2005/10/15(土) [n年前の日記]
#1 [web] _音速ライン公式ページに“お詫び”
もう我慢の限界。公表します。
音速ライン『街風』のCDジャケットのねこの写真は僕のブログから勝手に取ってきて、撮影者の弟に許可なしに加工したものです。
8月18日
音速ラインのスタッフより、以下の返事がきました。
> お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
> こういったお問い合わせが非常に多いのですが、
> 音速ライン『街風』のねこの写真はメンバーが撮影したものです。
これには頭にきました。
大阪に住んでいる僕らがなんでわざわざ東京に行かなければならないのか、その担当者の無神経さに腹が立ちました。
このことは、手違いで済まされるのだろうか。明らかにおかしい。最初はメンバーが撮影したものと言ったではないか?酷い話だなぁ。
どうして最初に、使用許諾をとろうとしなかったのだろう。どうして最初の問い合わせに対して、平然と嘘をつけるんだろう。「事実関係を確認するのでお待ちを」ぐらいの返事をして、調べてみればそれほどこじれずに済むだろうに。どれもこれもそんなに難しいこととは思えないのだけどな。 _(via はてなブックマーク - http://1470.net/mm/mylist.html/80 otsune はてな 同時クリップ)
◎ でも、こういうことが起きると宣伝にはなるのか :
悪名が広がるだけでも商品の認知度は高まるからなぁ。ある程度イメージを確立した商品ならともかく、どうせゼロから売ってかなきゃいけない商品なのだろうから、悪い噂が立って話題になるだけでも儲けモノ。かもしれん。
その後の展開まで見越した戦略を、最初から考えて実践すれば、結構上手い宣伝方法になりえる、のかな。>著作権侵害・無断使用。知らんけど。
その後の展開まで見越した戦略を、最初から考えて実践すれば、結構上手い宣伝方法になりえる、のかな。>著作権侵害・無断使用。知らんけど。
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#2 [zatta] _間違いだらけの留学案内 : 英国人との交渉術
皆さんは外国人というと、一般的に日本人より自己主張が強いというイメージをお持ちじゃないだろうか。
だから、外国では日本人は、普段以上に意識して自己主張しないとやっていけないと思っている人が多いと思う。
しかし、この「外国人は自己主張が強いから我々も負けないように自己主張しなきゃ」というのは、事、英国に関しては落とし穴があるように思う。
英国人という人たちは外国人といっても色々あるのだ、ということを意識しておく必要があるのだな。ていうか、そういう場面で「1bit思考」はよくない、ということなのかも。 _(via はてなブックマーク - http://1470.net/mm/mylist.html/80 otsune はてな 同時クリップ)
「規則はこうなってるけど、『自分が』特別にやってあげた」
というのが、ものすごく好きな人たちなのである。
「まずルールが大切だけど、状況によって柔軟に対応するのが」
すごく好きなのだ。
相手を攻撃してやりこめて何かをやらせるのではなく、相手の仕事をまず尊敬してその上で相手の特別の計らいをお願いする。
これが英国人との交渉では大切だ。
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#3 [web][neta] 「のまネコ」で「ホワイトバンド」に対抗できたら面白いかもしれない
_のまネコ問題に対するひろゆき氏(?)の提案
の中に、
売り上げの全額を寄付する必要などさらさらなく、ほんの極一部を寄付して実績を作るだけでも効果は充分。特に昨今、実際には一銭も寄付されない「ホワイトバンド活動」が流行ってたりするわけで。これと対比させるような宣伝活動をすれば…。「ホワイトバンドは、子供を救わない。だけど、のまネコなら、子供を救える」とか。そういう宣伝を。おそらくは、
