mieki256's diary



2005/11/19() [n年前の日記]

#1 [flash] _Sothink SWF Quicker 2.0 RC1 が出てるらしい

Flash Creator のオリジナル版である、 _Sothink SWF Quicker 。の 2.0RC1 が。気になる変更点は、 あたりかしら。

さて、日本語版は発売されるのかしら。低価格でこれほど機能豊富なツールはないだろうと思うわけで。発売されないとしたら、惜しい。

#2 [flash] Flash Creator は MovieClipLoader に対応してなかった

巷で公開されてるサンプルのswfを読み込んで、Flash Creator でswfを出力しなおしても、期待した動作をしなかったのでどうもおかしいなと。

Flash Creator のオリジナル版、Sothink SWF Quicker のサポート掲示板でそれらしい情報を見つけた。

_SourceTec Software :: View topic - Quicker 1.5 Final is OUT OF ORDER
Fri Apr 23, 2004 3:42 pm の投稿。
I'm sorry that Quicker doesn't support MovieClipLoader or getNextHighestDepth currently.

SourceTec Software :: View topic - Quicker 1.5 Final is OUT OF ORDER より

なんてこった。MovieClipLoader or getNextHighestDepth は未サポートらしい。サポートしてないクラス(?)を使おうとして、自分、2日も無駄にしてたのか… orz

Flash Creator ヘルプ内の ActionScript の項には、MovieClipLoader についての記述があるんだよな。そのせいで使えるものだと思い込んでジタバタしてたわけで。トホホ。

loadMovie() についても少し気になる記述が。
mcImage.mcHolder.loadMovie("myImage.jpg");

Please note that you need to specify the depth manually.

SourceTec Software :: View topic - Quicker 1.5 Final is OUT OF ORDER より

depth については手動で設定しろ、とあるのかな。

と思ったが Flash Creator ヘルプを見たら、
MovieClip.loadMovie(url, variables)

パラメータ

url: ロードする SWF ファイルまたは JPEG ファイルの絶対 URL または相対 URL。相対パスは、レベル 0 の SWF ファイルを基準にする必要があります。絶対 URL の場合は http:// や file:// などのプロトコル参照を含めて指定します。

variables: 変数を送信またはロードするための HTTP メソッド。このパラメータはオプションです。このパラメータには必ず GET または POST のいずかれの文字列を指定します。送信する変数がない場合は、このパラメータを省略します。GET メソッドは、変数を URL の最後に追加します。このメソッドは変数の数が少ないときに使用します。POST メソッドは、別個の HTTP ヘッダに入れて変数を送信します。このメソッドは変数の文字列が長い場合に使用します。

Flash Creator ヘルプ より

とあるので、ソレについては別におかしくはないのだな。たぶん。

#3 [flash] 毎回 new XML() する必要は無かった

_20005/11/17の日記 でメモしてた、XML読み込みのコードはちょっと無駄があった。毎フレーム new XML() しなくてもいいみたい。
// ========================================
// フレーム1 に記述

enemy_length = 0;
xml_length = 0;
load_status = 0;

// image に付随する情報。xml で渡される。
var enemy_name      = new Array();
var enemy_imgpathA  = new Array();
var enemy_nodeValue = new Array();

// XML読み込み用変数の設定
myxml = new XML();
myxml.onLoad = myXmlOnLoad;
myxml.ignoreWhite = true;   // XML中のホワイトスペースを無視

// ----------------------------------------
// 以下は後で呼ばれる
// 敵情報の格納をする関数
function setEnemyData(n) {
    enemy_name.push(n.attributes.name);
    enemy_imgpathA.push(n.attributes.jpegURL);
    enemy_nodeValue.push(n.firstChild.nodeValue);
}

// ムービークリップにJPEG画像を読むための関数
function updateImg(n) {
    img_name    = enemy_name[n];
    img_path    = enemy_imgpathA[n];
    img_nvalue  = enemy_nodeValue[n];

    loadMovie(img_path, this.targetClip);
}

// xml がロードできたときに呼ばれる関数
function myXmlOnLoad(success) {
    if ( success ) {
        //エラーが出ることなくXMLドキュメントがロードされた。
        
        rn = myxml.firstChild;
        xml_length = rn.childNodes.length;
        node = rn.firstChild;

        // xml の内容を、敵データ用配列に格納
        do {
            setEnemyData(node);             // 格納
            nextnode = node.nextSibling;    // 次のノードを求める
            node = nextnode;
        } while ( node != null );

        enemy_length = enemy_name.length;
        
        load_status = 1;
    } else {
        //XMLドキュメントがロードされなかった。
        load_status = -1;
    }
}

// ========================================
// フレーム2 に記述

load_status = 0;

// xml 読み込み開始
myxml.load("card9_utf8.xml");

