2006/05/30(火) [n年前の日記]
#6 [iappli] 敵発生処理はできた
遊びになるのかどうかは、正直よくわからない。今現在、16x16ドット単位で発生テーブルを持ってるけど。1ドット単位で置けたほうがいいんだろうか。しかしステージ全体への敵配置作業を考えると、見た目で配置できるツールが必須だろうし。…iアプリ端末の押しにくいカーソルボタンで、SEGAの忍者ゲームみたいなシビアな操作をさせちゃいかんよな。
最初は1チップだけ置いてたけど、それだと敵同士の距離感、というか移動範囲、というか自機の移動できる領域がわからず。敵配置に使うための作業用画像に、大きさや移動範囲も追加することに。変換用のPerlスクリプトのほうでテーブルを持って、本当に必要なチップナンバーのみ取り出して出力するようにしてみたり。…しかしコレ、自分で作業してるからまだアレだけど、他の作業員が参加するような状況だったらマズイ仕様だよな。チップを置いてるはずが反映されない、なぜならそれは核?になるチップではないから、てな場面が多々出てきそう。というか。自分が早速その状況を体験。本当に必要なチップはどれかというのを、視覚的にハッキリさせておく必要が。
敵発生テーブルを作成するツールに求められる仕様って何だろう。ドット単位で置けることか、ブロック・チップ単位で置けることか。画面外へ置くこともできないといかんよな。そこに敵の種類だけ置けばいいというわけにもいかない。見た目でも敵の種類、というより敵の大きさが判別できないと作業がしづらい。…敵の種類以外にも、パラメータを設定できたほうがいいよな。フラグとか数値とか。
それはさておき、敵の仕様も変更しないと。移動するとなると、足場objとのアタリ判定回数が大変なことになりそうな予感。いや、別アプリで似たような処理をしても処理落ちしてないからそのへんは大丈夫かな…。
最初は1チップだけ置いてたけど、それだと敵同士の距離感、というか移動範囲、というか自機の移動できる領域がわからず。敵配置に使うための作業用画像に、大きさや移動範囲も追加することに。変換用のPerlスクリプトのほうでテーブルを持って、本当に必要なチップナンバーのみ取り出して出力するようにしてみたり。…しかしコレ、自分で作業してるからまだアレだけど、他の作業員が参加するような状況だったらマズイ仕様だよな。チップを置いてるはずが反映されない、なぜならそれは核?になるチップではないから、てな場面が多々出てきそう。というか。自分が早速その状況を体験。本当に必要なチップはどれかというのを、視覚的にハッキリさせておく必要が。
敵発生テーブルを作成するツールに求められる仕様って何だろう。ドット単位で置けることか、ブロック・チップ単位で置けることか。画面外へ置くこともできないといかんよな。そこに敵の種類だけ置けばいいというわけにもいかない。見た目でも敵の種類、というより敵の大きさが判別できないと作業がしづらい。…敵の種類以外にも、パラメータを設定できたほうがいいよな。フラグとか数値とか。
それはさておき、敵の仕様も変更しないと。移動するとなると、足場objとのアタリ判定回数が大変なことになりそうな予感。いや、別アプリで似たような処理をしても処理落ちしてないからそのへんは大丈夫かな…。
[ ツッコむ ]
以上です。