mieki256's diary



2014/02/18(火) [n年前の日記]

#1 [anime] 「正体は秘密」設定

ハピネスチャージプリキュアを見ていたら、「正体は秘密にしてくれ」「親しい人が危険に晒されるから」てな台詞があって。なるほど、今回はスパイダーマンみたいなソレなのですね、と納得。ひょっとして、前作のラストのように、 実名(?)で活躍しちゃうプリキュアになるのかなと思ってたけど…。

考えてみたら、アメコミヒーローだって、えてして正体を隠してるよな…。スーパーマンも、バットマンも…。そっちのほうが、色々な話を作りやすいのだろうなと。

それはともかく。 プリキュア内で恋愛禁止の設定に笑いました。たしかプロデューサーさんが、何かのインタビュー記事内で、シリーズの禁止事項として挙げていたような…。公式設定にしてしまったあたり、なんだか面白いです。もちろん、禁止されてるからこそ、逆に当人達は…という展開もできるだろうし。考えたなあ…。

#2 [unity] タッチパネルと十字キーとABボタンについてもやもやと考え中

昨日アップロードした、Unityで作ったソレを、Android機に持っていって動かしてみたいなと。

しかし、十字キー+ABボタンで操作することが前提のアプリを、タッチパネルしか持ってないAndroid機で動かしても、何も操作できないなと気がついて。どうしたもんか。

Unityとタッチパネルについてメモ。 :

一応 Unity には、仮想ジョイスティックだか、バーチャルパッドだかを実装できる Asset が入ってるそうで。

_Unity でスマフォ向けに仮想ジョイスティックをつける。 | Lonely Mobiler
_テラシュールウェア [Unity3D]スマートフォンに仮想パットを付ける

しかし、見るからに、アナログスティック。

アナログスティックでは、デジタルな十字キーの代替にならない。これは既に、自分が中高生の頃に、MZ-700上で体験した。ゲームをもっと快適に遊びたいなーと思って、MZ-700に接続できる、独自規格のSHARP純正ジョイスティックを買ったのだけど。X軸とY軸が0〜255の値を返すアナログスティックだったので、快適になるどころか拷問レベルのプレイ感覚を味わって。…「知らないまま買っちゃったのかよ?」と笑われそうだけど、アナログなジョイスティックがこの世に存在するなんて、当時の自分は知らなかったのです。

てなわけで、「ジョイスティック」を使えば遊びやすくなるとは一概に言えない。ジョイスティックの種類によりますよ、と。

ということで、Unityが標準で用意してるバーチャルパッドは使えない。自分で、デジタルな十字キー相当を実装する必要がある。そのためには、タッチパネル上のどのへんを押されたか、情報を取得できないと話にならない。

タッチ情報を取得するなら、Unity の場合、 _Input.GetTouch てのが使える模様。
  1. Input.touchCount に、押された点の数が入ってくるから、それが0より大きければ、タッチされてることが分かる。
  2. タッチされてるなら、Input.GetTouch(n).phase を見て、指が触れた瞬間か、指を動かしてるのか、指が離されたのかを調べる。
_Touch.phase のサンプルが参考になりそう。

であれば、PC + Unity Editor でアプリを動かした際、このタッチ情報を、マウス情報で代替・エミュレートしてくれるのだろうな。

と思いきや、さにあらず。Unity上では、マウス情報は、あくまでマウス情報。タッチ情報は、あくまでタッチ情報。別々になったまま。つまり、PC + Unity Editor しか持ってない状況では、タッチパネル操作を取得・エミュレートする手段が無い。要するに、このままではAndroidアプリが作れない。

そこで、 _Unity Remote というAndroidアプリが関係してくる。らしい。
  1. このアプリを、PCとUSB接続したAndroid機にインストールして実行する。
  2. Android機のタッチパネル情報や傾きセンサ情報を、Unity Remote が、USB経由で、PC側に送ってくれる。
  3. PC上の Unity Editor が、それら情報を使って画面をレンダリング。
  4. PC上でレンダリングされた画像が、USB経由で、Android機(の Unity Remote)に送られて、Android機で表示される。
てな仕組みらしい。まだ試用してないので、本当にそうなるのか分からんけど。

