのだけど。それでも、email欄を空にしてもらうだけで、英文だらけのSPAMは除去できた記憶が。外人さんは日本語読めないから個別対応できないだろうし。

でも、英語圏の人にも利用してもらおうと考えた場合は、かえってマズイのかな…。本来であれば、英文メッセージも一緒に表示しておかないといかんのだろうか。

#2 [ruby] Rubyでフォルダ選択ダイアログを開く方法について

win32oleが封じられた状態で、どうやってフォルダ選択ダイアログを開こうかと悩んでたけど。フォルダ選択ダイアログを開いて結果を返すだけのWSHを書いて、それを Ruby から呼び出したらどうかと思いついた。

こんな感じでどうだろう…?

select_open_folder.vbs
' フォルダ選択ダイアログを開いて、選択されたフォルダパスを返す VBScript

Option Explicit
On Error Resume Next

Dim oParam, oShell, oFolder, s, dirname

Set oParam = WScript.Arguments
If oParam.Length > 0 Then
  s = oParam(0)
Else
  s = "フォルダを選択してください"
End If
dirname = "::"

Set oShell = WScript.CreateObject("Shell.Application")
If Err.Number = 0 Then
  Set oFolder = oShell.BrowseForFolder(0, s, 0)
  If Not oFolder Is Nothing Then
    ' フォルダ選択がされた場合
    dirname = oFolder.Items.Item.Path
  Else
    ' キャンセルされた場合
    dirname = ""
  End If
Else
  ' エラーが発生した場合
  ' WScript.Echo "エラー:" & Err.Description
  dirname = ""
End If

' 結果を出力
WScript.Echo dirname

Set dirname = Nothing
Set s = Nothing
Set oFolder = Nothing
Set oShell = Nothing
Set oParam = Nothing


select_open_folder.rb
#!ruby -Ks
#
# DXRubyを使ったスクリプト中から、
# vbsを呼ぶことでフォルダ選択ダイアログを開いて、
# 結果を受け取ってみる

require 'dxruby'

fnt = Font.new(12)
folder = ""

Window.loop do
  break if Input.keyPush?(K_ESCAPE)
  
  if Input.keyPush?(K_Z)
    title = "画像フォルダを選択してください"
    wsh_fname = "select_open_folder.vbs"
    folder = %x[ cscript //nologo #{wsh_fname} #{title} ]
    folder.chomp! # 返ってきた文字列には改行も含まれているので除去
    folder = "" if folder =~ /^::/ # 特殊フォルダを選択された際の対策
  end
  
  Window.drawFont(16, 16, "Z   : フォルダ選択ダイアログを開く", fnt)
  Window.drawFont(16, 32, "ESC : 終了", fnt)
  Window.drawFont(16, 64, "Folder : [#{folder}]", fnt)
end

なんだか上手く行っているような気もする。本番スクリプトに組み込んでみるかな…。

考えてみれば、*NIX文化圏の流儀 ―― 単機能のプログラムを組み合わせて目的を果たす、という考え方を Windows上で利用するのもアリだよな、という気もしてきたり。*NIXを軽くお手本にした、MS-DOSの延長線上にあるOSなんだから、アリなんじゃないかな…。

2012/08/02(木) [n年前の日記]

#1 [javascript] 長方形の詰め込み問題についてまだまだ実験中

とりあえず、BLF法(Bottom-Left-Fill)については動いた。

_長方形詰込み問題のテスト用ページ (2013/10/06 リンク先をDropboxから自宅サーバ内ページに変更)

最初、 _こちらの講義資料のページ のサンプルプログラムを、意味も分からず書き写したのだけど。説明用pdfを、自分が分かるように写経(?)したら、何をやってるか理解できた。写経したpdfは以下。

_BL安定点候補についての説明pdf
_BL法チェックについての説明pdf

ただ、問題があることも分かったわけで。以下が結果画像だけど。

BLF法で詰め込んだ際の結果画像


赤い点が、BL安定点候補の座標。 *1

明らかに、「そこにはもう矩形が置けないだろう… (´・ω・`)」という場所に、BL安定点候補が作られてる。

そして、この全ての候補群に対し、矩形が置けるか、置いたとして他の矩形と重なってないか、てなことを判断していくわけだから…。矩形の数が少ない場合は、他の方法と比べてそんなに処理時間は違わないのだけど。配置済みの矩形が増えるにつれて、どう見てもモリモリと遅くなっていくはずで。

どうせ扱う矩形数は少ないのだからこれでいいじゃん、という気もするのだけど。しかし、もうちょっとどうにかならんか、BL安定点候補を減らせないか、という気もしてきたり。

さて、どうすればいいんだろう?

ちょっと思いつくのは…。 とか。でも、前者はともかく、後者はかえって遅くなるんじゃないのかという気も。新しく置いた矩形の上下左右に4回その処理を行うから、4回ソートすることになるだろうし。うーん。

とんでもない勘違いをしてた。 :

BLF法で矩形数を増やして実行すると、矩形数が増えるにつれて遅くなるなあ、と思っていたのだけど。ふと、BL安定点候補の描画を無効にしてみたら、サクサクと処理が進むように。内部計算が遅いのではなくて、canvasの描画処理が遅かったのか…! トホホ。

それはそれとして。矩形を一つ置いて、BL安定点候補群を得るたびに、それら候補群の1つ1つが、配置済み矩形の中に入っているか調べて、入っているなら除去するようにしてみたり。…画面に表示される候補群がグンと少なくなった。

JavaScriptの乱数は初期化ができないのか。 :

