2013/09/08(日) [n年前の日記]
#1 [cg_tools][prog] マップ用画像作成中
GIMPとEDGE2を使って、横スクロールゲームのマップ用画像を作成中。チップだかセルだかタイルだかを並べて作るソレ。
サンプルプログラムに使うことが目的なので、本格的な見た目じゃなくて、ぞんざいなものでも充分、と思って作業を始めたものの。やっぱりある程度はソレっぽく見えないとなあ、と思えてきてアレコレ試行錯誤を。
1チップ32x32ドットで作ってみたものの、Tiled Map Editor で並べてみたら、マップ作成作業がかなり大味になることに気付いたり。8x8ドットまで小さくするのは無理としても、せめて16x16ドットで作るべき、だったのだろうか…。
大昔のTVゲーム機は、たぶん8x8ドット単位で画像を扱ってたのだろうと思うけど。当時の解像度はQVGA = 320x240に近かったから…。今のPC上で動くゲームは、最低でもVGA=640x480と仮定すれば、16x16ドットで作ると、8x8ドットを並べていた昔のソレに近いのかな、と思えてきたりもして。でも、描き直すのが面倒。
サンプルプログラムに使うことが目的なので、本格的な見た目じゃなくて、ぞんざいなものでも充分、と思って作業を始めたものの。やっぱりある程度はソレっぽく見えないとなあ、と思えてきてアレコレ試行錯誤を。
1チップ32x32ドットで作ってみたものの、Tiled Map Editor で並べてみたら、マップ作成作業がかなり大味になることに気付いたり。8x8ドットまで小さくするのは無理としても、せめて16x16ドットで作るべき、だったのだろうか…。
大昔のTVゲーム機は、たぶん8x8ドット単位で画像を扱ってたのだろうと思うけど。当時の解像度はQVGA = 320x240に近かったから…。今のPC上で動くゲームは、最低でもVGA=640x480と仮定すれば、16x16ドットで作ると、8x8ドットを並べていた昔のソレに近いのかな、と思えてきたりもして。でも、描き直すのが面倒。
◎ EDGE2でもタイル画像を表示することができたことに気付いた。 :
キャプチャフレーム機能を使って、敷き詰めたい部分をキャプチャして、アニメーションプレイヤ上でタイル表示を有効にすれば、BGのように敷き詰めて表示することができる、ことに今頃気付いた。
アニメーションプレイヤー上に、ドット修正を即座に反映させたいときは、再生ボタンを押しておくといいみたい。
アニメーションプレイヤー上に、ドット修正を即座に反映させたいときは、再生ボタンを押しておくといいみたい。
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以上です。