2013/05/27(月) [n年前の日記]
#1 [zatta] どうして日本人は「タイトル」をつけられないのだろう
Google Play のアプリレビューを眺めていたら、ほとんどの日本人がまともなタイトルをつけていないことに気付いてしまい、なんだか考え込んでしまったり。
どうして日本人は、これほどまでに、「タイトル」「件名」をつけるのがヘタクソなんだろう…?
もちろん自分も、他人のことは言えないのだけど。この日記ページも、件名に関してはボロボロだし。や、内容もボロボロですけど。
日本人は、義務教育期間中に、そのあたりの訓練を一切行ってないということだろうか。いや、仮に行っていたとしても、その訓練で身に着けた能力は活かされないか。誰もが、学校で勉強したことは、日常生活の中で全く使えないと思い込んでるだろうから、教室を出た瞬間、自分がそんな能力を持っていることを忘れちゃうよな。
英語圏の人達の投稿を見ると、適切なタイトル・件名がつけられている事例が多い印象があるのだけど。英語圏では、一体どんな教育・訓練内容を用意してるのだろうか…。
どうして日本人は、これほどまでに、「タイトル」「件名」をつけるのがヘタクソなんだろう…?
もちろん自分も、他人のことは言えないのだけど。この日記ページも、件名に関してはボロボロだし。や、内容もボロボロですけど。
日本人は、義務教育期間中に、そのあたりの訓練を一切行ってないということだろうか。いや、仮に行っていたとしても、その訓練で身に着けた能力は活かされないか。誰もが、学校で勉強したことは、日常生活の中で全く使えないと思い込んでるだろうから、教室を出た瞬間、自分がそんな能力を持っていることを忘れちゃうよな。
英語圏の人達の投稿を見ると、適切なタイトル・件名がつけられている事例が多い印象があるのだけど。英語圏では、一体どんな教育・訓練内容を用意してるのだろうか…。
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#2 [zatta][windows] どうして日本人は方眼紙大好き民族なのだろう
_ Excelをレイアウトソフトとして使ってしまう悪例について言及してる記事
を眺めていて、不思議に思ったり。グリッド / テーブル / マス目を欲してしまうのは、日本人という民族の性なのだろうかと。
まあ、そのあたり、Wordが使いづらいからExcel使うんだYO! という人が多いだけ、なのかもしれんか…。
まあ、そのあたり、Wordが使いづらいからExcel使うんだYO! という人が多いだけ、なのかもしれんか…。
◎ どんなソフトがあれば、Excelを使わずに済むのだろう。 :
Word が、細かいテーブルをたくさん作って、全体グリッドに沿って配置する機能を推してたら、Excelで無理矢理レイアウトをする事例は減ったかなと想像するのだけど。そういう機能を要求するのって、日本人だけなのだろうか…。
見た目は Excel とクリソツだけど、表計算ソフトじゃなくてDTPソフト、てな感じのソフトを作ったら、日本国内で大ヒットするのだろうか? Excelでレイアウトする際に使う機能ってそんなに多くないだろうから、作れないことはないだろうと思うけど。どうせ、セルの結合とかそのくらいだよね…? いや、セルの結合って、意外と実現が難しいか。でもないか。HTMLのテーブルでも、やれてるのだから、わざわざ土台から作らなくても、流用できるアレコレはありそうな気もする。
それにしても、どうして日本人はテーブルレイアウトが大好きなのだろう…?
内容を変更しても、他の要素との相対位置 ―― 縦横の配置が狂わないし、幅を自動調整してくれるから、だろうか? いや、幅は、各自手作業で調整してる事例が多そうな気もする。だとすれば、各要素を縦横に自動で綺麗に並べてくれるあたりが好まれてしまうのかな?
