2007/07/14(土) [n年前の日記]
#1 [pc][epia][linux] EPIA機の動作チェック中
ハードウェアがちゃんと動いてるかどうかをチェック。
◎ TVに画面出力できなかった原因は、BIOS設定だった。 :
EPIA機を、親父さんPCのディスプレイに接続させてもらって、BIOSを設定。
Select Display Device を「CRT+TV」に。
その後、TVに繋いだところ、BIOS起動時も含めてTVに画面出力された。
つまり、EPIA LN10000EG でTV出力をしたかったら、購入後に一度はまっとうなディスプレイに繋いで、BIOS設定をする必要があるということで。
さておき。TV表示は、やっぱり文字が読みにくい…。
つまり、EPIA LN10000EG でTV出力をしたかったら、購入後に一度はまっとうなディスプレイに繋いで、BIOS設定をする必要があるということで。
さておき。TV表示は、やっぱり文字が読みにくい…。
◎ 外付けDVD-ROMドライブから memtest を起動。 :
BIOS設定で、USB_CD-ROMからブートできるように設定。USB接続外付けDVD-ROMドライブを接続。knoppix 5.x を焼いた DVD-R をドライブに入れて電源on。…ブートできた。F2 を押して、memtest と打って、memtest86+ を起動。メモリをチェックする。
3回ほどpassしたので、CPUとメモリは動いてるんだろう。たぶん。今現在は。
ちなみに、外付けDVD-ROMドライブは、以前、弟が帰省の際に持ってきてくれた、
3回ほどpassしたので、CPUとメモリは動いてるんだろう。たぶん。今現在は。
ちなみに、外付けDVD-ROMドライブは、以前、弟が帰省の際に持ってきてくれた、
- USB2.0接続外付けケース SYBA SD-U2ALUMI-A5NEC。光学ドライブ専用。
- DVD-ROMドライブ。TOSHIBA SDM-1712。
◎ knoppixを起動したら文字が読めなくて困った。 :
画面解像度が 1024x768 に決め打ちになるっぽい。そのぐらいの解像度になってしまうと、TVでは文字が読めない…。やっぱりCRTに接続して作業しないとダメかしら。
◎ _ハードディスク(HDD)診断 物理フォーマット ツール(ソフト) :
_Drive Fitness Test(Hitachi,旧IBM)でのHDD診断方法
_FeatureTool(Hitachi,旧IBM)でのHDD静音化方法
_Support - Downloads and Utilities - HGST
_Ultimate Boot CD
HGST関連のツールで設定・診断作業。
FeatureTool で静音モードを設定。
Drive Fitness Test でHDDを診断。Quick test と Advanced test をやってみたけど、エラーはない模様。輸送時に壊れたりはしてないみたい。たぶん。今現在は。
_FeatureTool(Hitachi,旧IBM)でのHDD静音化方法
_Support - Downloads and Utilities - HGST
_Ultimate Boot CD
HGST関連のツールで設定・診断作業。
FeatureTool で静音モードを設定。
Drive Fitness Test でHDDを診断。Quick test と Advanced test をやってみたけど、エラーはない模様。輸送時に壊れたりはしてないみたい。たぶん。今現在は。
◎ _MLog: [vine-users:075837] VIAUniChrome(TM)Proへの挑戦(長文未完) :
vesaドライバなら使えるのか…。これはメモしておかないと。
◎ どのディストリを入れればいいのかで悩む。 :
今まで、自宅サーバには Vine Linux を入れてたけど。Debian、CentOS、Ubuntuあたりも気になる…。EPIA LN10000EG上で、Debian、CentOS 5 が動いてるという話はどこかで見かけたけど、Ubuntu はどうなんだろう。いや、サーバ機として使う予定なのに、Ubuntu を入れるってのもどうなのか、という気もする。うーん。
今まで通り、Vine のほうがいいかな。多少は慣れてるし。設定等、そのまま引き継げるところがあるだろうし。
今まで通り、Vine のほうがいいかな。多少は慣れてるし。設定等、そのまま引き継げるところがあるだろうし。
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以上です。