2005/12/25(日) [n年前の日記]
#5 [anime] ライダーヒビキ、二人でギターをの回
少年のライバルが完全に踏み止まっていてかなりガックリ。そうだった。井上脚本ってのは、そういう脚本だった。すっかり忘れてた。油断してた。まあ、それはそれでいいんだけど。二人が切磋琢磨する図は見てみたいし。でも、もう時間ないけど。
もっと早期に二人を弟子に出来ていたらなぁ。色んなエピソードが描けただろうに。やはり、高寺Pは、その点については誤った方針を選んでいたのではないか、という気がする。太鼓祭りしてた時間がもったいない。
ザンキさんが! ザンキさんが! 特撮ヒーロー番組において、ああいうシーンを書かせたら、井上氏の右に出る者は居ないな。
もっと早期に二人を弟子に出来ていたらなぁ。色んなエピソードが描けただろうに。やはり、高寺Pは、その点については誤った方針を選んでいたのではないか、という気がする。太鼓祭りしてた時間がもったいない。
ザンキさんが! ザンキさんが! 特撮ヒーロー番組において、ああいうシーンを書かせたら、井上氏の右に出る者は居ないな。
- ジェットマンの黒の人しかり。
- アギトの木野さんしかり。
- 龍騎のいいとこの坊っちゃんしかり。
- 555の敵のお姉さんしかり。
この記事へのツッコミ
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以上です。
「オレもう大丈夫ッス」という轟君もけなげだったね〜
もう、前回、今回と録り貯めしていたのを嫁さんと一気に見て、
二人でウルウルしてましたよ。
なんて美しい師弟愛でしょう。
うわぁぁぁん・・・ザンキさーーん・・・
男同士のなんやかやを書かせると、井上脚本は素晴らしいですなぁ…。
いや、もちろん、ザンキさんの中の人と、
トドの中の人が演じてくれたからこそ、
あの出来になったと思うのでありますが。
トドじゃないけど、見てるこっちも、
「ザンキさん、今までありがとうございましたアッ!」
って感じであります。
いかん。書いてるうちに、またウルウルしてきてしまった。