mieki256's diary



2026/04/23(木) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 近所の祠が気になってる

近所の池 _(須賀川市上人池(第2)、下池) を埋め立てる工事が進んでいるのだけど、犬の散歩で前を通ったら、池のすぐ横にある祠の周囲の木が切り倒されていて酷い光景になっていた。

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結構太い幹なので、そこそこ樹齢がある木だったのではないかと思うのだけど、あんな扱いをしちゃってもいいのだろうか…。実は御神木扱いされていた木だったりしないか…。

もっとも、その手のオカルト話を見聞きすると、えてして祟りの類があるとしたら木を切る前に出るらしいので、そこまでの何かしらを持ってる木ではないですね、ということになってしまうのかな…?

水神様が祀られていたらどうしよう :

それはともかく。池の横の祠が、何の祠なのかちょっと気になってる。実は水神様の類を祀っている祠だったりしたら、この埋め立て工事は死亡フラグになるかもなと…。

というのも、水神様を祀っていたとしたら、その一帯が昔から水害で悩まされていた地域である可能性が高いだろうから…。

2つの池は、ちょっと谷っぽいあたりに作られていたので、雨が降ると、周囲の山や丘から水が凄い勢いで集まって流れ込んでいた。これは想像だけど、もしも池が無かったら、あの水量と勢いが下にそのまま流れていくはずなので…。松尾芭蕉が通ったとされる、中宿から下宿へ通じる、昔からあった街道だって分断されるほどの水の流れがたびたび発生していたのではなかろうか。あくまで想像だけど。

そこで先人達は、池を2つ作って、水の流れを緩やかに、かつ、流れる場所をちょっと変えたりして対策した、という可能性があったりしないか。その際、池のすぐ横に祠を作って、「水神様、どうかこれで鎮まってください」と祈ってたりして…。

ところが今回、その2つの池を埋め立ててしまった。このままだと、昔の荒ぶる水神様(?)状態に戻ってしまう…。

数年後〜十数年後に大雨が降って、阿武隈川が氾濫したわけでもないのに池より下の地域が水没したら、あの池が水の流れを今までイイ感じに調整してくれていたことが分かるのかもしれない。

いやまあ、あの祠がどういう種類の祠なのか分からないので、このへん全部憶測というか只の妄想でしかないのだけれど。

しかし、名前からして気になるんだよな…。「上人池」だもんな…。何かしら由来があるんじゃないのか…。どこかに記録は無いのだろうか…。でも、商店街のあたりならともかく、このあたりは町の外れ(?)だし、何の記録も残ってなさそう…。

「調べてみたけどあの祠はそういうのじゃなさそうッスよ?」ということならちょっと安心(?)できそうだけど、誰も調べてないよな…。

計算できそう :

池にどの程度の水が流れ込むかは計算できそうな気もする…。

降雨量?と、池の水面がどの程度上昇したかを調べれば、池の面積はもう分かってるだろうから、周囲からどの程度の水が流れ込んだのか計算できるはず…。ただ、1回だけ調べたのでは、降雨量と流入量が比例関係なのか、それとも指数関数的に増えるのか分からないだろうから、降雨量が違う状態で2〜3回調べることになるのだろうか…。

降雨量と流入量が分かれば、式というか係数が求まるから、得られた式に観測データ上最大の降雨量を与えて計算すれば、最大でどのくらいの水量が流れ込みそうか予想できる…。ただ、温暖化の影響で将来的に水量が増える可能性はあるので、マージンを取って…。

後は、その水量を流せるぐらいの排水管を用意すれば…。

まあ、自分のような素人ですらこんな感じで思いつくのだから、プロならもっと色んな要素を事前に調べて計算してから計画を立てるのだろうな…。そもそも埋め立てに使う土の量を事前に計算して出しておかないと工事もできないだろうし…。

お祓いはしたのだろうか :

ググっていたら以下のページが出てきた。

_井戸や池を無闇に埋めてはいけない - 井戸や池を埋める際には息抜きやお祓い等をして埋めなけ...
井戸や池を埋める際には息抜きやお祓い等をして埋めなければいけない。