まあ、そういう展開はありえないだろうけど。avexにとっては、これ以上子供たちの相手をするのはコリゴリ、だろうし。
別の企業がやってしまってもいいんだろうな。次にやるとすれば、まずはひろゆき氏をひきずりこんで、「公認」であるかのようなムードを作り、子供たちをその気にさせて。既に「のまネコ」というブランドは多少認知されてるのだから、ゼロから宣伝するよりはるかに商売がやりやすいはず。どうせavexが手放したブランドだもの。どこの会社が手をつけたって文句を言われる筋合いはない。また、電車男の前例があるのだから、2chが絡んでるからと言って商品化できないわけじゃないし。要は演出次第だろうと。
まあ、所詮夢物語か。
キャラクター使用料が恵まれない人たちの幸せのために使われることというのがあるけれど。これを実践できたら逆転劇が起きるかもしれないなと夢想してしまったり。
売り上げの全額を寄付する必要などさらさらなく、ほんの極一部を寄付して実績を作るだけでも効果は充分。特に昨今、実際には一銭も寄付されない「ホワイトバンド活動」が流行ってたりするわけで。これと対比させるような宣伝活動をすれば…。「ホワイトバンドは、子供を救わない。だけど、のまネコなら、子供を救える」とか。そういう宣伝を。おそらくは、
- 社会的コンセンサスが得られやすい。
- avexの企業イメージが向上する。
- 2ちゃんねらーの自尊心をくすぐるので拒否反応が起きにくい。
- 何より、商品が売れる。販売を継続できる。
まあ、そういう展開はありえないだろうけど。avexにとっては、これ以上子供たちの相手をするのはコリゴリ、だろうし。
別の企業がやってしまってもいいんだろうな。次にやるとすれば、まずはひろゆき氏をひきずりこんで、「公認」であるかのようなムードを作り、子供たちをその気にさせて。既に「のまネコ」というブランドは多少認知されてるのだから、ゼロから宣伝するよりはるかに商売がやりやすいはず。どうせavexが手放したブランドだもの。どこの会社が手をつけたって文句を言われる筋合いはない。また、電車男の前例があるのだから、2chが絡んでるからと言って商品化できないわけじゃないし。要は演出次第だろうと。
まあ、所詮夢物語か。
この記事へのツッコミ
- Re: 「のまネコ」で「ホワイトバンド」に対抗できたら面白いかもしれない by (‡ー・_=)y− 2005/11/18 15:57
- 「のま猫問題」は著作権侵害を叫ぶ側に
「電車男問題」で著作権侵害をしている「ひろゆき」が
いる時点で怪しい。 - 著作権関連って難しいですな by mieki256 2005/11/18 21:25
- 紹介された先のblogを読んで、
「著作隣接権」なる単語を目にしたのでありました。
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime4.html
なるほど、2chの場合はコレを適用して考えられるのか…。
が、それすらない可能性も高いと。
しかしまあ、そのあたりの法律関係はややこしいですなぁ…。
さっぱりわからん…。 - ネット出版(?)のビジネスモデル by がんした 2005/11/19 00:55
- コノ手の話題は、必ず著作権問題に焦点が当てられるが、
個人的には、んな些細な問題よりも、
ネットで良質なコンテンツを提供出来る人が居て、
それをネット配信出来るサイト運営者がいて、
ソレを金払っても見たい視聴者なり閲覧者が居る
のだから、それらの人々が互いにメリットが出るビジネスモデルって出来ないものか、ソッチの方が気になります。
つーか、有料コンテンツによる「知価創造化社会」を目指していた1ch.tvの創立理念はどこへ?
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/1004/1ch.htm - 1chは先見の明がありすぎたのか、あるいは by mieki256 2005/11/21 21:41
- > 有料コンテンツによる「知価創造化社会」を目指していた1ch.tvの創立理念はどこへ?