Math.random() に種を与えて初期化できないのかな、初期化できれば毎回同じランダムな矩形群が得られて実験しやすいのだけど。と思ったけれど、JavaScript の乱数って種を与えることはできないようで。

ということで、 _Mersenne Twister in JavaScript (mt.js) を使わせてもらったり。おそらくこれなら、種を与えることで、乱数の再現性が得られるだろうと。

乱数というか、疑似乱数だけど。

*1: 赤い線は、BL安定点候補が、どの矩形と判定し合ってそういう結果を出したのかを示す線。…BL安定点ってのは、Bottom(下)にもLeft(左)にも、それ以上矩形を配置しようがないだろう、と思われる点のこと。自分の作ったページは上下が逆なので、上にも左もそれ以上を矩形を配置できないと思われる点が、BL安定点の候補、になる。そして、このBL安定点候補の一つ一つに対して、まだ配置してない新しい矩形を置けるかな? 置けないかな? と判別処理をしていくことで、詰め込みができるわけで。

#2 [nitijyou] NHKをつけてもオリンピック番組ばかりでゲンナリ

ニュース番組や教養番組を流してほしい…。

#3 [zatta] 人糞が入ってるかどうかってどうやって検査するんだろう

_米食品医薬品局 韓国製海産物の回収を求める: The Voice of Russia という記事を見て、「恐ろしいなあ」と思ったのだけど。ふと、そもそも食品に人糞が入ってるか、どうやって検査するのだろう? てな疑問が湧いたりもして。出したてホヤホヤのブツがちょこんと置いてあったらさすがに見た目で分かるだろうけど、たぶんその手の話はそういう状態ではないのだろうし…。仮に、有効な検査方法が無いのであれば、もしかするとデマだったりしないか、という不安も。

てなわけで、検索。

_ペストコントロールについて

なるほど、大腸菌検査をすれば、確実に大まかな状況が分かるらしい。ということは、件のニュースは、やっぱりそういうことなのかな。

ソレとは別に。人糞入りの食品と、セシウム入りの食品、どっちがマシなのかなあ、という疑問も湧いてきた。

人糞、というか大腸菌/ノロウイルスの類も、加熱すればある程度どうにかなるらしいけど。すると、ちょっとやそっと入っていても、火を通すなら食えなくはない、という話になってしまうのだろうか。

世の中には、「この程度の食品中の放射性物質量なら人体に影響はない」と喝破する人達が居るわけだけど。同じ論理で、「この程度の食品中の人糞なら加熱することで人体に影響はない」と喝破できそうでもあるな、と考え始めて、さてどっちがマシなのかと悩んでしまったり。 *1

考えてみたら、昔は人糞を肥料にしていたのだったか。ううーん。

人糞を肥料に、というのもなかなかデンジャラスで。母方の叔父は、子供の頃に寄生虫が腹の中にいたそうで、虫下しを飲んだら洗面器一杯に出てきた、てな話を聞いた記憶があり。人糞を肥料にしていると、そういうサイクルが出来てしまう、と何かの本で読んだ記憶も。なので、昔はそういう生活だったのだから何の問題もない、とは一概に言えないよな。ううーん。
*1: 「どっちも嫌だ!」もしくは「どっちも問題無し!」と叫ぶなら、話はシンプルになるけれど。片方はOKで、片方はNGと言い始めると、貴方の判断基準はどこにあるんですか? ということになって、なんだかややこしいなと。

2011/08/02(火) [n年前の日記]

#1 [pc] Windows7に色々インストール中

移行作業に何日かかってるんだという気もするけれど。

GIMP 2.6.11 をインストールしたいのだけど、できれば Python-fu (Gimp-Python?) も使いたい。となると。 面倒くさい。

GTK+関係をインストール。 :

Windows に、GTK+関係のバイナリを入れる際には、入れようとするバイナリのバージョンに、かなり気を付けないといけない。古いバージョンだと ―― 例えば gtk-2.8.20-win32-1.exe あたりだと ―― インストール時、もしくはアンインストール時に、環境変数PATHの中身を綺麗に消去してしまって酷い目に合う。某2chの関連スレによると、当時一般的に使われていた(?)インストーラにバグがあって、PATHの文字数が長くなった状態で処理をするとマズイことが起きる…らしい。

とりあえず、Windows上で GTK+ に関係する何かをしようとする時は、環境変数のバックアップは何がなんでも絶対に取っておかないといけない。絶対に。

ひとまず今回は、 _ftp.gnome.org から glade3-3.6.7-with-GTK+.exe というバイナリをDLして、C:\Gtk+ あたりにインストールしてみた。ファイル名から想像するに、Glade3 と一緒に Gtk+ も入れてくれるのだろう。

インストーラは、システム環境変数ではなく、ユーザ環境変数に、以下を追加した模様。
  • PATH=C:\Gtk+\bin
  • GTK_HOME=C:\Gtk+
  • LIB=C:\Gtk+\lib
  • INCLUDE=C:\Gtk+\include
インストールフォルダの中には gtk+-bundle_2.16.2-20090601_win32.README.txt というファイルがあったので、おそらく Gtk+ 2.16.2 が入ったのだろう。…ちょっと古くないか。今なら gtk+_2.24.0-1_win32.zip も入手できるみたいだが。まあ動けばいいか。

Pythonをインストール。 :

以下の順番でインストール。
  1. python-2.5.4.msi
  2. python-2.6.6.msi
  3. python-3.2.1.msi
  4. python-2.7.2.msi
インストール直後に環境変数を確認したら、PATHへの追加等が行われてなかった。…この段階ではレジストリにだけ書き込むのだろうか?

