2013/05/15(水) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました
雷が鳴ったので、17:45-19:10、15日23:35-16日03:00の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。
夜中に鳴り始めて、なんだかなと思いました。フツーは夕方から夜の間に鳴ることが多いのですけど…。
夜中に鳴り始めて、なんだかなと思いました。フツーは夕方から夜の間に鳴ることが多いのですけど…。
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#2 [windows] Notepad++が起動しない
新しいバージョンが出ているみたいなのでインストールしてみようとしたら、起動直後に応答なしで。
以下のページが参考になった。
_Notepad++が起動しなくなった | digitalnomad::net
ウチもIME2010だわ…。またしても、IME2010か…。
FL Studio のインストール時も、IME2010 にしていると、インストーラが応答なしになるんだよなあ…。英語圏の人達は当然ながらIMEなんか使わないわけで、本家だの公式だのをいくら眺めてみても報告すら上がらず。まあ、仮に上がっていても、開発側で検証のしようもないわけだけど。
それはともかく、ウチの環境では、Notepad++ 6.3.2 なら起動してくれた。6.3.3 で追加された何かが関係してるのだろうか…?
以下のページが参考になった。
_Notepad++が起動しなくなった | digitalnomad::net
ウチもIME2010だわ…。またしても、IME2010か…。
FL Studio のインストール時も、IME2010 にしていると、インストーラが応答なしになるんだよなあ…。英語圏の人達は当然ながらIMEなんか使わないわけで、本家だの公式だのをいくら眺めてみても報告すら上がらず。まあ、仮に上がっていても、開発側で検証のしようもないわけだけど。
それはともかく、ウチの環境では、Notepad++ 6.3.2 なら起動してくれた。6.3.3 で追加された何かが関係してるのだろうか…?
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#3 [nitijyou] 某所にお邪魔してきた
サーバ上のファイルを完全削除してしまったのだけど復活させられないか、とのお話で。自分がやれそうなことと言えば、ファイル復元ソフトの類で検索・復元ぐらいしかできないけれど、それでも良ければ、ということで、15:00-17:00の間、お邪魔してきたり。
◎ 準備作業についてメモ。 :
ファイル復元ソフトを使う場合、復元したファイルを別HDDへと書き出すのが鉄則。同じHDDに書き出してしまうと、書き出したファイルが、まだ復元してないファイル群を上書きして、復元できなくなる可能性があるらしく。だから、別HDDに書き出さないとダメ。
なので今回、USB接続外付けHDDを念のために持っていったほうがいいだろうなと。たぶんあちらには無いだろうし。
お邪魔する場所は、比較的古いPCばかりだった記憶があるので、おそらくサーバも古いOSで動いてそうだなと。であれば、外付けHDDをFAT32でフォーマットしておいたほうが安全かな、と考えて準備作業を始めたり。…この時点で、自分は勘違いをしてた。それはともかく。
フォーマットしようとしたところで困ってしまった。Windows7 は FAT32 でHDDをフォーマットできなかったのですな…。NTFS と exFAT だけをサポートしてるのか…。今まで知らなかった…。
Windows7上でも、 FAT32でフォーマットできるツールを検索。 _Fat32Formatter 、 _I-O DATA ハードディスクフォーマッタ に遭遇。
しかし、どちらも動作せず。前者は、何かするたびにエラーダイアログが開くし、後者は、「実行」を押したところで無反応になる。外付けHDDのアクセスランプも光ってない。
OS再起動やら何やら色々試したのだけど。結局以下のことをして、Fat32Formatter が動くようになった。
…これを書いてる今になって気がついたけど。外付けHDDは、BUFFALO HD-H300U2 だった。白いケースだから I-O DATA製とばかり…。それでI-O DATAのツールが動かなかったのかな…。自分、アホだなあ…。
さておき。フォーマット中に気がついた。そもそも昔のサーバ用OSとなると、Windows NT だったりしないか? USB接続で外付けHDDを繋げるのだろうか?