そうだ…! 最近忘れてましたよ。1ch というものがありましたな。
目標設定は間違ってなかったと思うんだよなぁ…。
コンテンツ提供者も、サイト運営者も、閲覧者も、
皆がHAPPYになれる方法を模索していたはずだろうし…。 - Re: ネット出版(?)のビジネスモデル by けいと 2005/11/26 22:24
- > ネットで良質なコンテンツを提供出来る人が居て
居ますね。
> それをネット配信出来るサイト運営者がいて
居ますね。
> ソレを金払っても見たい視聴者なり閲覧者が居る
いるかなぁ…
1円とか10円なら見るかもしれないけど、
100円だと見ないでしょうね。
本や雑誌もさまざまな情報が一緒に詰まっているから
書店で数百円〜数千円で売れるわけで、
100ページの雑誌の1ページだけほしいから
1/100の値段で売って、といっても厳しいでしょう。
まぁ、携帯で電子書籍とか雑誌の切り売りとか
いろいろ考えられていますけど、
携帯コンテンツみたいに月額固定で見放題、って言う
ビジネスモデルじゃないとだめなのかも。
私も仕事柄いろいろ考えるんですが、
最少額1円からできる少額決済をオンラインでできる仕組みがほしいです。
利用者がそのサイト一箇所ですべてが満たせるぐらいの
コンテンツがそろうボリュームじゃないと定額課金しても元が取れなくなりそうだし。
amazonや楽天、ヤフオククラスのボリュームじゃないとだめでしょうね。
実際2番手以下?の7&Yやライブドアデパート、biddersで
すでに品不足を感じますし。
> 有料コンテンツによる「知価創造化社会」を目指していた1ch.tvの創立理念はどこへ?
この手の話を見ると
「古き良きパソコン通信時代のNIFTYのフォーラム再来」を
期待しているような気がするんだよなぁ…
まぁ、
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/11/21/9932.html
こんなのもあるのでうまくいったら面白そうですが、
金払ってこれかよ!
見たいなことになりかねないかも。
技術者は手弁当で勝手にコミュ作っちゃう人が多いし、
そっちのほうが有意義なことが多いし。 - Re: ネット出版(?)のビジネスモデル by mieki256 2005/11/28 19:08
- > 最少額1円からできる少額決済をオンラインでできる仕組みがほしい
なんとなくそのへん、「はてな」のポイント云々を連想したりして。
1ポイント = 1円、でしたっけ。
ああいう感じで、各種コンテンツを取り扱う、みたいな話でせうか。
考えてみれば、1ch 的な仕組みは「はてな」で実現できてる、のかしら。
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#4 [web] _Another::Postscript:トラックバックの法則 - 最近(最後)のトラックバック先から見ていった方がいい。
ニュースにいくつものトラックバックがついていて、そのリンク先を見てみようと思った場合、最近(最後)のトラックバック先から見ていった方がいい。真っ先に飛びついたものの先は、一言感想だけか、ひどいときは引用やリンクだけしかされていないものなど「見て損した」ものに当たることが多い。しっかり考察したものを書くには、それなりに時間がかかるから。たしかに、そういう傾向がありそうな気もする。
Trackbackの一覧表示順に、相手先?の記事の文字数を反映させたらどうなるだろうか。…大量にコピペしてるだけの記事では、あまり効果がないか。引用タグを正確に使ってるかどうかも判らないから、解析して結果を得ることも難しいだろうし。
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#5 [zatta] _ヶ楽堂:rno155ミラー1 - レイザーラモンHGの雄姿
インパクトあるなぁ。
_動画1
、
_動画2
も見たけど、笑える。よくここまで作ったなぁ。…このキャラを主役キャラにして、一本作るところが出てこないかしら。いや、ダメか。開発が終わるまでに人気が下火になってる可能性が高いかもだし。