regedit で確認してみたが。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Python\PythonCore\2.5\PythonPath
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Python\PythonCore\2.6\PythonPath
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Python\PythonCore\2.7\PythonPath
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Python\PythonCore\3.2\PythonPath
といったキーが見つかった。

以下のバイナリもインストールしてみたけれど。
  • pywin32-216.win32-py2.7.exe
  • wxPython2.8-win32-unicode-2.8.12.1-py27.exe
  • PIL-1.1.7.win32-py2.7.exe
  • py2exe-0.6.9.win32-py2.7.exe
  • pygame-1.9.2a0.win32-py2.7.msi
  • numpy-1.6.1-win32-superpack-python2.7.exe
  • pygtk-2.24.0.win32-py2.7.msi
  • pycairo-1.8.10.win32-py2.7.msi
  • pygobject-2.28.3.win32-py2.7.msi
  • pygtk-all-in-one-2.24.0.win32-py2.7.msi
  • PyOpenGL-3.0.1.win32.exe
  • PyOpenGL-Demo-3.0.1b1.zip
  • wxPython2.8-win32-docs-demos-2.8.12.1.exe
  • setuptools-0.6c11.win32-py2.7.exe
やはり PATH に追加はされなかった。どうやら自分で指定するみたい。

_Windowsへのインストール :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp を参考に、C:\Python27;C:\Python27\Scripts をPATHに追加。

ついでに easy_install とやらも設定(?)。ez_setup.py をDLして、python ez_setup.py とするらしい。

pygtk-all-in-one-2.24.0.win32-py2.7.msi の中に、PyCairo、PyGObject、PyGTK、GTK+、必要なものは全部入ってた。これだけインストールすればよかったのか…。

PyOpenGL-Demo-3.0.1b1.zip は解凍して、中に入ってる setup.py を、python setup.py install すればいいのかな? よくわからないが。

_Installing (and Building) PyOpenGL によると、easy_install.exe PyOpenGL PyOpenGL-accelerate で PyOpenGL 関係がインストールできるらしい。試してみたり。…エラーが出た。調べてみたら、PyOpenGL-accelerate って Python 2.7 は未対応ではないか。失敗した。

wgetも入手。 :

_Wget for Windows
_WGET 1.11.4 for Windows (win32)

前者はいくつか dll も必要になる模様。後者は1つの exe で動く感じ。それぞれのメリット・デメリットがよくわからないけど。

GIMPをインストールしようとしてPythonをインストールしなおす羽目に。 :

GIMP 2.6.11 をインストールしようとしたが、選択できるはずの GIMP-Python? Python-fu? の項目がグレーアウトになったまま。おかしい。PyGTK関係は入れたはずなのに。

調べてみたら、GIMP 2.6.11 の Python-fu は Python 2.6.x までしか対応してないらしい。失敗した。Python 2.7 を通常利用する版にしてしまった。

仕方がないので、Python 2.6 をインストールし直し。既に入っている Python 2.6.x をコントロールパネル経由でアンインストールしてから以下をインストール。
  • python-2.6.6.msi
  • PIL-1.1.7.win32-py2.6.exe
  • pywin32-216.win32-py2.6.exe
  • py2exe-0.6.9.win32-py2.6.exe
  • pygame-1.9.1.win32-py2.6.msi
  • pygtk-all-in-one-2.24.0.win32-py2.6.msi
  • numpy-1.6.1-win32-superpack-python2.6.exe
  • PyOpenGL-3.0.1.win32.exe
  • wxPython2.8-win32-unicode-2.8.12.1-py26.exe
  • setuptools-0.6c11.win32-py2.6.exe
今回は、PyGTK関係については pygtk-all-in-one-* だけでインストールしてみた。

PATH を変更して、PyOpenGL や wxPython が動くことを確認。

GIMP 2.6.11 をインストール。今度は Python-fu の項目が最初から選択されている状態になっていた。

  • gimp-2.6.11-i686-setup-1.exe
  • gimp-help-2-2.6.0-ja-setup.exe
  • GAP_2_6_for_Gimp_2_6_Windows_by_photocomix_resources.zip
GAP は、GIMPでアニメを作れるようにするためのプラグイン集。

自作の Python-fu スクリプトが動いてくれたので、たぶんインストールは成功したのだろう。…GIMPをインストールをするためにこれだけの作業をするなんて、面倒過ぎる。

#2 [pc] facemoodsなる何かが入ってしまったらしい

IE や Google Chrome を起動したら、ホームページが facemoods なるサイトになっていた。何かのソフトをインストールしている最中に、facemoods とやらを勝手にインストールされてしまったらしい…。JWord みたいなものか…。

とりあえずコントロールパネル経由でアンインストール。各ブラウザのホームページを標準状態に再設定。Firefoxの検索エンジン中から facemoods を削除。

Spybot-S&D をインストールしてHDDを検索させてみたら、レジストリに痕跡が。それも削除。…削除できない、Windows起動時に削除させろ、と言ってくる。その通りに。…Windows起動時にまた最初から延々と検索を始めやがった>Spybot。数十分~1時間ぐらい待たされた。

それもこれも facemoods のせいだ。何のサイト・サービスなのか知らないが…。

2010/08/02(月) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] HDDレコーダの中身を整理中

