2007/08/24(金) [n年前の日記]
#2 [vine][linux][epia] EPIA機のHDDをケース外に出した
薄型CD-ROMドライブベイの蓋をとって、そこからIDEケーブルと電源ケーブルを外に出した。ついでに、内部でネジ止めしていた、HDDとCD-ROMドライブを止める板を外した。板を外したことで、多少はエアフローが改善されるといいのだけれど。あまり期待はできない。
特になにもしない場合、HDDの温度は、35〜45度ぐらいになった。40度を超えてるのが気になる。試しに、8cmFANでHDDに空気を当ててみたところ、どれだけアクセスしても、32度でぴったり収まった。
旧サーバ機の /home/ 以下を、再度新サーバ機(EPIA機)に転送してみたが、 *1 今度は、dmaなんたらのエラーが出ない。昨日は、やはり熱で動作がおかしくなってしまっていた模様。それはともかく、一度でも高熱にさらされたHDDは、寿命・耐久性的にどうなのか、ちと不安。
さすがにこのまま使い続けるわけにもいかない。うっかりHDDに触ってしまったら、HDDが落下してしまう。何かしら、HDDを固定する方法を考えないといけない。…「裸族のアパート」かな。やっぱり。
特になにもしない場合、HDDの温度は、35〜45度ぐらいになった。40度を超えてるのが気になる。試しに、8cmFANでHDDに空気を当ててみたところ、どれだけアクセスしても、32度でぴったり収まった。
旧サーバ機の /home/ 以下を、再度新サーバ機(EPIA機)に転送してみたが、 *1 今度は、dmaなんたらのエラーが出ない。昨日は、やはり熱で動作がおかしくなってしまっていた模様。それはともかく、一度でも高熱にさらされたHDDは、寿命・耐久性的にどうなのか、ちと不安。
さすがにこのまま使い続けるわけにもいかない。うっかりHDDに触ってしまったら、HDDが落下してしまう。何かしら、HDDを固定する方法を考えないといけない。…「裸族のアパート」かな。やっぱり。
*1: 新サーバ機で rm -rf を打って、昨日コピーした分を削除。旧サーバ機から rsync -avz -e ssh /home/ newservername:/home/ みたいな。
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以上です。