2004/07/27(火) [n年前の日記]
#1 [linux] _Linuxによるライブカメラの構築
_無線LANを使ったwebカメラの構築
_Linux + Logicool QV-31HS で静止画のライブカメラシステムを構築
_CP-100で似非ライブカム
_RedHat7.2 とUSBカム
_古いデジカメで作るライブカメラ
_ライブカメラ製作メモ
_Che-ez! babeでWebカメラ
_Che-ez!SPYZ を Linux で使う
_自宅サーバでLiveカメラ
_STV680カメラだとR(赤)とB(青)が入れ替わってしまう!
Xが必要になるのか。撮影できてるか確認する必要があるだろうから、仕方ないのかもしれないけど。うーん。それはともかく、デジカメをライブカメラに使うのと、Webカメラをライブカメラに使うのでは、画素数が同じであっても、得られる画質が全然違うみたい。
_Linux + Logicool QV-31HS で静止画のライブカメラシステムを構築
_CP-100で似非ライブカム
_RedHat7.2 とUSBカム
_古いデジカメで作るライブカメラ
_ライブカメラ製作メモ
_Che-ez! babeでWebカメラ
_Che-ez!SPYZ を Linux で使う
_自宅サーバでLiveカメラ
_STV680カメラだとR(赤)とB(青)が入れ替わってしまう!
Xが必要になるのか。撮影できてるか確認する必要があるだろうから、仕方ないのかもしれないけど。うーん。それはともかく、デジカメをライブカメラに使うのと、Webカメラをライブカメラに使うのでは、画素数が同じであっても、得られる画質が全然違うみたい。
◎ _カメラ搭載ホームサーバ LivingGate :
面白い製品ですな。
この記事へのツッコミ
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#2 [digital] Webカメラ(PCカメラ)にもなるトイデジカメというジャンルは
消滅したのだろうか。検索しても、新品どころか中古すら見かけない。…デジカメつきケータイが普及したことも関係あるのかな。でも、ケータイはWebカメラになるのだろうか。
◎ _世界最薄の130万画素デジカメが作れる、極薄のデジカメキットが登場。 :
イイ。
◎ _Che-ez Snap 完全カスタマイズ :
スゴイ。高級感溢れまくりのトイデジカメ。
_SONYの「QUALIA」
にも負けてない。
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#3 [linux][vine] erubyとやらが動かない
_Ruby Earrings
にしたがって試してみたけど、.rhtml のURIを指定しても Not found といわれる。何故。.htaccess で Option +Indexes にして一覧を見てみたら、.rhtml は存在してる。eruby 〜.rhtml と打てば、たしかに解説ページどおりに出力される。うーん。
◎ わからん :
とりあえず mod_ruby とやらを入れてみたら状況が変わるだろうか。<いや、たぶん関係ないだろ。ということでインストールしてみたり。<人の話を聞けよ。
_こちらの方のメモ
に習って、apt-get install mod_ruby した後、/etc/httpd/conf/httpd.conf に、
Include conf/httpd.conf.mod_rubyを追加。/usr/sbin/httpd -t として、httpd.conf に誤りがないことを確認。/etc/rc.d/init.d/httpd start して、止めておいた httpd を起動。…変化無し。
◎ URIがおかしい :
/var/log/httpd/error_log を見てたら気がついた。/home/httpd/cgi-bin/eruby//~hoge/cgi-bin/eruby/test.rhtml みたいなURIになってる。「Action application/x-httpd-eruby /cgi-bin/eruby
」の指定が、ユーザに合った(?)指定になってないのかも。
◎ .htaccessに書くのはやめて :
/etc/httpd/conf/httpd.conf.mod_ruby の、ERubyRun とか *.rhtml の部分のコメントを外してみた。…動いたみたい。>eruby。であれば次は、ruby で書いた cgi が動くかどうか。とりあえず、今の httpd.conf.mod_ruby はこんな感じ。
LoadModule ruby_module modules/mod_ruby.so # If the ruby module is installed, this will be enabled. <IfModule mod_ruby.c> # for Apache::RubyRun RubyRequire apache/ruby-run Alias /ruby/ /home/httpd/ruby/ # exec files under /ruby as ruby scripts. <Location /ruby> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::RubyRun.instance Options +ExecCGI </Location> # exec *.rbx as ruby scripts. <Files *.rbx> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::RubyRun.instance </Files> # for Apache::ERubyRun RubyRequire apache/eruby-run Alias /eruby/ /home/httpd/eruby/ # handle files under /eruby as eRuby files by eruby. <Location /eruby> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::ERubyRun.instance