2013/10/30(水) [n年前の日記]
#2 [pc] マウスをまた変えたり
BUFFALO BSMLU06 の、左右ボタンのクリックの重さに耐えられなくなってきて、「もうダメだ! こんな糞マウス使ってられねえ!」と。Amazonで投げ売りされてたのも納得。
それはともかく。別のマウスに変えてみたり。
Logicool VX Nano に変えてみた。が、やっぱりポインタの動きがしっくりこない。ググってみたら、VX Nanoって800dpなのだな…。今まで1600dpiのマウスばかり使ってたので、そりゃ全然しっくりこないわけだなと。まあ、VX Nanoは、元々モバイル用マウスという位置づけらしいから…。昔のノートPCの狭い画面ならコレで充分だったのかなと。
_A4tech XL-755BK-JP に変えてみた。クリックは比較的軽いし、ポインタもスイスイ動くし、拡張ボタンだって6個もついてて、イイ感じ。でも、やっぱり本体が自分の手には大き過ぎる…。だけど手持ちのマウスでそこそこまともなのはコレしか残ってないので、これでしばらくどうにか、と思えてきたり。
でも A4tech製だから、下手すると数日でボタンがチャタリングを起こしたり、ホイールが挙動不審になるかもしれない。A4tech製だから、耐久性は…。
SANWASUPPLY だの ELECOM だのの製品で、耐久性がとんでもなく低い製品が時々出てくるらしいけど。A4tech の OEM がラインナップに混ざってるらしいので、そのせいもあるのかな、と邪推してるのだけどどうなんだろう。
それはともかく。別のマウスに変えてみたり。
Logicool VX Nano に変えてみた。が、やっぱりポインタの動きがしっくりこない。ググってみたら、VX Nanoって800dpなのだな…。今まで1600dpiのマウスばかり使ってたので、そりゃ全然しっくりこないわけだなと。まあ、VX Nanoは、元々モバイル用マウスという位置づけらしいから…。昔のノートPCの狭い画面ならコレで充分だったのかなと。
_A4tech XL-755BK-JP に変えてみた。クリックは比較的軽いし、ポインタもスイスイ動くし、拡張ボタンだって6個もついてて、イイ感じ。でも、やっぱり本体が自分の手には大き過ぎる…。だけど手持ちのマウスでそこそこまともなのはコレしか残ってないので、これでしばらくどうにか、と思えてきたり。
でも A4tech製だから、下手すると数日でボタンがチャタリングを起こしたり、ホイールが挙動不審になるかもしれない。A4tech製だから、耐久性は…。
SANWASUPPLY だの ELECOM だのの製品で、耐久性がとんでもなく低い製品が時々出てくるらしいけど。A4tech の OEM がラインナップに混ざってるらしいので、そのせいもあるのかな、と邪推してるのだけどどうなんだろう。
◎ X-718BKを修理できないかな。 :
やっぱり A4tech X-718BK が、本体の大きさ、クリック感、ポインタの動き、どれも満足が行くのだけど。手持ちの個体は、ホイールが壊れてて…。ホイール部分の動作を担ってる、ロータリーエンコーダなる部品を交換できれば、とは思うのだけど。
ググってみたら、ALPS EC10E1220501 という部品を入手できればどうにかなる時もあるらしく。 _tarari's blog: マウス修理してみました。 という記事で、実際にALPSの通販で購入して、マウスを復活させた事例が。5個単位で購入できて、1個126円、送料840円、計1,470円、らしい。たしかに安いマウスなら買えてしまうのだけど、作業ミスさえしなければ、この先もお気に入りのマウスをずっと使い続けられるというメリットがあるわけで。
ただ、写真を見る限り、元々マウスについていたロータリーエンコーダとは形状が違う、というか、ピン形状が違うっぽい…。部品を取り寄せてみたけど形が合わなくて使えなかった、てな展開もあり得るかもしれず。
色々ググってみたら、ロータリーエンコーダ自体を分解して、中身を掃除したり、接点復活剤なるものをつけて復活した事例もあるようで。
_ワイヤレスマウスの修理:ナンチャッテ技術者の凸凹日記:So-netブログ
_きのふはけふのゑぶろぐ: マウス修理
_SVX日記 - 「ワイヤレストラベルマウス」修理成功
_【PC】 マウスホイールが調子悪いので - Nekotopな
しかしどう見ても分解するのは大変そう。どうしたもんか。
ググってみたら、ALPS EC10E1220501 という部品を入手できればどうにかなる時もあるらしく。 _tarari's blog: マウス修理してみました。 という記事で、実際にALPSの通販で購入して、マウスを復活させた事例が。5個単位で購入できて、1個126円、送料840円、計1,470円、らしい。たしかに安いマウスなら買えてしまうのだけど、作業ミスさえしなければ、この先もお気に入りのマウスをずっと使い続けられるというメリットがあるわけで。
ただ、写真を見る限り、元々マウスについていたロータリーエンコーダとは形状が違う、というか、ピン形状が違うっぽい…。部品を取り寄せてみたけど形が合わなくて使えなかった、てな展開もあり得るかもしれず。
色々ググってみたら、ロータリーエンコーダ自体を分解して、中身を掃除したり、接点復活剤なるものをつけて復活した事例もあるようで。
_ワイヤレスマウスの修理:ナンチャッテ技術者の凸凹日記:So-netブログ
_きのふはけふのゑぶろぐ: マウス修理
_SVX日記 - 「ワイヤレストラベルマウス」修理成功
_【PC】 マウスホイールが調子悪いので - Nekotopな
しかしどう見ても分解するのは大変そう。どうしたもんか。
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以上です。