_(via 汚し飯 - soiled food -(2005-10-13))
◎ _ヶ楽堂:表紙 :
よくまあここまで作りこめるものだなと感心。
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#6 [anime] ウルトラマンマックス、猫の回
前回と同じ脚本家さん・監督さんでありながら、うってかわって完全にコメディ。爆笑の連続。素晴らしい。それでいて、マックス最大のピンチを迎えるし。ゼットンすら倒したマックスが、よもや…。
走馬灯のインサートに笑った。これもまた、名作扱いになるかもしれん。物忘れが激しくなったらどうなるか、極めて真面目に、バカな妄想を繰り広げ、これでもか、これでもかと、映像を提示してくるスタッフの姿に、笑いながらも感動すら覚えたり。こういう方向性も、個人的に大好き。
かなりドタバタしてるように見えていたけど。場所自体は、科特隊の司令室(?)、飛行機の中、ウルトラマンの立ってるプールセット、ぐらいがメインになってるわけで。…なんとなく、うる星やつらの、女湯を覗こうとする回を思い出してしまった。 *1 脚本からして、さすがとしか。
_特撮班のblog で、前回と今回の特撮シーンを、昼と夜とに分けて撮っている(?)ことを知り、感心してしまったり。昼は今回の話を撮り、夜はオープンセットで前回の話を撮っていたらしい。暗闇をバックに燃えさかる街。その中を歩く怪獣の姿。夜間の、オープンセットでの撮影という条件を活用してみせた画作りでもあり、制作スケジュールを工夫した画でもあったのだな。
かなりドタバタしてるように見えていたけど。場所自体は、科特隊の司令室(?)、飛行機の中、ウルトラマンの立ってるプールセット、ぐらいがメインになってるわけで。…なんとなく、うる星やつらの、女湯を覗こうとする回を思い出してしまった。 *1 脚本からして、さすがとしか。
_特撮班のblog で、前回と今回の特撮シーンを、昼と夜とに分けて撮っている(?)ことを知り、感心してしまったり。昼は今回の話を撮り、夜はオープンセットで前回の話を撮っていたらしい。暗闇をバックに燃えさかる街。その中を歩く怪獣の姿。夜間の、オープンセットでの撮影という条件を活用してみせた画作りでもあり、制作スケジュールを工夫した画でもあったのだな。
*1: 「うる星やつら」のソレも、場所が限定されている。男湯の中だけで話が終わってしまう。
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#7 [anime] BLOOD+、2話目
2話目にして作画が急にレベルダウン、したような感覚にとらわれたり。いや、単なる印象だから怪しいけど。もっとも、既存作品と比較すればほとんど崩れていない・平均点以上の作画だと思うので無問題。むしろ、「これで持つのか?」と怖くなるレベルなので、そっちの方向で不安。
◎ アクションシーンをどこに入れるか :
見終わった後、「毎回アクションシーンを入れるわけではないのだな。そりゃそうか。作画が大変だし。物足りないけど、仕方ない」と一瞬思ったけれど。その直後に、自分が誤認・失念していたことに気がついた。冒頭で、前回から繋いだ形で、最大の山場・アクションシーンを見せていたのだった。忘れてた。
何故、自分が、そのように誤った印象を持ってしまったのか、考えてしまったり。…もしかすると、構成?に難があったりはしないか。冒頭でレベルの高いアクションを見せても、後半、会話シーンだけが続くと、その回については、「アクションが無かった」という印象を持ってしまいがち、なのかもしれない。
考えてみると、平成ライダー等、アクションを見せることが最大の売りであろう、特撮ヒーロー番組においては…。たとえそれが、1話完結タイプではなく、2話連続の構成であっても。必ず全話のラスト近辺にアクションシーンを配置してる気がする。おそらく、アクションを売りにする番組には、外してはいけない何かしらのフォーマット・ノウハウがあるのだろうと想像。