「あなたもアーティスト 誰でも描ける風景スケッチ9つのコツ―アニメ作品のテクニックに学ぶ」9回分をPC側に転送。

1回分につき1.6GBなので、ちと邪魔だなと。DVD MovieWriter 5 for I-O DATA で、5回分を1枚のDVDに収まるよう再エンコードしてみた。そこそこ時間がかかってゲンナリ。ソースがアナログ放送のソレのせいか、画質もなんだかアレな感じ。…どうせ酷い画質なら、9回分を1枚にしてしまおうか。そんなことできるんだろうか。720x480ではなく、360x480にしないとダメかな。

PowerDVD関連のショートカットが必ずスタートメニューのルートに作られてしまう。 :

手元のWindowsXP環境では、スタートメニュー→すべてのプログラムの中に「Movie」というフォルダを作成して、動画関連ソフトのショートカットは全部そこに移動しているのだけど。何故か、CyberLink DVD Suite というフォルダメニューが常にルートに作られてしまう。何度「Movie」の中に移動してもダメ。実に不可解な動作。これは仕様なんだろうか。何のためにこういう仕様にしているんだ。わけわからん。まあ、CyberLinkだからなあ…。

2009/08/02() [n年前の日記]

#1 [anime][neta] NHK-BS2で放送されてたガンダム特集番組を一応見終わったのだけど

なんだか、1st以外はガンダムとして認めない、という人達の気持ちがちょっと判ってきたような。

Zガンダム以降で見られる、キャラが激高するとモビルスーツが謎の光に包まれて、ビームを跳ね返したり、地球に落ちてくる小惑星を押し返しちゃったりするアレ。ある種の _「イヤボーン」 だと思うのだけど、アレってどうなんだろうなと。

1stが画期的作品と言われているのは、それまでは「所詮絵空事」と思われていたロボットアニメにおいて、「なんだかそれっぽい」と思わせることに成功したから…てなあたりは自分が書くまでもなく周知の言説だろうなと思うのだけど。Z以降は、「イヤボーン」が ―― 最後の最後で人間の意思が物理法則を捻じ曲げてしまう展開が用意されてるために、「所詮絵空事」のレベルに舞い戻ってしまった気がする。

人間は地べたを這うことしかできない生物なので、腕を一振りして空を飛べたり、念じるだけで遠くまで移動できてしまうと、それはもう人間に見えないわけで。人間に見えないものを見て、そこに感情移入していく・見ている側が自分との共通点を見出していくのは、ちょっと難しい。地べたを這うことしかできないからこそ、必死に考えて、アレコレ工夫して、不断の努力をするのだし、そうして工夫をして目的地に辿り着いたときに、その様子を見ていた観客は心を動かされる、のではないかと思えたり。

しかるにZガンダム以降のキャラは、感情を高ぶらせるだけでラスボスを倒せるし、小惑星は押し返すし、救おうとしていた彼女が謎の光に包まれてゆっくり主人公の手元に落ちてくるし。そこに至るまで「なんだかそれっぽい」と思わせるためのアレコレを大量に見せてきて、「こいつらは皆さんと同じ人間なんですよ」とせっかくアピールしてきたのに、最後の最後でちゃぶ台をひっくり返して「はーい、こいつら人間じゃありませんでしたー」となる。これで白けないほうがおかしい。

とはいえ、どうしてそうなったのかはなんとなく判らないでもないのだけど。 そういう流れを考えると、Zガンダム以降にその手の設定が出てくるのは当然のような気もするし。

また、今川監督のように、そこから更に発展・進化させて、戦闘シーンにおいては生身の人間ですらありとあらゆる物理法則を捻じ曲げる、その見た目の面白さまで到達してみせた監督も居るわけだから、一概に否定するものではないのだろうな、とも思えたり。 *1 *2

感情とロボットのパワーが直結してると、見ていて判りやすい、のだろうとは思う。それこそ子供でも判る ―― 由緒正しいロボットアニメの見せ方のパターン、でもあるのだろうなと。

ではあるけれど。やはり1stとZ以降は異質だなと思ったのでした。まあ、1stも、最後のあたりでニュータイプ設定が出てきてしまってるからアレなんだけど…。

というわけで、もしかすると富野アニメは、「謎の光」を絶対に出さないという制限をつけて仕事をさせたほうが名作ができるんじゃないかと。いやいや逆に、いっそのこと最初から終わりまで超能力者しか出てこない作品を作ってもらったら、更に画期的な何かが生まれてきたのでは。「エスパーモノでも、こんなアプローチがあったのか…。さすがパターン破りのトミノ!」みたいな。嘘。

まあ、「なんだかそれっぽい」ガンダムは、他監督が作っているので、富野アニメにソレを求めなくても、という気もしてきたり。

ひょっとしたらZガンダム以降のソレは高千穂先生のせいじゃないのかな。 :

高千穂先生が「ガンダムはSFじゃない」なんて言っちゃったから、富野監督は「SFって何だ…? もしかしてこういうことか?」でイデオンその他に辿りつき、勢い余ってZガンダム以降もあんなことに。嘘。

というか、イデオンってSFなんだろうか。どうなんだろう。スケールの大きさはなんだかSFっぽいと思うけど。

全然関係ないけどVガンダムのラストはいいなあ。 :

改めて見てみたけど、色々邪推(?)できるラストで、面白いなあ。

カテジナさんはあのまま行くと崖に落ちる、とどこかで聞いた記憶があるのだけど、誰が言ってたのだったか。そう思いながら見ていると、あの場を離れていくカテジナさんの表情は凄い。シャクティの手が「氷のように冷たい」という台詞も、何か意味が込めてあるのだろうか。いや、コンテ・演出はそう取られないような作りにしている、ようにも見えるけど。悲しいシーンなのか、怖いシーンなのか、どっちにも取れるシーンになってるあたりが凄い。

