2005/11/26(土) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 目がゴロゴロする
仮にドライアイだった場合、熱したタオルを10分ほどあてると改善する可能性もあると聞いてやってみたけど。効果なし。…もしかしてゴミでも入ってるんだろうか。
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#2 [anime] ケロロ軍曹、演劇と新聞部の回
演劇と言えばやはりガラスの(以下略)。「○○…恐ろしい子!」に笑った。
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#3 [anime] ウルトラマンマックス、胡蝶の夢の回
実相寺監督担当回。なんだかビューティフルドリーマーを思い出してしまった。素晴らしい出来。や、子供さんはついてこれないであろうことは間違いないのだけど。マックスなんだから、たまにはこういうのもあってもいいやろと。
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#4 [anime] セイザーX、古文書の回
ビデオをまだ消化してなかった。本放送が始まる前に鑑賞。
ことわざ(?)をテロップで出しながら謎解きをするあたりに感心。子供さんにそれとなく知識を与えながらも、ちゃんとエンターテイメントに仕上げようとしている、ような気もするし、ED後のワンポイントレッスン(?)と合わせても、幼児に向けて真摯に作ってる姿勢が見えてくる、ような気もするし。
ことわざ(?)をテロップで出しながら謎解きをするあたりに感心。子供さんにそれとなく知識を与えながらも、ちゃんとエンターテイメントに仕上げようとしている、ような気もするし、ED後のワンポイントレッスン(?)と合わせても、幼児に向けて真摯に作ってる姿勢が見えてくる、ような気もするし。
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#5 [anime] セイザーX、ヒーローとは、の回
素晴らしい。前2作、グランセイザー、ジャスティライザーでは、「ヒーローとは」の定義に対してある種思考停止に陥ったまま話を作ってる感があり、物足りなさを感じたものだけど。今作ではちゃんと定義をしてみせた、ような。特に、子供たちの口からヒーローに対する疑問点を語らせ、ヒーロー側が答えを出すという展開のさせ方に感心。判りやすさを心がけてる感が。着実にこのシリーズはアップグレードしてる。ような気がしてきたけどもしかしたら単に気のせいかもしれん。自信なし。
*1
*1: いや、結局は旧来のヒーロー像と変わらない結果になってる・主人公の気持ちの盛り上がりで押し切ってるんだけど、それはそれで問題無し。設定とか理由付けは、作品を面白くするためにあるわけだし。正体を隠したほうが面白くなるなら、そっちを選ばない理由はないわけで。
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#6 [anime] BLOOD+、転校の回
アクションシーンがグー。レイアウトが奇抜。かつ、作画の動きもいい。ロングで戦ってる際に、敵がジャンプして丸くなってたりとか。こういうアクションが数話に一度見れるなら、それだけで充分かも。
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以上、1 日分です。