2013/10/28(月) [n年前の日記]
#1 [unity][blender] とりあえず色々アニメーションをするようにしてみたり
MakeHuman → blender → Unity を実験中というか勉強中というか。とりあえず、それっぽいアニメーションを表示できるようになってきた、ような気がする。
_横スクロールゲームっぽいソレで人体モデルが動くテストサンプル (2016/09/04, 2017/03/19 置き場所変更)
全裸の男が走り回るあたり、なにかこう…うーん。
背景のテクスチャサイズを変更してみたり、人体モデルを1.5倍ぐらいにしてみたけれど、未だに人体モデルと背景のスケールが合ってない感じで。しかも、人体モデルのサイズを変えてアタリチェック範囲も変更したことで、空中足場へ乗ったり、天井にぶら下がる際の挙動が変わってしまったり。背景モデルからして作り直さないとダメなんだろうな。
それはともかく。今のところ Unity の Legacy アニメ機能で動かしていたりするあたり、なんだかちょっと。本来は、というか現バージョンの Unity なら、メカニム(Mecanim)なる仕様で動かすべきらしいのだけど。Unity 公式サイトでは、そのうち Legacy アニメ仕様は無くす予定、みたいなことが書かれてるように見えるので、今から勉強するならそのMecanimとやらをやっておかないと…。しかし、関連解説ページを眺めても、何が何やら。
_横スクロールゲームっぽいソレで人体モデルが動くテストサンプル (2016/09/04, 2017/03/19 置き場所変更)
全裸の男が走り回るあたり、なにかこう…うーん。
背景のテクスチャサイズを変更してみたり、人体モデルを1.5倍ぐらいにしてみたけれど、未だに人体モデルと背景のスケールが合ってない感じで。しかも、人体モデルのサイズを変えてアタリチェック範囲も変更したことで、空中足場へ乗ったり、天井にぶら下がる際の挙動が変わってしまったり。背景モデルからして作り直さないとダメなんだろうな。
それはともかく。今のところ Unity の Legacy アニメ機能で動かしていたりするあたり、なんだかちょっと。本来は、というか現バージョンの Unity なら、メカニム(Mecanim)なる仕様で動かすべきらしいのだけど。Unity 公式サイトでは、そのうち Legacy アニメ仕様は無くす予定、みたいなことが書かれてるように見えるので、今から勉強するならそのMecanimとやらをやっておかないと…。しかし、関連解説ページを眺めても、何が何やら。
◎ 2017/03/19追記。 :
Dropboxのpublicフォルダが死んだのでファイルの置き場所を変更。
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#2 [pc] マウスのホイールの調子が悪い
SANWASUPPLY MA-LS19GD というマウスを使っているのだけど、ホイールの調子が悪く。時々、回した方向とは逆にスクロールする。たぶんロータリーエンコーダなる部品の寿命かなと思うのだけど。
日記を見直したら、今年の1月ぐらいから使ってたらしい。1年持たないんだな…。まあ、SANWASUPPLYが売ってる品だから仕方ないよな…。
とりあえず、埃を被った手持ちのマウスを発掘して、代替できないか試そう…。
日記を見直したら、今年の1月ぐらいから使ってたらしい。1年持たないんだな…。まあ、SANWASUPPLYが売ってる品だから仕方ないよな…。
とりあえず、埃を被った手持ちのマウスを発掘して、代替できないか試そう…。
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#3 [anime] 「メガネブ!」がちょっと気になっていたり
新海監督作品に影響を受けて自身も個人でアニメ制作を始めて頭角を現した山本蒼美監督がスタジオディーンと組んでTVアニメにも進出、という若干変わった企画・珍しいスタッフ構成のアニメ作品、「メガネブ!」。…こういう説明でいいのだろうか。とりあえず、なんだかちょっと個人的に、今後が気になってるアニメだったり。
