2013/05/20(月) [n年前の日記]
#1 [cg_tools] Huginで実験中
上手くいかない。
半球ミラー撮影画像を、 あらかじめ編集した状態で試してみたり。GIMPで円の形にトリミング、かつ、撮影者やデジカメや三脚を消去してpng保存。それを4方向 x 3露出=12回行って。そこまでした画像を Hugin に読み込ませてみたら、一発でイイ感じに配置してくれて喜んだり。しかし、HDRIとして出力すると、穴がボコボコと空いた謎画像、全てが透明になってる謎画像が出力されてしまう。なんでや…。
元画像を、あらかじめHDRIにした状態で試してみたり。Photomatrix Pro 試用版で、露出を変えて撮影した3枚を、1枚の .exr にして、Huginに渡す。ところがこれだと、自動でコントロールポイントを見つけることができない。仕方ないから手作業でコントロールポイントを打っていく状態に。この場合は、穴がボコボコ空いたHDRIが出力されずに済む。が、面倒臭い。
ミラーボール・半球ミラー画像をパノラマ画像にする手順が、間違っているのだろうか…。
そもそも、ミラーを使った撮影は、上に向かってカメラを向けて撮影することが多いようだし。それだと、Photoshop等の極座標変換で、一見それらしい平面画像に変形できるんだよな…。
半球ミラー撮影画像を、 あらかじめ編集した状態で試してみたり。GIMPで円の形にトリミング、かつ、撮影者やデジカメや三脚を消去してpng保存。それを4方向 x 3露出=12回行って。そこまでした画像を Hugin に読み込ませてみたら、一発でイイ感じに配置してくれて喜んだり。しかし、HDRIとして出力すると、穴がボコボコと空いた謎画像、全てが透明になってる謎画像が出力されてしまう。なんでや…。
元画像を、あらかじめHDRIにした状態で試してみたり。Photomatrix Pro 試用版で、露出を変えて撮影した3枚を、1枚の .exr にして、Huginに渡す。ところがこれだと、自動でコントロールポイントを見つけることができない。仕方ないから手作業でコントロールポイントを打っていく状態に。この場合は、穴がボコボコ空いたHDRIが出力されずに済む。が、面倒臭い。
ミラーボール・半球ミラー画像をパノラマ画像にする手順が、間違っているのだろうか…。
そもそも、ミラーを使った撮影は、上に向かってカメラを向けて撮影することが多いようだし。それだと、Photoshop等の極座標変換で、一見それらしい平面画像に変形できるんだよな…。
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以上です。