mieki256's diary



2004/08/06(金) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] チラシのデータを届けてきた

CD-Rに焼いてもってった。メールに添付して送れたら楽なのだけどなぁ。 *1

pdf→html :

相手先のサイトには、パンフレットがpdfで置いてあるのだけど。 *2 半年毎の更新の際は、作業が楽なものの。どうもpdfは開くのが遅いということで、次回の更新時から、できればhtmlにしたいとの要望が。pdf→htmlって、簡単にできるものなんだろうか。ちょっと調べてみないと。

*1: 相手がメールから添付ファイルを取り出せないので、メールで送るわけにもいかず。サーバにアップしてURLをメールに書いても、左クリック→IEで開いてしまって、ローカルにファイル保存・編集できない・しない。zipにすると解凍方法が判らない。…なんとかならんか。
*2: パンフレット作成・印刷を頼んでる印刷所が、pdfにしてくれてる。

#2 [blog] オフ書きができるblogサービス・日記サービスってないのかな

某氏がblogに興味を示したようです。ということで、某氏の望む条件を満たしてるサービスはないのだろうかと思って探してみたんだけど。…見つからない。嘘だろ。これだけ流行ってるのに、なんで無いのや。

条件 :

  • オフ書きできること。もしくは、サーバ上のログを容易にバックアップできること。
  • アカウントを取るだけで利用できる、無料のサービス。自分で苦労してcgi等設置するタイプではなく。
  • ツッコミ機能(コメント機能)がある。
*1 つまり、「ローカルにログを残せるかどうか」「簡単に導入できるか」「読者の反応を得る機能があるか」が重要なのですが。ないのかなー。

ローカルにも残せないと困るですよ :

どこぞのblogサービスは障害続きで、利用者の書いたログが消滅したとか聞いたので、 *2 以下のような状態・システムは怖いよなと。
  • サーバ上にしかオリジナルのデータが存在していない、かつ、ユーザが容易にバックアップ作業を行えないシステム。
  • バックアップしておいたデータを利用して、障害発生前の状態に復旧することができないシステム。
自分の作業ミス・自分の環境の不調でログ消滅したなら諦めもつくけど。サーバが不調とか、サービス提供側の作業ミスでログが消滅したのでは、諦めがつかんですよ。「このやろう! 責任とれよ!」てな話になってしまう。「DVD! DVD!」ですよ。なので、ローカルにログを残せるかどうかは重要。

ということで、blogサービス関係のバックアップ方法を探したのだけど。「GetHTMLWでバックアップしる」とか書いてあって仰天。…その手のサービスでは、「ログファイル」は存在してないのかしら。あるいは、存在していても、ユーザから一切扱えない不自由な状態になってるのかしら。

いやいや。もしかして、htmlそのものがログファイル、とそういう概念・仕組みなのかしら。例えば、コメントがつくと、htmlの内容を解析して、コメントをhtmlに付加していくとか、そういう処理なのかと。だったら判るのですが。

htmlそのものをバックアップしておくとして、障害発生後に復旧させるにはどうするのだろう。特定のディレクトリにhtmlを放り込めば、また元通りにblogサービスとしてすぐさま利用できるのかな。それとも、バックアップしたhtmlを閲覧専用のページとして公開できるから実用上は問題ないだろうとか、そういう感じかな。…等々、わからんことだらけであります。

自分で設置するタイプについては :

blosxom がオフ書きできるそうなのでヨサゲかなと思ったんだけど、xreaだかiswebだかに設置するのにスゲー苦労するみたいなので、やはり自分で設置するタイプはオススメできんよなと。

どこかで、tdiaryはオフ書き可能との話を見かけたけど、公式サイトを探してもそれらしい記述が見つからず。首を捻ってる状態。

_AAA! CAFE blog簡単自動設置 :

(・∀・) イイ!! けど、blosxom はなかった。残念。

*1: この場合のオフ書き = ローカルマシン上で記事ファイルを作成・HDDに保存して、サーバ上の特定のディレクトリに記事ファイルをftpアップロードすることで、記事を作成・更新するやり方。よくある、「Webブラウザから記事を作成できます」ではないタイプ。
*2: ホントかどうかは知らない。>ログ消滅話。

#3 [movie] _ジョンイルが出てくる「TEAM AMERICA WORLD POLICE」予告編

ワラタ。

#4 [jiji] _近藤真彦さん、潮に流された小学生救助 和歌山

歌手でレーサーの近藤真彦さん(40)が和歌山県白浜町の白良浜(しららはま)海水浴場の沖合で4日、潮に流された小学2年の男児(8)を助けていたことが分かった。

 田辺海上保安部によると、4日午前10時半ごろ、近藤さんが海上のプレジャーボートにいた際、ゴムボートに1人乗った男児が遊泳区域外に流されているのを発見。水上バイクで近づき、海中に飛び込んで男児をバイク上に引き揚げたという。

 男児は大阪府羽曳野市から父親と海水浴に来ていた。同保安部の事情聴取に近藤さんは「今回のような人命救助は初めて。これをきっかけに海の事故がなくなればいいと思っています」と話したという。 (08/05 21:02)
最近見ないなと思ってたら、そんなことをしてたとは。マッチ、カッコイイ! …でも、これが、アイドルのプロモーション活動として流行っちゃったらアレだなぁ。<それはないだろ。…ところで、プレジャーボートって何? …ほほぉ。 _なるほど。 リッチメン。 _(via 連邦)

_マッチお手柄!海で溺れている男児を救助 :

男児は約500メートル離れた海の上で泣いており、近藤が真っ先に水上バイクに乗り「大丈夫だ。お兄ちゃんが助けてあげる」と、抱きかかえたという。
気になるポイントは、40の男が、「大丈夫だ。 お兄ちゃん が助けてあげる」と発言しちゃったところ。小学生から見たら、絶対、「おじさん」にしか見えてないZO。悲しいけど、自覚しようZE、マッチ… (;´Д`)

#5 [zatta] _多飲水と水中毒の関係

私達ものどが渇くと、普段よりも水分を多くとりがちになりますが、ここでは半端でない量(1日でペットボトル2本以上)を伴う時をいいます。〜(中略)〜水をたくさん飲むことによって、血液が薄くなってしまい、それこそ水みたいな(役に立たない)血液が体中を回ってしまうわけですね。
全然飲まないのもヤバイし、飲みすぎてもヤバイのか。難しいよねぇ。 _(via hard で loxse な 日々)

_「水ってね、やっぱり血液サラサラにするんですって」「まあ寝るまでに2リットルか3リットル飲んでますね」 :

大丈夫か、ヒデキ。前回は水を全く飲まないで倒れたわけだが。飲みすぎるのもマズイらしいぞ。タモリに薦めてる場合じゃないかも。

以上、1 日分です。

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