*1: もっとも今川監督のソレは、香港映画(だっけ?)の影響が大きいのだろうなと想像したりもするけど。
*2: 富野アニメが、やれニュータイプだサイコミュだサイコフレームだと、「イヤボーン」が可能な設定を付け加えて、「地べたを這っている感」をまだなんとか残そうとしているのに比べると、今川監督のソレは「いやいや、そこはふっ切らないと」と割り切ってる印象が。取り返しのつかないルールの壊し方をしていることがまだ自覚出来てない前者と、ルールが壊れたことを意識できてる後者、なのだろうか。判らんけど。

2008/08/02() [n年前の日記]

#1 [neta] 携帯電話向けのエロゲってないのかな

いや、既にどこかしらにあるだろうとは思うんだけど。

DoCoMo以外は作るのが難しかったりするのかしら。他は、アプリを公開するにも審査があったりなんだりしたような記憶が。いや、一部に関しては、勝手アプリが作れるという話を見かけたような気もするけど。

携帯電話向けアプリなら、端末情報(?)を取得できる→契約者の年齢が判る→未成年者はプレイできないアプリにすることが可能、といった状態が実現できたりするのだろうか。あるいは、「この人は○○系のエロゲーばかり遊んでるな」とすぐに判ってしまったり、とか。

iPhone向けのエロゲはないのかな。 :

携帯電話向けのエロゲがあるなら、iPhone向けのエロゲもあるんじゃないのか。と思って検索したら。

_iPhone向けサイトを考える : よろしい、ならばiPhoneでくぱぁだ - livedoor Blog(ブログ)
_iPhone向けサイトを考える : くぱぁ(i)に好きな画像を挿入できるようになりました - livedoor Blog(ブログ)

複数の点が入力できると、面白いことができるんだなあ。

フィルタリング云々で話題になってるこの時期に :

携帯電話でエロゲ云々もないよな。

そもそも解像度も容量も厳しいし。御褒美画像のデータすら満足に持てない予感。

2007/08/02(木) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 市の健康診断に行ってきた

本来、近所の中学校で受けるべきなのだけど。いかんせん混雑が嫌なので、別の場所で。

8時間ほど、何も食べてはいけないし、ジュース等飲んではいけなかったらしい。うっかりジュースを飲んでしまっていた。失敗。

便検査をするかしないかで悩む。癌が発見できたりするらしいのだけど…。自宅で採取(?)するのはともかく、冷凍保存しなきゃいけない = 冷蔵庫の冷凍室に入れなきゃいけないのが、精神的なハードルに。結局断念。…帰宅後、親父さんが受けてるわけだから、そのへん気にしてもしょうがないことに気づいた。

心電図測定は、何度やっても慣れない。端子をつける際、どうにもくすぐったくて。また、測定中、動かないようにと意識すると、なんだか妙に笑いたくなってくる。お葬式でお坊さんがお経を読み上げてるときに笑いたくなるのと同じ、なのかもしれない。あの現象にも呼称はついてたりするのだろうか。

#2 [nitijyou] コカコーラZEROとかスプライトZEROとかそのあたりを飲んでみたけど

マズイ。コレって糖分入ってるのかしら。入ってないと、脳が回ってくれないであろう予感。

#3 [web] Googleのアカウントを取ってGoogleマップのマイマップを作成

_勝手に評価・郡山のお店:パソコンショップ編 を移転できないかなと。

マイマップを作成するためには、Googleアカウントが必要らしいのだけど。そのためには、メールアドレスが必要になる。…livedoorメールアカウントを取ってみて、それで登録してみた。

マイマップ作成後、各地点にテキストをコピペしてみたが、情報欄に書き込めるテキスト量が少なくて悩む。

画像貼付も、どうやら各画像をアップロードするわけではなく、他サイトに置いてある画像を呼び出すだけの模様。考えてみれば、アップロード可では、サーバ側の容量がいくらあっても足りないか。単なるアップローダとして使い始める人も出てきそうだし。

第三者が、自由に情報欄を修正できないのも厳しい。いっそ、アカウントへのログイン用メールアドレスとパスワードを、マイマップの説明文に書き込んで放置しようかとも思ったけれど。ログインすると、該当アカウントのパスワード変更ができてしまうので、誰かがいたずらしてパスワードを変更したら、誰もログインできない・修正できない状態になってしまう。根本的に、wikiのような使い方は無理であろうと認識した。

ということで、Googleマップ・マイマップだけでどうにかしようとするのは諦めた。むしろ、現在動かしてる掲示板に、Googleマップへのリンクを書き込む等したほうがヨサゲ。いや、別にGoogleマップ以外の地図サイトへのリンクでもいいんだけど。

_Google Map Plugin for PukiWiki :

pukiwiki を設置して、上記プラグインを導入したほうが、目的を果たせるだろうか…。複数の地点もポイント(?)として表示できるようでもあるし…。

_Google MAPS APIプログラミング :

なんとかこういうやり方を使って…。うーむ。

地図と連動したwikiを、各自治体等で設置しないものだろうか。 :

市民が勝手に情報を集めて、結構便利な使い方ができるんじゃないかと思うのだけど。いや、既にそういうサービスを打ち出してるところがありそうな予感も。しかし、検索してもそれらしいサービスがヒットしない。まだ時期尚早な概念なんだろうか。あるいは検索の仕方がマズイのか。>自分。