// ========================================
// フレーム3 に記述

if ( load_status != 0 ) {
    if ( load_status == 1 ) {
        this.gotoAndPlay("loadsuccess");
    } else {
        this.gotoAndPlay("loaderror");
    }
}

// ========================================
// フレーム4 に記述

this.gotoAndPlay( _currentframe - 1 );

#4 [hns] CITE関係を再度修正、したけど動作が微妙におかしい

引用元を記述しなかった場合に、思ったような出力結果が得られてなかったので、そのあたりを修正。

なんとなくだけど、 _2005/09/29時点の修正 では、一度引用元を指定すると、その後は全部引用元があるような表示になってしまう、ような気がする。自信ないけど。

せっかくだから、URLを付随しない引用元の記述もできるようにした。「CITE Flash Creator ヘルプ」といった記述もできるように。

/lib/HNS/Hnf/Command.pm の該当部分を下のように修正。
# CITE
package HNS::Hnf::Command::CITE;
use vars qw(@ISA $Template $EndTemplate $NumAttr $IsOneline $AllowCommands
            $IsBeginSection $CountName $OmittableEnd
            $TemplateWithURI $EndTemplateWithURI
            $TemplateWithoutURI $EndTemplateWithoutURI
            $TemplateWithContent $EndTemplateWithContent);

@ISA = qw(HNS::Hnf::Command::Cite);
$NumAttr = 1;

$Template               = qq(<blockquote>\n);
$EndTemplate            = qq(</blockquote>\n);

$TemplateWithoutURI     = qq(<blockquote>\n);
$EndTemplateWithoutURI  = qq(</blockquote>\n);

$TemplateWithContent    = qq(<blockquote cite="%1">\n);
$EndTemplateWithContent = qq(<p class="cite_source"><cite>%1 %content より</cite></P></blockquote>\n);

$TemplateWithURI        = qq(<blockquote cite="%1">\n);
$EndTemplateWithURI     = qq(<p class="cite_source"><cite><a href="%1">%content</a> より</cite></P></blockquote>\n);

$AllowCommands = [$HNS::Hnf::Command::Entities{'Flow'}];

sub AsHTML ($$$){
    my ($self, $start, $params) = @_;
    my $uri = $self->{attr}->[1];
    if ( $uri ) {
        if ( $uri =~ /^http:\/\// ) {
            $Template = $TemplateWithURI;
            $EndTemplate = $EndTemplateWithURI;

            my $uri_title = $self->{attr}->[2];
            unless ( $uri_title ) {
                $self->{attr}->[2] = $uri;
            }
        } else {
            $Template = $TemplateWithContent;
            $EndTemplate = $EndTemplateWithContent;
        }
    } else {
        $Template = $TemplateWithoutURI;
        $EndTemplate = $EndTemplateWithoutURI;
    }
    return $self->SUPER::AsHTML($start, $params);
}

動作テスト :

ex.1
CITE
/CITE

ex.2
CITE 引用元
/CITE

引用元 より


ex.3
CITE 引用元 スペース区切り
/CITE

引用元 スペース区切り より


ex.4
CITE http://www.example.com/
/CITE

より


ex.5
CITE http://www.example.com/ 引用元
/CITE

引用元 より


ex.6
CITE http://www.example.com/ 引用元 スペース区切り
/CITE

引用元 スペース区切り より

動作がおかしい :

ex.4 だけおかしい。リンクを張るべき文字列が存在していない。期待する動作としては、URI を文字列として出力するはずだけど。

HTMLソースを見ると、
ex.4
<blockquote cite="http://www.example.com/">
 ...
<p class="cite_source"><cite><a href="http://www.example.com/"></a> より</cite></P></blockquote>
となってる。<blockquote cite="〜"> もリンクもあるけど…リンクを張るべき文字列が出力されてない。

Command.pm 中の、
 my $uri_title = $self->{attr}->[2];
 unless ( $uri_title ) {
     $self->{attr}->[2] = $uri;
 }
のところを通ってないのかしら。よくわからん…。

#5 [firefox] http://www.example.com/ へ飛ぶとページが表示されるのだな

Mozilla Firefox で _http://www.example.com/ に飛んだら、Firefox がページを表示してくれた。なるほど、解説記事等でこのURLを使えば間違いは置きにくい、のかな。

余談。 _http://www.hoge.com/ は存在するらしい。

_No.11310 解説、説明における例示用ドメインの使用について。 :

説明上の例として使用したり、実験で用いるなどの目的で予約されているドメイン名は実際に存在します。example.com もその一つです。詳細は、RFC 2606 ftp://ftp.isi.edu/in-notes/rfc2606.txt を参照してください。日本語訳は、http://www.goto.info.kanagawa-u.ac.jp/~horiyuki/rfc/rfc2606j.txt などにあります。

