2007/08/29(水) [n年前の日記]
#1 [vine][linux][epia] EPIA機の4cmケースファンを外した
代わりに、ケースを縦にして、本来4cmファンがあった場所に、8cmファンを「乗せる」ことにする。8cmファンの電源は、外に引きずり出した電源ケーブルから取ることに。
問題発生。ケースの排熱口?にファンを置いたら、物凄い風切り音が…。元々、このケース ―― ES-1100Wに開けてある穴は小さすぎるんだろうな…。 _ハンドニブラ でもあれば、削り取る?ことができるのかもしれんが…。
より広い場所から空気を抜き出せば風切り音も少なくなるだろうか。と思ったので、ダンボールでホースっぽいものを作成。2つある放熱口の両方にかぶせて、その上にファンを置いてみることにした。
こうなった。一応、説明図?を
_PDFファイル(21KByte)
でアップしてみたり。
つーかもう何がなんだか。各パーツが届いた頃、「ケースが小さいなぁ」なんて喜んでしまったのは、実にバカだった。こんなはずではなかったに…。ここまで来ると、MicroATXケース1つにM/BもHDDも突っ込んだほうが良かったのでは。
問題発生。ケースの排熱口?にファンを置いたら、物凄い風切り音が…。元々、このケース ―― ES-1100Wに開けてある穴は小さすぎるんだろうな…。 _ハンドニブラ でもあれば、削り取る?ことができるのかもしれんが…。
より広い場所から空気を抜き出せば風切り音も少なくなるだろうか。と思ったので、ダンボールでホースっぽいものを作成。2つある放熱口の両方にかぶせて、その上にファンを置いてみることにした。
つーかもう何がなんだか。各パーツが届いた頃、「ケースが小さいなぁ」なんて喜んでしまったのは、実にバカだった。こんなはずではなかったに…。ここまで来ると、MicroATXケース1つにM/BもHDDも突っ込んだほうが良かったのでは。
◎ 12cmファン1つで冷却できないだろうか。 :
M/Bが17x17cmなわけだし。板を1枚入れて、HDDを下に、M/Bを上にすれば、12cmファン1つでどちらも冷却できそうな気がする。
いっそ、ケースも作ってしまうか。でも、工具がないし。何度も作るものでもないだろうから、工具を買ってくるだけでもコスト的にはよろしくないよなぁ…。
いっそ、ケースも作ってしまうか。でも、工具がないし。何度も作るものでもないだろうから、工具を買ってくるだけでもコスト的にはよろしくないよなぁ…。
◎ CPUの温度を調べたいが。 :
BIOS画面において、その手の情報がまったく存在しない・表示されていない。もしかすると、EPIA LN は、温度センサの類がまったく載ってないのかもしれん。仮に載ってたとしても、Linux でそれら情報を取得するにはどうすればいいのやら。検索してみたら、lm_sensors , mbmon , xmbmon なるプログラムでチェックできるらしいが、カーネルの再構築?とやらをしている場面も見かけて、なんだか大変そうだなと。
「EPIA LN 温度センサ」で検索した。やっぱり載ってないらしい。>温度センサの類。残念。
「EPIA LN 温度センサ」で検索した。やっぱり載ってないらしい。>温度センサの類。残念。
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以上です。