#4 [digital] HDDレコーダ RD-H1 の中身をPC上にバックアップしてるのだけど

時間かかり過ぎ。ほとんど実時間でコピーしてるような。最近の東芝製HDDレコーダなら、もうちょっと速いのだろうか。それともたいして変わらないのだろうか。

2006/08/02(水) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] ktに1枚アップロード

残り1枚。

OCRに通したら、背景模様が複雑すぎてまったく読み取れず。仕方なく手打ちを始めたけど、4ページのうち1/4程度しか打ち込めず。ゴマみたいな文字サイズで目もチカチカしてきた。

#2 [anime] ウルトラマンメビウス、2話、3話

2話。冒頭で怪獣の目がアップで映るあたりに感心。こういう見せ方は少ないな…。

過去のウルトラシリーズに登場する飛行機(ウルトラホーク)が模型として飾られてるあたりが面白い。過去にウルトラマンが活躍してたという設定を生かせているなと。

倒した怪獣の死体処理で大変、という台詞がイイ感じ。これまでの、「倒したら爆発して終わり」という御都合主義ではなく。EVA等でも描いていた、倒した怪獣は死体として残る・邪魔になる・解体しなきゃいけないという状況に、グッときてしまったり。と感心したけど。2話目の怪獣は爆発させてしまった。…まあ、散々盛り上げた後で、ただ倒れこむだけではアレだし。爆発させてスッキリ気分を視聴者に与えるほうがいいわな。

科特隊のライセンスがあると受験や就職に有利、という台詞がグー。リアルっぽい。

隊長の、「~だからね」「~をやるの?」「~だろ」「でしょ?」という語尾に感心。年下の部下に対しても、丁寧な喋り・親しみやすい言葉のかけ方をする人は居るわけで。脚本:赤星政尚氏。脚本の功績だろうか。それとも、監督の指示か。あるいは役者さんの発案か。何にしても、思考停止せずに、各所ができる範囲で、それっぽく見せようと工夫してる印象が。素晴らしい。

飛行機の分離時。後方の機体のコクピットから、前方の機体の背面が見える画が。発進時のシーケンスを、昭和シリーズ的BGMを流しつつ、長目に見せるあたりもグー。見ていて、なんだかワクワクしてしまった。素晴らしい。

科特隊の飛行機にもタイムリミットが。なるほど、考えるなぁ。今後、EVA的な見せ方・盛り上げ方もできそうな。

切った触手が手前に落下してくるあたりがグー。もうちょっと手前に落として強調したほうが良かったような気もするけど。フレームいっぱいに映してしまうと何が落ちたのかわからない、というのもあるのかな。これがアニメなら、線で描かれてる分、それが何なのか判りやすいところもあるだろうけど。実写だと、それが何なのかが判らなくなるときも多々ありそうだし。

3話。ウルトラマンが生物、ということをやたらと強調して説明する回。科特隊の存在意義といい、シリーズの中ではお約束になっている部分を、再度練ってる印象が。

海上を高速で飛んでいく怪鳥の図。水柱が立つあたりがいい感じ。

#3 [anime] ボウケンジャー、鑑賞

録り溜めてた分を消化。かぐや姫、黒と黄色のラブ、水の都、妖怪退治屋登場、冒険好き、新メンバーの回。

ジェットスクランダー的新メカ登場。富士の裾野でカタパルトが展開していく映像にシビレタ。また、敵戦闘機(?)とのドックファイト映像にも驚愕。背景映像はどこから入手したんだろう。今時は素材があるのかしら。渓谷はCGみたいだけど。地形をCGで作るのって、それなりに難しそうな。…地形と言えば、富士の裾野でカタパルトにカメラが近づいていく際の、木・森をどうやって表現してるかよくわからなかったり。コマ送りで眺めてみたけど、たぶんシンプルなモデルで、テクスチャがかなりの部分をカバーしてる、のかな。背景の富士山もちょっと気になる。…いっそのこと、別企画で、マジンガーZをCGで実写化しないかしら。無理か。

瓦礫と化した街にピッタリなロケ場所があるみたいだなと。その手のロケ場所を探すのって大変そう。

#4 [anime] リュウケンドー、鑑賞

子供の警護、ライバルと最後の戦い、町内で武道大会、UFO出現の回。

ライダー剣で出てきたロケ場所を使ってる。アレはどこなんだろう。

#5 [jiji] プールの吸水口に女児が吸い込まれてしまった事故の件

大まかな仕組みすら想像しない・知らせようとしない世間の風潮にも問題があるような気もする。利用・監視する人間に知識がない・想像力もないのに、対処マニュアルがどうこうと言ってみたところで効果はさほど期待できない予感。

「エロ画像キボンヌ」なんてメッセージが光ファイバーで送られてる時代に、人命に関わる箇所で、監視員が柵のチェックを云々とか言ってるのはアレじゃないかと。柵を二重三重にしたりとか、外れたことがすぐにわかる仕組みにしておくとか、センサを設けて機関を緊急停止するとか、設計の見直しや技術導入で充分に解決できる・対策できる問題だと思うのだけど。…改良を加えるコストと、子供の命が失われた際のコストを比較して、「子供が死ぬほうが安上がりだなあ」と判断したが故に何ら対策を打たなかった、という状況でもあるんだろうか。日本人は相変わらず、特攻を強制してた時代と同様に、人命についてのコストを不当に低く見積る民族ということなのか。…それにしたって、事故が起きたときに子供の命が失われることと、重機を持ち出してその箇所を完全に破壊する状況を考えれば、あらかじめ改良を加えておくほうがよほど安上がりだと思うのだけど。

