2020/08/04(火) [n年前の日記]
#1 [ubuntu][linux] Ubuntu上でスクリーンセーバが立ち上がらない
Ubuntu Linux 20.04 LTS + Xubuntu desktop で、スクリーンセーバが起動しないことに気づいた。スクリーンセーバの設定画面は開けるし、アイドル状態が何分続いたら起動するかを設定することもできるけど、ずっと放置していてもスクリーンセーバが起動してくれない。
原因は、Xfceのパネルに追加した「システム負荷モニター」だった。これを削除するとスクリーンセーバが働くようになる。
他にもスクリーンセーバの起動を邪魔する何かがあるのではと、「CPU周波数モニター」「CPUグラフ」「センサープラグイン」をパネルに追加してみたけれど、それらのアイテムをパネルに表示させた状態でも、スクリーンセーバはちゃんと起動した。
一応環境をメモ。CPU AMD A8-3850。M/B GIGABYTE GA-A75M-UD2H。
原因は、Xfceのパネルに追加した「システム負荷モニター」だった。これを削除するとスクリーンセーバが働くようになる。
他にもスクリーンセーバの起動を邪魔する何かがあるのではと、「CPU周波数モニター」「CPUグラフ」「センサープラグイン」をパネルに追加してみたけれど、それらのアイテムをパネルに表示させた状態でも、スクリーンセーバはちゃんと起動した。
一応環境をメモ。CPU AMD A8-3850。M/B GIGABYTE GA-A75M-UD2H。
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#2 [pc][windows] 新しいSSDが届いた
TSUKUMOに注文していたSSDが届いた。Crucial MX500 CT500MX500SSD1JP。500GB、SATA接続、2.5インチSSD。税込7,280円。
DRAM無しだけど若干安いBX500と、DRAM有りだけど若干高いMX500、どちらにしようか悩んだけれど。BX500はプラスチックケースで、MX500はアルミケースらしいので、放熱を考えてMX500にした。ただ、MX500のほうが発熱は大きいそうで…。だからアルミケースなのかな…。
MX500の250GBでいいかなと思ったけれど、BX500 240GB、MX500 480GB、MX500の500GB、この3つの価格を眺めたらビミョーなところで…。MX500 240GB版に約2,000円ほど追加するだけで容量が倍になる状況なので、ならば500GBでいいのではないかと思ってしまったわけで。
ただ、バックアップの手間暇を考えると、そこまでの容量が必要なのかどうかという気も…。また突然死する状況を想像したら、ひょっとすると少ない容量のほうが良かったのかもしれない…。
DRAM無しだけど若干安いBX500と、DRAM有りだけど若干高いMX500、どちらにしようか悩んだけれど。BX500はプラスチックケースで、MX500はアルミケースらしいので、放熱を考えてMX500にした。ただ、MX500のほうが発熱は大きいそうで…。だからアルミケースなのかな…。
MX500の250GBでいいかなと思ったけれど、BX500 240GB、MX500 480GB、MX500の500GB、この3つの価格を眺めたらビミョーなところで…。MX500 240GB版に約2,000円ほど追加するだけで容量が倍になる状況なので、ならば500GBでいいのではないかと思ってしまったわけで。
ただ、バックアップの手間暇を考えると、そこまでの容量が必要なのかどうかという気も…。また突然死する状況を想像したら、ひょっとすると少ない容量のほうが良かったのかもしれない…。
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以上、1 日分です。