であれば、Word等も、配置・alignの機能さえ充実してれば、Excelを使う必要はなくなるのかもしれないか。この要素と、この要素は、縦に綺麗に並ぶのだ、みたいな属性を持たせておいて、そういうレイアウトを…。まあ、一々そういう設定をするのは面倒臭いだろうから、「ここからここまでの要素はグリッド上に配置」みたいな機能でもあればいいのかな。デスクトップアイコンの自動整列機能に近い感じで。
行で管理するのではなくて、セルで管理してるように見せかける必要もありそうな。内部では、セルと呼ばれる段落、あるいはテキストボックスとして扱われるのだろうけど。
全体にグリッドを表示・スナップする機能は、Word 98 あたりでも既にあった気がするのだけど。Word 2007 で確認してみたら、グリッド線=横線のみ、に見えた。機能を削っちゃったのかな…? それとも隠してあるのだろうか…? 原稿用紙設定、てのもあるけれど、それはちょっと違うな…。
まあ、そういったことをいくら考えてみても、「Excelあるからいいじゃん」と言い出す人が出てきて、さっぱり解決しないのだろうけど。
Excelは、「表やセルの見た目に関して、バージョン間の互換性を持たせませんよ」「例えば印刷結果はバージョンによって全然違うけど、最初からそういう仕様として作ってますよ」「これは表計算ソフトで、DTPソフトではありません」とMicrosoftが明言してるソフトなので、Excelだけあっても全然ダメダメなんですけどね。あくまで「表計算ソフト」。印刷文書を作るためのソフトじゃないわけで。
見た目は Excel とクリソツだけど、表計算ソフトじゃなくてDTPソフト、てな感じのソフトを作ったら、日本国内で大ヒットするのだろうか? Excelでレイアウトする際に使う機能ってそんなに多くないだろうから、作れないことはないだろうと思うけど。どうせ、セルの結合とかそのくらいだよね…? いや、セルの結合って、意外と実現が難しいか。でもないか。HTMLのテーブルでも、やれてるのだから、わざわざ土台から作らなくても、流用できるアレコレはありそうな気もする。
それにしても、どうして日本人はテーブルレイアウトが大好きなのだろう…?
内容を変更しても、他の要素との相対位置 ―― 縦横の配置が狂わないし、幅を自動調整してくれるから、だろうか? いや、幅は、各自手作業で調整してる事例が多そうな気もする。だとすれば、各要素を縦横に自動で綺麗に並べてくれるあたりが好まれてしまうのかな?
であれば、Word等も、配置・alignの機能さえ充実してれば、Excelを使う必要はなくなるのかもしれないか。この要素と、この要素は、縦に綺麗に並ぶのだ、みたいな属性を持たせておいて、そういうレイアウトを…。まあ、一々そういう設定をするのは面倒臭いだろうから、「ここからここまでの要素はグリッド上に配置」みたいな機能でもあればいいのかな。デスクトップアイコンの自動整列機能に近い感じで。
行で管理するのではなくて、セルで管理してるように見せかける必要もありそうな。内部では、セルと呼ばれる段落、あるいはテキストボックスとして扱われるのだろうけど。
全体にグリッドを表示・スナップする機能は、Word 98 あたりでも既にあった気がするのだけど。Word 2007 で確認してみたら、グリッド線=横線のみ、に見えた。機能を削っちゃったのかな…? それとも隠してあるのだろうか…? 原稿用紙設定、てのもあるけれど、それはちょっと違うな…。
まあ、そういったことをいくら考えてみても、「Excelあるからいいじゃん」と言い出す人が出てきて、さっぱり解決しないのだろうけど。
Excelは、「表やセルの見た目に関して、バージョン間の互換性を持たせませんよ」「例えば印刷結果はバージョンによって全然違うけど、最初からそういう仕様として作ってますよ」「これは表計算ソフトで、DTPソフトではありません」とMicrosoftが明言してるソフトなので、Excelだけあっても全然ダメダメなんですけどね。あくまで「表計算ソフト」。印刷文書を作るためのソフトじゃないわけで。
◎ Wordで本当に作れないのか、試しに実験。 :
例えば。
_美文書作りには「方眼紙」シートを使う:日経ウーマンオンライン【仕事が早くなるエクセル術】
上記のページで示されてる作例。これは本当に、Wordその他で作れないのだろうかと。
_Word 2007 で試してみた。 SkyDriveに置いてみたけど、見れるのだろうか…? それはともかく、フツーに作れてしまった。まあ、この程度なら当たり前か…。「表」を作って置いてることに違いはないし。
Word 2003、2007は、PDF出力するとなんだか変な線が入るあたりが少し気になった。CubePDFでPDF化すると、そういうゴミは入らないのだけど。
さておき。表の各列幅を調整するあたりは、Word を使うほうが、はるかに自由自在で。その点 Excel は不自由極まりない。不自由だからこそ、「方眼紙シート」なんてアホなことを始めるのだろうけど。
人間、枠だの制限だのを与えてしまうと、その枠の中だけでどうにかしようと馬鹿げた部分最適化を始めてしまう。その一例が「方眼紙シート」なのだろうと思えてきた。
ただ、Wordのデメリットにも気付いたり。