技術軽視とか、人命軽視とか、そのへん色々と見えてくる事故のような気もしたり。

2005/08/02(火) [n年前の日記]

#1 [linux] _Vimの使い方

なるほど、本来はこうやって使うのか…。

#2 [mozilla] Firefox 1.0.6 公式版を入れたけど

相変わらず、起動時にエラーを出して不正終了。うーむ。履歴が大きくなりすぎるとマズイのかと思ってたけど、インストールしたばかりだから履歴なんてほとんど入ってないわけで、それがマズイわけではないのだろうな。

エラーを出したときのダイアログには、js3250.dll の名前が見えるけど。何が起きているのやら。

Ctrl + TAB で、タブの切替が出来なくなってる :

Tab Mix Plus 0.2.4 beta をインストールすると出来なくなるみたい。何か無効にする機能でも入ってるのだろうか。

tabmix_0.2.2.3_J.xpi を入れてみた。出来ない。うーむ。

Text Link 1.3.2005070402 は相変わらず正常に動作していないように見える :

「相対パスも解釈する」「全角英数文字も解釈する」を有効にして、「ゆるく認識する」を選択すると、動作が怪しくなる。配布ページのテストケースすら動かなくなるのは不思議。

#3 [nitijyou] 買い物に

自転車で。ひき肉を買ってきたり。

肉詰めピーマンを作ったけれど :

強火で片面を焼いた後、弱火で10~15分ほど蓋をして焼くと本には書いてあったけど。火が通っているのか今一つ自信なし。

2004/08/02(月) [n年前の日記]

#1 [digital] デジカメに忍び寄る魔の手

久々にRICOH DC-4Uを引っ張り出してみたり。先日、 _Z-102 で撮影したところを、同じように撮ってみたのですが。

下が、先日撮った Z-102 の出力結果。(再掲)
Z-102 320x240

下が、DC-4U。(1280x960 の画像を 320x240 にして、Photoshopで自動色調補正)
DC-4U 1280x960 → 320x240

今まで、ヘボいヘボいと散々文句を言っておきながらアレですが。いやはや、さすがに130万画素は違うと<当たり前か。横640dotにしても、下のような感じ。遠くの家々が、家だと判りますよ。
DC-4U

ところが。

なんでしょうかね、コレは :

どうも妙な画像になることに気づいたわけですよ。
なんだか不思議な泡が
何かが、もわもわーと映ってる。ズームして、かつ、明るいところを撮ると、かなり目立つのですが。なんでしょうかね、コレは。

ふと思い至ったのです。もしかして、レンズにカビが生えてるんじゃないかと。カビーン。ピンチです。姉さん。 *1

分解して掃除できないかと思ったんですが<無謀 :

DC-4Uの複雑さの前に敗退。どこからバラしていくべきか、それすら判らない。ヘボいくせしてどうしてこんなに複雑なんだろう。他社に解析されないためですかね。

オイラは、リボルバー的なアイテムのほうが好きだな。次元大介よろしく自分でバラして掃除したい。…でも、精密機器に分解のしやすさを望むのは無茶か。絶対、どこか狂ったり、部品を無くしたり、壊したりしそう。…それにしても、巷のサイトでたまに見かける分解記事はスゴイなと再認識であります。よくまあ、バラし方を見つけられるものだなぁ。

_写真講座 No.5 撮影機材、フィルム、ネガの保管 :

_防湿庫
_カビ対策
_ジャンクレンズの外し方
_カメラのカビを防ぐ方法
_どうやらレンズにカビがきているようなのですが
_最低でもレンズ一本につき、一万円はかかります
_CCDのカビ

ガーン。カビが生えやすい保管状態 ―― ケースの中に後生大事にしまったまま、空気があまり動かないところにずっと置いてましたよ。自業自得。むき出しで風通しのいいところにストラップでぶらさげておくほうがまだマシとか、光学ズーム機能があるなら、時々ズームを動かして中の空気を動かすだけでも違うとか。車だの、EPSONのプリンタだのと同様、時々使ってやらないとダメだったのですな。

一度レンズにカビが発生してしまうと、完全に除去するのは難しいらしく。除去しても同じところから再発生する可能性が高いとか。更に、レンズに対するカビ除去作業は、メーカや業者に頼むと確実に1万以上はするらしく。…値段・スペックを考えても、新しいデジカメを買ってしまうほうがヨサゲ。 *2

何にせよ、今時こんなデジカメを修理してもなぁ。…でも、もったいないなぁ。他は問題なく動くしなぁ。

ところで :

満充電したニッケル水素単三電池x4が30分も持たないのですが。ズームを繰り返したせいだろうか。やっぱり使えないデジカメ…。

_プロで防湿庫を使っている人を見たことないです :

興味深い話。通風性が一番重要、とのこと。

*1: でも、カメラに詳しい親父さんに尋ねたら、これはカビじゃないのでは、と言うのですが。しかしそうなると、コレは一体何だろう。
*2: でも、この手のデジカメだと、レンズ交換になったりしないのだろうか。あくまでレンズが安ければ、ですが、そっちのほうが確実で安上がりでは。いや、DC-4Uは生産中止機種だから、部品も残ってるかどうか怪しい気も。