調べてみたら、NT4.0あたりは、NTFSしかサポートしていないし、そもそもUSBには未対応、てな話が。…だったら FAT32 はかえってマズイじゃん。それに、HDD持っていっても繋げないかもしれん。どうしよう。
とりあえず、NTFSでフォーマットだけして、一応持っていくことに。FAT32フォーマットで悪戦苦闘した意味ないじゃん。トホホ。
USB接続できなかったら、その時は泣こう。嘘。その場合は、他PCで共有フォルダを作って、サーバ側から覗いてどうにかするしかないだろう。でも、操作方法を調べてる時間は無い。とりあえず現物を見てから考えよう…。
なので今回、USB接続外付けHDDを念のために持っていったほうがいいだろうなと。たぶんあちらには無いだろうし。
お邪魔する場所は、比較的古いPCばかりだった記憶があるので、おそらくサーバも古いOSで動いてそうだなと。であれば、外付けHDDをFAT32でフォーマットしておいたほうが安全かな、と考えて準備作業を始めたり。…この時点で、自分は勘違いをしてた。それはともかく。
フォーマットしようとしたところで困ってしまった。Windows7 は FAT32 でHDDをフォーマットできなかったのですな…。NTFS と exFAT だけをサポートしてるのか…。今まで知らなかった…。
Windows7上でも、 FAT32でフォーマットできるツールを検索。 _Fat32Formatter 、 _I-O DATA ハードディスクフォーマッタ に遭遇。
しかし、どちらも動作せず。前者は、何かするたびにエラーダイアログが開くし、後者は、「実行」を押したところで無反応になる。外付けHDDのアクセスランプも光ってない。
OS再起動やら何やら色々試したのだけど。結局以下のことをして、Fat32Formatter が動くようになった。
- USB3.0接続していた別の外付けHDDを外して、フォーマットしたいHDDだけ繋いだ状態にした。
- Alcohol 52% Free Edition で設定していた仮想DVDドライブを無効に。
- Dataram RAMDisk で作っていたRAMディスクを停止。
- Fat32Formatter のデバッグバージョンを使用。
…これを書いてる今になって気がついたけど。外付けHDDは、BUFFALO HD-H300U2 だった。白いケースだから I-O DATA製とばかり…。それでI-O DATAのツールが動かなかったのかな…。自分、アホだなあ…。
さておき。フォーマット中に気がついた。そもそも昔のサーバ用OSとなると、Windows NT だったりしないか? USB接続で外付けHDDを繋げるのだろうか?
調べてみたら、NT4.0あたりは、NTFSしかサポートしていないし、そもそもUSBには未対応、てな話が。…だったら FAT32 はかえってマズイじゃん。それに、HDD持っていっても繋げないかもしれん。どうしよう。
とりあえず、NTFSでフォーマットだけして、一応持っていくことに。FAT32フォーマットで悪戦苦闘した意味ないじゃん。トホホ。
USB接続できなかったら、その時は泣こう。嘘。その場合は、他PCで共有フォルダを作って、サーバ側から覗いてどうにかするしかないだろう。でも、操作方法を調べてる時間は無い。とりあえず現物を見てから考えよう…。
◎ 到着後。 :
サーバは Windows Server 2003 だった。良かった。全然新しい。だけど、USB接続できるのかな…。端子はついてるけど…。
繋いだら認識してくれた。助かった。
HDDには、あらかじめ _Recuva の _Portable版 を入れておいたのでソレを実行。思いのほか、ファイルを救い出せた。ラッキーだった。
外付けHDDをクライアントPCに繋ぎ変えて、ファイルを選別してもらおうとしたけれど、サーバ機から外そうとしても使用中と表示される。困った。
仕方ないので、あくまで一時的に、クライアントPC上で共有フォルダを作成してもらい、そちらに転送。
転送直後に気がついた。最初から、クライアントPCに外付けHDDを繋いで、共有設定をしてサーバから覗いて作業したほうが早かったのでは…? 自分、無駄な作業ばかりしてるな…。いや、ネットワーク上のソレを実行するのと、直接接続されてる外付けHDDから実行するのでは、動作が違う可能性もあるか…。
またしてもコレを書いてる今になって気付いたけど。サーバ側で外付けHDDの該当フォルダを共有フォルダ化すれば、クライアント側で共有設定せずともファイルを持ってこれたのでは…? まあ、サーバ機の操作方法なんて自分は分からんし、かえって時間がかかったかもしれないか…。
知識のある人から見たら、おそらくはやっちゃいけないことをいくつかやらかしてそうな、そんな不安が。まあ、目的は果たせたはずだから、多少は勘弁してもらうしか…。
他の事項はGRPでメモ。
繋いだら認識してくれた。助かった。
HDDには、あらかじめ _Recuva の _Portable版 を入れておいたのでソレを実行。思いのほか、ファイルを救い出せた。ラッキーだった。
外付けHDDをクライアントPCに繋ぎ変えて、ファイルを選別してもらおうとしたけれど、サーバ機から外そうとしても使用中と表示される。困った。
仕方ないので、あくまで一時的に、クライアントPC上で共有フォルダを作成してもらい、そちらに転送。
転送直後に気がついた。最初から、クライアントPCに外付けHDDを繋いで、共有設定をしてサーバから覗いて作業したほうが早かったのでは…? 自分、無駄な作業ばかりしてるな…。いや、ネットワーク上のソレを実行するのと、直接接続されてる外付けHDDから実行するのでは、動作が違う可能性もあるか…。
またしてもコレを書いてる今になって気付いたけど。サーバ側で外付けHDDの該当フォルダを共有フォルダ化すれば、クライアント側で共有設定せずともファイルを持ってこれたのでは…? まあ、サーバ機の操作方法なんて自分は分からんし、かえって時間がかかったかもしれないか…。
知識のある人から見たら、おそらくはやっちゃいけないことをいくつかやらかしてそうな、そんな不安が。まあ、目的は果たせたはずだから、多少は勘弁してもらうしか…。
他の事項はGRPでメモ。
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以上、1 日分です。