ついでに、Libre Office (Writer) 4.0.2.2 でも同じ作業をしてみたけれど。こちらは、表のセルに対してフツーに書式設定ができるどころか、合計を求める計算まで、まるで表計算ソフト並みにフツーにできてしまった。Libre Office、スゲエ。しかも無料で使えるし。惚れた。…さすがにオートフィルはできないみたいだけど。それと、表内で文字列を縦書きにする方法が分からなくて困ったり。セルを選択して右クリックして「表」を選んで、とかフツー分からないですわ。
ちなみに、Libre Office Draw でも試してみたけど、これはさすがに無理だった。表の中を縦書きにする方法が分からん…。
とりあえず。Word にしても Libre Office Writer にしても、マス目を作って埋めていくというレイアウト方法ができるようには見えず。Excel でテーブルレイアウトを使うやり方に慣れ過ぎてしまうと、やはり Word等は使いづらいのだろうかと想像を。
_美文書作りには「方眼紙」シートを使う:日経ウーマンオンライン【仕事が早くなるエクセル術】
上記のページで示されてる作例。これは本当に、Wordその他で作れないのだろうかと。
_Word 2007 で試してみた。 SkyDriveに置いてみたけど、見れるのだろうか…? それはともかく、フツーに作れてしまった。まあ、この程度なら当たり前か…。「表」を作って置いてることに違いはないし。
Word 2003、2007は、PDF出力するとなんだか変な線が入るあたりが少し気になった。CubePDFでPDF化すると、そういうゴミは入らないのだけど。
さておき。表の各列幅を調整するあたりは、Word を使うほうが、はるかに自由自在で。その点 Excel は不自由極まりない。不自由だからこそ、「方眼紙シート」なんてアホなことを始めるのだろうけど。
人間、枠だの制限だのを与えてしまうと、その枠の中だけでどうにかしようと馬鹿げた部分最適化を始めてしまう。その一例が「方眼紙シート」なのだろうと思えてきた。
ただ、Wordのデメリットにも気付いたり。
- Excelは、セルの書式設定を指定できる。例えば、売上の列に「通貨」を指定すれば、「54000」等、数値を打ち込むだけで表記を「\54,000」にしてくれる。しかし、Word は、セルの書式設定が指定できないようで、手打ちで「\54,000」と打ち込まないといけない。実に馬鹿馬鹿しい。修正作業が入ってきたら大変。
- Excelは、オートフィル機能があるので、少ない手順で大量のデータを入力することができる。Word ではソレができない。全部手打ちかコピペするしかない。
- Excelは、セル内容を使って計算結果を出せる。Word では、できない。
ついでに、Libre Office (Writer) 4.0.2.2 でも同じ作業をしてみたけれど。こちらは、表のセルに対してフツーに書式設定ができるどころか、合計を求める計算まで、まるで表計算ソフト並みにフツーにできてしまった。Libre Office、スゲエ。しかも無料で使えるし。惚れた。…さすがにオートフィルはできないみたいだけど。それと、表内で文字列を縦書きにする方法が分からなくて困ったり。セルを選択して右クリックして「表」を選んで、とかフツー分からないですわ。
ちなみに、Libre Office Draw でも試してみたけど、これはさすがに無理だった。表の中を縦書きにする方法が分からん…。
とりあえず。Word にしても Libre Office Writer にしても、マス目を作って埋めていくというレイアウト方法ができるようには見えず。Excel でテーブルレイアウトを使うやり方に慣れ過ぎてしまうと、やはり Word等は使いづらいのだろうかと想像を。
◎ 階層・入れ子より、テーブルレイアウトのほうが分かりやすのだろうか。 :
前述の作例とは関係ない話だけど。
複雑怪奇なレイアウトをやろうとすると、
各アプリの見た目だけでは、階層や入れ子がそこにあるとは分からないので、イメージしづらいのも仕方ないような気もする。かといって、それらを示す情報を表示してしまうと、WYSIWYGから離れてしまうし。
WYSIWYG…。そうか、なるほど。Excelは、WYSIWYGではないのに、WYSIWYGと勘違いされてるあたりが問題なのだな。
だとすれば、Excelの見た目と印刷結果が、著しく乖離する仕様にすれば、状況改善に繋がりそうな気もしてきた。中途半端に、見た目と印刷結果を一致させてるから、勘違いする人が出てくるのだろうと。
複雑怪奇なレイアウトをやろうとすると、
- 各要素が奥から手前に積み重なって表示されている「階層」「レイヤー」「Z軸」「奥行」を意識したり
- 何か大きな枠組み、例えばグループ化などで「入れ子」にしていくことを意識したり
各アプリの見た目だけでは、階層や入れ子がそこにあるとは分からないので、イメージしづらいのも仕方ないような気もする。かといって、それらを示す情報を表示してしまうと、WYSIWYGから離れてしまうし。
WYSIWYG…。そうか、なるほど。Excelは、WYSIWYGではないのに、WYSIWYGと勘違いされてるあたりが問題なのだな。
だとすれば、Excelの見た目と印刷結果が、著しく乖離する仕様にすれば、状況改善に繋がりそうな気もしてきた。中途半端に、見た目と印刷結果を一致させてるから、勘違いする人が出てくるのだろうと。
◎ Word 2007でも方眼紙のようなグリッド線を出せるらしい。 :
_121ware.com > Word 2007で方眼紙のようなグリッド線を表示する方法
_☆ノートや方眼紙(ワードのグリッドの設定) - Office2007(Word2007 Excel2007)を楽々使おう!