建築関係や土木関係では有名な話で、田舎にお住まいの方は言い伝えで知っているかと思います。

井戸や池を無闇に埋めてはいけない - 井戸や池を埋める際には息抜きやお祓い等をして埋めなけ... より


そういうものなのか…。すると今回の池の埋め立ても、お祓い等をしてから始めてたりするのかなあ…。


_「井戸」は絶対に埋めるな…工事関係者から「ヤバい」「怖い」体験談が殺到 なぜ「井戸の息抜き」をしないといけないのか?|まいどなニュース
完全に埋めてしまうと井戸内が密閉され、他の地下水脈に影響が出てしまったり、メタンガスが溜まって爆発する危険が生じます。

「井戸」は絶対に埋めるな…工事関係者から「ヤバい」「怖い」体験談が殺到 なぜ「井戸の息抜き」をしないといけないのか?|まいどなニュース より


なるほど。物理的(?)に問題が出てしまう可能性があるのね…。それを昔の人は祟り云々と絡めることでノウハウとして伝えてたのかもしれないと…。

AIに尋ねてみた :

AI(Google Gemini)に尋ねてみたら、池を埋め立てることで色々な問題が起きる、と言ってきた。

古くから「池や井戸を埋めると祟り(たたり)がある」と言い伝えられてきた背景には、単なる迷信だけでなく、当時の人々が経験的に理解していた土地の性質や環境変化に伴う実害が深く関わっていると考えられています。

現代の科学的・物理的な視点から分析すると、主に以下のような問題が「祟り」の正体として挙げられます。


1. 地盤沈下と液状化

池を埋め立てた場所は、周囲に比べて地盤が非常に軟弱になりやすいのが最大の特徴です。

* 圧密沈下: 水を含んだ泥や有機物が堆積した層を十分に処理せずに土を被せると、建物の重みで数年〜数十年かけてゆっくりと地面が沈んでいきます。これにより家が傾いたり、壁に亀裂が入ったりします。

* 液状化現象: 地震が発生した際、砂まじりの軟弱地盤は液状化しやすく、建物が沈み込んだりマンホールが浮き上がったりする被害が出ます。


2. 地下水の流出経路の変化

池は単に水が溜まっている場所ではなく、周囲の地下水脈とつながっていることが多くあります。

* 水はけの悪化: 池を埋めることで地下水の出口を塞いでしまうと、周囲の土地の水はけが悪くなり、大雨の際に浸水しやすくなったり、近隣の家の床下が湿気たりする原因になります。

* 近隣の井戸枯れ: 逆に、水脈を断ち切ってしまうことで、近隣で使っていた井戸が突然枯れてしまうこともあります。これは近隣トラブルに直結し、現代でいう「法的なトラブル」が昔は「祟り」として恐れられた側面もあります。


3. 有害ガス(メタンガス等)の発生

池の底には、長い年月をかけて蓄積した落ち葉やプランクトンの死骸などの有機物が堆積しています。

* 腐敗と発酵: これらをそのままにして埋め立てると、地中で微生物による分解が進み、メタンガスや硫化水素などのガスが発生します。

* 健康被害と引火: ガスが家の中に流れ込むと、住人の体調不良(原因不明の病=祟り)を引き起こしたり、最悪の場合は引火・爆発の危険性すらあります。


4. 湿気による建物の腐朽と健康問題

埋立地特有の高い湿度は、物理的な構造物と人体に直接的な影響を与えます。

* シロアリとカビ: 湿気が多い場所はシロアリの格好の餌場となり、土台が腐りやすくなります。また、カビの発生は呼吸器疾患などの健康被害を招きます。

* 疫病の発生: かつては、湿地帯を中途半端に埋めることでボウフラが湧き、蚊を媒介とした感染症(マラリアなど)が蔓延したことも、祟りと結びつけられた一因でしょう。


結論としての「祟り」

かつての人々にとって、これらの「家が傾く」「突然病気になる」「水害に遭う」といった理不尽に見える現象は、池に宿る神や霊の怒りとして解釈するのが自然でした。

現代においても、池を埋める際には以下の「物理的なお祓い」が必要です。

1. 水抜きと泥の除去: 底に溜まったヘドロや有機物を完全に取り除く。
2. 息抜き(いきぬき): ガスや湿気を逃がすためのパイプを設置する。
3. 地盤改良: 良質な土で埋め戻し、転圧(締め固め)をしっかり行う。

これらを怠ると、今でも科学的な意味での「祟り」が発生する可能性があるといえます。

実にもっともらしいことを言ってくるものだなあ…。まあ、どこかしらでハルシネーションが起きてる(?)可能性もあるけれど…。でも、ざっと見た感じ、あり得そうな話ばかりに思える…。

以上、1 日分です。

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