2005/09/10(土) [n年前の日記]
#1 [anime] ケロロ軍曹、漫才の回
赤ガエルの反応が面白い。普段堅物のキャラとして描いてるから、ギャップが面白い、のかな。
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#2 [anime] ウルトラマンマックス、アリジゴクの回
ガメラ vs ゴジラの図。予想外の出し方。
街のミニチュア+砂とは。仕上がりは別としても、冒険するなぁ。さすがにコレをCGで表現するわけにはいかないだろうし。
アンドロイドの音声の途切れ具合がグー。まあ、実際はそういう状態にならないだろうけど。らしければOK。台詞一つではあるけれど、コンピュータが使えない云々も感心。
あら。平成ガメラに出てたあの人が。ピグモンの回といい、科特隊本部のトップや博士といい、懐かしい役者さんが次々と出てくる番組だこと。…元々そういう番組だったか。
床が崩れた病院内の描写。スケジュールや予算のほうは大丈夫なのかしら。
全般的にテンポがゆっくり。ではあるけれど。小さい子供が見ていてハラハラするよう意識して作ってる雰囲気は感じたり。
街のミニチュア+砂とは。仕上がりは別としても、冒険するなぁ。さすがにコレをCGで表現するわけにはいかないだろうし。
アンドロイドの音声の途切れ具合がグー。まあ、実際はそういう状態にならないだろうけど。らしければOK。台詞一つではあるけれど、コンピュータが使えない云々も感心。
あら。平成ガメラに出てたあの人が。ピグモンの回といい、科特隊本部のトップや博士といい、懐かしい役者さんが次々と出てくる番組だこと。…元々そういう番組だったか。
床が崩れた病院内の描写。スケジュールや予算のほうは大丈夫なのかしら。
全般的にテンポがゆっくり。ではあるけれど。小さい子供が見ていてハラハラするよう意識して作ってる雰囲気は感じたり。
◎ アンドロイドの音声ってどういう風に不具合が出るのが正解なんだろう :
どういう仕組みで音声が出てるのかによるだろうけど。
音に変換する部分が本体とは独立して動いてたら…。制御データを送信 → エラー → リトライを繰り返したりするのだろうか。であれば途切れた直後に再度同じ音声が出力されたりするのかな。
それらしい器官に空気を送ることで人間と同様の発音をしてるなら…。空気を送る・声を変化させるための駆動部分が思ったように動かないことで、音声に変な音が混ざったり、モゴモゴした音声に。
メモリのビットが不定に変化してしまう状態なら…。意図しない波形データがDA変換されてしまう・インパルスノイズ(?)が入ってしまったりして。でも、人間が聞き取れるような音じゃなさそうな。
単にスピーカから音が出ている仕組みで、接触が悪いだけだったら…。のび太の母の右斜め45度チョップが効果を発揮。しないわな。外れかかってた接続部分が衝撃で完全に外れて沈黙する可能性が高そう。
今回のウルトラマンマックスでは、磁気による影響で不具合が起きてるという設定だから…。本体側でリセットがかかる → 再起動を繰り返したり、とか。それじゃ説明のための台詞を出せないから話が進まないか。
そんなどうでもいいことを妄想させてくれる適度な表現が多々あったので今回はなかなかグッド。
音に変換する部分が本体とは独立して動いてたら…。制御データを送信 → エラー → リトライを繰り返したりするのだろうか。であれば途切れた直後に再度同じ音声が出力されたりするのかな。
それらしい器官に空気を送ることで人間と同様の発音をしてるなら…。空気を送る・声を変化させるための駆動部分が思ったように動かないことで、音声に変な音が混ざったり、モゴモゴした音声に。
メモリのビットが不定に変化してしまう状態なら…。意図しない波形データがDA変換されてしまう・インパルスノイズ(?)が入ってしまったりして。でも、人間が聞き取れるような音じゃなさそうな。
単にスピーカから音が出ている仕組みで、接触が悪いだけだったら…。のび太の母の右斜め45度チョップが効果を発揮。しないわな。外れかかってた接続部分が衝撃で完全に外れて沈黙する可能性が高そう。
今回のウルトラマンマックスでは、磁気による影響で不具合が起きてるという設定だから…。本体側でリセットがかかる → 再起動を繰り返したり、とか。それじゃ説明のための台詞を出せないから話が進まないか。
そんなどうでもいいことを妄想させてくれる適度な表現が多々あったので今回はなかなかグッド。
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#3 [anime] マジレンジャー、絆の回をビデオで見返し
