mieki256's diary



2007/08/23(木) [n年前の日記]

#1 [anime] ハヤテのごとく、臨界学校の回

なんだか妙な脚本だなと思ったら、浦沢脚本だったのか…。いや、実は原作どおりなのかもしれんし、「キャプチャ職人」「ローティション」「PANしすぎ」等の台詞はコンテ段階で入れられてるかもしれんのでアレなんだけど。

色んなネタが入ってそうなのだけど、白いワニと車田正美とキン肉マンとDBとTMNTぐらいしか判らない。世の中には、全部判る人も居るんだろうなぁ…。

#2 [vine][linux][epia] _Rsyncによるデータバックアップ

_rsync (+ ssh) で簡単バックアップ
_ITmedia エンタープライズ:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3)
_ITmedia エンタープライズ:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (2/3)
_ITmedia エンタープライズ:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (3/3)
_第28回 「rsync によるディレクトリ間の同期」

旧サーバ機から新サーバ機へ /home 以下をコピー中。旧サーバ機から、
rsync -avz -e ssh /home/ newservername:/home/
みたいな。

新サーバ機は、ssh でrootがログインできるように設定しておく。作業が終わったらログインできないようにしておく予定。

一通りコピーが終わったはずだが、気がつくと新サーバ機の画面上に、dmaなんたらなるエラーが。大丈夫かや…ダメなのか…。連続してHDDにアクセスすると温度が上がってエラーが出るんだろうか。MiniITX・省スペースのケースだから、排熱が上手くいってないのでは…。

#3 [vine][linux][epia] _IT備忘録: hddtemp HDDの温度確認

_Vine4.1 でクライアント設定 メニュー
_hddtemp 導入手順 - ペンギンと愉快な機械たち
_ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「ディスクのS.M.A.R.T.情報が知りたい」

root になって、 _VinePlus/3.2/i386/RPMS.extras から hddtemp-0.3-0vl2.i386.rpm をDL。rpm -ivh hddtemp-0.3-0vl2.i386.rpm でインストール。したが、hddtemp /dev/hda をしたら、データベースが古いようで警告が出てくる。/usr/share/misc/hddtemp.db を新しくしないといけないらしい。

せっかくだから、ソースからコンパイル。ひとまず rpm 版をアンインストール。rpm -e hddtemp-0.3-0vl2。

ソース解凍。データベースの場所を変更。コンパイル。
tar zxvf hddtemp-0.3-beta15.tar.bz2
cd hddtemp-0.3-beta15
./configure --with-db-path=/etc/hddtemp.db
make
make install
/usr/local/sbin/ に hddtemp ができたが、hddtemp とすると 「/usr/sbin/ にそんなもんはないで」と言われる。cd /usr/sbin して、ln /usr/local/sbin/hddtemp hddtemp としてシンボリックリンクを作成。/etc/ 以下に、DLしてきた hddtemp.db をコピー。hddtemp /dev/hda をした。…やはり警告が出る。

/etc/hddtemp.db に、搭載してるHDDのソレを追加した。
"HDS721616PLAT80"               194  C  "Hitachi Deskstar 7K160 160GB (7200RPM)"
警告が出ないようになった。

# hddtemp /dev/hda
/dev/hda: Hitachi HDS721616PLAT80: 47°C
何のアクセスもしてない状態で 47度。どうなんだべ…。

旧サーバ機にも hddtemp を入れて試してみた。 *1
# hddtemp /dev/hda
/dev/hda: HDS728080PLAT20: 32°C
室温と同程度。まさかここまで差があるとは…。まずい。

試しに、電池で回した8cmファンを、新サーバ機の上面、空気穴のある場所に置いて、1時間ぐらい様子を見てみた。
/dev/hda: Hitachi HDS721616PLAT80: 40°C
8cmファン一つで、ここまで下がるんか…。

_Mini-ITXケース ES-1100W は、排熱に関してかなり問題があるみたいだな。4cmファンが1つ、側面についてるけど、それでは厳し過ぎる。もっとも、省スペース性とコスト削減を優先したが故のこの結果だろうし。あるいは、もっともっと発熱が少ないM/B + CPU + HDD を使えば、実用になるのかも。

どうやら50度を超えるとHDD故障が増えるらしい。 :

40度を超えるとHDDの寿命が1/2に、50度を超えると寿命が1/3になるという話も見かけた。このままではあきらかにまずい。何かしらの熱対策が必須。とはいえ何をどうしたらいいものか。

Mini-ITX M/B は MicroATXケースに入るという話も見かけた。であれば、MicroATXケースを購入して…。しかし、MicroATXケースは、えてして電源付きでしか販売してないし。また、Mini-ITX M/B が、本当に MicroATX ケースに入るのか、今一つ確証がないし。最悪の場合、入れてみたらダメだった、てな場面に遭遇するかもしれん…。

危ないのはHDDだろうから、HDDだけ外に引きずり出すか。CD-ROMドライブベイから、IDEケーブルと電源ケーブルを引き出せばどうにかなるだろうか。しかし、HDDを裸のまま外に置いておくわけにもいかんわけで。うーん。

_裸族のアパート はどうだろう。もしくは _五重の塔 とか。しかしホコリや虫のアレコレを考えると、むき出しというのも…。とはいえ、放熱を考えるとケースの類に入れないほうがいいわけで…。うーん。

*1: ちなみに旧サーバ機は、5インチドライブベイに3.5インチHDDを入れ、さらに8cmファンを前面につけてHDDに風を当てていたり。

#4 [vine][linux][epia] EPIA機にapache 1.xを入れた

apache2 では hiki が動かなかった…。仕方ないので、旧サーバ機と同様に apache 1.xを動かすことに。apt-get install apache mod_ruby php5_apache mod_gzip、等。

apache 1.x は、/etc/httpd/ 以下に、apache2 は、/etc/apache2/ 以下に設定ファイルがある模様。

webalizerも入れた。 :

パッケージが用意されてるので、apt-get install webalizer でインストール。/etc/webalizer.conf を見直し。

#5 [zatta] _「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」

#6 [nitijyou] ウチの犬がフィラリアに

数日前から変な咳をしていたので、親父さんが動物病院に連れて行ってくれたのだけど。やっぱりフィラリアらしい。獣医さんの話では、とりあえず咳を止めるべく、朝と晩に薬を飲ませるようにとのことで。咳が止まってから別の薬を投与するらしい。

以上、1 日分です。

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