また jp ドメインの場合は、example.co.jp, example.or.jp, example.ne.jp 等のドメイン名が JPNIC により予約されています。これらも、例示等に使用して問題は無いはずです。(whois によれば予約されているのだが、その目的等を明文化した資料が見つからない……)

No.11310 解説、説明における例示用ドメインの使用について。 より

メモ。

#6 [web] フリーの音源を公開・配布してるサイトをメモ

_【SHW】フリー音楽・楽曲・フリーBGM素材:FLASHや映像用途などに利用自由の音楽素材を配布中
_ザ・マッチメイカァズ - 無料かつ自由に使える素材集

FLASH でサウンド関係をテスト?するのに使わせてもらったり。ありがたや。

前者は、「掲載中の楽曲は、商用・非商用問わず利用可能」とあり、後者は、「営利はダメ、エロはダメなど、創作活動の阻害となりそうな制約は設けません。」とあるので、安心(?)して実験に使えそう。 *1

_ULTIMATEゲーム事業部フリー効果音 :

利用に際して・・・

・ ファイル名や、音を変えて使いますよ
・ 無断でDLするし、無断で使用するし、ゲームにもクレジット入れてやんないよ
→ いいよ

・ ここの効果音をパクって、効果音ファイル単体を自分のサイトに再UPや、販売とかしたいですよ。
→ ダメぽ

フリー効果音 より

ということは商用利用もOKということなのだろうか。

効果音を確認していたけど、なんだかどこかで聞いたことあるような音が混ざってる感もあって、急に不安に。

*1: といっても自分の作ったものが商用利用されることはないのでアレなんだけど。ただ、各種サンプルを自サイトに置くだけでも違法行為になったりしたら怖いので。

#7 [pc] 各自が持っている「自作した効果音」の境界線に対する不安

各種音源・ツールのパラメータを弄りながら自作した音なれど、結果的に既存の効果音に似てしまったのであれば問題ないはずと想像するわけだけど。 *1

人によっては、既存のゲーム・映像商品・音楽CDなどから音を録音してwav形式に変換するだけの作業のことを「自作」と言い切ってしまう人も居るだろうと想像したりもする。

後者の音源が「フリー」と称してネットで公開されていて、それを第三者が出自を知らずに使ってしまった場合、一体どんな事態が発生するのだろう。それら効果音の利用は、違法なのだろうか。それとも合法なのだろうか。

なんだか悩ましい。

ディスカウントショップで4,999円のキーボードを買ってきて :

オケヒットの音をwavで録音してゲーム内で効果音として使って。そのゲームを商品として販売したら、これはセーフなのか。それともアウトなのか。

仮にアウトだとしたら。では、そのキーボードのオケヒットを、ライブか何かで、楽曲演奏の中で鳴らしたら、これはセーフなのか。それともアウトなのか。

悩ましい。

*1: と思ったが、例えばFM音源のパラメータを弄ってたりなんかしたら全く同じパラメータに辿りついてしまう・全く同じ音が出てしまう場面だってありそうな。そういう場合はどういう扱いになるんだろう。

#8 [windows] MP3を編集する必要がでてきたので関連ツールを検索

_[教えて!goo] フリーのMP3編集ソフト
フリーの音声編集ソフト「SoundEngine」をお勧めします。ただし「SoundEngine」はこのままではMP3を扱うことができません。扱えるようにするには「VBMP3.DLL」か「GOGO.DLL」が必要となります。(中略) 解凍して出来たvbmp3.dllファイルを「SOUNDENGINE」の実行ファイルがあるフォルダにコピーします。これで「SOUND ENGINE」でMP3が扱えるようになります。

[教えて!goo] フリーのMP3編集ソフト より

知らなかった…!

_VBMP3 サポートページ :

ダウンロードしてみたり。…ホントだ。SoundEngine でも MP3 が開けた。素晴らしい。

_Audacity: フリーのオーディオエディタ・レコーダー :

_窓の杜 - Audacity - フリーの非破壊サウンド編集ソフト

このツールも MP3 を読めるらしいので、インストールしてみた。読めた。素晴らしい。

ただ、あちこち文字化けしてる。惜しい。

_Audacity 文字化け対策? というページで少し触れられていた。 _「表示言語を英語にしろ」 とのこと。ぎゃふん。

_Audacity v1.2.3 日本語文字化け対策パッチ(Windows95/98/Me/画像&サウンド)
Fontlinkなどを設定していない環境でサウンド編集ソフトAudacityのLanguageをNihongoにしたときの文字化けをできる限り解消します。

Audacity v1.2.3 日本語文字化け対策パッチ(Windows95/98/Me/画像&サウンド) より

使ってみた。かなり解消された。

#9 [web] 「きぃなび」を通じて、サイト制作者がサイト閲覧者のためによかれと思ってすることには限界があるなと思った話

Mozilla Firefox を使ってネット検索してるうちに、とあるサイトに飛んだら「きぃなびを有効にしますか?」なるダイアログが開いた。…うげえ。ウイルスか? ヤバイヤバイ。