荒川脚本だったのか。なるほど道理で。
ビルを斬る攻撃がグッド。ありえない・馬鹿馬鹿しい嘘は大好きなので。
ビルを斬る攻撃がグッド。ありえない・馬鹿馬鹿しい嘘は大好きなので。
◎ CM映像を見ていて思ったけど :
マジレンジャーの玩具と響鬼の玩具って、使ってるチップや波形データのROM等、同じだったりするのだろうか。や、先生役の変身アイテム玩具が、本編と関係ない音を出すみたいだし。たしか響鬼の太鼓玩具も関係ない音を出すとどこかで聞いたので…。
極力同じ部品を使ったほうがいいだろうけど。そこまで考えて設計してるのかな。
極力同じ部品を使ったほうがいいだろうけど。そこまで考えて設計してるのかな。
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#4 [anime] 新番組ライダーヒビキの回をビデオで見返し
冒頭の三匹の猿は何の比喩なんだろう。
犬が障害になるあたりはヒビキおじさんの事例と合わせてるのだろうな。たぶん。脚本に書いてあるとしたら、ちゃんとチェックしてるということですかな。
自転車で走るところを撮影するのって、どうやって撮ってるんだろう。車が入れそうな道幅じゃないし。
おやっさんと娘さんが風邪なのは、舞台でスケジュールが合わないからとどこかで見かけた。実写は大変だなー。
マシュマロの比喩は、これまでのこの作品に対する印象、だろうか。お客さんがゾロゾロ入ってきて、「緊急事態なの! 手伝って!」なる台詞が出てくるあたりも、現在の状況をどこか…ってそういうやり方はあまりしない脚本家な感じもするし。考えすぎかな。
漫研描写に笑った。よりにもよって。
「会ったばかりでこんなこと言うのもなんだけど、君ってつまらない人間だよな」にシビレた。マシュマロに、台詞一つで斬り込んでくる井上脚本。さすが。そうなのだ。マシュマロは、人によってはつまらないのだ。たぶん。
音楽、変わってるよな。たぶん。いや、気のせいかもしれんけど。
筆で書いた文字は無くなってしまうんだろうか。だとしたらもったいない。都市近郊でのロケが中心になるとしても、漢字がインサートされるだけで印象が変わると思うわけで。というか「西洋文化」「近代」的な風景と、漢字という「和」の組み合わせのギャップが、独特の雰囲気を醸し出すのではないか、と思ったけどそこまで見る人はいないだろうな。そもそもあの漢字も、きっとそれなりにお金をかけて書いてもらってたのかもしれんし。
犬が障害になるあたりはヒビキおじさんの事例と合わせてるのだろうな。たぶん。脚本に書いてあるとしたら、ちゃんとチェックしてるということですかな。
自転車で走るところを撮影するのって、どうやって撮ってるんだろう。車が入れそうな道幅じゃないし。
おやっさんと娘さんが風邪なのは、舞台でスケジュールが合わないからとどこかで見かけた。実写は大変だなー。
マシュマロの比喩は、これまでのこの作品に対する印象、だろうか。お客さんがゾロゾロ入ってきて、「緊急事態なの! 手伝って!」なる台詞が出てくるあたりも、現在の状況をどこか…ってそういうやり方はあまりしない脚本家な感じもするし。考えすぎかな。
- 「日は沈み、もはやあなたの時代は終わった」
- 「俺と勝負しませんか。どっちの発音が美しいか」
- 「誰も英語で勝負しましょうとは言ってませんよ」
- 「校則は全部頭に入ってる」
- 「高校生らしいとか、らしくないとか、一体誰が決めるんだ」
- 「校則を守ることが豊かな人生に繋がるとはとても思えない」
漫研描写に笑った。よりにもよって。
「会ったばかりでこんなこと言うのもなんだけど、君ってつまらない人間だよな」にシビレた。マシュマロに、台詞一つで斬り込んでくる井上脚本。さすが。そうなのだ。マシュマロは、人によってはつまらないのだ。たぶん。
音楽、変わってるよな。たぶん。いや、気のせいかもしれんけど。
筆で書いた文字は無くなってしまうんだろうか。だとしたらもったいない。都市近郊でのロケが中心になるとしても、漢字がインサートされるだけで印象が変わると思うわけで。というか「西洋文化」「近代」的な風景と、漢字という「和」の組み合わせのギャップが、独特の雰囲気を醸し出すのではないか、と思ったけどそこまで見る人はいないだろうな。そもそもあの漢字も、きっとそれなりにお金をかけて書いてもらってたのかもしれんし。
◎ 高寺P版ライダーヒビキの特徴 :
前にも書いたかもしれないけど。ビデオで見てるうちになんとなく思ったので再度まとめてみたり。
