2007/08/28(火) [n年前の日記]
#1 [vine][linux][epia] EPIA機を設定中
色々設定中。
◎ 裸族のマンションの12cmファンにフィルタらしきものをつけた。 :
ダンボールと、三角コーナー用の袋で作った。
燃えそうで怖い。将来的には、プラスチック等で作られたモノで置き換えたいのだが…。
風量はグンと落ちた。が、HDDに風がそよそよと当たってはいるようで、HDDの温度が高くなったりはしていない模様。
一応、説明図を _PDFファイル(21Kbyte) でアップしてみたり。
燃えそうで怖い。将来的には、プラスチック等で作られたモノで置き換えたいのだが…。
風量はグンと落ちた。が、HDDに風がそよそよと当たってはいるようで、HDDの温度が高くなったりはしていない模様。
一応、説明図を _PDFファイル(21Kbyte) でアップしてみたり。
◎ Xmingでのアクセスを試したり。 :
_ coLinux 0.6.3 + Gentoo + Xming + PuTTY (0.58 ごつた煮版)を使用する。 - Pyon's Diary (2006-05-14)
_ukarihの日記 - WindowsでXサーバを使う
む。Xming を起動してると、多ボタンマウス(Microsfot IntelliMouse Optical USB)の多ボタンが効かなくなるな…。
_ukarihの日記 - WindowsでXサーバを使う
まずputtyの設定のX11のところでX11フォワーディングを有効にしておき、Xディスプレイの場所をlocalhost:0としておく。
次に接続する先のサーバの~/.ssh/sshd_configに
X11Forwarding yes
X11DisplayOffset 10
X11UseLocalhost yes
と書く。
最後に、Xmingを起動する。XLaunchは使わない。これで後はputtyでサーバに接続すれば、マルチプルウィンドウが使える。おお。動いた…。素晴らしい。
む。Xming を起動してると、多ボタンマウス(Microsfot IntelliMouse Optical USB)の多ボタンが効かなくなるな…。
◎ メールサーバ関係をインストール。 :
_Vine3.2でPOP Before SMTP
_postfix + Maildir + qpopper + dracでPOP before SMTP(Vine4.0)
上記ページを参考にしながら作業。ありがたや。
必要なパッケージのインストール。openssl-devel が必要になってるらしい?
qpopper.spec を修正。
動作確認。Windows機からpop3でアクセスしてみたり等。
_postfix + Maildir + qpopper + dracでPOP before SMTP(Vine4.0)
上記ページを参考にしながら作業。ありがたや。
必要なパッケージのインストール。openssl-devel が必要になってるらしい?
apt-get install postfix dracd db4 db4-devel db4-utils pam-devel gdbm-devel openssl-devel service portmap start chkconfig portmap on
cat /etc/mail/dracd.allow「255.255.255.255 127.0.0.1」が書かれてることを確認。
vi /usr/sbin/rc.dracd
/usr/sbin/rpc.dracd &を、
/usr/sbin/rpc.dracd -e 2 &に修正。
service dracd start chkconfig dracd on
rpm -e qpopper apt-get source qpopper cd ~/rpm/SPECS/
qpopper.spec を修正。
vi qpopper.spec
%define USE_DRACD 0を、
%define USE_DRACD 1に変更。Vine 3.2 と違って、Vine 4.x は、1文字書き換えるだけで対応できるらしい。ありがたや。
rpmbuild -bb qpopper.spec cd ../RPMS/i386/
# rpm -Uvh qpopper-4.0.9-0vl5.1.i386.rpm 準備中... ########################################### [100%] 1:qpopper ########################################### [100%] chown: `pop': ユーザ指定が不正 Added pop3 entry to inetd.conf by qpopper packageしまった。popというユーザアカウントがない…。作成する。
useradd -u 110 -g pop -M -s /bin/false pop usermod -d /var/spool/mail -c "Pop Account" pop/etc/passwd は旧サーバ機のソレと合ってるが、/etc/shadow は合ってない。大丈夫だろうか。とりあえず、rpmのアンインストール、インストールからやり直し。
rpm -e qpopper rpm -ivh qpopper-4.0.9-0vl5.1.i386.rpm
vi /etc/hosts.allow
in.qpopper: ALLを追加。
cat /etc/inetd.conf
pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopperの行が追加されてることを確認。
service inet restart
動作確認。Windows機からpop3でアクセスしてみたり等。
/usr/sbin/testdrac 127.0.0.1 192.168.1.1 ll /etc/mail/dracd.db db_dump -p /etc/mail/dracd.db
◎ ddclient をインストール。 :
_2006/06/09の日記
を眺めながら作業。3.7.3になってるな…。
設定ファイル修正。
動作確認。
サービス起動。
サービス登録。
cd ~/tools/ mkdir ddclient cd ddclient/ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/ddclient/ddclient-3.7.3.tar.gz tar zxvf ddclient-3.7.3.tar.gz cd ddclient-3.7.3 cp ./ddclient /usr/sbin/ mkdir /etc/ddclient mkdir /var/cache/ddclient cp sample-etc_ddclient.conf /etc/ddclient/ddclient.conf cp sample-etc_rc.d_init.d_ddclient.redhat /etc/rc.d/init.d/ddclient
設定ファイル修正。
vi /etc/ddclient/ddclient.conf
daemon=1800 # check every 300 seconds syslog=yes # log update msgs to syslog #mail=root # mail all msgs to root mail-failure=root # mail failed update msgs to root pid=/var/run/ddclient.pid # record PID in file. #ssl=yes # use ssl-support. Works with ssl=no use=web, web=checkip.dyndns.org/, web-skip='IP Address' # found after IP Address use=web # via web login=hogename # default login password=hogepass # default password #mx=mx.for.your.host # default MX #backupmx=yes|no # host is primary MX? #wildcard=yes|no # add wildcard CNAME? ## ## dyndns.org dynamic addresses ## ## (supports variables: wildcard,mx,backupmx) ## server=members.dyndns.org, \ protocol=dyndns2 \ blawat2015.dyndns.org
動作確認。
ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet
サービス起動。
/etc/rc.d/init.d/ddclient start
サービス登録。
chkconfig ddclient on
◎ sambaの設定を見直し。 :
/etc/samba/smb.conf を見直し。
testparm で hosts allow、hosts deny の設定が正しいかチェックするにはどうすれば。
testparm で hosts allow、hosts deny の設定が正しいかチェックするにはどうすれば。
testparm /etc/samba/smb.conf namehoge 192.168.0.30といった感じでチェックすればいいのか。設定ファイル名を書いた後に、machinename と IP を書くのね。
◎ _Sambaでファイルサーバ構築 :
サーバ側で接続状況を確認するには、smbstatusコマンドを使用します。そんなコマンドがあったのか。
# smbstatus
これで、現在どのホストから接続されているのか確認をすることができます。
◎ _Samba ネットワークブラウジング :
[ ツッコむ ]
以上です。