2006/05/06(土) [n年前の日記]
#1 [pc] _JWord株式会社を訪問してみました
_Q7-2.JWordのアピールポイントを改めて教えてください。(他の検索エンジンとの違いや、GoogleのI'm Feeling Luckyとの違いも教えてください)(#Q7-2)
知らない間に入ってる、という状態さえ回避できればさほど問題はないと思うので、そこさえ解決してくれれば、と祈るばかり。
年配の方のPC相談に出向いたとき、必ず入ってるのです。「いつ入れたのですか?」と尋ねると、ほぼ間違いなく、「知らない間に入ってた」と言われてしまうわけで。当然、使い方を知る筈も無い。そういうのは、双方にとって良くないと思うんだよな。
知らない間に入ってる、という状態さえ回避できればさほど問題はないと思うので、そこさえ解決してくれれば、と祈るばかり。
年配の方のPC相談に出向いたとき、必ず入ってるのです。「いつ入れたのですか?」と尋ねると、ほぼ間違いなく、「知らない間に入ってた」と言われてしまうわけで。当然、使い方を知る筈も無い。そういうのは、双方にとって良くないと思うんだよな。
[ ツッコむ ]
#2 [zatta] _「117」が2005年6月10日で50歳に
「午前○時○分○○秒をお知らせします。ピッ・ピッ・ピッ・ポーン……」でおなじみのNTTの時報サービスが、6月10日でサービス開始から50年を迎える。1年前の記事だけど、たまたま遭遇したのでメモ。50年間もやってるサービスなのか。
[ ツッコむ ]
#3 [pc] _コンピュータ操作を補助する装置(Computer Access) - こころWeb
障害を持った方でもPCを操作できるようにするための、各種入力方法についての紹介記事。
◎ _「できマウス。」 :
PCにあらゆるスイッチを接続するための、USB接続機器、らしい。たぶん。自信ないけど。…や、ページを眺めても、どんな装置 or ソフトなのかよくわからなくて。さておき、障害者向けのみならず、色々使い道がありそうな予感。
[ ツッコむ ]
#4 [anime] チャングムの夢、何話かは知らない
TVをつけたら流れてた。
作画レベル、結構高いなぁ…。日本のアニメと言われても納得しちゃうかも。
犬が登場するたびに違和感を覚える。食べないのか。犬。<「ムーの白鯨」で鯨が登場するたび、「食べないのか。鯨」と欧米人からツッコまれるようなもんか。
相変わらずヒキが弱い。いや、今回のシチュエーションに関しては問題無いと思うけど。 *1 演出・作画で、危機感を強調してる印象は受けず、なんだか惜しいなと。…ホントかどうかは知らないけれど、名作アニメを担当してた日本のアニメーターさん? 演出の人? が監修してるてな話もどこかで見かけた記憶が。ひょっとすると、名作アニメ的な演出センス(?)まで踏襲しちゃったのかな。
作画レベル、結構高いなぁ…。日本のアニメと言われても納得しちゃうかも。
犬が登場するたびに違和感を覚える。食べないのか。犬。<「ムーの白鯨」で鯨が登場するたび、「食べないのか。鯨」と欧米人からツッコまれるようなもんか。
相変わらずヒキが弱い。いや、今回のシチュエーションに関しては問題無いと思うけど。 *1 演出・作画で、危機感を強調してる印象は受けず、なんだか惜しいなと。…ホントかどうかは知らないけれど、名作アニメを担当してた日本のアニメーターさん? 演出の人? が監修してるてな話もどこかで見かけた記憶が。ひょっとすると、名作アニメ的な演出センス(?)まで踏襲しちゃったのかな。
*1: 火に包まれて云々、というシーンだし。…そういや原作にもあったな。そういうシーン。
[ ツッコむ ]
#5 [anime] _WEBアニメスタイル COLUMN - シナリオえーだば創作術 第45回 僕にはアニメが向いている
番組が変わり三原順子さん主演「GOGO!チアガール」になると、さらに僕のやりたい事はエスカレートし、学校にサッカーチームを作る話や、カンニングにコンピューターを使う話、漫画家志望の少女の春から秋にかけての初恋の話――当時、青春物でやりたかったもののほとんどを試してみた。…考え込んでしまう。
当時、若かった僕担当のプロデューサー新江幸生氏は、面白がって書かせてくれたし、各話の監督も満足していたようだった。
だが、その分、他のベテラン脚本家の脚本が、登場人物がレギュラーだけだとか、地味な人情劇が多くなっていったのに、僕は気がつかなかった。
「落とし穴」一つを脚本に書いただけで、監督から「君は実写向きじゃない」「アニメの脚本家になれ」と言われて仕事を干された女性脚本家の事例を思い出した。それを考えると、スタッフから「アニメに行け」と審判を下されることなく、自らアニメを選ぶことになったあたり、首藤氏はまだ恵まれているほうなのだろうか。…ん? ゴーショーグンで脚本家デビューしたという武上氏は、今では特撮・実写畑の脚本もたくさん書いてたりするな。すると、実写の世界も、徐々に改善されてるところがある・発想を制限される場面は少なくなってる、ということだろうか。…いや。企画によるか。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。