2005/08/11(木) [n年前の日記]
#18 [zatta] _和菓子の老舗「虎屋」にアーカイブズがある理由
虎屋は1973年に「虎屋文庫」という資料の収集・保管センターを設立した。その目的は2つ。過去の歴史を物語る資料を営業活動や広告宣伝活動に利用することで、ブランド力を高めること。そして、過去の商品記録を保存しておくことで、商標侵害などの知的財産にかかわるトラブルに備えることだ。
現在は、インターネットなどを通じてあらゆる情報の入手が容易になる一方、自社の数年前の情報を入手しようとしても入手できないことなどが実は多い。企業が保有する資料の中には、のちのち企業を窮地から救済することができる資料が存在することがある。それらは社内資料に限らず、業界紙や海外商品カタログである場合もある。……過去に販売された製品についてネットで情報を集めようとした際、生産・販売していた企業のサイトにすら情報が載ってなくてガックリくることがたまにあるのだけど。それを考えると、こういうやり方は賢いし、消費者側にとっても利がある話…と思ったんだけど、この _虎屋文庫 ってWeb上にもあるわけではなさそうだなぁ。うーむ。…いや、待てよ。もしかして、 _このへん(歴史上の人物と和菓子 -高橋箒庵(そうあん)と栗鹿の子) がそうなのかしら。 _(via 読書記録ChangeLog)
[ ツッコむ ]
以上です。