2006/01/27(金) [n年前の日記]
#1 [pc] _斎藤Site ディスプレイ切り替え機を、内部構造で比較する
コメント欄でも書いたけど、気になるページなのでメモ。
今時の機械式切替器だとどういう中身になってるんだらうな。あまり変わらないのか、それとも著しい進化を遂げているのか。…と思ったけど、今時はCPU切替器が主流で、VGA切替器はそうそう作られてはいないのか。となるとキーボードやマウスが接続されているかのように振舞わないといけないわけで、必然的に電子式が主流になる、のであらうか。わからんけど。
今時の機械式切替器だとどういう中身になってるんだらうな。あまり変わらないのか、それとも著しい進化を遂げているのか。…と思ったけど、今時はCPU切替器が主流で、VGA切替器はそうそう作られてはいないのか。となるとキーボードやマウスが接続されているかのように振舞わないといけないわけで、必然的に電子式が主流になる、のであらうか。わからんけど。
◎ 2006/01/29追記:今現在のその手の製品の内部写真を見せてもらった :
thxなのです。>g氏。
機械的なスイッチの切り替えであることに違いはないのだろうけど。基板一枚にほとんど収まるようにしてあるあたり、もしかすると画質劣化に関してはかなり改善されてる気配(?)を感じたり。…たぶん。ケーブルよりは、基板一枚にしたほうが、ノイズがのりにくいのかなと想像するのだけど。
機械的なスイッチの切り替えであることに違いはないのだろうけど。基板一枚にほとんど収まるようにしてあるあたり、もしかすると画質劣化に関してはかなり改善されてる気配(?)を感じたり。…たぶん。ケーブルよりは、基板一枚にしたほうが、ノイズがのりにくいのかなと想像するのだけど。
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以上です。