わかりづれー。そんなところにあったのか…。
グリッド線を表示して、テキストボックスをガンガン挿入して配置していったら、Excelレイアウトっぽいことができた。これでいいんじゃないのかな…。
3日後には、やり方忘れてそうな予感。
_☆ノートや方眼紙(ワードのグリッドの設定) - Office2007(Word2007 Excel2007)を楽々使おう!
わかりづれー。そんなところにあったのか…。
グリッド線を表示して、テキストボックスをガンガン挿入して配置していったら、Excelレイアウトっぽいことができた。これでいいんじゃないのかな…。
3日後には、やり方忘れてそうな予感。
◎ Microsoft Publisherという選択肢はどうだろうか。 :
触ったことないからさっぱり分からんのだけど。印刷前提のチラシ等を作るならイケてるらしいとも聞くわけで。
_Microsoft Publisher | デスクトップ パブリッシング ソフトウェア - Office.com
_Microsoft Publisher - Wikipedia
_PowerPoint/Illustratorユーザから見たMicrosoft Publisher - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)
相手先にファイルを渡して、眺めてもらったり、修正してもらう、みたいな使い方は、普及率の問題で無理だろうけど。
体験版、ないのかな…。考えてみたら、Microsoft Office の製品群って、体験版は皆無だよなあ…。システムにがっちり食い込んでくるから、迂闊にインストールさせられない・インストールしたからにはOSと一蓮托生、等の事情もあって、体験版なんか作れないのかもしれないけど。
_Microsoft Publisher | デスクトップ パブリッシング ソフトウェア - Office.com
_Microsoft Publisher - Wikipedia
_PowerPoint/Illustratorユーザから見たMicrosoft Publisher - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)
相手先にファイルを渡して、眺めてもらったり、修正してもらう、みたいな使い方は、普及率の問題で無理だろうけど。
体験版、ないのかな…。考えてみたら、Microsoft Office の製品群って、体験版は皆無だよなあ…。システムにがっちり食い込んでくるから、迂闊にインストールさせられない・インストールしたからにはOSと一蓮托生、等の事情もあって、体験版なんか作れないのかもしれないけど。
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#3 [cg_tools] Scribusをインストールしてみたり
_Scribus - Wikipedia
フリーのDTPソフト、という扱いでいいのかな…? Windows、Mac、Linux等で使えるらしい。とりあえず、 _Scribus.net から scribus-1.4.2-windows.exe をDLしてインストールしてみた。
_DTPページレイアウト・ソフト「Scribus」の使い方 を参考に、日本語を使えるように設定。
以下の記事を参考に色々触ってみたり。
_はじめての Scribus - オープンソースの DTP ソフト | すぐに忘れる脳みそのためのメモ
_ワード感覚で小冊子が作れるオープンソースのDTPソフトウェア『scribus』
今のところ、なかなかイイ感じ。テキストフレームを回転させて感心したりして。ちょっとしたチラシ作成なら使えそうな予感も。ただ、縦書きは使えないらしい。海外製ソフトだから当たり前か…。
普及率やファイルフォーマットの面を考えると、導入するのもどうなんだろうという気もするけど。まあ、pdfでエクスポートして、印刷物用のデータが最終ファイル、という形で扱えばいいのかな。それに、フリーソフトなのだから、作業に使いそうなPCに、手あたり次第にインストールしちゃえばどうにかなるかもしれず。
フリーのDTPソフト、という扱いでいいのかな…? Windows、Mac、Linux等で使えるらしい。とりあえず、 _Scribus.net から scribus-1.4.2-windows.exe をDLしてインストールしてみた。
_DTPページレイアウト・ソフト「Scribus」の使い方 を参考に、日本語を使えるように設定。
以下の記事を参考に色々触ってみたり。
_はじめての Scribus - オープンソースの DTP ソフト | すぐに忘れる脳みそのためのメモ
_ワード感覚で小冊子が作れるオープンソースのDTPソフトウェア『scribus』
今のところ、なかなかイイ感じ。テキストフレームを回転させて感心したりして。ちょっとしたチラシ作成なら使えそうな予感も。ただ、縦書きは使えないらしい。海外製ソフトだから当たり前か…。
普及率やファイルフォーマットの面を考えると、導入するのもどうなんだろうという気もするけど。まあ、pdfでエクスポートして、印刷物用のデータが最終ファイル、という形で扱えばいいのかな。それに、フリーソフトなのだから、作業に使いそうなPCに、手あたり次第にインストールしちゃえばどうにかなるかもしれず。
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以上、1 日分です。