2004/05/19(水) [n年前の日記]
#4 [web] 出版とコミュニケーション
いわゆるホームページとやらは出版システムの代替物。低コストで、かつ、万人が閲覧できる夢のようなシステム。しかし、コミュニケーションに特化したシステムではなさげ。もしかすると、利用者の人となりが即座に確認できるシステムのほうが、コミュニケーションには向いているのかもしれない。そう考えると、ソーシャルネットワーキングとやらは、これからのWeb上でのコミュニケーションに関してスタンダードなスタイルになりえる可能性があるのかも。
という意見をどこかで読んだような気がしてきた。いや、電波かもしれない。記憶が怪しい。
という意見をどこかで読んだような気がしてきた。いや、電波かもしれない。記憶が怪しい。
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以上です。