と、ここまでは調べたのだけど。

タッチパネルで十字キー+ABボタンは無理じゃないかな。 :

実際に、どんなボタン配置にしようかなと考え始めたところで、詰まってしまった。どう考えても、イライラムカムカしてくる、クソなバーチャルパッドしかイメージできない…。
  • ←、→、ジャンプ、ショットの、4つのボタンが必要。たったの4つ。しかし、どんな配置にするか。
  • 左右に移動するだけなら、画面の左端と右端のどちらかがタップされたかで判別できそう。しかし、そこにジャンプとショットが追加されると…。
  • ショットとジャンプはトリガーだから、タッチした瞬間だけ取得できれば、処理はできる。でも、2種類のボタンを、手触りで確認できないタッチパネル操作で用意するのは、アウトな仕様だよなと。
  • 横移動には傾きセンサを使うとか? しかし、傾きセンサはアバウトな入力になるので、イライラするはず。アレはアナログスティックと同類。しかも、傾きセンサや加速度センサを使うと、画面の見え方が変わってしまう。プレイに必要な視覚情報が正確に伝達できなくなるので、当然、シビアな操作も無理になる。
色々考えたけど、「斜めジャンプしながらショットを撃つ」という、ファミコンゲームでも当たり前にできたことすら、満足にできない予感。

てなわけで、諦めました。画面をタップするだけで遊べるゲームじゃないとあかんよなと。あるいは、リアルタイムゲームは綺麗さっぱり諦めるとか。タッチパネルでそういうのは無理。

この記事へのツッコミ

Re: タッチパネルと十字キーとABボタンについてもやもやと考え中 by Jacob    2014/07/19 05:24
今まさに記事で書かれている状況(つまり、諦めた)です。
あまりに身につまされて思わずコメントしてしまいました。

自分もいくつかアセットストアから入手したもの、あるいは自作のもの、
色々試してみましたがストレスなく操作・・・とはいきませんでした。

#3 [unity][game][neta] タッチパネルはファミコンの光線銃

誰かが言ってたことの受け売りのような気もするけど。

タッチパネルは、ファミコンの光線銃だよなと。 入力デバイスの性質としては、かなり似てると思うわけで。マウスの性質すら完備してないあたりが、ちょっと痛い。…タッチパネルは、TV画面に光線銃の銃口を押しつけながら撃ってるようなもの、とイメージしたほうがヨサゲかなと。

それを前提にして考えると。

ファミコンの光線銃で、スーパーマリオをプレイできるか?
ファミコンの光線銃で、悪魔城ドラキュラをプレイできるか?
ファミコンの光線銃で、グラディウスをプレイできるか?
ファミコンの光線銃で、スト2やファイナルファイトがプレイできるか?

無理。明らかに拷問。賽の河原で小石を積むに等しい、無意味で虚しい作業。賢いゲーム制作者なら、そんな地獄に自ら進んで足を踏み入れちゃいけない。ましてや、ユーザを、そんな地獄に突き落としちゃいけない。

誠実なゲーム制作者なら、フォークしか持ってないお客さんの前に、スープを出しちゃったらいかんよなと。フォークしか持ってないと分かってるのだから、スパゲッティとか出さないと。どうしてもスープを出したいなら、どうにかしてスプーンも一緒につけるための方法を考えないと。

タッチパネル上のバーチャルパッドは、スープにとろみをつけて、「これならフォークで掬えるんじゃない?」と考えてしまってるようなもんで。無理があるなと。

しかし、頭が痛いのは、おそらくお客さんは、自分がフォークしか ―― 「ファミコンの光線銃」相当の入力デバイスしか持ってないことに、今一つ気付いて無さそうな点で。いや、ゲーム制作側も、気づいてない場面がありそうだけど。ていうか、ついさっきまで、自分が気付いてませんでした。トホ。