Options ExecCGI </Location> # handle *.rhtml as eruby files. <Files *.rhtml> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::ERubyRun.instance </Files> # # for Apache::ERbRun # RubyRequire apache/erb-run # # Alias /erb/ /home/httpd/erb/ # # handle files under /erb as eRuby files by ERb. # <Location /erb> # SetHandler ruby-object # RubyHandler Apache::ERbRun.instance # Options ExecCGI # </Location> # # for debug # RubyRequire auto-reload </IfModule>コメント外しただけですが。後でファイル消失すると怖いのでメモっておくのです。
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#4 [pc] _ノートPCのバッテリーを再生してくれるところがあるらしい
_BAYSUN - バッテリーリフレッシュサービス
素晴らしい! こういうサービスがあるなら、ThinkPadのバッテリーカバーを自分で開くんじゃなかった。と思ったけど、 _TP760EL は対応機種に入ってない。電池の直径が今は存在してないタイプだろうから、仕方ないか。 *1
素晴らしい! こういうサービスがあるなら、ThinkPadのバッテリーカバーを自分で開くんじゃなかった。と思ったけど、 _TP760EL は対応機種に入ってない。電池の直径が今は存在してないタイプだろうから、仕方ないか。 *1
*1: もっとも、仮に対応機種に入ってたとしても発注しないけど。CPUが遅すぎるので、今更使い道もないし。これ以上コストもかけたくないし。緊急時の蝋燭みたいな存在だしなぁ。
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以上、1 日分です。
全然関係ないけど
Fedora Core1にsamba3.0.5入れたんだけどSWAT画面が日本語にならない…
(Webminは日本語になるけど)
ホームページで書かれているような対策は全部やってみたけど
全部だめでしたー
何が悪いんだーー???
いや、もしかすると携帯のよりヒドイかも…
ヒドイというのは変か。
基本的に、室内で使うことしか想定してないと思うので、
色々制限があるのかなと思ったり>Webカメラ
> Fedora Core1 + samba
ぎゃわーん。自分、Vineしか弄った事がないので判らんであります。
なるほど、こういうところでVineの日本語化のありがたみがヒシヒシと。
…いや、そもそも自分、SWATでsambaの設定したことないような(爆)
http://abab.dip.jp/wiki/pukiwiki.php?Samba%A4%CB%A4%E8%A4%EBWindows%A4%AB%A4%E9%A4%CE%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%B6%A6%CD%AD
なんだか、Mozillaに原因があるとされてる場合もあるみたいですね。むぅ。
でも変だな。Webminは日本語で出てくるらしいのに…。
かなり進展しました。つーか、わしがアホだったというオチですが…
http://localhost:901 で直接SWATにアクセスすると日本語で出るのに
http://localhost:10000 でWebmin経由でSWATにアクセスすると英語になることが判明。
と、いうわけで、このへんまで絞られてきました。
疑惑1:Webminに同梱されているSWATとsambaに同梱されているSWATは別物?
疑惑2:SWAT自体は同じものだけど呼び出されるポートで変わるのか?(考えにくいけど)
疑惑3:SWAT自体は同じものだけど、Webmin付属のswat.cgiで呼び出されると英語になってしまうのか?
という感じ〜ハァ
なるほど。2つのアクセス方法があるのですか… φ(..)メモメモ
そういや自分、一応SWATの動作確認はしたけれど、
Webmin経由での動作確認はしたことがなかった。
ひょっとして、ウチも同じで英語になるのかな…
ありゃ。
試してみたら、Vineだとそもそも、Webmin経由でSWATに入れないかも。
設定ファイルのpathが違う模様。何故。
あまり使ってる人が居なくて放置されてるのか、
それともオイラが設定してないだけか。うーん。
Vine環境は消滅してしまったので再現できませんが…
rpmパッケージでしか入れたことありませんが、
普通にWebmin入れるだけだとWebmin上にSWATは入らないと思います。
つーか、FedoraCore1でやるとそうなります。
(yum installで)
Webmin用のSWATっていったら違うのかな?
それを別途インストール(これもyum installで)すると
Webmin用のSWATが入ります。
んーー、やっぱりWebmin用のSWATって御幣おおありっぽいなー
実際は普通にSWATがインストールされて
Webmin用のSWATモジュールがインストールされて
そこから呼び出すだけなんだろうけど…
だからWebmin経由のSWATは英語になる、と読んだんですが。
なんせブラウザの言語設定で表示する言語が決まるって言うこと自体は
間違いではないので、
Webminモジュール経由cgi経由だとSWATに
ブラウザの言語設定パラメータが渡っていかないのかなぁ、と。
モジュールを書き換えようと思ったけど、
くじけたのでポートの呼び出し方を変えて、
ブラウザにWebminとSWATの2つのお気に入り作っておしまいにしました。
さ、次はほったらかしにしていたApacheだ^^;;;
ガーン。そうだったのか…
すると、ウチの環境で起動しないのは正解、ということかしら。
なら、安心(?)。