2005/05/04(水) [n年前の日記]
#1 [zatta] _どうして小さい子供はあんなに乗り物が大好きなのだろう。
_3才の男の子が なぜ こうまで 「乗り物」 に執着するのか
_「男の子の飛行機は代償」 説の補足 + 日記、ゼロ戦と B-29
_「代償」 は実物より 模型 または おもちゃを求める
関連性がありそうなのでメモ。どうしてなんだろう。
_「男の子の飛行機は代償」 説の補足 + 日記、ゼロ戦と B-29
_「代償」 は実物より 模型 または おもちゃを求める
関連性がありそうなのでメモ。どうしてなんだろう。
[ ツッコむ ]
#2 [anime] 昔の名作アニメを普通の人達はそうそう見れる状況にあるのだろうか
そうは思えないんだけど。
◎ _「999」 は発見できず :
おねえちゃんが 「999」 を記憶していないらしいことから、DVD 屋さんを見てみた。ないですねえ。「宇宙戦艦ヤマト」 もない。「999」も「ヤマト」もないとは結構ショックな現状かも。アニメ史を捉える(?)上で、あのへんの作品は目にしてないとアレだろうし…。
◎ BSアニメ夜話を見て以来、アニメ版「キャシャーン」に興味があって :
レンタルビデオ屋で探したのだけど、やっぱり無いんだよなぁ…。BSアニメ夜話に出演していた北久保監督は、「まずは見ろ」とか言ってたけど。そう簡単に見れる状況にはないのが厳しいところ、かもしれず。
*1
そもそもレンタルに無いのでは再評価してもらおうにも結構手詰まりの予感。
◎ 「仮面ライダー」の最終回近辺の話も興味があって :
レンタルビデオ屋で探したのだけど。これも無いんだよなぁ…。「○○編」と称して、内容に関連性のある話をまとめたビデオはあったんだけど。自分の気にしてる該当話数が入ってなかった。と思った。
◎ 「仮面ライダー」にしろ「999」にしろメジャーな作品ですらそんな状況なのだから :
*1: や。アニメ版は、DVDナントカBOXで販売されてたりするんだけど。中身のわからない作品・未見の作品・世間では「古臭くて話にならない」と思われてる作品に、いきなり\20,000出す人がそうそう居るとも思えんし。まずはレンタルで試しに借りてみて、ハマって、そこから先に…となるのではないかと。
*2: でも、今なら、昔のアニメ・特撮作品を流す、有料のTVサービス・ネット配信があったりするようだし。そういうのを利用すれば、もうちょっと状況は違うのかな。…もっとも、それらを利用しようと思った段階で、昔の作品に対する当人の思い入れの度合いが、既に世間とは違ってるような気もする。
*3: 都市圏なら、レンタルビデオ店の品揃えも多少は恵まれていて、状況は違ったりするのかしら。まあ、ウチは田舎なので…。
*2: でも、今なら、昔のアニメ・特撮作品を流す、有料のTVサービス・ネット配信があったりするようだし。そういうのを利用すれば、もうちょっと状況は違うのかな。…もっとも、それらを利用しようと思った段階で、昔の作品に対する当人の思い入れの度合いが、既に世間とは違ってるような気もする。
*3: 都市圏なら、レンタルビデオ店の品揃えも多少は恵まれていて、状況は違ったりするのかしら。まあ、ウチは田舎なので…。
この記事へのツッコミ
[ ツッコミを読む(2) | ツッコむ ]
#3 [windows] Windows関係の設定方法をメモ
忘れそうなのでメモ。
◎ _Windows Messengerを自動起動しないようにする :
Windows Messengerの自動ログオンをオフにするには、[ツール]−[オプション]メニューを実行し、表示される[オプション]ダイアログの[設定]タブにある[Windowsの起動時にWindows Messengerを実行する]のチェック・ボックスをオフにする。
OE 6を利用している場合には、こちらの設定も変更する必要がある。これには、OE 6の[ツール]−[オプション]メニューを実行し、表示される[オプション]ダイアログの[全般]タブにある[自動的にWindows Messengerにログオンする]をオフにする。前述したとおり、デフォルトでこのチェック・ボックスはオンになっている。
OE 6と同様に、Office Outlook 2002/2003を利用している場合も、Windows Messengerに自動ログオンする場合があるので、設定を変更(確認)する必要がある。
Outlook 2002では、[ツール]−[オプション]メニューを実行し、表示される[オプション]ダイアログの[その他]タブをクリックする。そして[Microsoft Outlook でインスタント メッセージを使用可能にする]チェック・ボックスをオフにする。
Outlook 2003では、[ツール]−[オプション]メニューを実行し、表示される[オプション]ダイアログの[その他]タブをクリックし、[[宛先]フィールドにMessengerの状態を表示する]がオンになっている場合には、これをオフにする。
◎ _コマンドライン・リファレンスを素早く表示する :
コマンドライン・リファレンスのヘルプ・ファイルは、%SystemRoot%(デフォルトではC:\Windows)のHelpフォルダの下にある「ntcmds.chm」である。
このファイルをコマンドラインから表示させるには、「hh ntcmds.chm」というコマンドを実行すればよいが([ファイル名を指定して実行]で「hh ntcmds.chm」と入力してもよい)、このファイル名そのものを知らなければ(忘れてしまっては)、意味がない。ファイルは存在するが、「hh ntcmds.chm」と打ってもそれらしい内容が表示されない。 *1 WinXP Home SP2 の制限なのかな?
