2006/03/17(金) [n年前の日記]
#1 [iappli] iアプリ側でサウンドを鳴らせるよう処理を追加
DoJa4.1 のエミュレータ上では、.wav → .mld にしたものも鳴ってくれた。しかし、ワンテンポ遅れて鳴るような。
DoJa 3.0 のエミュレータでは、そもそも鳴らない。変な音が鳴り始める。
MIDIデータってのは最初のあたりに初期化・設定用のデータを入れるために、何小節分かは音を実際に鳴らすためのデータは入れないことになってたはず。もしかすると、それでワンテンポ遅れてしまうのだろうか。
_MFiファイルフォーマット という解析ページで気になる文を見つけた。
何にせよ、仮で実験するにしても、MIDIデータを作るための知識が求められそう。自分、MIDI関連はほとんど遊んだことがない・勉強したことがないから、そこまでやろうとしたらずいぶんと時間がかかるだろうな。
DoJa 3.0 のエミュレータでは、そもそも鳴らない。変な音が鳴り始める。
MIDIデータってのは最初のあたりに初期化・設定用のデータを入れるために、何小節分かは音を実際に鳴らすためのデータは入れないことになってたはず。もしかすると、それでワンテンポ遅れてしまうのだろうか。
_MFiファイルフォーマット という解析ページで気になる文を見つけた。
データタイプはメジャーとマイナーに分かれています。部分データはゲームの効果音など、データの初期設定だけ最初にやっておいてトラック部だけの小さなデータで音を鳴らすために設けられたタイプなのでしょう。なるほど。初期化・設定用と、効果音を鳴らすデータは、分けておかないといけないのか。
何にせよ、仮で実験するにしても、MIDIデータを作るための知識が求められそう。自分、MIDI関連はほとんど遊んだことがない・勉強したことがないから、そこまでやろうとしたらずいぶんと時間がかかるだろうな。
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以上です。