2005/06/15(水) [n年前の日記]
#4 [linux][zatta] 自分がLinuxについて興味を持ったのはいつぐらいなのかとふと疑問に思ったわけで
検索してみたら、
_1999/03/26
だったみたい。日記はつけておくものだなぁ。
が。いきなり「Turbo Linux を入れようかな」と言ってるのが気になる。一体どこで Linux の存在を知ったのだろう? >俺。
いや。Linux の存在自体は知ってたか。会社で運用してる人が居たし。 _256本 も持ってたし。…読んでもチンプンカンプンだったけど>256本。いや。今もチンプンカンプンだけど。(つД`)
ただ、Linux の存在は知ってても、Turbo Linux というディストリビューションの存在は知らなかった可能性が高い。どこで知ったのだろう。…そもそもどこからCDイメージを入手したんだろう。当時、回線はISDNだったはずだから、ネット上から Turbo Linux の CDイメージを入手することは、ほぼ不可能。であるからおそらくは、Turbo Linux のムック本に添付されてたCD-ROMを使ってインストールしたのだと思われる。が、何故そのムック本を購入しようという気になったのか。判らん…。
DOS/VマガジンにLinux関連の特集記事でも載ってたのかしら。当時はその手の雑誌を買ってたしなぁ。…そういや、Linux の連載記事なんかも載ってたっけ。載ってた気がする。たしかそのはず。普段なら自分の知らない分野の記事はスルーするのだけど。たぶん入院中に暇だったあまり、スミからスミまで全部読んで、それで知ったのかもしれない。
という感じでそのへんなんとなく納得。
それにしても、Celeron 300MHz を使って喜んでる当時の自分がなんだか微笑ましい(?)。つーか。当時は妙にテンション高い日記を書いてるなぁ。でもないか。
が。いきなり「Turbo Linux を入れようかな」と言ってるのが気になる。一体どこで Linux の存在を知ったのだろう? >俺。
いや。Linux の存在自体は知ってたか。会社で運用してる人が居たし。 _256本 も持ってたし。…読んでもチンプンカンプンだったけど>256本。いや。今もチンプンカンプンだけど。(つД`)
ただ、Linux の存在は知ってても、Turbo Linux というディストリビューションの存在は知らなかった可能性が高い。どこで知ったのだろう。…そもそもどこからCDイメージを入手したんだろう。当時、回線はISDNだったはずだから、ネット上から Turbo Linux の CDイメージを入手することは、ほぼ不可能。であるからおそらくは、Turbo Linux のムック本に添付されてたCD-ROMを使ってインストールしたのだと思われる。が、何故そのムック本を購入しようという気になったのか。判らん…。
DOS/VマガジンにLinux関連の特集記事でも載ってたのかしら。当時はその手の雑誌を買ってたしなぁ。…そういや、Linux の連載記事なんかも載ってたっけ。載ってた気がする。たしかそのはず。普段なら自分の知らない分野の記事はスルーするのだけど。たぶん入院中に暇だったあまり、スミからスミまで全部読んで、それで知ったのかもしれない。
という感じでそのへんなんとなく納得。
それにしても、Celeron 300MHz を使って喜んでる当時の自分がなんだか微笑ましい(?)。つーか。当時は妙にテンション高い日記を書いてるなぁ。でもないか。
◎ 学生時代からこういう日記をつけることができていたら :
色々思い出せて便利だったかもなぁ。例えば、初めてエロ漫画を買ったのはいつだったか、とか。<オイ。最初に買ったのはホットミルクだったか、それともレモンピープルだったか。それすら覚えてないわけで。そんな情報も、検索で一発。これは便利。…エロ漫画を買った時期が判ったからといって、何が便利なのかよーわからんですが。(・з・) キニシナイ!
それは冗談として。学生時代からこういう日記をつけることができていたら、もう少し思考能力も磨かれていたかもなぁ。出来は別としても、他者に見せることを多少なりとも意識して。日々、思ったこと・感じたことを、自分の中でそれなりにまとめて。そんな訓練を毎日繰り返していたら、もう少し真っ当な思考能力が身についていたかもしれない。それに、同じような趣味を持ってる人達が世界にはたくさん居ることを知って、無意味な孤独感に苛まれることなく、自分の興味のある分野に対して没入することがますます加速=知識量が増えていたかもしれない。
そんなこと妄想をしながら、ふと思ったり。少年・少女でありながらblogを書いてる人達が、今現在、仮に居たとして。彼等が大人になって、社会に参加するようになったとき、社会は今より数段上のレベルにするりと移行できたりするのかもしれない。てなことをなんとなく夢想してみたりもする。…楽観的過ぎるかしら。
いや。そもそもそんなに続くわけがないか。>Web日記 or blog。というわけでそのへんやっぱり絵に描いた餅かも。
つーか。その手の無料サービス自体が終了して、ログを全部失う可能性もあるのか。そうなると、初めて買ったエロ漫画を検索することもできないよな。(;´Д`)
それは冗談として。学生時代からこういう日記をつけることができていたら、もう少し思考能力も磨かれていたかもなぁ。出来は別としても、他者に見せることを多少なりとも意識して。日々、思ったこと・感じたことを、自分の中でそれなりにまとめて。そんな訓練を毎日繰り返していたら、もう少し真っ当な思考能力が身についていたかもしれない。それに、同じような趣味を持ってる人達が世界にはたくさん居ることを知って、無意味な孤独感に苛まれることなく、自分の興味のある分野に対して没入することがますます加速=知識量が増えていたかもしれない。
そんなこと妄想をしながら、ふと思ったり。少年・少女でありながらblogを書いてる人達が、今現在、仮に居たとして。彼等が大人になって、社会に参加するようになったとき、社会は今より数段上のレベルにするりと移行できたりするのかもしれない。てなことをなんとなく夢想してみたりもする。…楽観的過ぎるかしら。
いや。そもそもそんなに続くわけがないか。>Web日記 or blog。というわけでそのへんやっぱり絵に描いた餅かも。
つーか。その手の無料サービス自体が終了して、ログを全部失う可能性もあるのか。そうなると、初めて買ったエロ漫画を検索することもできないよな。(;´Д`)
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以上です。