mieki256's diary



2004/08/16(月) [n年前の日記]

#4 [neta] ひょっとすると自分はボータンが『好き』なのかもしれないな

昨日、 _ボータン がどうこう書いてたけど。そんな気がしてきた。そこだけ妙にテンション高いもんなぁ。

_キビタン :

キビタンも結構『好き』。やはり、「カービィの色を変えて翼をつけて足を細くしてスニーカー履かせてみちゃいました」的センスが、なんともいえず、たまらない。「キビタンがプリントされたTシャツがあるんだけど、着る?」と問われたら、満面の笑みを浮かべて「死んでもイヤです」と間髪入れずに答えたい、そういう『好き』なんですが。…判るかな。伝わるかしら。 『好き』にも色々あるんです。

Wikiちゃんも『好き』 :

未だこれといった完成デザインが、世に生まれ出ていないキャラクターではあるけれど。その存在感自体が、試みの精神性が、『好き』。メガネをつけて云々と聞いただけで、「トホホー。…そのトホホがいいんだよなぁ」とニンマリしてしまう、みたいな。

同様に、hnsの「巫女さん」も『好き』。「お前、hns使ってるんだから、お前の日記ページにも『巫女さんバナー』を貼り付けろよ」と強制されたら、hnsの入ってるディレクトリで rm -rf * して他のblogツールに速攻で逃げたいと思わずにはいられない、そういう『好き』なんですが。 *1

愛すべきB級・C級のマスコットキャラクター達 :

とにもかくにも、マスコットキャラクターという存在が、なんだか自分は『好き』で。

関係者達の、「お客さんが親しみを感じる何かが欲しいねえ」「そうだ。マスコットキャラクターなんてどうですか?」「ほほぅ。いいねぇ」みたいなありがちノリで、誰も望んでいないのに、無理矢理この世に生み落とされていくキャラクター達。

「マリオ」「ソニック」のように、自分の実力でユーザに好かれ、その座を勝ち取ったA級マスコットキャラクターではなく。なんだか知らない間にその位置に座らされちゃいました、みたいなやる気の無さが漂い、「あれーこんなヤツ今まで居たっけか」的受け止められ方しかありえない、そういう存在に、グッとくる。

目にした瞬間、なんともいえないトホホで重い空気があたり一面に漂いはじめ、そこに居る者の表情に、自然と苦笑いが浮かび始める、そのデザインセンス。たまりません。 *2

『好き』なんだよなぁ。そういうキャラクター。

みうらじゅん氏が、 _そういう本 を出してたらしいけど。判る。判るですよ。なんかね。いいんだなぁ。

さらに望むなら :

プレハブに色々思いつきで付け足していったら、いつのまにかハウルの動く城みたいにスゴイことになっちゃた、みたいな、そういうストーリーも希望したいのですよ。

須賀川駅の中に、ボータンの人形が設置されてるのです。今もあるのか知りませんが。でも、その人形は、ただそこにボーと立ってるだけの人形で。ただの人形なんです。そこがね。なんだか惜しいなあと。

例えば、内部にPC入れて、音声認識と音声合成と人工無脳を突っ込んで、子供達とわけのわかんない会話をひたすら続ける事ができるとか。決まった時間になったら何の意味も無く、電動で手足がバタバタ動くとか。頭のあたりに、むやみやたらにLEDやランプが仕組まれて、一年中無意味にクリスマス状態になってるとか。…「電波ゆんゆん」の校歌で有名な、 _清陵情報高校 の学生さんあたりに協力を仰いで、その場その場の脈絡のない思いつきをひたすら実装してったら、 周囲から「アレは一体何の意味があるんだろうなぁ」とただただ訝り続けられる、 電子の要塞と化したボータン人形とかね。…そういうストーリーが欲しいなと夢想したり。 このデザインに、このボータンに、何故そこまで…みたいな。その光景を見たら、嬉しさのあまり失禁してしまいそうであります。

何を書いてるんですかね。俺は。

*1: 誤解しないでほしいのですが、「無いほうがいいよ」と言いたいわけじゃないのです。あった方がいい。そこに、そういうバナーの種類があるというだけで価値があると、私は感じるのです。…伝わるかなぁ。うーん。
*2: いや、実際にデザインするのは、結構大変だと思うんですけど。

以上です。

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