mieki256's diary



2006/05/18(木) [n年前の日記]

#5 [zatta] 年齢と聴力の話を見聞きすると、CCCDのことを思い出す。

CCCDの採用を決めた人達の年齢が気になる。聴力が低下してる人達がズラリと並んだら、うーむ。

そういや、「CCCDになっても音質は変わらない」と豪語したミュージシャンも居たっけ。テクノを作ってる人だから、ヘッドフォンでアレな音を聴きまくり → 耳を傷めちゃったのかもしれんぞなもし。…なんだかベートーベンみたい。21世紀のベートーベン。イイのかワルイのか判断に迷うフレーズ。

ちなみに自分は、mp3 を聴いても wav との違いが判らない。…サウンドチェック、できるのかな。できてるのかな。

まあ、iPodとやらが流行ると同時に圧縮音楽も流行ってるみたいだし。音楽ってのは、音質云々より利便性のほうが価値を持つ時代になってる、のであれば、一応それっぽく鳴ってりゃそれでいいのかもしれん、とか思ったりもして。

_実は、ベートーベンは耳が聞こえていた :

ベートーベンは耳硬化症という伝音性難聴であって、人の声は聞こえなくてもピアノの音なら振動で聞くことができたようだ。

ベートーベンの耳は聞こえていた より

聴覚障害を知らない人は、単に大きな声で話せば通じる、と思い込んでいる人が多いようだ。これを読んでいる、そうした思い込みを持つ人は、今すぐ考えを改めていただきたい。大きな声を出すから、かえって通じなくなるのだ。不自然な発声となってしまい、かえって聞き分けられなくなってしまう。音量ぐらいは補聴器で調整できる。そうではなくて、声の聞こえかたが健聴者のそれとは違うのだ。しかも、その違いかたが聴覚障害者によりまちまちなのだ。

健聴者には聞こえている状態があたりまえだし、聴覚障害者には聞こえている状態というのがよくわからないので、なんとも説明に困ってしまうのだが……。つまり、相手の話し声が「音」としては聞こえるのだが、意味を持った「声」というふうには聞こえない。「何か言ってるな」ぐらいはちゃんと聞こえている。でも、その聞こえた音が、意味を持った「声」にならないのだ。

で、「伝音性難聴」と「感音性難聴」とでは、同じ聴覚障害でも音に対する感受性はかなり違う。伝音性の方が、ダメージが小さいのだ。補聴器が無かった時代でも、伝音性なら、相手の声が耳に届きさえすれば弁別できる。声が意味を持った「声」として聞こえるのだ。

ベートーベンの耳は聞こえていた より

なるほど…。

この記事へのツッコミ

Re: 年齢と聴力の話を見聞きすると、CCCDのことを思い出す。 by けいと    2006/05/21 21:54
> ヘッドフォンでアレな音を聴きまくり → 耳を傷めちゃったのかもしれんぞなもし

テレビ局の音声さんとか、
レコーディングスタジオの音響さんとか
実際そうらしいです。

わたしも音響さんのヘッドホンかしてもらって
音を聞かせてもらった小とありますが、
もうほとんどカラオケボックス(笑)

あんなのボリューム上げないと聞き分けられないのか、っていう感じです。

ただ、彼らもプロなので、
微小な音も聞き漏らさないようにボリューム大きめらしいですが、
聴覚がダメージ受けるのは職業病らしい。
カラオケボックスの音量は個人的に結構キツイ by mieki256    2006/05/28 10:33
> 音響さんのヘッドホンかしてもらって音を聞かせてもらった
> → もうほとんどカラオケボックス(笑)

うわー。カラオケボックスの音量とは。そりゃ厳しい…。
それを常時聴いてるとなると、こりゃダメージ大ですな…。

ここはやはり、針か。<なんでそうなる。

以上です。

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