2004/02/27(金) [n年前の日記]
#3 [ore_xxxxx] 夢で好みのタイプをようやく認識することもあるのだな
夢の中に出てきた女性に胸キュン<古。ゴツイ眼鏡かけて黒髪の長髪でジーンズ姿で男言葉と女言葉が半々ぐらいで寡黙な感じだけど飲み会でふと思いついたように大人数の後輩連中を前に難解な言葉も軽やかに操りつつ演説を振るい店内の全ての客から拍手と歓声でもって称えられたりその後あらかた酔い潰れてしまった後輩達をテキパキと人数分けして次々とタクシーに送り込む采配ぶりで普段は周囲から「イインチョ」
*1
と呼ばれて慕われて頼りにされてる、そんな女性だった。そうか。オイラはそういうタイプが好みだったのか。知らなかった。もっとも昔から「姐さん」タイプには弱い感も。…自分に画力があればぜひとも絵に残しておきたいところなのに。役に立たないこの右腕が疎ましい。
後から考えてみれば、このキャラ、フィー姉さんっぽいな。「…安西先生…フィー姉さんと一緒にツレモクしたいです…」「諦めなさい、もう試合終了だよ」 ガーン
何をイイ歳してくだらねえ寝言をダラダラと恥ずかしげもなく書いてますかねこの人は。
後から考えてみれば、このキャラ、フィー姉さんっぽいな。「…安西先生…フィー姉さんと一緒にツレモクしたいです…」「諦めなさい、もう試合終了だよ」 ガーン
何をイイ歳してくだらねえ寝言をダラダラと恥ずかしげもなく書いてますかねこの人は。
*1: ひらがなの「いいんちょ」でもなく、漢字の「委員長」でもなく、カタカナの「イインチョ」。
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以上です。