2004/04/12(月) [n年前の日記]
#1 [web] _トラックバックってなに?
_3分でわかるトラックバック
_羊堂本舗 ちょき - Track Back
このページを書くのに使っているblogツール *1 =hnsにはTrackBack機能がついてない & 自分が _ブ日記 野郎なこともあって、今まで興味がなく調べてなかったのだけど。TrackBack云々についてコメント中で触れられていたので、これはちゃんと勉強しないとマズイのではないかと思い始めたり。
手動でも送信できるとは知らなかった。てっきりMT、もしくは機能のついたツール間でのみ使えるものだと思ってた。えてしてその手の解説には、「TrackBackはMT等でしか使えない」と書いてあったし。そこで先を読むのを止めてしまっていた。
なるほど、それでTrackBackを送らない事を気にされてしまったのか。自分は、「TrackBack機能のついてるツールでしかTrackBackは送れない」=「自分にはTrackBackを送るという選択肢は用意されていないのだ」と思い込んでたけど。MT利用者は手動でTrackBackを送信できることを知っているから、「TrackBackを送らないのには、なにか意図があるのでは」と思われてしまったと。
でも、送信はともかく、受信できるツールと受信できないツールの間でTrackBackを使ってしまって問題は起きないのかしら。うーん。<まだTrackBackについてよく判ってない。二重送信とか文字化けの問題もあるらしい。もう少し関連ページを読み漁ってみないと。
tDiaryやMT等、TrackBack機能つき || 機能追加できるツールに乗り換えてしまうほうが早いような気もしつつ。それはそれで、hnsのGRPに相当する機能 *2 がないのがどうも。
_羊堂本舗 ちょき - Track Back
このページを書くのに使っているblogツール *1 =hnsにはTrackBack機能がついてない & 自分が _ブ日記 野郎なこともあって、今まで興味がなく調べてなかったのだけど。TrackBack云々についてコメント中で触れられていたので、これはちゃんと勉強しないとマズイのではないかと思い始めたり。
手動でも送信できるとは知らなかった。てっきりMT、もしくは機能のついたツール間でのみ使えるものだと思ってた。えてしてその手の解説には、「TrackBackはMT等でしか使えない」と書いてあったし。そこで先を読むのを止めてしまっていた。
なるほど、それでTrackBackを送らない事を気にされてしまったのか。自分は、「TrackBack機能のついてるツールでしかTrackBackは送れない」=「自分にはTrackBackを送るという選択肢は用意されていないのだ」と思い込んでたけど。MT利用者は手動でTrackBackを送信できることを知っているから、「TrackBackを送らないのには、なにか意図があるのでは」と思われてしまったと。
でも、送信はともかく、受信できるツールと受信できないツールの間でTrackBackを使ってしまって問題は起きないのかしら。うーん。<まだTrackBackについてよく判ってない。二重送信とか文字化けの問題もあるらしい。もう少し関連ページを読み漁ってみないと。
tDiaryやMT等、TrackBack機能つき || 機能追加できるツールに乗り換えてしまうほうが早いような気もしつつ。それはそれで、hnsのGRPに相当する機能 *2 がないのがどうも。
*1: もしかすると開発者達は、blogツールという分類をされてしまうことに拒否反応を示すかもしれないと思いつつ。(俺達のほうが先にやってたんだ、blogは後から生まれてきたんだ、という自負もありそうだし。) しかし、もはやこれだけblogブログと騒がれてたら、そちらに分類したほうがメリットが多そうな気もするので、とりあえず。
*2: GRP機能=特定の閲覧者だけが読める記事を作成することができる機能。例えば、自分しか読めない記事を作成するとか。特定グループ・仲間内でしか読めない記事を作成するとか。hnsは、日記作成ツールとして開発されたので、Webに公開することを前提にした記事と、自分だけ読めればいい記事を、一つのファイルに記述して記録行為の効率化を果たそうと該当機能を実装した経緯があり。公開用と自分用の記事を、別々のファイルに、別々のツールで記述していたら、たしかに面倒臭い。よく気がついたものだなと感心したり。
*2: GRP機能=特定の閲覧者だけが読める記事を作成することができる機能。例えば、自分しか読めない記事を作成するとか。特定グループ・仲間内でしか読めない記事を作成するとか。hnsは、日記作成ツールとして開発されたので、Webに公開することを前提にした記事と、自分だけ読めればいい記事を、一つのファイルに記述して記録行為の効率化を果たそうと該当機能を実装した経緯があり。公開用と自分用の記事を、別々のファイルに、別々のツールで記述していたら、たしかに面倒臭い。よく気がついたものだなと感心したり。
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