mieki256's diary



2007/03/05(月) [n年前の日記]

#2 [ubuntu][windows] VMware Server を WinXP にインストールしてみた

VMware Tools なるものを入れると、ホストOS(親亀)とゲストOS(子亀)でクリップボードの共有ができるという話を見かけて興味が湧いたり。しかし、VMware Player には、件のツールは入ってない。が、VMware Server ならソレが入ってる上に、ゲストOSのディスクイメージも作れたりするというじゃありませんか。しかも、今時は無料で使えるらしい。なら、試用してみようかしらと。

ちなみに、VMware Player は、バイナリさえダウンロードすればそれでOKなのだけど。VMware Server のほうは、ダウンロードする際に、ちゃんとしたメールアドレスを入力しないと、シリアルキーだかライセンスキーだかが貰えない模様。

VMware Player をインストールしてあると、VMware Server のインストール時に怒られるらしい。ということで、VMware Player のほうをまずはアンインストール。で、次に VMware Server をインストール。… VMware Player で使ってたゲストOSイメージ(Ubuntu 6.10)を読んでみた。動いた。

VMware Tools をインストールしようと試みる。 _Installing vmware-tools on Ubuntu 6.10 を参考に、というかそのまんま作業。WMware Server のウインドウのメニューに、Install VMware Tools という項目があるのでソレを選ぶ。CD-ROM (.iso)がマウントされる。その中から、.tar.gz をどこぞに解凍して、vmware-install.pl を実行して、みたいな。

…デフォルトでバシバシEnterを押してったら、どうも変な設定にしてしまったみたいナリ。再起動したら Ubuntu が起動しなくなってた。タコだから、ディスクイメージの中をどうやって覗くのか、各種設定ファイルをどのように書き換えるのかがわからん。…最初からイメージ作り直すか。

_VMwarePlayerHowTo Ubuntu Japanese Team :

Ubuntu 6.10 の VMware 用イメージが公開されてた。ありがたや…。自分でインストール作業しなくても済む…。しかも、最初から VMware Tools が入ってるらしい。素晴らしい。

ということで、wget で DL。7zip で解凍して、動かしてみた。…おお。マウスが、ホストOSとゲストOSの間で、シームレス(?)に動かせる。クリップボード共有もできてるっぽい。まるで、Windows上で Linux のアプリを使ってるような感覚。素晴らしい。ただ、vmware-toolbox なるものを動かしっぱなしにしておく必要があるけど。Windows と違って、タスクトレイに格納、なんてことができれば見た目もグッドなのだろうけど。

VMware Server は重い感じがする。 :

複数のゲストOSを動かせるとか、ゲストOSのディスクイメージを作れるとか、VMware Tools をインストールできるとか、VMware Player に比べて利点はあるけれど。しかし、画面描画がなんとなく遅い感じ。

検索してみたところ、VMware Server は画面描画に関しても、ホストOSとゲストOSの間で通信をしてるのだとか。… vnc みたいな感じで処理してるのかしら。VMware Player、VMware Workstation のほうは、ホストOS上で直接描画、みたいなことをしてるらしいので、若干軽く動いてるように見えてるらしい。ただ、VMware Server は内部的に処理が遅くなってるわけではなく、描画が追いつかないときはフレームレートを落としたりもしてくれるので、実はトータルでの処理の重さは VMware Server のほうが軽い、という説も見かけた。<ホントかどうかは知らない。

とはいえ。どうも体感的に我慢できなくなってきたので、VMware Server をアンインストールして、VMware Player をインストールした。…VMware Player 上でも、VMware Tools の効能は有効な模様。ならば、VMware Player のほうを使うことにしやう。

常時、Windows上でLinuxをサーバとして動かす、それもテキスト画面オンリーで、という場合は VMware Server のほうがいいのかもしれんか。

お手軽に試すにはグッドかも。 :

Windows というOSの上で、Linux という別のOSも、一緒になって動いてるというのは、なんだか不思議な感じ。しかも、インターネットから、たった2つのファイルを落としてくるだけで、それが体験できてしまうという。…素晴らしい。でも、これ、いつまで無料で試用できるのだろう。そのうちまた有償に戻るかもしれんよなぁ。

Xenのほうが速く動くという話をどこかで見かけた。 :

Vmware より倍近い速度で動く、みたいなグラフをどこかで見かけた。気になる。とはいえ、たしかOSを移植するとかなんとかそういう話になるような。作業が面倒な予感。

そもそも Windows上で動かせるのかな。Windows を動かせるようになりつつはある、という話はどこかで見かけたけど。

_Open Tech Press | XenSource、WindowsをサポートしたXenを発表 :

Xenハイパーバイザの開発を管理するとともに、Xenの加入サービスとサポート・サービスを販売している米XenSourceは11月6日、Windows仮想マシンを稼働させることができるオープンソースの仮想化技術を発表した。

Open Tech Press | XenSource、WindowsをサポートしたXenを発表 より

XenSourceのCTO(最高技術責任者)であるシモン・クロスビー氏によると、Xenは、IntelとAMDの新型チップに組み込まれるハードウェア・ベースの仮想化機能にも対応する予定だという。また、すでに出荷されているXenの無償バージョンでも、Windows仮想マシンを稼働させることができるとしている。ただし同氏は、「WindowsをサポートするためにXenに組み込まれた独自ドライバのおかげで、XenEnterprise製品のほうがWindows仮想マシンのパフォーマンスが高いと自信を見せる。

「オープンソース版のXenでもWindowsを稼働させることはできるが、スピードは遅い」(クロスビー氏)

Open Tech Press | XenSource、WindowsをサポートしたXenを発表 より

これは「Windowsを動かす」という話なんだろうか。よくわからん。

_仮想マシンとは何か? :

なるほど。OSの上で別のOSを動かすわけじゃないのか。>Xen。だから、Windowsが動かせたかどうかが話題になるのね。

_仮想マシンモニタXenの特徴
_Xen導入のメリット

ふむ…。Xenが親父で、Linuxが長男で、他のOSが弟や妹で、しかも長男の服やパンツや自転車を借りている、という感じ? 親父である Xen が、「おい。お前は長男なんだから、弟にパンツ貸してやれ」と命令してる、みたいな。違うか。

以上です。

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