まあ、スマホもタブレットも、「これはファミコンの光線銃だ」とハッキリ意識すれば…。それに合ったゲームを考えればいいだけ、ですわな…。

ゲーム業界でタックル組んでゲームコントローラを売り出せないかな。 :

上記のようなことを考えてるうちに、くだらないバカ妄想をしてしまったり。

ファミコンゲーの時代から蓄えてきた、十字キー+ABボタンのゲーム文法・ノウハウを、新興勢力に踏みにじられて台無しにされてドブに捨てるのは惜しい気がするわけで。

ということで、ゲーム業界全体で一致団結して、「昔風のゲームを遊びたいなら、このゲームコントローラをスマホやタブレットに追加購入してくれ」みたいなムーブメントは起こせないものかなと。スクエニ、バンナム、セガ、コナミ等、全社で総力を挙げて共同開発しました、とか嘯いて箔をつけて…。実際は、HORI とか Logicool のOEM製品を売ったりするのかもしれないけれど。

NDS とか PSほにゃらら等のゲーム専用機を買わなくていいですよと。お手持ちのスマホやタブレットに、数千円でゲームコントローラを買い足すだけで、専用機と同じ体験ができまっせ、とホラを吹いて。

スマホやタブレットに寄生しつつ、たった数千円のハードウェアで、特定の市場を独占していく、新勢力のプラットフォーム。ゲームを動かすためのCPUは、Apple や Google が御親切に普及させてくれたのだから、俺達は、わざわざ専用機を設計・生産・販売しなくて済むぞと。現状に欠けてる入力デバイスだけを売り込んで天下を治めたる、みたいな。

仮にそういうことをするなら、「このアプリはタッチパネルでも遊べますよ」とか言い出したらダメだろうな。アプリの動作条件に、ゲームコントローラ必須を記載して売り出さないと。リッジレーサーのネジコンみたいなやり方では ―― 「標準入力デバイスでも遊べるけど、専用デバイスならもっと楽しく〜」なんてこと言ってたら絶対に普及しないので。「スマホやタブレットでリアルタイムゲームをプレイしたいなら、ゲームコントローラ購入は必須だろJK」と誰もが思い込むぐらいに流れを持っていかないと…。

まあ、今時、リアルタイムゲームはウケないから、コレは絶対失敗しますわな。ていうか、そういうのが遊びたい人は、専用機を買うよな…。スープを飲みたい人は、スプーンを用意するはずで。フォークしか持ってない人は、最初からスープは要らんわけで。

ということで、本当にくっだらないバカ妄想でした。

と思ったけど、十字キー付きのAndroid機を売り出そうとしてるソレは、このへんと関係あるんだろうか。いや、かつては任天堂やSEGAやSONYがやったことを、今なら自分達もできそうだ、てな感じの、ある種の浪漫を求めたソレだったりするのかな。昔風のゲームを提供したいだけなら、ゲームコントローラだけを用意すればいい ―― CPUや液晶等の本体部分はユーザの手元にあるものを流用すればいいわけだし。本体まで提示するってことは、ゲームを作りたい・売り込みたいわけじゃなくて、違う何かを得たいのでは。どうなんだろ。

#4 [game][neta] 「野球拳」って英語でなんて言うんだろ

光線銃でも遊べるゲームって何があるかなと妄想してたのだけど。野球拳はできそうかなと。グー、チョキ、パーを選ぶだけだし。…どうしてそこで野球拳なんだと思わないでもないけど、それは横に置いといて。

しかし、「野球拳」というアプリ名では、なんとかストアだかなんとかPlayだかに出した途端に、アプリ名だけで削除されるなと。それとは分からないアプリ名にしないといけない。

