2007/04/05(木) [n年前の日記]
#3 [windows] _USBカメラを利用してリアルタイムでクロマキー合成ができるソフト「ミカエル」
面白そう。…ってUSBカメラを入手しないと遊べないか。
少し検索してみたが、CCDセンサを使ったUSBカメラって今時はほとんどないのだな。あっても30万画素ぐらいで。130万画素ぐらいのWebカメラは、どれもCMOSセンサ。昔に比べたらCMOSセンサもそこそこ改良されてはいるのかもしれないが。やはりWebカメラ・USBカメラはコスト優先の市場になってるような予感も。まあ、そもそもレンズがアレだろうから、CCD使う意味なんてねえよと言われそうな気もするけど。
少し検索してみたが、CCDセンサを使ったUSBカメラって今時はほとんどないのだな。あっても30万画素ぐらいで。130万画素ぐらいのWebカメラは、どれもCMOSセンサ。昔に比べたらCMOSセンサもそこそこ改良されてはいるのかもしれないが。やはりWebカメラ・USBカメラはコスト優先の市場になってるような予感も。まあ、そもそもレンズがアレだろうから、CCD使う意味なんてねえよと言われそうな気もするけど。
◎ _ソフトウェア開発してて思う事 :
酔っ払いながら作ったソフトがニュースになって困惑してる作者さんの日記。
視覚・映像関係のソフトは、人目を引くからなぁ…。クリップボード拡張ソフトを幼稚園児に見せても理解してもらえないけど、クロマキー合成は幼稚園児ですら「なんだか面白そう」と判るだろうし。また、フリーソフトの紹介ページなんかでも、ソフトのスクリーンショットがあるのとないのとでは使う前の時点で既に評価が変わってしまったりもするし。ってそれはまた別の話か。…低機能だけどスキン機能が搭載されてたり、プログラミング言語としてはアレだけどマルチメディア(死語)に強いが故に、妙に人気が出てたりするあのソフトとかあの言語とかを思い浮かべたり。要するに視覚で判るというのは重要ポイントである気がするという。
視覚・映像関係のソフトは、人目を引くからなぁ…。クリップボード拡張ソフトを幼稚園児に見せても理解してもらえないけど、クロマキー合成は幼稚園児ですら「なんだか面白そう」と判るだろうし。また、フリーソフトの紹介ページなんかでも、ソフトのスクリーンショットがあるのとないのとでは使う前の時点で既に評価が変わってしまったりもするし。ってそれはまた別の話か。…低機能だけどスキン機能が搭載されてたり、プログラミング言語としてはアレだけどマルチメディア(死語)に強いが故に、妙に人気が出てたりするあのソフトとかあの言語とかを思い浮かべたり。要するに視覚で判るというのは重要ポイントである気がするという。
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以上です。