この記事へのツッコミ

Re: デジカメに忍び寄る魔の手 by けいと    2004/08/04 01:25
レンズですか…

デジカメのようなコンパクトカメラは
ズーム機構が0.5mmずれただけで動かなくなったり、
ピントが合わなくなるらしいので…

分解掃除は素人には無理なんじゃないでしょうか。

レンズが沈胴タイプのデジカメをポケットに入れて
ほんのちょっと・・・くっ・・・とレンズがめり込んだだけで
ご臨終、という人が結構いるとか。
Re: デジカメに忍び寄る魔の手 by mieki256    2004/08/06 04:43
> レンズが沈胴タイプのデジカメをポケットに入れて
> ほんのちょっと・・・くっ・・・とレンズがめり込んだだけで
> ご臨終、という人が結構いるとか。

ぐはっ(吐血。
そんなにシビア(?)なのですか。
それじゃ、素人の分解掃除は絶対無理ですな。
壊れること確実。途中で思いとどまってよかった…(爆)
ジャンクを一つ増やしてしまうところだったであります。(;´Д`)

#2 [anime] NHK-BS2でメトロポリスをやってたのか

見逃しました。トホ。明日は「オネアミスの翼」、明後日は「サクラ大戦劇場版」、明々後日は「ファイナルファンタジー劇場版」だそうで。

#3 [digital] _PTP - Picture Transfer Protocol

_Picture Transfer Protocol
_Digital Camera Support for UN*X
_HOWTO: Canon PowerShot A70 and Linux
_USB Digital Camera HOWTO
_SONY DSC-T1 の画像を Linux で取り込む方法
_BeDigiCam:PTP プロトコル対応デジカメ用アプリケーション

#4 [digital] _あなたのデジカメをTVのリモコンで遠隔操作! 「iRemote+」で可能に


2003/08/02() [n年前の日記]

#1 [pc] ようやくラクガキのスキャン作業をした

スキャナの電源ケーブルをコンセントに差し込むのが面倒臭かったばっかりに、ずっと放置してたという…(爆) あのですね、PCデスク背面の各種ケーブルの配線が尋常じゃない混雑ぶりなのでついつい億劫に、ってこれは’ついつい’というレベルの期間じゃないですねスミマセン。

ゴチャゴチャした配線を見てるとlainを思い出す :

各機器が赤外線や無線でデータのやり取りをしてくれればいいのに。でも電源ケーブルが各機器毎にどうしても必要になるのか。であれば、プリンタやスキャナも含めて全てをPCに内蔵するとか<無理。あるいはかつてのPC-98のように、PC自体の背面に周辺機器接続用のコンセントを多数設けておくとか<一時しのぎにしかならないような。

この記事へのツッコミ

Re: ゴチャゴチャした配線 by がんした    2003/08/04 07:31
そのうち USB みたいに LAN コネクタにも信号&電源が、
一括して送れるようになるらしいので期待して待て。
http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0301/30/epn24.html
Re: ゴチャゴチャした配線 by mieki256    2003/08/06 00:05
>信号&電源
そんな手が! 素晴らしい!
たしかにUSBで既に実現されてるんだよなぁ…
ケーブルは2本要らないよなぁ…

2002/08/02(金) [n年前の日記]

#1 犬の散歩

久々に犬の散歩に。
以前に比べると、犬の引っ張る力が弱くなった気がしました。
歳を取ったのか…それとも夏バテでもしてるのかな。

2001/08/02(木) [n年前の日記]

#1 枕とカレンダー

肩はだいぶ楽になってきました。
首はダメですが。
もしかして枕が合ってないのかな…


カレンダーを印刷するソフトを探してたんですが。なかなかいいのが無いですね。
調べてるうち、Wordでも作れることがわかったんですが。
どうもデザインを思ったようにできない。
日付の部分だけをファイル出力して、Photoshop等に読みこんで作業できないものか。

2000/08/02(水) [n年前の日記]

#1 神経抜きました

歯医者の予約の日。治療を受けてきました。
通院2回目ですが、神経を抜きました。
てっきり薬で神経を腐らせて(?)から治療するのかと思ってたんですが。
今は「いきなり」がトレンディなのかな。
今回は痛み止めの薬を貰えました。しかも成分表つき。
好感度(信頼度?)アップ。

クーラーが本格的にヤバイです。
生暖かい風しか出てこない。
こんな温度ではPC動きません。ピンチ。
ピンチーちょうだいピンチーちょうだい <それを言うならピンキー
…くだらないダジャレの一つでも入れたくなるぐらいのピンチ状態。

1999/08/02(月) [n年前の日記]

#1 (NoTitle) PM3:00起床。暑い。...

PM3:00起床。暑い。

現在、栞ちゃんラフ描き中。似ない。

ふと、比較的時間に余裕のある今ブラインドタッチを覚えたいと思ったり。元プログラマーでありながら出来ないのが恥かしかったので。canbeを用い「タイプコップ」なる練習ソフト起動。4時間特訓。キー配置マスター。…だが速度激遅。今までの「ぼんやり見ながら人差し指・中指のみ使用」方式に比べ10倍の時間。今この文章もブラインドタッチで打ってるが、なんだかバカバカしくなってきた。Enter、BackSpace、Shift押しが拷問。皆さんどうやって解決しているのやら。

チャット相手にHPの存在をバラしてしまったり。これで、当方、真のヲタ野郎であることがますます明白に。どう相手に思われるかと考えると…ゾクゾクぅ(ウソ) もっともHP公開している時点で今更、である。
関係ないが、当方チャットでは「黒おた」なるHNを使用。「黒おた」と呼ぶ声がしたら当方のチャット知り合いであるので以後関係者よろしくのコト(何を?)

…手がつってきた (-_-;

以上、26 日分です。

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