mieki256's diary



2005/11/16(水) [n年前の日記]

#1 [pc] メインPCの不調関係

青画面の英文メッセージを読むと「ビデオカードを変更してみろ」とか言われてるように思えるのだけど。うーむ。

_440BXで動作確認されたビデオカードまとめページ :

万が一、ビデオカードが壊れていたら、どれかと交換しなきゃいけないわけで。

が、しかし、今時 AGP 1.0(AGP 1x、AGP 2x)対応のカードなんて売ってない感も。となると、PCI接続のカードぐらい代替手段はないのか。… Socket7時代の性能に逆戻り。ちょっと悲しいかもしれず。

いきなりCPUファンのあたりが耳障りな音が聞こえてきた :

もしかして、ファンがちゃんと回らなくて熱暴走してるのかしら。あるいはファンからのノイズで、変な動作になってるとか。うーん。

_モニタソフト紹介 :

M/Bの温度センサその他を読み取るソフトの紹介。

LM78MON をインストールしてみた。CPU が37.0〜39.0℃あたり。ビデオカードが52℃あたり。…うーん。これは大丈夫な領域なのか、そうじゃないのか。よくわからん。

PL-iP3/T Ver.2.0に取り付け可能なCPUファンを検索 :

なんだか Socket370/SocketA 対応のCPUクーラー(CPUファン)自体がほとんど見当たらないのですが。状況的にマズイなあ。

PCパーツショップのページ _(A) _(B) によると、以下の型番のCPUクーラーならつけられそうな感じ。
Cool Jag WJAC334A
サイズ 63 x 62 x 24.5(mm) , 回転数 5300rpm , 騒音値 :38db
DRACO SLIMBIRD DP5-6G11
ファンサイズ 60 x 60 x 10 mm , 回転数 4200 RPM , ノイズレベル 34.5 dB(A) , 風量 21.16 CFM

FANだけ交換ってわけにはいかんのだろうか :

6cm角のFANならなんとかなるのかな。でも、CPUクーラーのファンって、形状が特殊な気もしてきた。ヒートシンクにどういう形で装着されてるかよくわからんものもあるし。端子だって、ケースファンなんかとは違うような。回転数とか検出できるしなぁ…。

#2 [nitijyou] 某サイトのPDFを差し替えた

書いておかないと忘れそうなのでメモ。とりあえずメールを送って知らせたり。

#3 [cg_tools] 数字の書かれた画像を大量に生成

数字の書かれた画像が欲しかったので、 _:: Cepheid :: - PerlMagickリファレンス_PerlMagick + CGI のページを参考に、Perlスクリプトを作成。
#!/usr/bin/perl
# Last updated: <2005/11/16 15:57:04 +0900>
#
# 100 x 2 枚の数値が書かれた画像を作る
# PerlMagick(ImageMagick)を使用

use strict;
use Image::Magick;

for ( my $i=0; $i<=100; $i++ ) {

    my $str = sprintf("%03d",$i);
    my $text = $str;
    my $fname_omote = "./".$str.'a.png';
    my $fname_ura   = "./".$str.'b.png';

    my $basefile = 't' . ($i % 3) . '.tif';     # 't1.tif' etc
    
    my $image = Image::Magick->new;
    
    $image->Set(size=>'120x120');
    $image->Read($basefile);
    # $image->ReadImage('xc:white');
    # $image->AddNoise('Impulse');
    # $image->Blur(radius=>5, sigma=>0.5);
    $image->Annotate(font=>'impact.ttf', pointsize=>48, stroke=>'white', strokewidth=>2, fill=>'black', antialias=>'true', text=>$text, gravity=>'Center');

    $image->Write($fname_omote);

    # $image->Colorize(fill=>'olive', opacity=>'128');
    $image->Negate();
    $image->Write($fname_ura);
    
    undef $image;

    print "make $fname_omote, $fname_ura\n";
}

exit;
t0.tif 〜 t2.tif を読み込んで、それら画像の上に順々に数字を書き込んで、別画像として出力。スクリプトのあるディレクトリに、利用するフォントファイル(.ttf) をコピーしてから使う。

要するに、
元画像
こういう画像から、

生成画像A

生成画像B
こういう画像を作る。

#4 [cg_tools] GIMP 2.2.9 でちょこちょこ作業中

色々とメモ。

_Resynthesizer - Gimp plug-in for texture synthesis :

画像の一部を使ってテクスチャを作れるらしい。 _(via 20th Century Boy's Programing Zone)

_GIMP - 未圧縮AVI入出力プラグイン :

GIMP だけで AVI入出力ができたのか。

GIMPのモーションぼかし「拡大」って :

Photoshop のソレと比べて、かなり品質が悪いような気がする。ノイズを加えたレイヤーに対して処理してみると、Photoshop のソレは結構滑らかにブラーをかけてくれるのに、GIMP のソレはボツボツと点が見える。とはいえ、ズームの中心点を指定できるのはイイ感じなのだけど。>GIMPのソレ。

#5 [xyzzy] _Landscape - エンジニアのメモ xyzzy 日付と時刻を挿入

参考にして、時刻だけ挿入する指定を .xyzzy に。
(defun insert-my-time-string()
  (interactive)
  (insert (format-date-string "%H:%M:%S")))

(global-set-key '(#\C-x #\t #\t) 'insert-my-time-string)
忘れそうなので、メモ。

#6 [prog] FLASH + actionscript 勉強中

loadMovie() の使い方がなんとなくわかったような。

_ローディングの表示(getBytesLoaded と getBytesTotal) FLASHRAVE FLASH 講座 :

getBytesLoaded() と getBytesTotal() を使うらしい。…昔は、「どこまでフレームを読んだか」で判定してたような気がする。それだと、特定のフレーム内に大量にデータがあった場合、そこでピタリと止まっちゃうわけで。関連バージョンが上がると共に、細かいところについても改善されていたことを今頃認識。

以上、1 日分です。

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