2004/05/26(水) [n年前の日記]
#3 [zatta] _さぁ 逆さに巻きあげよう 生命の雪崩れを
_雪崩れ好き
な御仁なのだな。
しかしそれもまたむべなるかな。戦中から戦後にかけてこの作詞家が体験したエピソードを耳にすれば、まさにそれは雪崩れとしか称しようのない光景であり時代であっただろうと容易に想像できる。好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら
の次元の話ではなく、心に深く突き刺さり、故に繰り返し言葉として出てくるも当然のイメージ。それが雪崩れであると言えよう。などと思ったりもしたが、俺はとんでもない思い違いを(以下略。
しかしそれもまたむべなるかな。戦中から戦後にかけてこの作詞家が体験したエピソードを耳にすれば、まさにそれは雪崩れとしか称しようのない光景であり時代であっただろうと容易に想像できる。好きとか嫌いとか
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以上です。