2013/10/01(火) [n年前の日記]
#2 [unity] Unity勉強中
シューティングゲームっぽいテストサンプルを作りながら勉強中。アタリ判定を入れて、敵を倒せるようになった。
パーティクルシステムとやらを気軽に追加できるあたりがとても今風だなと。スプライトが80枚しか出せない時代には、こういうのってなかなかできることでは…。でもないか。あの当時も枚数・個数は少ないけれど、結構近いことやってたよな…。
Unityを触っててちょっとマズイかなと思ったのは、ソースコードだけでプログラム部分が完結しないこと。フツー、ゲームプログラムって、ソースコードだけ眺めれば、どういう動きをさせてるか等も全部分かるのだけど、UnityはGUIツール部分で数値入力したり、オブジェクトを登録したり等が必要なので、動きを表現するための情報があちこちに分散してしまう。もちろん、そのおかげで、職種を問わず誰でも動きの調整等が可能という理想的な状態が実現したわけだけど。時々、「このパラメータってどのオブジェクト(Assets)で設定してるんだっけ…?」と忘れてしまうあたりが…。まあ、ソースコードだけを弄るソレにおいても、「この定数ってどのソースで定義してたっけ…?」と忘れてしまうことが結構あるので、あまり違いはないのかもしれないけれど。
パーティクルシステムとやらを気軽に追加できるあたりがとても今風だなと。スプライトが80枚しか出せない時代には、こういうのってなかなかできることでは…。でもないか。あの当時も枚数・個数は少ないけれど、結構近いことやってたよな…。
Unityを触っててちょっとマズイかなと思ったのは、ソースコードだけでプログラム部分が完結しないこと。フツー、ゲームプログラムって、ソースコードだけ眺めれば、どういう動きをさせてるか等も全部分かるのだけど、UnityはGUIツール部分で数値入力したり、オブジェクトを登録したり等が必要なので、動きを表現するための情報があちこちに分散してしまう。もちろん、そのおかげで、職種を問わず誰でも動きの調整等が可能という理想的な状態が実現したわけだけど。時々、「このパラメータってどのオブジェクト(Assets)で設定してるんだっけ…?」と忘れてしまうあたりが…。まあ、ソースコードだけを弄るソレにおいても、「この定数ってどのソースで定義してたっけ…?」と忘れてしまうことが結構あるので、あまり違いはないのかもしれないけれど。
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以上です。