英語表記にしたらちょっとは違うのかな。「ベースボールナックル」とか。

なんだか「ベアナックル」みたいな響きだな…。

「ベアナックル」のパロディゲームで、「ベースボールナックル」てのはどうだろう。グラフィックも古代サウンドもそのままで、タイトルロゴが「BASEBALL KNUCKLE」になってるだけ。プレイヤーキャラ選択画面もそのまんま。

ゲームが始まると、プレイヤーキャラは勝手に歩いて行って、勝手に敵とぶつかる。敵にぶつかると、画面一杯に一枚絵で、モヒカン男、拳法男、鉤爪男等が表示されて。BGMは、ステージボスのソレに切り替わる。「キシャーッ! ここを通りたければ、俺と BASEBALL KNUCKLE で勝負だ!」

相手の服を全部脱がせると、通常画面に戻って、全裸ドット絵の敵が宙に舞い、「うわあ…うわあ…うわあ…(エコー)」。ステージクリアジングル。チャララチャラッチャー(中略)、チャラチャチャッチャン。

ラスボスの Mr. X は強い。ヤツは、ネクタイを取っただけで1回分、靴下脱いだだけで1回分と言い張る。しかも、腹巻や股引まで装備してる。やることが汚ねえぜ!

うーん…それって面白いの…?

「北斗の拳」ならぬ「野球の拳」てのも考えたけど、まあ、似たようなもんです。「お前はもう脱いでいる」とか…。

英語では存在しないっぽい。 :

_野球拳って英語でなんて言いますか? Baseball Hand? Take off Game? - Yahoo!知恵袋
そういうものが英語圏には存在しないのだから、作り出すか説明する以外にない。Strip Poker ってのはある。じゃんけんは、知っている人ならrock-paper-scissors で通じる。それを組み合わせるってのが一番じゃないですか。野球のフォームを真似るって部分は入ってないけど。

野球拳って英語でなんて言いますか? Baseball Hand? Take off Game? - Yahoo!知恵袋 より


なるほど、Strip Poker てのはあるのか…。ポーカーではない単語を入れれば、意味は通じるのかな。

Strip STG とか。Strip FPS とか。

いや待て。「Strip」がアプリ名に入った時点で、なんとかストアから削除される予感。考えてみたら、この場合、意味が通じてしまったらダメなんだな…。

野球拳の面白さって何だろう。 :

そもそも、野球拳の面白さって何だろう?

ゲームと称して、多数の人間が居る前で、相手の服を合法的に脱がしていけるあたりが、ある種の浪漫なのだろうか。

しかし、「ゲーム」と呼ばれる娯楽が、ほとんど身の回りに存在しなかったであろう昔ならともかく。現代は、コンピュータゲームというものが存在するわけで。要するに、エロゲーってものがあるわけで。コンピュータを使って、ゲームという形で、(えてして絵画の形ではあるけれど)相手の裸を見ることは比較的容易。となると、当時の野球拳が持っていた面白さは、現代においては希少価値というわけでもない、ということになるのかな。

でも、現代でも、王様ゲームなんてものもあったりするらしいし…。いや、自分はやったことないから知らないんですけど。アレも、別に服を脱がせたりはしないだろうけど、野球拳と似た面白さを保持してたりしないのかな…。これはゲームだから、これはルールだから、と称することで、相手の行動に影響を与える…あたりが、やってる側の面白さなのだろうか。だけどソレ、なんだかちょっとイジメと似た何かをゲフゲフゴフン。

そうではなくて、仮に、衣服を脱がせるということ自体に面白さがあるのであれば…。別にそれは、衣服でないものを剥ぎ取っていっても、似た感覚を味わえそうな。何かを奪う、あるいは、何かを露わにしていくことで…。そういうゲームを作れないことも無い…?

このへん考えていけば、何か思いつきそうな気もしたけど、ちと思いつきませんでした。野球拳の面白さって何だろう? その面白さを、別の何かに変えて、提供できないかな?

以上、1 日分です。

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