_KeyNavi.Net - きぃなび :

ウイルス感染の恐怖(?)に怯えながら、「きぃなび」なるモノの正体について検索してみたら。どうやら、件のサイトで公開してる、(たぶん)真面目な JavaScript だったらしい。キーボードを使ってサイトナビゲーション(?)を快適にするのだとか。

自分、Firefox の _キーボード機能: Find As You Type を使ってる人なので、各サイトを開いたらいきなりキーボードを叩いてページ内検索を始めることが多いわけですが。しかし、「きぃなび」なるものが仕込まれたページでは、キーボードを叩き始めた途端にダイアログが開いて面食らってしまう。

一応、クッキー云々で、「きぃなび」を利用する・しないを設定できるらしいけど…。他に悪さをしてないか? 大丈夫なのか? どうやって大丈夫であることを閲覧者は知ればいい? こうしてわざわざ、閲覧者が自らの手で時間を割いて検索して、配布サイトを突き止め、そこに書かれた情報を目を皿にして眺めていって、大丈夫であることの確証を得ろというのだろうか。うーむ。

要するに、何の説明もなくそういったダイアログが開いたので困惑したという話でしかないのだけど。せめて、「きぃなび」なるものの解説にすんなり辿り付ける程度には、何かしら改良が必要なのではなかろうか、と思ったり。

まあ、ブラウザ側の JavaScript を無効にしておけば済む話なのかしら。… Ajax が話題になってるご時勢でありながら、なんだか時代に逆行する設定のような気もするけど。

もしかしてこれも「床屋の満足」だろうか :

「きぃなび」をページに仕込んだサイト制作者は、「これがあれば便利になる閲覧者が増えるだろう」と思ってるに違いない。が、自分のように「ウイルスか?」「ヤバイ」と思ってしまう閲覧者も居るわけで。

閲覧者が、それぞれどんな環境で、どんなブラウザ設定で、どんな機能をブラウザに追加して、そのサイトを閲覧してるかは、サイト制作者にはわかるはずもない。わかるはずもないのだけど、しかしわかってるつもりになって、特定ユーザを不安にさせる機能をページに仕込んでしまう…。

これはもしかして、典型的な「床屋の満足」ではなかろうか。…いや、ちょっと違うのかな。よくわからんですが。

まあ、自分も各所で「床屋の満足」を絶対にしてたりするわけで。他山の石として気をつけないといかんなー、と思ったり思わなかったり。

#10 [flash] FLASH勉強中。button 関係でハマったりとかFPS表示とか

よく、ボタンがずらりとならんだflash があるけれど。一つだけ button を作って、後はボタンの中の動的テキストだけ書き換えて流用できないかと思ったわけで。が、ハマってしまった。textfield が、どこの変数を参照するのかわからん…。

_FLASH-JP.COM - フォーラム _FN0303004 - Buttonのthis - Flash : テクニカルノート

ボタン内部のインスタンス名が消えたりするらしい。うーむ。とりあえず、
ボタンの中身ってactionscriptから制御できましたっけ

FLASH-JP.COM - フォーラム より

という話が出てるくらいなので、制御できないと考えたほうがハマらずに済むのかもしれない、という結論でいいのかしら。

_GAC - Flash5で曲線・放物線 :

FPS表示の仕方が書いてあった。メモ。
Flash5対応のFPS表示です。
このMCの中にテキストフィールドを置き、変数fpsと関連付けてください。

onClipEvent (load) {
queue = [];
logging_size = 30;
}
onClipEvent (enterFrame) {
queue.unshift(new Date().getTime());
if (queue.length > logging_size) {
fps = queue.length / (queue[0] - queue.pop()) * 1000;
}
}

logging_size で指定したフレームの数だけ履歴を取り、その間の平均FPSを算出します。
これが少ない方がFPSの変化に機敏に反応しますが、極端に少ないと精度が落ちるかもしれません。

GAC なぜなにGAC->Flash->Flash5で曲線・放物線 より

_FN0307007 - MovieClip.loadMovieで外部ファイルを読込む - Flash : テクニカルノート :

最初からこういうやり方でいけばよかったのだな… orz

_Flash既出Q&A、Tips :

#11 [anime] BLOOD+、船の上で剣を振る回

なんだかシオシオな作画に壮大な音楽がつくと笑えてしまうことに気がついた、そんな回。たぶんポーズがアレなんだろうな。モーニング娘。が千葉真一と同じポーズを取ろうとしたら、たぶんどこかキマラナイと思うのだけど。そんな感じ。

以上、1 日分です。

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