もしかすると各種「下準備」をちゃんと書くあたり、特徴の一つだったのかなと。考えてみれば、1〜2話からして変わってる。「武器となる材料を探すため」に屋久島までやってきたライダーの図。そんなライダー、今まで存在しなかった。新しい戦闘フォームも、鍛錬の結果。不思議な光が突然現れて2段変身できたわけじゃない。
白倉Pの平成ライダーに欠落してるのはそのへんで。龍騎や555を見ていて釈然としないのは、新アイテムを難なく使いこなしてしまう主人公の図。わずか数カットでも、主人公がそれらアイテムについて調べる・マニュアルを読んでるカットが挟んであれば、それら不自然さは容易に回避できるわけだけど。
もっとも、それら描写を入れないのは、意図があるのだろうとも。あえて、やらない。わざと、入れない。おそらくはそれが白倉P版ライダー。子供にとってそれら「下準備」はさほど魅力的な画じゃないから。せいぜいオタクぐらいしか評価をしないから。アイテムのマニュアルを読んでる主人公の図を2秒入れるより、必殺技を決めてポーズをとってるライダーの図を2秒長くしたほうがいい。
ウルトラマンが新必殺技を繰り出すために練習してる風景なんてありはしない。ライダーがライダーキックを繰り出すために練習してる風景なんてありはしない。車田正美の漫画の登場人物が必殺技を繰り出すために悩んでる風景なんてありはしない。…「ライブ感」を優先する旨の発言がある白倉Pだけど。音楽バンドは、練習してる風景をライブ中に客に見せたりはしない。
ヒーローは、この世に生まれたときから必殺技を持ってるし、アイテムの使い方を知っている。人間が呼吸するのと同じくらいに、必殺技や新アイテムをどう使ったらいいのか、その体にインプットされている。それが特撮ヒーローという存在。
なのだけど。視聴者は人間で、ヒーローじゃない。人間は、勉強したり調べたりしないと、新しいアイテムを使えない。今までのライダー響鬼が「それらしかった」のは、視聴者と同レベルで、それらアイテムや技に接してたから、だろうかと。
まあ、「らしさを積み重ねた上に一つ二つの大嘘を置くか」「最初から終わりまで嘘で塗り固めるか」、単に方法論の違いであってどっちが正解というわけでもないんだけど。
もしかすると各種「下準備」をちゃんと書くあたり、特徴の一つだったのかなと。考えてみれば、1〜2話からして変わってる。「武器となる材料を探すため」に屋久島までやってきたライダーの図。そんなライダー、今まで存在しなかった。新しい戦闘フォームも、鍛錬の結果。不思議な光が突然現れて2段変身できたわけじゃない。
白倉Pの平成ライダーに欠落してるのはそのへんで。龍騎や555を見ていて釈然としないのは、新アイテムを難なく使いこなしてしまう主人公の図。わずか数カットでも、主人公がそれらアイテムについて調べる・マニュアルを読んでるカットが挟んであれば、それら不自然さは容易に回避できるわけだけど。
もっとも、それら描写を入れないのは、意図があるのだろうとも。あえて、やらない。わざと、入れない。おそらくはそれが白倉P版ライダー。子供にとってそれら「下準備」はさほど魅力的な画じゃないから。せいぜいオタクぐらいしか評価をしないから。アイテムのマニュアルを読んでる主人公の図を2秒入れるより、必殺技を決めてポーズをとってるライダーの図を2秒長くしたほうがいい。
ウルトラマンが新必殺技を繰り出すために練習してる風景なんてありはしない。ライダーがライダーキックを繰り出すために練習してる風景なんてありはしない。車田正美の漫画の登場人物が必殺技を繰り出すために悩んでる風景なんてありはしない。…「ライブ感」を優先する旨の発言がある白倉Pだけど。音楽バンドは、練習してる風景をライブ中に客に見せたりはしない。
ヒーローは、この世に生まれたときから必殺技を持ってるし、アイテムの使い方を知っている。人間が呼吸するのと同じくらいに、必殺技や新アイテムをどう使ったらいいのか、その体にインプットされている。それが特撮ヒーローという存在。
なのだけど。視聴者は人間で、ヒーローじゃない。人間は、勉強したり調べたりしないと、新しいアイテムを使えない。今までのライダー響鬼が「それらしかった」のは、視聴者と同レベルで、それらアイテムや技に接してたから、だろうかと。
まあ、「らしさを積み重ねた上に一つ二つの大嘘を置くか」「最初から終わりまで嘘で塗り固めるか」、単に方法論の違いであってどっちが正解というわけでもないんだけど。
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#5 [anime] プリキュアmax、怪談の回
夏といえば、怪談。ていうかキャラの顔つきが一番怖くて笑った。特にUMA。漫画的なデザインで見せてるから、誰もなんとも思わんけど。リアルにデザイン・描画すると非常に気持ち悪い生物になるんだろうなぁ。形状からして、きっと小型犬みたいにあまりにビックリすると眼球が飛び出したりして、主人公たちが手で押して戻してやったりとか。…イヤ過ぎる。
