2005/09/28(水) [n年前の日記]
#8 [anime] ジャスティライザー、突入の回
鹿島監督担当回。となればもちろん、「チーン」ですよ。<その認識はどうかと。いや、アクション監督の働きが大きいのかもしれんけど。ともあれここで、「チーン」をやったのに敵ボスがビクともしない表現が入ると素晴らしいのだけど。いや、何が素晴らしいのかよくわかりませんが。もしかすると既にやってたかしら。かもしれん。
*1
さておきこれは是非とも次のステップとして「チーン」の後に「ポコーン」が擬音で入るシチュエーションを考案していただきたいって何を望んでるのですか自分は。ひょっとしたら既にそれもやってただろうか。かもしれん。…個人的には、そういうのって子供にウケるんじゃないかなと想像していたり。というのも自分の子供時代にはそういう下ネタが入ると意味も無くゲラゲラ笑ってた記憶があるので。ドリフみたいなアクションとでもいうか。志村ー、うしろうしろー。ってジャスティライザーと関係ない話か。何はともあれ、笑いとカッコよさが同居する作品を作れたら、これはもう言うことなしの作品になるであろう気もしたり。実現は難しそうな気もするけど。
*1: 関係ないけど、「セーラームーン」「ウテナ」の幾原監督あたりが好んでやりそうな印象も。>パターンを作っておいて後から自分で崩してく手法。
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以上です。