mieki256's diary



2007/11/29(木) [n年前の日記]

#1 [anime] _アニメ作品に於けるルール 閻魔大王その他五名

アニメを作る際には、ドアの開き方一つとっても、そこにルールが必要になるのか…。

#2 [jiji][neta] _YouTube - 伊集院光、オタキング岡田斗司夫を語る

_伊集院光、岡田斗司夫を語る - 60坪書店日記 を開いたら削除されていて、「よっぽど問題になりそうなことを言ってるのだろうか」と気になって検索してみたら遭遇。

なるほど、削除するわけだなぁ。<オイ。

_YouTube - 『レコーディング・ダイエット』特集 その1 :

_YouTube - 『レコーディング・ダイエット』特集 その2

こういう苦痛(?)の中でそれなりに会話を盛り上げてみせるんだから、伊集院氏って凄いんだなぁ。などとパカっぽい感想を。

それにしてもオタキングの今回の企画は実にマスコミ向きのネタかもしれないなと。TVから流れるオタキングの語りを真剣に聞き入ってる女性視聴者の姿がなんとなくイメージできる、ような気がしないでもない。商売がうまいなぁ。>オタキング。

#3 [anime] MSの仕上げに特殊効果をつけ始めたのはいつ頃からなんだろう

録画してたガンダムOOを、HDDレコーダから消すべく、早見再生してたのだけど。MSが止め絵で描かれてるほとんどのカットに、必ずと言っていいほどグラデーション? エアブラシ? らしき効果が入ってることに気がついて、かなりビックリした。<気づくのが遅すぎるとか言われそう。日本のアニメは、一体いつ頃からこんな面倒なことを…。それとも昨今は、フィルタで似たような効果がつけられるのだろうか。黒い部分を抽出→ぼかし→不透明部分に乗算、みたいな。

セル画タッチでメカを描く際の仕上げテクニックは、既にほとんど確立されているのだろうなぁ…。3DCGのセルシェーディング/トゥーンレンダリングは、当初、昔のセルアニメ的に、べたっと塗りつぶす方向で考えられたのだろうと思うのだけど。セル画タッチで絵を描く際に、グラデーションをつけたほうがより高品質な画である、とアニメ業界が考えているなら…。3DCGのトゥーンレンダリングなんてものは、まったくもって無駄な技術開発・テクニックだった、ということにもなってしまうのかしら。

#4 [anime] _「リリカルなのは」の偽造セル - TORNADO BASE / アニメックの頃…

2006年5月、秋葉原でパーツを買った帰りに路地裏で懐かしい風体のセル売りに遭遇した。両腕にショッピングバックを提げた開襟シャツの小太りの男が、中からファイルを取りだして周囲に見せていた。「リリカルなのは」ってあんた……セルが存在するのかよーと心の中で突っ込みを入れて、その場を立ち去る私。どうやら、この手の商売は21世紀にも健在なようで、頭がクラクラした。

TORNADO BASE / アニメックの頃… より

面白い話だなぁ。

_色紙を買ってガンダムの前に並ぶと、マジックインキを持ったガンダムが「ガンダム」とサインしてくれる :

面白いなぁ。

#5 [nitijyou] 胸のあたりが痛い

煙草を吸ったら痛みが。…風邪かしら。今日は早目に寝る。

以上、1 日分です。

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