セミの怪物のデザインがいいなぁ。ナウシカみたいで。顔だけギャグタッチなあたりがイイ。
敵の人のアクション、というか作画がグー。
どこかで、興奮すると飛び出すという話も見かけたのだけど、どこだったか…。ミポだのメポだの喋る二匹のUMAがいちゃついて性的興奮を感じるたびに、あるいは「邪悪な気配を感じるメポ!」「どんどん近づいてくるミポ!」などと興奮するたびに眼球が飛び出してそれをガーゼ片手に戻してやらなきゃいけない主人公二人の図とか。…イヤ過ぎる。
ていうかプリキュアと関係ない話か。
ていうか「ミポ」「メポ」の使い方が逆かしら。まあ、個人的にはUMAの喋りの正確さなんてどうでもいいというか。
セミの怪物のデザインがいいなぁ。ナウシカみたいで。顔だけギャグタッチなあたりがイイ。
敵の人のアクション、というか作画がグー。
◎ _犬(いぬ)の眼球が飛び出した :
小型で口先の短い犬種(チンやシーズーなど)の場合、ちょっと耳を引っ張っただけでも眼球が飛び出してしまうことがあります。小型犬だから、というわけでもなくて犬の種類によるのだな。<当たり前か。
どこかで、興奮すると飛び出すという話も見かけたのだけど、どこだったか…。ミポだのメポだの喋る二匹のUMAがいちゃついて性的興奮を感じるたびに、あるいは「邪悪な気配を感じるメポ!」「どんどん近づいてくるミポ!」などと興奮するたびに眼球が飛び出してそれをガーゼ片手に戻してやらなきゃいけない主人公二人の図とか。…イヤ過ぎる。
ていうかプリキュアと関係ない話か。
ていうか「ミポ」「メポ」の使い方が逆かしら。まあ、個人的にはUMAの喋りの正確さなんてどうでもいいというか。
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#6 [anime][neta] _もし別の脚本家が響鬼を書いたら(2chスレ)
18 名前:名無しより愛をこめて sage New! 投稿日:2005/09/06(火) 00:26:18 ID:T/2X4Eoy見たい。ものすごく見てみたい。と思ってしまったのでメモ。
浦沢義雄が書いたら・・・。
鹿児島県の屋久島の屋久杉で作った音撃棒が
「関東の空気になじめない」と
ホームシックになってヒッチハイクしながら屋久島に帰る。
が、地元では「不況で人も雇えないのに棒など雇えない」と
職に就けず、やむなくヒビキの元へ帰る。
早速魔化魍退治に使われ、改めてこの仕事が自分にあってると気付く。
「やっぱり叩くのは気持ちいい!気持ちいい!」
と喜びに咽びながら。
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#7 [anime] BJ、誤診の回
『白い巨塔』だな…。
「人生の誤診」というサブタイトルだけど。つまり、BJは自分自身に対してそういう意味で誤診をした、というラストなんだろうか。それとも若い医者に、ここで選択ミスをしてはいけない、それは誤診だ、と諭したという話だろうか。などと考える機会を与えてくれるわけで。題名ってのは面白い。
画面にテロップで、医療用語・病名等が表示されるようになったのだな。なかなかグー。何時ごろからやってたんだろう。
三千万ペソに笑った。BJ、それほどまでに三千万が好きなのか。<なわけない。
「人生の誤診」というサブタイトルだけど。つまり、BJは自分自身に対してそういう意味で誤診をした、というラストなんだろうか。それとも若い医者に、ここで選択ミスをしてはいけない、それは誤診だ、と諭したという話だろうか。などと考える機会を与えてくれるわけで。題名ってのは面白い。
画面にテロップで、医療用語・病名等が表示されるようになったのだな。なかなかグー。何時ごろからやってたんだろう。
三千万ペソに笑った。BJ、それほどまでに三千万が好きなのか。<なわけない。
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以上、1 日分です。
内容を見ているわけじゃないからよくわかりませんが、
磁気による影響なんだから、
単純にスピーカーをドライブできなかっただけ?
うーむ。どうなんでしょう。
どうやら To Heart のマルチ、というかセリオみたいなロボットらしいので。
実際そういうロボットを作るとなると、どういう仕組みになることやら、
そこからして想像もできんです…。
でも、コストや実現性を考えると、
スピーカ使用がもっともありうるのかなぁ。