2005/08/04(木) [n年前の日記]
#6 [zatta] 毛があることは価値あることなのだろうか
_ARTIFACT@ハテナ系 - ジージャンズ−文化系人間をアッパー系とダウナー系でわける
のコメント欄で、「不毛」云々の文を見てふと疑問が湧いたり。いや。本筋とは全然関係ない疑問なのだけど。
_「不毛 = みるべき成果がない・こと(さま)」 という定義が世間にはあるわけだけど。毛があることは、いいことなのか? 価値あることなのか? 毛が無いことを価値あることと捉える文化は存在しないのか?
どうでもいい種類の疑問だな。
_「不毛 = みるべき成果がない・こと(さま)」 という定義が世間にはあるわけだけど。毛があることは、いいことなのか? 価値あることなのか? 毛が無いことを価値あることと捉える文化は存在しないのか?
どうでもいい種類の疑問だな。
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以上です。
「不毛の荒野」という言葉から 不毛≒砂漠 という認識で、草木一本も生えてない状況を示す。
この場合の毛の価値は「緑地」とか「潤い」とか。
推測2
「毛の生えてないガキ」なる言葉から、この場合の毛は、頭髪や睫毛とかじゃなくて
第二次成長期以降に生えて来る、大人の毛。従って 不毛=未成熟・未熟 を指す。
この場合の毛の価値は「成熟」とか「大人」とか。
> 毛の価値は「成熟」とか「大人」とか
なるほど! どっちもありそうだと思いました。
そうか、そういう意味で、
毛がある=価値がある、という定義の可能性が…
全然関係ないけど、不毛≒砂漠(=価値が無い)という定義は、
襟裳岬周辺の人達に怒られちゃいそうですね。
http://homepage1.nifty.com/~polestar/polestar/vol20.htm
(…『プロジェクトX』の該当エピソードを見てないと
わからないネタかもしれない…)