でもまあ、つい先日まで流れてたガンダムSEEDだって、毎回MSが戦闘をしてたわけじゃないし。ロボットアニメなのに。それでも商品としては成り立っていた、気がする。であれば、必ずしも、毎回アクション要素を混入しなければいけない、という道理はないわな。とはいえ、それらシーンの代わりに、また違った「売り」を入れておく必要はありそうだけど。でないと、見切りをつけられてしまう。…いや待て。今回は冒頭でアクションをしていたのだったか。またうっかり忘れてた。やはり配置には一工夫必要なのか。さてはて。
ふと思ったけど、EVAの2話は、そのあたり秀逸だったかも。本来であれば、もっとも盛り上がるアクションシーンが冒頭にくるはずだったけど。主人公の気絶 → ラスト近くでの回想、という流れを使うことで、アクションシーンをラスト直前に配置していた。…アレは、何をお手本にしたのだろう。
まあ、何にせよ、1話と2話は、構成が難しそう。1話の最後は、必ず強烈なヒキを作って、客を掴んでおかないといかんし。しかしそれだと、2話の冒頭がアクションシーンになってしまう。どうやって、2話のラストにもアクションシーンを埋め込むか。
ちょっと待て。今回、ラスト直前で、長身の男と、男子学生が、殴り合い状態になろうとしてたような。…まさか、アレがアクションだったのか? いや、ソレって、弱くないか。冒頭は流血で、最後はありがちな殴り合いでは、インパクトが…。うーむ。何にしても、そういった構成って難しそうだなぁ。
何故、自分が、そのように誤った印象を持ってしまったのか、考えてしまったり。…もしかすると、構成?に難があったりはしないか。冒頭でレベルの高いアクションを見せても、後半、会話シーンだけが続くと、その回については、「アクションが無かった」という印象を持ってしまいがち、なのかもしれない。
考えてみると、平成ライダー等、アクションを見せることが最大の売りであろう、特撮ヒーロー番組においては…。たとえそれが、1話完結タイプではなく、2話連続の構成であっても。必ず全話のラスト近辺にアクションシーンを配置してる気がする。おそらく、アクションを売りにする番組には、外してはいけない何かしらのフォーマット・ノウハウがあるのだろうと想像。
でもまあ、つい先日まで流れてたガンダムSEEDだって、毎回MSが戦闘をしてたわけじゃないし。ロボットアニメなのに。それでも商品としては成り立っていた、気がする。であれば、必ずしも、毎回アクション要素を混入しなければいけない、という道理はないわな。とはいえ、それらシーンの代わりに、また違った「売り」を入れておく必要はありそうだけど。でないと、見切りをつけられてしまう。…いや待て。今回は冒頭でアクションをしていたのだったか。またうっかり忘れてた。やはり配置には一工夫必要なのか。さてはて。
ふと思ったけど、EVAの2話は、そのあたり秀逸だったかも。本来であれば、もっとも盛り上がるアクションシーンが冒頭にくるはずだったけど。主人公の気絶 → ラスト近くでの回想、という流れを使うことで、アクションシーンをラスト直前に配置していた。…アレは、何をお手本にしたのだろう。
まあ、何にせよ、1話と2話は、構成が難しそう。1話の最後は、必ず強烈なヒキを作って、客を掴んでおかないといかんし。しかしそれだと、2話の冒頭がアクションシーンになってしまう。どうやって、2話のラストにもアクションシーンを埋め込むか。
ちょっと待て。今回、ラスト直前で、長身の男と、男子学生が、殴り合い状態になろうとしてたような。…まさか、アレがアクションだったのか? いや、ソレって、弱くないか。冒頭は流血で、最後はありがちな殴り合いでは、インパクトが…。うーむ。何にしても、そういった構成って難しそうだなぁ。
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以上、1 日分です。
ホントだ…これは一体…何があったんだろう…
hnsローカルミラーリングも間に合いませんでした。ガックリ。
こうやって消されてしまうのなら、
やっぱりことごとくコピペして、残しておかないとダメですね。
このあたりでその話題に触れていますね。
おお。情報thxです。
なるほど、大手の音楽系ニュースサイトに取り上げられてたのですな。
管理人さんも高校生だったらしいし…。
高校生ぐらいの、精神的に不安定な時期では、
反響の内容次第で、閉鎖したいと思っちゃうのかもしれないなぁ…。