メガネをかけた男子学生5人が繰り広げるドタバタ劇、という基本設定だろうけど。1話は、「なんだこのアニメ…色々とおかしい…」と戸惑いながらもそのセンスに感心を。しかし、2話は「…アレ?」、3話は「ほほう…」、4話は「…アレレ?」、と、毎回印象が全然違って。
おそらくだけど、5人組が主役、かつ、メガネをテーマにしてればなんでもOK、てな方針で脚本を発注してるのかなと勝手な想像を。そのように考えると、各脚本家がメガネに関してどんな発想・着眼点を得て話を捻りだしていったのか、ぼんやり見えてくるような気もしてきたり。例えば4話は、最初にメガネをかけたときの不安とか、メガネを通じた家族愛、だったりするのだろうと。
が、しかし、ベテラン勢であろう前川淳脚本+わたなべひろし演出で作った3話以外は、今一つ練り込みが足りてないというか、まとめ方がもうちょっと、てな感じで。4話を担当した内田静氏は、ググってみたら数年前に脚本関係で賞を貰った方らしいので、実力はありそうな気もするのだけど…。や、別人だったらスミマセン。
「メガネをテーマにして話を作れ!」というお題を仮に自分が承ったら、さてどんな話が作れるだろうと考え込んでしまったり。最初に思いついたのは 故人の思い出のメガネネタ、だけど。それはもう3話で使われてるし。 メガネをかけた異性への憧れネタ、は、もしかすると「男子しか出してはいけません」てな縛りがあるのかもしれないし。というか京アニの「境界の彼方」と被るのか。 伝説のメガネネタ、呪いのメガネネタ、も、3話で使われたか…。なんだか3話はズルイぞ。いや、さすがベテラン脚本家。なのかもしれず。
てな感じで、これは話作りが大変そうだ、比較的自由にやれるところが大きい分、脚本家の力量がモロに問われそう、と、そういう視点でもハラハラドキドキしながら眺めていますメガネ。
メガネを使って、どんな話が作れるかなあ。うーん。
浦沢脚本なら…メガネが喋ったり家出したり不倫をするのかな…。
メガネをかけた男子学生5人が繰り広げるドタバタ劇、という基本設定だろうけど。1話は、「なんだこのアニメ…色々とおかしい…」と戸惑いながらもそのセンスに感心を。しかし、2話は「…アレ?」、3話は「ほほう…」、4話は「…アレレ?」、と、毎回印象が全然違って。
おそらくだけど、5人組が主役、かつ、メガネをテーマにしてればなんでもOK、てな方針で脚本を発注してるのかなと勝手な想像を。そのように考えると、各脚本家がメガネに関してどんな発想・着眼点を得て話を捻りだしていったのか、ぼんやり見えてくるような気もしてきたり。例えば4話は、最初にメガネをかけたときの不安とか、メガネを通じた家族愛、だったりするのだろうと。
が、しかし、ベテラン勢であろう前川淳脚本+わたなべひろし演出で作った3話以外は、今一つ練り込みが足りてないというか、まとめ方がもうちょっと、てな感じで。4話を担当した内田静氏は、ググってみたら数年前に脚本関係で賞を貰った方らしいので、実力はありそうな気もするのだけど…。や、別人だったらスミマセン。
「メガネをテーマにして話を作れ!」というお題を仮に自分が承ったら、さてどんな話が作れるだろうと考え込んでしまったり。最初に思いついたのは 故人の思い出のメガネネタ、だけど。それはもう3話で使われてるし。 メガネをかけた異性への憧れネタ、は、もしかすると「男子しか出してはいけません」てな縛りがあるのかもしれないし。というか京アニの「境界の彼方」と被るのか。 伝説のメガネネタ、呪いのメガネネタ、も、3話で使われたか…。なんだか3話はズルイぞ。いや、さすがベテラン脚本家。なのかもしれず。
てな感じで、これは話作りが大変そうだ、比較的自由にやれるところが大きい分、脚本家の力量がモロに問われそう、と、そういう視点でもハラハラドキドキしながら眺めていますメガネ。
メガネを使って、どんな話が作れるかなあ。うーん。
浦沢脚本なら…メガネが喋ったり家出したり不倫をするのかな…。
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以上、1 日分です。