*1: 「スタートメニュー → ヘルプとサポートから探せ」と言われるが、どの項目が ntcmds.chm に相当するのか不明。
[ ツッコむ ]
#4 [windows][linux] _Microsoft幹部の言う「Linuxの24時間現象」とは?
クライアント市場に関しては、オールチン氏は寛大と言うには程遠く、報じられているデスクトップ市場でのLinuxの成長を、同氏の言うところの「Linuxの24時間現象」のせいにした。なんだか納得してしまう話。 *1
オールチン氏によれば、WindowsではなくLinuxが搭載された新しいPCを購入する客のほとんどは、もっぱら節約が目的だという。 Linuxをプリインストールしたシステムを注文すれば、レジでWindowsのライセンス料を払わなくて済む。だが、こうした客はハードウェアを家に持ち帰るとすぐ、Linuxを消し、海賊版のWindowsをインストールするのだという――たいていは24時間以内に。
オールチン氏は、このような形でデフォルトのOSをWindowsに置き換えるやり方を「フリッピング(裏返し)」と呼び、この行為はソフトの海賊行為がはびこるアジア市場で特に盛んだと指摘する。同氏によると中国では、デスクトップ用Linuxの出荷は実際減少している。その理由は? かつて Linuxプリインストールシステムを出荷していたメーカーが、今では無料か廉価版のDOSに切り替えつつあるのだ。客にとっては、DOSという基本OS で起動するシステムをフリップした方が、それに比べて複雑なLinuxシステムをフリップするより、ずっと簡単だからだ。以前、「中国市場ではMS-DOSプリインストールPCが主流」という話を見かけ、「何故、Linuxをインストールしておかないのだろう」と不思議に思ったけど。元々はLinuxを入れてたけど、『フリッピング』が面倒で、デスクトップ市場から既に淘汰されちゃってたのか>Linux。なるほど…。
_(via 家族そろってでびるまん(誤認 なんです)
*1: というのも。自分、デスクトップ用途で Debian Linux を使おうと試みたけど挫折して、泣く泣く(?) WinXP にアップグレードしてしまった人なので。<もちろん正規の WinXP UPG版 ですよ。…Windows は優しい。Linux は、設定を弄るのに、まるで Windows のレジストリを弄るかのごとき作業を強要するから…。Linux をデスクトップ用途で使えるのは、というよりそこそこ使える状態にまで持っていけるのは、おそらくスーパーハカー(?)だけなのだろうなぁ、みたいな印象が。…まあ、どのディストリビューションを選ぶかで結果が違ってきそうな印象もあるのだけど。Debian 系でも knoppix あたりなら、ひょっとするとスンナリ使えるのかしら。知らんけど。
[ ツッコむ ]
#5 [nitijyou] 朝、腹痛
朝7:30頃、トイレの中で意識朦朧・脂汗だらだら。でも、別にその後、顔色が悪くなったわけでもなし。トイレに何度も駆け込む状態になったわけでもなし。…通勤途中で倒れた(?)時の状態に似てる。貧血かしら。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。
詰まっても良いから、DVDBOXに十万円出してくれる人のほうに
セールスしたほうが儲かるからかと。
ファンになってくれるかどうか分からない新世代の人に
数百円でレンタルして結局ダメだった、と言うばかりでなく、
DVDBOXを買ってくれそうなコアな層までが
数百円のレンタルで済ましてしまう可能性が大だから、と言うことかも。
ハリウッド映画のセルDVDみたいに
1巻2千円とかだとレンタルとの差が大して無いから
レンタルしてもあまり痛くないし、
セルも安いからせっかくだから買っちゃおうか、
という層も出てくるんじゃないかなぁ…
私は999と共に育った人なので
気持ちはわからんではないのですが…
あっ!
そうか。なるほど。納得です。そういう状況があるわけですな…
考えてみれば、
「作品の評価」=商売する際の宣伝材料の一つ、でしかないわけだし。
逆に、商売が成立してるなら、評価云々はどうでもいいんだよなぁ…
そのあたりの優先順位を、逆に考えてた自分に気づいてしまいましたです。
そもそも商業作品なんだから、商売がまず先にあるのだよなぁ…。なるほど。